【将棋】石山咲良、何度も記録係(遠藤彩加里)に残り時間を尋ねる加藤一二三のお知らせ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2日目!! 遠藤彩加里
https://ameblo.jp/juicejuice-official/entry-12782502061.html
今日は12時開演ということでリハーサルから本番までに時間があまりありませんでした
なので急いで用意する為に、運動会でかかる曲メドレーを2倍速にしてかけて、気持ちを焦らせながら準備をしていたんです♀
なんか楽しいっ(≧∇≦)
私は先に用意が終わったんですけど、先輩方と咲良ちゃんはまだ終わってなくて、集合の時間まで残り10分位って時から私に「あかりんご!今何時??」「りんごちゃん、今何時??」と細かく聞いてきたので答えていたのですが、
咲良ちゃんが「もうあかりんごずっと残り何分なのか30秒ごとに言っていって~」と言われたので、1分ごとに「残り○分で~す!」と言うカウントダウン係をしてました藍
バタバタしつつもちゃんと間に合って良かったです https://shogipenclublog.com/blog/2014/11/02/kuse/
一分将棋になってからも加藤先生は「残り何分」と訊く。これは、膨大な変化を読む為の調子を取っているのだろう。私が記録係の時も「30秒残り一分です」と読み上げるが、途中で「残り何分」と訊かれた。その都度「残り一分です」に「はい」と答え、終盤の緊張感に加えて益々ヒートアップする。私は結構このスリルが好きだった。壮絶な勝負をする空間ここにありで、むしろ、あこがれでもあった。
ある時は、取った駒を手に持って加藤先生が着手すると、その指が完全に離れる前に大山先生が右手で奪って指していた。もう駒台もいらない世界だった。闘志と闘志、正しく男の戦場だが、感想戦になれば「どこがいけなかったですか」に「私が悪かったよね」と急に平和が訪れるのが世の戦場とは違う所かもしれない。
ただ、こうした”熱さ”も今は受け入れられないのかもしれない。何年か前、加藤先生の「残り何分」に「一分だよ」と答えた奨励会員がいた。何度も答えるうちにイヤになったのだろう。その数カ月後にこの少年は退会したと聞いた。この選択は良かったと思う。プロの世界で一番大切なのは辛抱することである。この程度のことに辛抱出来なくては、とても四段にはなれないだろう。しかし、この勇気が役立つ世界はきっとあるに違いない。 【中国電 - %】 ◆fveg1grntkが運営管理しているアフィブログ中電派なんdayこと℃-ute派なんdayです。
書き込みが多いほどまとめるのが楽になるので名無しの皆さんも書き込んでください。
そして℃-ute派なんdayにアクセスお願いします、今後の中電の生活費となります。 中電一人で連投して10レスぐらいで℃-ute派なんdayにまとめますので少々お待ちください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています