0001名無し募集中。。。
2022/12/18(日) 07:58:31.680しかし、まだ始めていない人も少なくない。
自分には関係ない、たいして得をしない。そんな誤解をしているとしたら、あまりにもったいない。
今年こそチャレンジしよう。
「ふるさと納税は12月末が締め切りです。そのため、毎年、年末にかけて駆け込みが発生するのですが、逆に言えば、自治体にとっても寄付者の奪い合いとなるシーズンになります。各自治体がお得なキャンペーンを用意して、ここぞとばかりに寄付を募ります。
なかでも注目したいのが、『訳アリ』や『期間限定』と記載された返礼品です」
(『超得！ ふるさと納税』の著者で、ファイナンシャルプランナーの藤原久敏氏)
たとえば、宮城県気仙沼市の訳ありボイルずわいがには、配送中に脚が欠けたりして正規品として販売できなくなった品物の詰め合わせだ。
サイズもバラバラだが、味は正規品に劣らない。自宅で楽しむ分には気にならないだろう。
かにを刺身で楽しみたい人には、北海道根室市の生ずわいがにもおすすめだ。カット済みなので解凍するだけで食べることができる。
ふるさと納税制度がスタートして、すでに14年が経つ。
だが、居住地とは別の自治体に納税するだけでメリットはないと誤解して、ふるさと納税を活用していない人も少なくない。
税理士の宝田健太郎氏が解説する。
「寄付額の合計から2000円を除いた額が、所得税と住民税の合計から控除されます。
年間2000円の負担で、地域の特産品などを手に入れられるカタログショッピングのようなものと言っていいでしょう」
以下
https://news.yahoo.co.jp/articles/16a21c13f12c5fa962e33f74d2f71d002291b3ae
