子供時代は1年がすごい長く感じたのにオッサンになったら短く感じるのはなぜなのか?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
子供の頃は何をやるにも初めてやることの新鮮さと感動があるが
歳をとるほどに何があっても過去のあった同じことだと判断し感動しない
脳の新しい部分を活動させることが少ないので時間が短く感じるといわれてる 水道の蛇口から水が出たり
風が吹いたり
親と墓参りに行ったり
道に石が落ちてたり
そんなことに毎日感動している39歳のおれみたいな人間もいるってこった 子供がいて季節ごとのイベントに付き合ってれば違うんだろうけどな 引っ越して2回の年越しだけど引越したの昨日のようだわおっさんになった 毎日が楽しい
長居とか短いとか考えてる時間がもったいね 武道館の天空席スタンディングからのライブとホールの最前中央声出しジャンプOKのライブの時間の違いは異次元 なんか細胞が生まれ変わる間隔が体内時計みたいになってて
代謝が遅くなるとその分体内時計が遅れていってふと気付くと「こんなに時間が経ってる!」
みたいになるらしい知らんけど 分母が増えるはなるほどなって思ったわ
これが正解なの? そのメカニズムは当の昔に解明されている
若い頃は何をやっても初体験で記憶の更新が頻繁に行われる
歳をとるとすべての体験に既視感があり記憶の更新が行われない
つまり更新から更新までの間の記憶は忘れられ無かったものになってしまう >>49
キーワード 記憶 更新するほど 長く感じる できることなら
早く24時になってほしい
あけおめメールを
オキニの嬢に送りたいから
長く感じるぜ
早く送りたい
はやくー送りたい ストップウォッチを見ずに感覚で10秒で止めるってあるじゃん
あれを安静にした後と運動した後でやると大きく結果が異なるのよ
体の代謝の速度が時間の感覚に大きく影響しているって事 >>7
これが正解
昔のカンフー映画の格闘シーンがキビキビしてるように見えるのはゆっくりフィルムを回して撮影したから
のろのろ生きてると世界が速く動いてるように見える こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の
けゅきんう の けっか にんんげ は もじ を にしんき する とき
その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という
けゅきんう に もづいとて わざと もじの じんばゅん を
いかれえて あまりす。どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ? お前らの理屈だと雀や昆虫のような小動物のほうがゾウやクジラより時間が短く感じることになるが 3歳から記憶があるとする
10歳の1年は1/7
15歳の1年は1/12
つまり17歳の1年は10歳の1/2に感じる
50歳の1年はおよそ20歳の1/3の体感時間である 動きの速い肉食動物は心拍数が速く寿命が短い
心臓が脈を打つ回数には限界があるからだ 中学生の頃なんて一日が永遠に感じて苦痛だったのに
いまや朝起きて動いたらいつの間にかもう夕方になってる 10歳児の1年は人生の10分の1
50歳のお前の1年は50分の1
だから5倍速く時が流れる 夏休みは終わるの早いだろ?
楽しい日々や充実してると早くすぎるだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています