日本人が不幸な理由が分かった
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敗戦後にキリスト教的個人主義を植え付けられているからだろ
日本は経済的に上手くいきながら金がなくても笑顔が絶えない国だった
負けたからその常識をを破壊された >>1
日本人に謝りたい
~ あるユダヤ長老の懺悔(ざんげ) ~
──ユダヤ長老が明かす戦後病理の原像──
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe801.html
「日本民族のもつ最大の財産は天皇制である。これは全く世界に類例のない偉大なものであり、人類の理想とするものである。」 >>1>>7
世界に類を見ない君民共治 ~18世紀フランスの思想家が夢見た理想の世界が戦前の日本に存在した
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe801.html
かつてフランス革命に大きな思想的影響を与えたジャン・ジャック・ルソー(1712-1778)は、かの有名な『社会契約論』で次の如き事をいっている。
「人もし随意に祖国を選べというなら、君主と人民の間に利害関係の対立のない国を選ぶ。
自分は君民共治を理想とするが、その様なものが地上に存在する筈もないだろう。
従って自分は止むを得ず民主主義を選ぶのである。」
ここでいう君民共治とは、君主が決して国民大衆に対して搾取者の位置に無く、従って国民大衆も君主から搾取される事のない政治体制の事である。
ところが日本人にこの話をすると皆不思議そうな顔をする
最初その意味が全くわからなかったが、段々その意味がわかってきた。
日本の天皇制にはそのような搾取者と被搾取者の関係が存在しないという事を知らされたからである。
今度は私の方が驚かされた。
日本人の為に説明すると、欧州でも、また最近追放されたイランの王室でも、君主は皆国民大衆に対して搾取者の地位にあるのだ。
従って亡命する時は財産を持って高飛びするのが常識である
しかるにルソーは搾取、被搾取の関係にない君主制を求めているのだ。
これは確かに理想である。
しかし残念ながらそんなものが実在できる筈もないからルソーは「やむを得ず、民主主義を選ぶ」と言うのである。
もし私がルソーの時代に生きていたなら、ルソーにこういったであろう
「直ちに書きかけの社会契約論など破り捨て、速やかに東洋の偉大な君主国へ馳せ参ぜよ」と。 >>1>>7
「わがユダヤの王は、目に見えない護衛だけで守られる。われらの王は威厳にみちてその権力を行使するのは人民の幸福のためにだけであり、決して王自身や王朝一族のためにこれを用うることはない。
かくして王への尊敬と威厳はいやが上にも高まり、人民に崇拝され敬愛されるのである。そのため王は神格化されるだろうが、それはひとえに王の権威が人民に安らぎと幸福を保証するコーディネーターの役を果たすからに他ならない」
断っておくが、これは日本の天皇制の描写ではない。ユダヤ民族の理想の表現なのである。これを見てもおわかりと思うが、ユダヤ人はルソーのいった如く、国民との利害関係をもたない君主が理想なのである。
私が日本の天皇制の本質を知ったときの驚きが如何なるものであったかは、推して知られたい。地球上にユダヤ民族の理想が実在したのである。
一般のヨーロッパ人は、とてもこのようなすばらしいものを創ることはできないであろう。
我々ユダヤ民族も残念ながら未だ創ってはいないのであるが、しかしそれがすばらしい理想であるということを知っているだけでも日本人に近く、ヨーロッパ人よりも優れていることを日本人に認めていただければ無上の光栄である。 >>2
逆じゃん
統一教会に異常粘着してる奴こそこういうのが大嫌い 統一教会の教え
韓半島は何かといえば男でいえば生殖器です 半島です
島国は女性の陰部と同じです
日本は全ての物資を収集して、本然の夫であるアダム国家韓国に
捧げなければならないのです
統一教会の教典「原理講論」の韓国版には「日本はサタン(悪魔)の国」であるとしており、
文鮮明教祖はイエス・キリストの再来と書かれており、
日本支部会長扮する天皇陛下が文教祖一家にひざまずく儀式を行っている >>5
自民党以外にも繋がりがあるんだけど
反日在日韓国人 >>11
お前みたいな在日韓国人が日本からいなくなればいいんじゃね >>1
それは当該個人の問題であって日本全体に当てはまるものではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています