0001 【中国電 %】 ◆fveg1grntk
2022/12/31(土) 19:27:36.36https://news.yahoo.co.jp/articles/692fe62f5981cfcd35cd5dba4c92932707bd405d
来年3月に行なわれるWBCの日本代表メンバーが着々と決まってきているようで、正式発表こそされていないものの、報道により徐々に判明している。
そのなかで日本にルーツがある日本以外の国籍を持つ選手も候補に挙がっている。なかでも日本人の母を持つラーズ・ヌートバー(セントルイス・カーディナルス)は有力のようだ。ヌートバーは、18年ドラフト8巡目でカーディナルスに入団し、昨年6月にメジャーデビュー。今季は108試合に出場し、14本塁打、打率.228、OPS.788の成績を残した。
元プロ野球選手で現在はコメンテーターとして活躍の場を広げる上原浩治氏は「おっ、ヌートバーが侍入り!? ほんまかな?だったら、これも楽しみだなぁ!」と自身のTwitterにコメントした。
来年1月に発表予定の侍ジャパン。一部の報道によれば、山本由伸(オリックス)、佐々木朗希(ロッテ)、今永昇太(DeNA)、村上宗隆(ヤクルト)、源田壮亮(西武)、牧秀悟(DeNA)らは内定していると報じられている。
また大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)や鈴木誠也(シカゴ・カブス)、ダルビッシュ有(サンディエゴ・パドレスなどMLB組も参戦を表明している。上原氏は「どんなメンバーになるのか…」と想像を膨らませながらも、選手の気持ちを慮り、最後には「もう選手たちには通達してるんかなぁ」と本音を吐露した。