元乃木坂46のタレント・高山一実(28)が22日、フジテレビ系「ボクらの時代」に出演し、モーニング娘。のオーディションに落選していた理由を推測した。

この日はファーストサマーウイカ(32)、同局の宮司愛海アナウンサー(31)とのトーク。
高山は子供のころからアイドルが着るようなキラキラのステージ衣装が大好きで、ライブの空間が「すごいすてきに見えて」いたと語った。

高校生の時にはモー娘。らハロー!プロジェクトが好きな「ハロオタ」になったと告白。モー娘。のオーディションも受けていたと語った。

「家で振りコピとかしてるし、ダンスとかやったことないけど『できる自信はある』って(オーディションを)受けたんです」と意気込んでいたと振り返った。
ただ、気合が入りすぎて、添付した写真が規定の倍ほどのサイズだったと明かした。結果は「書類審査で落ちて」と苦笑いで明かした。

その後、乃木坂46の1期生には合格する。乃木坂のオーディションに送った書類の添付写真は「あきらめモードだったので普通」だったと語った。
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