大手電気自動車メーカーのテスラが、1回の充電で走行できる距離を最大で2倍近く長く広告していたとして、
韓国公正取引委員会から課徴金28億ウォン(約2億8700万円)を課せられました。
ところが、テスラが疑惑を持たれている広告はこれだけではありませんでした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/31922091cd693d9af49ecabb04dd5265f6d1ded6
また、注文をキャンセルした時の手数料10万ウォン(約1万円)を約950人に返金せず、
インターネットでのみキャンセルを受け付けたことについても、是正命令と過料処分を受けました。