井上雄彦監督による映画スラムダンクは山王戦メインで原作後は描かれないから見なくていいぞ
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最初文句言われてたCGについては誰も文句言ってない
声についても文句言われてない
目立つ文句はなんで宮城?とモノローグシーンがほとんどカットになってることだな 本音は変わらないので悔しくて怒りで震えているだろう これはこれで評判は良いけど「旧作のキャストで山王戦をフルで見たかった」という思いはあるよな キャラ改変と試合の前半ばっさりカットと他のキャラの設定を宮城にくっつけまくったりと原作めちゃくちゃ読んでる人ほどきついよ >>130
そういう人は見なきゃよくねw
元々山王戦だと宣伝されてたわけでもないんだし
文句言うひとってなんなん?王様なの? >>131
原作が好きな人が行くよね?
映画楽しみですムビチケ買ってわくわくしてこれかよってなるよ >>133
ハロプロみたいにジャンプも声出しできなくても見に行くみたいなひとたちじゃないの?あらすじわからなくてもムビチケ買うようなひとたちって 原作好き→絶対観た方がいい
アニメ版好き(笑)→クソして寝ろw 見てきたけど俺はバスケが見たいんじゃなくてSLAM DUNKが見たかったんだよ
バスケの試合を見せられてる気分だったわ アニメのスラダンはサッカーみたいに一回得点する事に試合止まって会話が始まるけど実際のバスケの試合は淡々と得点するからな
映画はより実際のバスケの試合感が味わえる >>138
お前は知らなかっただろうけどスラムダンクってバスケの試合を描いた漫画なんだぜ? あれでしょ
最後に湘北メンバーが突然ライヴ会場で歌って踊るんでしょ?
声優のメンツからして 世界が終わるまではとZARDの曲が好きだったな
新作なんかどうでもええわ! あなただけ見つめてるとかスラムダンクと全く関係ないじゃん
それがいいとか完全に思い出補正だよな >>141
でもスラダンヲタは黒子のバスケをわざわざ見に来て5秒なのになげーーーーー!wってケチつけるんだぜ 黒子のバスケのAbema配信とかに来てはイチャモンばっかつけてたスラダンヲタは今回の事がよほどショックだったらしく最近はあまり荒らしに来なくなったw ずっと内容隠してきたからタイムスリップしてバガボンドオールスターとバトルバスケットでもやるのかと思ったら普通に山王戦じゃねえか バガボンドの続きは描かないと思う
連載後期の雑誌インタビューで
「小次郎にどんどん思い入れが強くなってしまい、この先武蔵から殺される所を考えられなくなってしまった...なんとか遠回りしてるけれど...」みたいに言ってた
あと10年くらいして(そういや俺って小次郎好きだったなw)みたいな心境の変化に期待するしかない バガボンドやっと農民篇終わって小次郎のいる小倉に歩き出したと思ったら書けなくなったからな 飽きたってひでーなw
富樫より酷いぞ
ベルセルクのように書きたくても書けなく
なってしまうこともあるのに ベルセルクも飽きてただろ作者は
はじめの一歩の作者も絶対に飽きてるし 知り合いが絶対泣くから見た方がいいとゆわれたので
土曜武道館行く前に映画館寄ることにした 又八使って巌流島対決はみんなが喜ぶような戦いじゃないよと消極的な発言してるならな💦 ベルセルクアシスタントたちが続きかいたらこれじゃないになってるよな ベルセルクは書くらしいよ
完結までの内容聞かされてる
親友がいるからこの話をベースに制作する意向
編集部は「三浦建太郎さんは生前、親友である漫画家・森恒二さんに、『ベルセルク』のストーリーやエピソードを話していました。また、スタジオスタッフにも担当編集にも話していました。 【森 恒二】
今から三十年近く前、自分は三浦から「ネームの相談にのってくれ」と呼び出されました。いつもの事だったので遊びついでに彼の仕事場に行くといつもより深刻な顔をした三浦が「蝕をやらないといけない」そう言ったのです。自分は(そりゃあ大事だ)と思いましたがまさか1週間も軟禁されるとは…。正にその時『ベルセルク』のストーリーは最終回までほぼ完成したのです。
恐ろしい事にそれから殆ど変更なくあの時に完成したあらすじ通りに物語は進んでいました。それから幾度も大きなエピソードの度に三浦と話しました。自分達は学生の頃からお互い同じように相談しながら漫画を描いてきたのです。
勘の良い方々は予想していたと思いますが自分は『ベルセルク』の最終回までの物語を知っています。しかし知っているから描けると言うわけではありません。『ベルセルク』と言う偉大な作品は天才三浦建太郎だから描けるのです。
しかし自分には大きな責任が生じてしまいました。
生前三浦は「最終回までのストーリーは森ちゃん以外誰にも話していない」
そう言っていたのです。そしてそれは事実でした。あまりに重すぎる責任です。インタビューでもしてもらってファンに向けて話せばいいだろうか?
それともイラストを付けた文章でも掲載してもらうか…。しかしそれでは三浦が自分に話した情景、ガッツやグリフィスの台詞は伝えきれない…。
悩んでいたところに連絡が入りました。
「絶筆した回の原稿をスタッフが最後まで描くと言うので見て欲しい」
その回の後ろ数ページは完成していませんでした。キャラを入れてないところもある。
自分は内心厳しいだろう…と思いつつ原稿を見ました。
――必死の力と言うのは時に人を奇跡的に向上させます。そこには正に『ベルセルク』の完成原稿がありました。
「森先生、自分達にやらせてもらえないだろうか」
三浦自慢の弟子達は真っ直ぐ自分に伝えてくれました。
三浦と自分の恩師である島田取締役も「やるなら会社は全力で支える」そう言ってくれました。
ここで逃げれば三浦にこう言われるでしょう。
「散々話したのにやってくれなかったのかよ!!」
わかった。ちゃんとやるよ。
皆さんにお断りと約束があります。なるべく詳細を思い出し物語を伝えます。
そして三浦が自分に語ったエピソードのみやります。肉付けはしません。はっきり覚えてないエピソードもやりません。三浦が自分に語った台詞、ストーリーのみやります。当然完全な形にはならないでしょう。しかし三浦が描きたかった物語をほぼ伝えられるとは思います。
三浦の弟子達の腕は本物です!
素晴らしい描き手です。
三浦不在の『ベルセルク』に不満不服あると思いますがどうか見守っていただきたいと思います。
よろしくお願い致します。
2022年6月
森 恒二 バスケシーンが素晴らしかった。原作読んで頭の中で想像してたのは軽く超えてきた。見る価値は十分ある。音楽と音響も良いから大迫力やで。 ガッツがいまさらグリフィスと牛に一太刀も浴びせられなくてキャスカ拐われてみたいなの見たくなかったよ
何十年前からまったく成長してない >>163
でも魔法の力みたいのでガッツがチート級の能力身につけてもそれはそれで文句言うんだろ?w
もう作者存命時の設定からして完結は難しいレベルじゃんそもそも >>164
物語の展開としてそれしかないのかよって話よ
別にキャスカ拐われなくても対立する構図つくれなかったのかという ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています