キャメロン「アバター2は製作に500億かかったので2700億売上ないと赤字なんです」←損益分岐点が製作費の5倍以上?どゆこと?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
通常は制作費の3倍以上の売上が赤になるかどうかの分岐点と聞いたことがあるがアバターは特別なのか 公開初週末の北米売り上げ予測は1億5000万ドル。1作目の北米公開初週末興行収入は7700万ドルだったので、その倍だ。 海外では今年トップクラスの勢いだけどそれでも大赤字なんだよな それでも、プレッシャーがないわけではない。今作には3億5000万ドルから4億ドルにも及ぶと言われる巨額の製作費がかかっており、全世界で最低でも20億ドル(約2700億円)売り上げなければ元が取れないとキャメロンは語っているのだ。これまでに20億ドル以上を売り上げた映画は、『アバター』『アベンジャーズ/エンドゲーム』『タイタニック』『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の5本だけ。 去年の最高興行収入は『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の19.1億ドル かけられる費用の見誤りとか前作からの経過とか色々見誤りすぎだよ 製作は撮影や編集の実務(英語だとproduction)以外の諸々も含む言葉
プリプロダクションは企画とか資金集め
ポストプロダクションは宣伝とか配給 アバターって出始めだった3Dのおかげって
いうのも相当あったと思うんだよな
今回はそれがないから単なる妖怪戦争 話自体はアラビアのロレンスとかダンスウィズウルブスだからな >>1
映画館の取り分、広告屋の取り分、ディズニー本社の取り分
制作費の3倍4倍は稼がないと黒字にならないとはよく言われてること 中国とアメリカでは売れてるけど日本では爆死気味
コトーに負けてる 基本的に興行収入の半分は劇場の取り分
あとは宣伝とか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています