ビートルズってレノンとマッカートニーどちらが音楽的にデカい存在だったの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ソロになってからのポールの曲なんてまーったく誰からも相手されてない
ジョンの方が名盤とされるアルバム残してる
ちなみに一番セールス的に成功したのはジョージ ジョン派とポール派が拮抗する構図だったのが良かったんだろ
ダブルエース体制は理想なんだよな ボールがいなかったらオールドスクールのロックンロールバンドになる ジョン イマジン ハッピー・クリスマス(戦争は終わった)
ポール 死ぬのは奴らだ 夢の旅人 >>2
ソロ売上ポールのほうが10倍くらい多いけど ソロになったらエッジが全然無くなっちゃうんだもん
だから作曲ポールなんだけどレコーディングの過程で
他の3人やジョージマーティンが関わってたてのが
想像以上にデカいんだな 去年の今頃公開されたゲット・バックセッションのドキュメンタリー見たらゲット・バックのアレンジってリズムを始めとしてジョージ・ハリスンがリードしてて驚いた
それはそれとしてジョンも独創的なコード進行の美しい曲が結構あってポールに引けを取ってるとは思えない アーティストと音楽家は違うというのがよくわかる2人 こんなの言うまでもなく圧倒的にポール
>>13 が正解 米サイトUltimate Classic Rockが選んだ「ポール・マッカートニー作によるビートルズの名曲×トップ10」がこれ。
↓
1, Abbey Road Medley - from『Abbey Road (1969)』
2, Penny Lane - from 『Magical Mystery Tour (1967)』
3, Let It Be - from 『Let It Be (1970)』
4, Hey Jude - シングル曲(1968)
5, Eleanor Rigby - from『Revolver (1966)』
6, I've Just Seen a Face - from 『Help! (1965)』
7, Yesterday - from 『Help! (1965)』
8, Helter Skelter - from 『The Beatles (1968)』
9, We Can Work It Out - シングル曲 (1965)
10, The Fool on the Hill - from 『Magical Mystery Tour (1967)』
Ultimate Classic Rockが選んだ「ジョン・レノン作によるビートルズの名曲×トップ10」がこれ。
↓
1, Strawberry Fields Forever - from『Magical Mystery Tour (1967)』
2, Help! - from『Help! (1965)』
3, In My Life - from『Rubber Soul (1965)』
4, Tomorrow Never Knows - from『Revolver (1966)』
5, Rain - ”Paperback Writer”のB面曲
6, Norwegian Wood(This Bird Has Flown) - from『Rubber Soul (1965) 』
7, I Am the Walrus - from『Magical Mystery Tour (1967)』
8, Happiness Is a Warm Gun - from『The Beatles (1968)』
9, You've Got to Hide Your Love Away - from 『Help! (1965)』
10, Come Together - from『Abbey Road (1969)』 ポールは逆立ちしてもストロベリーフィールズは書けない
でも、ポールが居なければあれ程美しい曲にはならなかった
Beatlesは他そんなんばっかり ビートルズ曲Youtube再生回数ランキングTop20曲の作曲者
ポール作曲
【第2位】Hey Jude – 3.2億回
【第3位】Hello, Goodbye – 1.3億回
【第5位】Let It Be – 1.1億回
【第6位】Penny Lane – 1.1億回
【第7位】We Can Work it Out – 1.1億回
【第13位】Yellow Submarine – 8309万回
【第17位】Eleanor Rigby – 6270万回
【第18位】Yesterday – 5605万回
ジョン作曲
【第1位】Don’t Let Me Down – 3.9億回
【第8位】Help! – 1.1億回
【第9位】Come Together – 1億回
【第14位】Revolution – 7561万回
【第15位】Strawberry Fields Forever – 6879万回
【第19位】In My Life – 5516万回
【第20位】Ticket To Ride – 5395万回
ポール・ジョン共作
【第4位】A Day In The Life – 1.3億回
【第12位】I Want To Hold Your Hand – 8549万回
ジョージ作曲
【第10位】Here Comes The Sun – 8928万回
【第11位】Something – 8817万回
【第16位】While My Guitar Gently Weeps – 6560万回 >>27
そう、まさにね
Nowhere Manとかもポールの素晴らしいアレンジがいい仕事している >>8
マイラブとシリーラブソングスとジェットくらいか ポールは初代が死んで二代目になってからメロディーメーカーとして開花した
初代は完全にジョンに負けてた ジョンもポールもソロは微妙だし
ビートルズの4人とスタッフによるアレンジが凄かったんだよ ポールと共作したことのあるエルヴィスコステロがそのメロディーはイマイチだと指摘すると不機嫌になるし
いいねと褒めるとこれはそうでもないと却下すると言ってたな 70年代誰もポールを褒めたくなかった
ビートルズの解散はポールの仕業だとみんな逆恨みしていたためだ
実際はレットイットビーの公開でジョンとジョージが原因だとわかった
特にジョンね ジョンは一人になってからアート
前衛路線
ポールは歌謡ロック路線になっていった
音楽的にはジョンのが優れてただろうが
大衆ファンを引き込むのはメロディメーカーのポールが優れていた happiness is a warm gunを聴き込んでいくと、ジョンの底知れない才能に慄くよ メンバーからの数々の無理難題を形にしたエンジニア、ジェフ・エメリックの功績は大きい。「ここをこうしてよ。君ならできるよ。ではさいなら」というジョンにぶつくさいいながら革命的なアイデアで次々と実現するジェフ。ついにRevolution 1のときにキレて去ったが、数ヵ月後に戻ってきた。 『ゲットバック』見て『リボルバースペシャル・エディション』
くらい聴いてから出直してこい ポールが書く曲は王道ストレートの極上のポップスで
ジョンが書く曲はポップスのイノベーション
方向性が違う
でもロックパフォーマーとしてはミックジャガーの方が天才的 >>33
ポール死亡説信じてんのまだいるのかよwww 解散後一番ビートルズっぽいアルバム出したのがジョージという皮肉 それをやってんのはどこの店か言ってみろよ嘘つき野郎 さすが預言者様!素晴らしい預言をありがとうございます! >>29
引退するでもなくグラビア続ける感じでもなく今後どうするんだろ? >>37
最近のゲットバック見たらみんな
オノ・ヨーコのせい説は間違いで原因はポールって言うてるけど ホワイトアルバムの頃からしゃしゃって来たヨーコが悪い どんな形でもいいから元気な姿見せてくれたらそれだけで嬉しい >>57
まあ答えを引き出すために興奮した振りをしただけ(笑) どっちも天才には違いないが
どっちかというとレノンはプロデュース力含めての楽曲の天才
ポールはボーカル力が桁外れな演奏の方の天才だと思う >>43
こんなに休んでたら有能バイトちゃん他所に行ってしまうのでは 研究生50人ぐらいいるから
武道館で研究生コンサートできるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています