NHKで中国が人口減だとか景気後退とかやってるけど、まず自国の心配しろよw
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まあ客観的いい傾向やん今までを見てきたのからしたら ナントカ節で何十億人が大移動とかよりよっぽど現実直視してるだろ 中国来てる言ってた奴らの保険期間中なのに崩壊したとか兼ね返せになるよね そもそもわがまま過ぎで長続きしない言ってるのが多すぎたしね 金さえ儲けられれば何でも良いとか
日本の倫理観も落ちたもんだ そもそもアメリカや日本の優しさありきのオラオラをアメリカや日本の下僕界隈にやってたのがバレた いやいや日本はアメリカ様と中国様に支えられてるのだから
どっちかが風邪を引けば肺炎になるのが日本経済 >>1
日本の話題はヤバいことだらけだから中国の話してんだろ
日本の話題はなるべく避けろ、中国が酷いって報道で誤魔化せって自公政権に命令されてやってんだよ
だから受信払わない奴から2倍取るとかクソ厚かましいことが言えるんだろ まあ現実逃避だよ
今年はアメリカもリセッション入りの可能性大で
日本もエライことになる
NHKだけはリストラもなく安泰だろうけどな 日本の人口減少やばい番組なら何年も前にやってるけど 日本なんて去年の出生数80万だろ
22年後の新卒は80万人と確定してる
こうなると警察も自衛隊も必要な人員は確保出来ないから
それこそ外国人雇うしかない もっと現実を報道すればいいのにね
日本終わる政治家無能って 政治家無能なんて言ったら国会で予算の承認が得られなくなっちゃう >>1
大バカ
ヨーロッパのニュースも取り上げてるぞ
「予想より進行が早く日韓同様に人口縮小は不可避」って結論付けてた TBSですら脱中国は不可避って言ってるのになにいってんだこのばか >>1
まじほんと
人口減少率でいうと日本が0,57%で中国が0,08%
日本は今後増加に転じることは100%ないけど中国は親世代は少子化ではないので簡単に増加する >>37
バカ丸出し
親世代は日本より出生率ははるかに低く改善してない
大学を出ても3~4割しか就職出来ない 他の国はどこも子供がどんどん増えて順調に経済成長してるのに日本だけ深刻な少子高齢化、経済停滞に悩んでるなら激ヤバだけど他の先進国もちょっと程度の差があるだけでどこも似たようなもんだから冷静に考えればそんなに日本はヤバくない
五十歩百歩 この30年、経済成長してないのに日本だけだからな・・・ >>39
プッw
親世代の出生率
普通出生率は日本6,5中国7,5
www 中国の出生数は2022で956万人
日本の人口のに直すと96万人産まれた事になる
さあ日本の2022の出生数を見てみよう
79万人 ← wwwwww 韓国、シンガポールを始め東アジアは日本より遥かに合計特殊出生率が低い国だらけだし韓国に至っては日本より遥かに少子化が始まったのが遅いにも関わらず総人口に対する出生率でも既に日本を大幅に下回ってるし15歳未満の子供が総人口に占める割合でも既に日本とほぼ同水準まで下がってる
今の状況が続けば間違いなく近い将来韓国を始め東アジアの多くの国は日本なんかより遥かにヤバくなる
韓国やドイツ、イタリア、イギリス、中国は既に日本と同様出生数が死亡数を下回って総人口の減少が始まってるしアメリカやフランスも時間の問題
アメリカやイギリス、フランスは一時期は移民ドーピング等で合計特殊出生率が2前後まで回復してたものの最近は再び出生率が下がって少子化傾向になってる
日本だけが特別にヤバいということは決してない
厚労省「令和3年(2021)人口動態統計月報年計(概数)の概況」による
人口動態総覧(率)の国際比較
*********************************(合計特殊出生率以外は全て人口千対)
国名*****************出生率***********死亡率*************婚姻率***********離婚率*******************合計特殊出生率
日本 *************2021) *6.6 *********'21) *11.7 **********'21) * 4.1 **********'21) *1.50 *******************'21) *1.30
韓国 ****************'20) 5.3 ***********'20) 5.9 ************'21) 3.8 **********'21) 2.0 **********************'20) 0.84
シンガポール *********'21) 8.6 ***********'21) 5.8 ************'20) 5.2 **********'20) 1.7 **********************'21) 1.12
アメリカ ************'20) 11.0 **********'20) 10.3 ************'20) 5.1 ***********'20) 2.3 *********************'20) 1.64
フランス ***********'19) 11.0 ************'19) 9.2 ************'18) 3.5 ***********'16) 1.93 ******************'20) *1.83
ドイツ ***************'20) 9.3 **********'20) 11.9 ************'19) 5.0 ***********'20) 1.73 ********************'20) 1.53
イタリア *************'20) 6.8 **********'20) 12.5 ************'19) 3.1 ***********'19) 1.43 ********************'20) 1.24
スウェーデン *******'19) 11.2 ************'20) 9.5 ***********'20) 3.6 ************'19) 2.48 ********************'20) 1.67
イギリス **********'20) 10.2 ***********'20) 10.3 ************'16) 4.4 ***********'17) 1.68 *********************'18) 1.68
注: *印は暫定値である。
資料:(1) 韓国は、大韓民国統計庁(Statistics Korea)資料
(2) シンガポールは、シンガポール統計局(Department of Statistics Singapore)資料
(3) アメリカは、アメリカ全国保健統計センター(National Center for Health Statistics)資料
(4) 欧州各国は、国連統計部(UNSD), Demographic Yearbook 2020
ただし、合計特殊出生率のみ欧州連合統計局(Eurostat)資料 >>47
日本もほんの数年前まで出生数100万人超えてたからな >>47
「日本在住の日本人」に絞った人口動態統計月報、及びそれを基にした年計では2022年の出生数は四捨五入して77万人の可能性が高いし多くても78万人だよ
在日外国人とか含んだ速報ベースだと80万人の可能性が高くて79万人や81万人の可能性もちょっとあるってとこだな 合計特殊出生率の概念はちょっと複雑だからバカには理解できない
あるいは「合計特殊出生率なんて意味ない」とほざく
所謂「少子化対策」でダイレクトに変えられるのは合計特殊出生率だけ、合計特殊出生率を上げることこそ少子化対策そのものだということが理解できない >>51
なあ池沼よお
合計特殊出生率じゃ親世代が少子化であることを図れねーだろバカ
だからわざわざ人口あたりの出生率で比べてんだぞゴキブリ朝鮮人 >>53
合計特殊出生率ってのは特定年代の女性を切り取って
一人の女性が一生に産むであろう希望的観測を含む数値なので人口動態や増減そして高齢化率などは勘案されない数値
ダイレクトに人口千人あたり何人産まれるかという粗出生率こそが実態を表してる
無能バカくん理解した? >>55
既にほぼ出産不可能な高齢の女やまだほとんど子供を産むことがない若年の女を捨象して出産適齢期の女が現実にどれだけ子供を作ってるかを世代ごとの人口の差とか調整して1人の女が一生でどれだけ子供を作るかを示した指標が合計特殊出生率なんだがまあ複雑すぎてバカには理解できないんだろうな 人口当たりの出生率は過去の少子化とか移民が増えたり他の地域や国に移住するやつが増えたりと言った最近の少子化対策とは全く関係ない要因で大きく左右されるから意味がない
何十年も前の少子化の影響で今の親世代の人口が激減しててそれが新たなる少子化の原因になってることを嘆いて一体何の意味があるというのか
過去の少子化の影響で今の新生児の親世代の人口が減ってることは大量に若い移民でも入れない限りどうあがいても変えようがないし >>55
希望的観測じゃないぞ
単に今年の状況がずっと続けば一生の間に女がどれだけ子供を作るという主観が入り込む余地がない客観的な指標
今年の新生児が今年の各年齢での死亡率に従って少しずつ死んでいくと仮定すると平均何歳まで生きることになるという所謂平均寿命の概念と同じいたって科学的な指標 つい20年くらい前までの日本は発言も先進国を引っ張るような内容でアジアの憧れだったのにいつの間にか世界一の高齢国になってクラスのビリが落ちてくる者を探すようなことしてる 俺の母親の友達の夫のオッサンは90年代半ばにして既に「日本はもうダメだね、これからはアジアの時代だよ」と言ってた >>56
>1人の女が一生でどれだけ子供を作るかを示した指標
ほら単なる指標じゃないかwww >>57
>何十年も前の少子化の影響で今の親世代の人口が激減しててそれが新たなる少子化の原因になってる
ほんと馬鹿だな
これが日本の少子化の根本原因なんだぞ?
子供を産める女性が少ない事
だから人口あたりの出生率は世界で下から数えて5位に入るぐらいの危機的状況なんだぞ? メディアの中国批判ばかりしているのを見るとこの国の衰退を感じるよね >>58
同じ出生率1.3の国で
人口減る国もあれば増える国もある
少子化だけを切り取って人口動態や高齢化に関係ない数値をありがたく拝んで何がしたいんだ?w
総合的に考えるなら人口あたりの出生率と出生数だろ なんとかして日本に中国人韓国人の移民受け入れさせようとしてる勢力の日本亡国ステマ活動
そんな無秩序移民押し寄せたらあっという間に日本終了ですわ >>64
合計特殊出生率が概ね2.08を下回ってれば短期的にはともかく中長期的には確実に少子化、人口減少するしその逆もしかり
極端な話合計特殊出生率が10だろうと前年が20だったら他の要因に大きな変化がなければ出生数は約半分に激減するし逆に合計特殊出生率が0.2だろうと前年が0.1だったら出生数は前年の約2倍に激増するがそんなことは長くは続かないし長い目で見れば誤差みたいなもん >>62
ないものねだりするやつほどバカなやつはいない
どうあがいても変えられないことは所与の条件として抗わず受け入れてその上で現実を改善する方法を考えるしかない
いまさらどうあがいても変えられないことをヤバいヤバいと大騒ぎして一体何の意味があるというのか? 厚労省「令和3年(2021)人口動態統計月報年計(概数)の概況」による
年齢各歳別人口(日本人女性人口)
年齢************令和3年*****令和2年*****対前年増減
*****************(2021)******(2020)
15歳************518,642*****518,275*********367
16**************517,932*****539,021*****△21,089
17**************538,525*****543,140******△4,615
18**************543,207*****563,366*****△20,159
19**************562,470*****572,116******△9,646
20**************570,668*****574,028******△3,360
21**************571,935*****575,866******△3,931
22**************574,650*****584,132******△9,482
23**************583,439*****583,377**********62
24**************582,918*****582,535*********383
25**************582,057*****590,154******△8,097
26**************589,584*****588,433********1,151
27**************587,851*****573,582*******14,269
28**************573,074*****581,923******△8,849
29**************581,439*****579,758********1,681
30**************579,255*****590,511*****△11,256
31**************590,193*****603,848*****△13,655
32**************603,620*****624,870*****△21,250
33**************624,554*****644,154*****△19,600
34**************643,844*****655,574*****△11,730
35**************655,189*****683,745*****△28,556
36**************683,303*****708,002*****△24,699
37**************707,797*****717,393******△9,596
38**************717,270*****717,420*******△150
39**************717,220*****725,731******△8,511
40**************725,409*****759,578*****△34,169
41**************759,318*****778,267*****△18,949
42**************777,923*****811,352*****△33,429
43**************810,978*****833,519*****△22,541
44**************833,128*****874,007*****△40,879
45**************873,473*****912,333*****△38,860
46**************911,798*****964,575*****△52,777
47**************963,898*****984,860*****△20,962
48**************983,923*****964,651*******19,272
49**************963,716*****937,437*******26,279
15~49歳計****23,604,200**24,041,533****△437,333 >>66
そうそう
だから人口動態や少子化を表すのには適切な数値じゃないって事 少子化煽り三国人移民受け入れろ活動活発になってまいりました。 韓国をはじめ東アジアの多くの国が日本がかつて体験したこともない急激な少子化が進んでるんだが >>71
40歳以下が人口の6割以上なのが正常な国
日本は40歳以上が人口の6割を占め50歳以上が人口の半分を占めるモナコに次ぐ世界二位の高齢国家
中国は40歳以下が人口の6割以上で平均年齢は40歳に満たないし高齢化率は14%
日本は平均年齢49歳高齢化率は29%
これで中国が少子化で滅ぶ日本すげーとかやってるのバカとしか言いようがない
てめぇの国の足元見て真剣に考えろと言いたい >>74
日本がかつて人類が経験した事のない少子高齢化で世界各国から注視されてるんだが? 今のところは日本より中国や韓国の方がマシだけど今の状況が続けば近い将来中国や韓国の方が日本なんかより遥かにヤバくなるという事実に目を背ける反日左翼 >>77
それは少子化より高齢者の寿命が伸びてるからね >>78
頭おかしいのか?
シナ朝鮮がどうなるかとかどーーでもよくて今の日本が人類が経験した事のない危機的状況なんだぞ?www >>79
いや少子化もだけど?
結局子供が生まれないから老人率が高くなるんだから >>77
合計特殊出生率は日本より東アジアの多くの国の方が遥かに低いし人口当たりの出生率でも日本より韓国の方が低いし死亡率は日本よりドイツやイタリアの方が高いし別に日本が突出して少子高齢化が進んでるなんてことは全然ないんだが
厚労省「令和3年(2021)人口動態統計月報年計(概数)の概況」による
人口動態総覧(率)の国際比較
*********************************(合計特殊出生率以外は全て人口千対)
国名*****************出生率***********死亡率*************婚姻率***********離婚率*******************合計特殊出生率
日本 *************2021) *6.6 *********'21) *11.7 **********'21) * 4.1 **********'21) *1.50 *******************'21) *1.30
韓国 ****************'20) 5.3 ***********'20) 5.9 ************'21) 3.8 **********'21) 2.0 **********************'20) 0.84
シンガポール *********'21) 8.6 ***********'21) 5.8 ************'20) 5.2 **********'20) 1.7 **********************'21) 1.12
アメリカ ************'20) 11.0 **********'20) 10.3 ************'20) 5.1 ***********'20) 2.3 *********************'20) 1.64
フランス ***********'19) 11.0 ************'19) 9.2 ************'18) 3.5 ***********'16) 1.93 ******************'20) *1.83
ドイツ ***************'20) 9.3 **********'20) 11.9 ************'19) 5.0 ***********'20) 1.73 ********************'20) 1.53
イタリア *************'20) 6.8 **********'20) 12.5 ************'19) 3.1 ***********'19) 1.43 ********************'20) 1.24
スウェーデン *******'19) 11.2 ************'20) 9.5 ***********'20) 3.6 ************'19) 2.48 ********************'20) 1.67
イギリス **********'20) 10.2 ***********'20) 10.3 ************'16) 4.4 ***********'17) 1.68 *********************'18) 1.68
注: *印は暫定値である。
資料:(1) 韓国は、大韓民国統計庁(Statistics Korea)資料
(2) シンガポールは、シンガポール統計局(Department of Statistics Singapore)資料
(3) アメリカは、アメリカ全国保健統計センター(National Center for Health Statistics)資料
(4) 欧州各国は、国連統計部(UNSD), Demographic Yearbook 2020
ただし、合計特殊出生率のみ欧州連合統計局(Eurostat)資料 >>82
高齢化率は突出して高いし
平均年齢は世界二位だし
粗出生率は世界ワースト3位だし
人口減少率は主要国で1位だし
別に日本が少子高齢化してないなんて事はないんだが >>80
韓国が日本もかつて経験したことのない急激な少子化が進んでる事実は無視か
韓国は既に総人口に対する出生率でも日本を大幅に下回ってるし15歳未満の子供の人口が総人口に占める割合でも日本とほぼ同水準まで下がってるし現役世代の人口が総人口に占める割合でも日本を下回るのは時間の問題だ 50年後には今の60代以上の方々はほぼお亡くなりに人口ピラミッドの形も変わるから >>84
俺の祖国じゃねぇからな
お前の祖国朝鮮がそんな状態なのは正直気の毒に思う
俺は俺の祖国をなんとかしなきゃならんと思ってるだけ >>85
そう
60代以上の割合が更に増えて悪化する
数十年後は人口の半分が65歳以上になる 男根ジュニア世代と最近生まれたやつらは軽く倍以上人口が違うから将来は高齢化問題はより悪化する
男根の世代と今の20歳前後の世代の出生数を比べてもせいぜい倍ぐらいしか人口違わないからな(しかも医療、衛生、食糧事情が最悪の終戦直後に生まれた男根の世代は若いうちに結構死んでるから生き残ってるのはそこまで多くない)
1973(昭和48)年生まれ 今年50歳 209万人
1978(昭和53)年生まれ 今年45歳 171万人
1983(昭和58)年生まれ 今年40歳 151万人
1988(昭和63)年生まれ 今年35歳 131万人
1993(平成5)年生まれ 今年30歳 119万人
1998(平成10)年生まれ 今年25歳 120万人
2003(平成15)年生まれ 今年20歳 112万人
2008(平成20)年生まれ 今年15歳 109万人
2013(平成25)年生まれ 今年10歳 103万人
2015(平成27)年生まれ 今年8歳 101万人
2016(平成28)年生まれ 今年7歳 98万人
2017(平成29)年生まれ 今年6歳 95万人
2018(平成30)年生まれ 今年5歳 92万人
2019(平成31/令和元)年生まれ 今年4歳 87万人
2020(令和2)年生まれ 今年3歳 84万人
2021(令和3)年生まれ 今年2歳 81.2万人
2022(令和4)年生まれ 今年1歳 77万人(厚労省のデータ等に基づく俺の独自推計値) 日本列島適正人口は6000万人ってのはどうなったの? ******年**********************出生数**************合計特殊出生率
1872 (明治5) ************569,034****************** …
1873 (明治6) ************809,487****************** …
1874 (明治7) ************836,113****************** …
1875 (明治8) ************869,126****************** …
1876 (明治9) ************902,946****************** …
1877 (明治10) **********890,518****************** …
1878 (明治11) **********874,883****************** …
1879 (明治12) **********876,719****************** …
1880 (明治13) **********883,584****************** …
1881 (明治14) **********941,343****************** …
1882 (明治15) **********922,715****************** …
1883 (明治16) ********1,004,989****************** …
1884 (明治17) **********975,252****************** …
1885 (明治18) ********1,024,574****************** …
1886 (明治19) ********1,050,617****************** …
1887 (明治20) ********1,058,137****************** …
1888 (明治21) ********1,172,729****************** …
1889 (明治22) ********1,209,910****************** …
1890 (明治23) ********1,145,374 ****************** …
1891 (明治24) ********1,086,775 ****************** …
1892 (明治25) ********1,207,034****************** …
1893 (明治26) ********1,178,428****************** …
1894 (明治27) ********1,208,983****************** …
1895 (明治28) ********1,246,427****************** …
1896 (明治29) ********1,282,178****************** …
1897 (明治30) ********1,334,125****************** …
1898 (明治31) ********1,369,638****************** …
1899 (明治32) ********1,386,981****************** …
1900 (明治33) ********1,420,534****************** …
1901 (明治34) ********1,501,591****************** …
1902 (明治35) ********1,510,835****************** …
1903 (明治36) ********1,489,816****************** …
1904 (明治37) ********1,440,371****************** …
1905 (明治38) ********1,452,770****************** …
1906 (明治39) ********1,394,295****************** …
1907 (明治40) ********1,614,472****************** …
1908 (明治41) ********1,662,815****************** …
1909 (明治42) ********1,693,850****************** …
1910 (明治43) ********1,712,857****************** …
1911 (明治44) ********1,747,803****************** …
1912 (明治45・大正元) 1,737,674****************** …
1913 (大正2) **********1,757,441****************** …
1914 (大正3) **********1,808,402 ****************** …
1915 (大正4) **********1,799,326****************** …
1916 (大正5) **********1,804,822 ****************** …
1917 (大正6) **********1,812,413****************** …
1918 (大正7) **********1,791,922****************** …
1919 (大正8) **********1,778,685****************** …
1920 (大正9) **********2,025,564 ******************…
1921 (大正10)********** 1,990,876****************** …
1922 (大正11) **********1,969,314****************** …
1923 (大正12) **********2,043,297****************** …
1924 (大正13) **********1,998,520****************** …
1925(大正14) **********2,086,091****************** 5.11
1926 (大正15・昭和元)** 2,104,405 ******************…
1927 (昭和2) **********2,060,737 ********************…
1928 (昭和3) **********2,135,852******************** …
1929 (昭和4) **********2,077,026 ********************…
1930(昭和5) ************2,085,101 ******************4.72 ******年**********************出生数**************合計特殊出生率
1931 (昭和6) **********2,102,784******************** …
1932 (昭和7)********** 2,182,742******************** …
1933 (昭和8) **********2,121,253 ********************…
1934 (昭和9) **********2,043,783******************** …
1935 (昭和10) **********2,190,704****************** …
1936 (昭和11) **********2,101,969****************** …
1937(昭和12)********** 2,180,734 ******************4.37
1938(昭和13) **********1,928,321 ******************3.82
1939(昭和14) **********1,901,573 ******************3.74
1940(昭和15) **********2,115,867****************** 4.12
1941 (昭和16) **********2,277,283 ******************…
1942 (昭和17)********** 2,233,660****************** …
1943 (昭和18) **********2,253,535 ******************…
1947(昭和22) **********2,678,792 ******************4.54
1948(昭和23) **********2,681,624 ******************4.40
1949(昭和24) **********2,696,638 ******************4.32←男根の世代のピーク、出生数が史上最高
1950(昭和25) **********2,337,507 ******************3.65
1951(昭和26) **********2,137,689 ******************3.26
1952(昭和27) **********2,005,162 ******************2.98
1953(昭和28) **********1,868,040 ******************2.69
1954(昭和29) **********1,769,580****************** 2.48
1955(昭和30) **********1,730,692 ******************2.37
1956(昭和31) **********1,665,278 ******************2.22
1957(昭和32) **********1,566,713 ******************2.04
1958(昭和33) **********1,653,469 ******************2.11
1959(昭和34) **********1,626,088****************** 2.04
1960(昭和35) **********1,606,041 ******************2.00
1961(昭和36)**** ******1,589,372****************** 1.96
1962(昭和37)********** 1,618,616 ******************1.98
1963(昭和38) **********1,659,521****************** 2.00
1964(昭和39)********** 1,716,761 ******************2.05
1965(昭和40)********** 1,823,697 ******************2.14
1966(昭和41) **********1,360,974 ******************1.58←丙午
1967(昭和42) **********1,935,647****************** 2.23
1968(昭和43)**********1,871,839********************2.13 ******年********************出生数****************合計特殊出生率
1969(昭和44)**********1,889,815********************2.13
1970(昭和45)**********1,934,239********************2.13
1971(昭和46)**********2,000,973********************2.16
1972(昭和47)**********2,038,682********************2.14
1973(昭和48)**********2,091,983********************2.14←男根ジュニアのピーク、第一次オイルショックで高度成長終了
1974(昭和49)**********2,029,989********************2.05
1975(昭和50)**********1,901,440********************1.91
1976(昭和51)**********1,832,617********************1.85
1977(昭和52)**********1,755,100********************1.80
1978(昭和53)**********1,708,643********************1.79
1979(昭和54)**********1,642,580********************1.77
1980(昭和55) **********1,576,889 ******************1.75
1981(昭和56) **********1,529,455 ******************1.74
1982(昭和57)********** 1,515,392 ******************1.77
1983(昭和58) **********1,508,687 ******************1.80
1984(昭和59)********** 1,489,780 ******************1.81
1985(昭和60) **********1,431,577****************** 1.76
1986(昭和61)********** 1,382,946****************** 1.72
1987(昭和62)********** 1,346,658 ******************1.69←出生数が丙午以下になる
1988(昭和63)********** 1,314,006 ******************1.66
1989(昭和64・平成元) **1,246,802****************** 1.57←出生率が丙午以下になる、日経平均がピーク
1990(平成2) ************1,221,585 ******************1.54←日経平均が大暴落
1991(平成3) ************1,223,245 ******************1.53←全国の地価がピーク
1992(平成4)************ 1,208,989 ******************1.50←この頃から本格的なバブル崩壊
1993(平成5)************ 1,188,282 ******************1.46
1994(平成6) ************1,238,328****************** 1.50
1995(平成7) ************1,187,064****************** 1.42
1996(平成8) ************1,206,555 ******************1.43
1997(平成9) ************1,191,665****************** 1.39
1998 (平成10)********** 1,203,147 ******************1.38
1999 (平成11) **********1,177,669 ******************1.34
2000 (平成12) **********1,190,547 ******************1.36
2001 (平成13) **********1,170,662****************** 1.33
2002 (平成14) **********1,153,855****************** 1.32
2003(平成15) **********1,123,610 ******************1.29
2004 (平成16) **********1,110,721 ******************1.29
2005**(平成17)************1,062,530 ******************1.26←出生率が史上最低
2006**(平成18) **********1,092,674 **************1.32
2007**(平成19) **********1,089,818************ ******1.34
2008**(平成20)**********1,091,156 **************1.37
2009**(平成21) **********1,070,036 **************1.37
2010**(平成22) **********1,071,305********************1.39
2011**(平成23) **********1,050,807 **************1.39
2012**(平成24) **********1,037,232 **************1.41
2013**(平成25) **********1,029,817 **************1.43
2014**(平成26) **********1,003,609 **************1.42
2015(平成27)************1,005,721********************1.45
2016(平成28)**************977,242********************1.44←1884年(明治17年)以来132年ぶりに出生数100万人割れ
2017**(平成29)**************946,146********************1.43
2018**(平成30)************918,400********************1.42
2019**(平成31・令和元)****865,239********************1.36******←1880年(明治13年)以来139年ぶりに出生数90万人割れ
2020(令和2)*****************840,835********************1.33
2021(令和3)*****************811,604********************1.30
数値データは1898年までは内務省・内閣統計局「国勢調査以前日本人口統計集成」、1899年以降は国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集」、厚生労働省「人口動態統計」による
ちなみにこれは「日本在住の日本人」のみのデータなので最近は在日外国人とか含む速報ベースだとこれより3万人ほど多い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています