双子女性アイドル「ザ・リリーズ」妹・燕真由美さん（６２）死去・代表曲『好きよキャプテン』
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『好きよキャプテン』のヒット曲などで知られ、双子女性アイドルとして活躍した
「ザ・リリーズ」の妹・燕真由美さんが亡くなっていたことがわかりました。６２歳でした。
所属事務所の関係者によりますと、燕真由美さんは２年前に脳腫瘍と診断され、２度の摘出手術を行っていました。
しかし、容態が急変し今月の２４日・１４時１０分、最期は姉の奈緒美さんと両親が見守る中、眠るように息を引き取ったということです。
通夜・葬儀は近日中に近親者のみで営まれ、２月以降にお別れの会を予定しているということです。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/296034 なんとなく覚えてるよ欽ちゃん司会の番組に出てた気がする 中古車屋に居た時二人で来たな
応対したけど良い人だった
合掌 リリーズは知ってるけど名前は初めて知った
ご冥福をお祈りいたします 幼い頃にこち亀で知った
知らないけど好きよキャプテンで死ぬほど笑った 62ってそんなに昔じゃねえじゃん
加山雄三より遥かに若い とんねるずの 雨の西麻布
キャンディーズの妹
妹分にトライアングルもいた
50代にはかなり来るね
追悼 1970年代に双子のアイドルとして活躍した「リリーズ」の燕真由美（つばめ・まゆみ）さんが24日に死去したことが26日、分かった。
62歳。北海道出身。葬儀・告別式は近親者のみで営む。後日、お別れの会を行う予定。
関係者によると、2年前に脳腫瘍と診断され、闘病してきた。最近はコンサートなどに車いすで出演。
年明けには自身のフェイスブックで、姉の奈緒美（62）とのツーショットを掲載した年賀状を公開。
「真っ青な空に 真っ白な心で 私は迷わず書こう 希望！と」とつづっていた。
実家は北海道夕張市の電器店。ステレオなどのオーディオ機器に囲まれた暮らしで、自然と歌が好きになり、
店に出入りしていたレコード会社の推薦で親が応募したオーディションに合格。
14歳だった1975年、同年に引退した双子姉妹デュオ「ザ・ピーナッツ」の後継として、6月に「水色のときめき」でデビュー。
同年9月の２曲目のシングル「好きよキャプテン」が10万枚近くを売り上げ、2人にとって最大のヒット曲となった。
「ズバリ！当てましょう」「銭形平次」などにもレギュラー出演、さまざまなＣＭにも起用されるなど、お茶の間に親しまれた。
85年にはとんねるずが発売した「雨の西麻布」に「双子のリリーズ」という歌詞が登場し話題となった。
86年以降は事実上の解散状態となっていたが、05年に再結成し、ライブ活動を再開していた。
14年からは西城秀樹さんや尾藤イサオ（79）らと「同窓会コンサート」にレギュラー出演し、往年のファンを喜ばせてきた。 >>26
レッツゴーヤングの歌番組や月刊平凡や明星を読んでないとわからない リアタイで見てた時めちゃくちゃお姉さんだと思ってたのに5歳しか違わないのか 双子は相手に先死なれると普通のきょうだい以上に辛いだろうな 北海道出身だったの？
中国人でインディアンの衣装着てなかった？ >>35
リリーズのリリーって北海道の花のすずらん キャンディーズの田中好子も56歳で死んでるし50歳超えたらいつ病死してもおかしくない >>3
おれもスレタイの好きよキャプテンをダブルユーので聴いたくらいだわ >>8
これ
Wのカバーアルバムってマジで名盤だよな 苗字が燕だったのか？
だったらリリーズじゃなくてスワローズにすればよかったのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
