これまで350mlと500mlの展開だったマルエフと黒生の缶商品に、新たに小容量(250ml)を追加することで、
1:1で混ぜる「ハーフ&ハーフ」や2:1で混ぜる「ワンサード」といった飲み方が手軽に楽しめるようになります。
マルエフの瓶商品は、飲食店から瓶の復活を望む声が数多く寄せられ、
樽生と比較して導入しやすい中瓶の発売を通じてユーザーとの接点を拡大し、ブランドの認知拡大を図るとしています。
なお、マルエフの缶250mlと中瓶500mlは通年販売で、黒生の缶250mlは数量限定となります。
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2301/07/l_miya_2301asahi01.jpg
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2301/07/l_miya_2301asahi03.jpg