ポール・バトラー「井上はディフェンスは無知。スーパーバンタムに行くと厳しいと思う。」
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https://news.livedoor.com/article/detail/23371932/
――終盤までポイントをリードしていた中でガードをかためて戦った。倒れないことを意識したのか逆転を狙っていたのか。
「守りを固めようとは思わず、積極的に戦おうと思った。
ショットを打っていきたいと思ったが、結果的にはダウンさせられてしまった」
――井上のディフェンステクニックについて感じたことは。
「彼はそもそも、パンチ力が強いので、ディフェンスは後からきているイメージ。
ディフェンスは若干、無知である部分があったと思う。
スーパーバンタムに行くと厳しいと思うので、ディフェンスについては一度考えた方がいいのではないかと思います」 まあバトラーなんかをダウンさせるのに11ラウンドも費やしてる時点でスーパーバンタム行っても何も出来ないでしょ バトラーもボクシングにオフェンスがあることを知ってればもっと強くなれたかもな https://news.livedoor.com/article/detail/23372055/
――相手を挑発する場面もあったが、相手を誘い出していたのか
「誘い出すのもあったけど、『倒されなければいいのか?』と自分の中で思った。
『何しに日本にきているんだ、倒しにきているんだろ』といった思いもあった」
――自分をコントロールしていた?
「いらだってはいないけど、『勝つ気はあるのか』と。
そういうボクシングをしてくるのは重々承知だったけど、
あまりにも手を出してこないので、それはどうなのかと。相手を引き出す形で挑発した」 いかにもエゲリス
メリケンじゃ試合組んでもらえんぞ https://news.livedoor.com/article/detail/23374317/
「コンピュボックス」公式ツイッターは井上―バトラー戦のデータを紹介。
それによると、着弾数は井上が151/665(うちボディー59)、バトラーが38/301(うちボディー22)。
井上は実に倍以上の手数を出し、151発も当てている。
ラウンド別の着弾数ではバトラーが初回に「0」。
つまり、井上はパンチを1発ももらうことなく立ち上がり3分を戦い、
最大でも3回の8発という被弾の少なさで11ラウンドをこなしたのだ。
「やっぱり初回の井上尚弥の被弾0発だったんや」
「このスタッツでディフェンス指摘してくるバトラーさん笑」とディフェンス力に着目するファンもいた。 戦い方にもよるけど昨日の試合ではバトラーのディフェンスのうまさが際立って見えた
井上の早いパンチが頭には1発も当たらなかった プロフェッショナル「本当の強さ ~プロボクサー・井上尚弥~」
NHK 12月15日(木) 19:57 - 20:42
https://bangumi.org/si/1511?area_code=23&from=share あんなガチガチに防御してもカテナチオじゃ勝てなちお たった1.5kgなんて計量後の1日でいくらでも変わるし無意味
50kg差を一撃KOしたガオグライを見習え ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています