【将棋】藤井聡太、棋王戦挑戦決定!六冠目挑戦キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
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天彦さん、棋王戦の準決勝で藤井聡太に勝ったあとに、決定戦2つと順位戦とNHK杯で合わせて4連敗… A級4連敗定期
豊島 ○●●●●●●
永瀬 ○●●●●
広瀬 ○●●●●○●
天彦 ○●●●● 順位戦も順調行けば…七冠までは現実的だな
残り王座だけ残ったか 名人戦 渡辺4-1斎藤
叡王戦 藤井3-0出口
棋聖戦 藤井3-1永瀬
王位戦 藤井4-1豊島
竜王戦 藤井4-2広瀬
王将戦 藤井?-?羽生
棋王戦 渡辺?-?藤井 藤井聡太クンってもう二度と最年少竜王取れないカラダなんだよね… 藤井聡太 先手番15連勝
通算成績 299勝59敗 勝率.835
通算先手 150勝20敗 勝率.882
2022先手 19勝1敗 勝率.950
2021先手 30勝3敗 勝率.909
2020先手 24勝6敗 勝率.800
2019先手 27勝4敗 勝率.871
2018先手 16勝2敗 勝率.889
2017先手 28勝4敗 勝率.875
2016先手 06勝0敗 勝率1.000 2022/12/27 ○ 佐藤天彦 棋王戦 横歩取り
2022/12/19 ○ 佐藤天彦 棋王戦 横歩取り
2022/09/23 ○ 羽生善治 JT杯 横歩取り
2022/09/12 ○ 糸谷哲郎 順位戦 横歩取り
2022/02/03 ○ 阿久津主 順位戦 横歩取り
2022/01/16 ○ 船江恒平 朝日杯 横歩取り
2021/05/13 ○ 三浦弘行 順位戦 横歩取り
2021/03/23 ○ 松尾 歩 竜王戦 横歩取り
2021/02/11 ○ 三浦弘行 朝日杯 横歩取り
2021/01/29 ○ 阿久津主 竜王戦 横歩取り
2020/10/21 ○ 村山慈明 順位戦 横歩取り
2020/10/15 ○ 糸谷哲郎 銀河戦 横歩取り 藤井聡太の歩み
14歳 プロ入り・29連勝
15歳 朝日杯優勝
16歳 朝日杯連覇
17歳 初タイトル
18歳 二冠
19歳 五冠
20歳 最大七冠? 天彦は玉が詰まされたというより攻め手がなくなったから投了したって感じ >>11
最後は激辛流だったね
友達を無くす手とも言う
投げ時すら与えてくれなかった >>7
最年少永世竜王なら間に合いますから大丈夫です >>15
あそこで勝ってれば残り2勝でよかったのにそこから4勝を要したのでかなりの遠回りです 今年度、藤井聡太はいくつか負けてるけど、本当に痛かった敗戦は王座戦の大橋戦だけ
他はリーグ戦の1局だったり、番勝負の1局だったり、敗者復活できたり…
タイトル戦は王座戦以外、全部出れそうだし
一般棋戦もまだ1つも落としてない オールスター勝ち抜き戦があったら全員抜きまでありえた 貴乃花と宮沢りえがよりを戻すくらいの防衛確率はあるよ 8冠を8人で分けてた時代から4年
2018年
名人→佐藤天彦
竜王→羽生善治
叡王→高見泰地
王位→菅井竜也
王将→久保利明
棋聖→豊島将之
王座→中村太地
棋王→渡辺明
2022年
名人→渡辺明
竜王→藤井聡太
叡王→藤井聡太
王位→藤井聡太
王将→藤井聡太
棋聖→藤井聡太
王座→永瀬拓矢
棋王→? 名人戦 渡辺4-1斎藤 ○○●○○
叡王戦 藤井3-0出口 ○○○
棋聖戦 藤井3-1永瀬 ●○○○
王位戦 藤井4-1豊島 ●○○○○
竜王戦 藤井4-2広瀬 ●○○○●○
王将戦 藤井?-?羽生
棋王戦 渡辺?-?藤井
今年度、藤井聡太のタイトル戦の相手は全員別 172 名前:名無し名人 (ワッチョイ 85aa-GtCE)[] 投稿日:2022/12/27(火) 19:47:37.44 ID:6sKYpIo40
速報版
第48期棋王戦コナミグループ杯挑戦者決定二番勝負第2局
☗藤井聡太竜王vs☖佐藤天彦九段
水匠5/YO763深さ20(1手最大10億ノード)での逆順棋譜解析結果
81手 横歩取り☖3三桂型 先手勝ち
初手から
☗85%(35/41) 悪手0 疑問手0
☖43%(17/40) 悪手3 疑問手0
41手目以降
☗95%(20/21) 悪手0 疑問手0
☖40%(8/20) 悪手2 疑問手0
各ラスト20手
☗95%(19/20) 悪手0 疑問手0
☖40%(8/20) 悪手2 疑問手0
28~54手目
☗85%(11/13) 悪手0 疑問手0
☖43%(6/14) 悪手2 疑問手0
55~81手目
☗93%(13/14) 悪手0 疑問手0
☖38%(5/13) 悪手1 疑問手0
佐藤天彦九段の横歩取りを藤井曲線で完封
評価値グラフ
https://imgur.com/a/p883Bdm 今年度勝率ランキング(2022/10月プロ入りの新四段は除く・750以上)
*1 藤井聡太 五冠 .837(36-7) ※未放送対局2つ反映済
*2 徳田拳士 四段 .833(30-6)
*3 大橋貴洸 六段 .812(26-6)
*4 斎藤明日斗五段 .788(26-7)
*5 石井健太郎六段 .783(18-5)
*6 服部慎一郎五段 .755(40-13) ※本日の対局未反映
ついに勝率首位に浮上 無名なやつらとは相手が違うからな
新四段とかは、トッププロとはあまり当たってない
藤井聡太はほぼタイトル戦でトップクラスとしか当たってない あとは王座戦だけだな
やっぱトーナメントの一発勝負はどっかで番狂わせが起こるからな
棋王戦もダブルイリミネーションシステムの4強まで行ったから、ようやく挑戦だし 第1局 2月5日(日)長野県長野市「長野ホテル犀北館」
第2局 2月18日(土)石川県金沢市「北國新聞会館」
第3局 3月5日(日)新潟県新潟市「新潟グランドホテル」
第4局 3月19日(日)栃木県日光市「日光きぬ川スパホテル三日月」
第5局 3月29日(水)東京都渋谷区「東郷神社」 >>31
この勝率2位に2回続けて勝ったアマチュアがいるらしい 王将戦も棋王戦も基本週末にやってくれるのはありがたい 番勝負で止める奴いつか現れるのか
渡辺豊島永瀬広瀬は1局1局はまともな将棋にはなるけど やっぱ将棋は先手優利なんだな
藤井君でも後手では勝率8割切るんだから
どんなコンピューターの計算よりも信憑性ある >>42
新聞の販促のために夕刊のある日にやってたけどそんなことしても新聞を買ってくれなくなったからな >>47
トップレベルになるとテニスのサーブ権くらいの有利さ ガチガチの研究がハマればワンチャンありって感じだな 常に勝率8割以上ってリーグ戦と番勝負は無敵に決まってんじゃん >>56
あのときは高校を辞めるときだから集中しきれなかったのかもしれない 世界一の座に長く君臨していたイ・セドル(韓国)が2019年に36才にして引退。
「AIの登場で、死に物狂いで第一人者になっても最高ではないと分かった。どのみち勝てない存在がある」
将棋の棋士にとっては、藤井聡太も「どのみち勝てない存在」。
渡辺 明「藤井聡太との7番勝負では、目標が2勝」 振りゴマで先手番取ってハメ技で一勝は結構現実的だからな
流石の藤井君も先後わからないで対策できないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています