「空飛ぶクルマ」米新興企業が実機、早くも激しい開発競争…飛行距離は400キロ
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次世代の移動手段として注目される「空飛ぶクルマ」が、米ラスベガスで開催中の世界最大級の家電・ITの展示会「CES」で、注目を集めている。
米国の新興企業は実機を展示した。日本の新興企業も参加し、アピール競争となっている。
CESの会場で6日(日本時間7日)、米新興企業「ASKA(アスカ)」のブースに人だかりができた。
目当ては、会場屋外に展示された2026年発売予定の機体「A5」だ。
小型機を思わせる機体に大きなプロペラを六つ搭載する。折りたたむと中型車ほどの四輪車に変形する。
動力源はモーターとエンジンで、一度に飛行できる距離は東京―大阪間に匹敵する400キロ・メートル。
すでに事前予約を始め、発売も視野に入る。
マキ・カプリンスキー会長は「空飛ぶクルマの展示は、我々が目玉だ」と、CESの主役は自分たちだと言わんばかりに誇示した。
https://www.yomiuri.co.jp/media/2023/01/20230107-OYT1I50208-1.jpg 結局力技なんやね
反重力装置とかでうぃーーんて飛んでほしい 飛鳥って日本が60年代から開発してたSTOL(短距離離着陸)じゃんパクリじゃん バック・トゥ・ザ・フューチャー2みたいなのを期待した俺がバカだった プロペラからブレークスルーしないと無理だろ危なすぎる ドローンで輸送を そんなのが上空をうろうろしてたら危ないじゃん いや兵器としての開発だから
無人自動車 そんなの横から急に人が飛び出したらよけられないじゃ いや兵器としての開発だから
空飛ぶ自動車 そんなのが上空をうろうろしてたら危ないじゃん いや兵器としての開発だから
空を飛んで着地してから地面を走って相手と戦うっていう新たな戦法が生まれる なんか酷いなトランスフォーマーとか戦隊モノのロボとかのおもちゃ作ってる奴にデザインさせたら車形態とヘリ形態にいい変形出来るだろに アメリカの広大な農場に農薬散布するセスナみたいな発想なんだろうな 個人所有でもいいけどさ最低限メンテナンスに莫大な時間とお金かけられる人に限定して欲しい
楽天本社でみた配達ドローンの大きさですらこれが間違って落下したら恐怖と感じたのにそれが車サイズとなればね
安全性は何より大事 こういうのじゃ何かあって住宅地に墜落したら惨事だろ
地上5センチ位を浮いて走るようなのにしろよ 秋吉台みたいな地形なら重宝するけどそんなとこに住まなけりゃいいだけだしそもそもそういう地形は珍しいから景観保護されるし ロケットマンみたいなやつはいつ完成するんだ
核融合だか対消滅でも実現しない限り無理か >>90
ホバークラフトにしてもリニアモーターカーにしても
ちょっと浮いて走るやつって結局エネルギーの無駄だから意味ないってなるんよね ある自動車評論家が
空飛ぶクルマは浮くだけで1G推力を浪費、世界の願いに逆行するエネルギー超無駄遣いと酷評してたな ヘリコプターが飛び上がるってことは
そのヘリコプターの重量のものを吹き飛ばせるだけの風が起こってるってことで
そんなもん街中で飛ばせるわけないやんっていう >>41
これを飛ぶ車ってwww
単にヘリが地上で動いてるだけ 高く飛ぶと落ちた時ヤバいから
10mくらい上昇出来れば良いな
それだけでも渋滞の一番前まで行けるしな >>102
下にオープンカーがいたらえらい迷惑やな >>102
渋滞の一番前では左右と上下からの合流で動けないんだろうな ドラゴボの西の都に出てきたようなのは
わいらが生きてるうちには厳しそうやな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています