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ハワイ島のマウナ・ロアが38年ぶりに噴火、続いて中米エルサルバドルでも火山が噴火
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0001名無し募集中。。。
垢版 |
2022/11/29(火) 18:40:06.950
世界最大の活火山として知られているハワイ島のマウナ・ロア(標高4169メートル)が38年ぶりに噴火。
AP通信によれば27日夜半に複数の地震が発生したあと、28日になって溶岩が流れ出て噴煙が立ち上り、火山雷も見られるようになった。
一部地域ではすでに6ミリほどの火山灰が積もっており、同じハワイ島にあるキラウエア火山より規模の大きいマウナ・ロアは1984年から休眠状態だったが、10月14日に地震が発生。
そのときには噴煙の兆候はなかったものの「きわめて不安定な状態」として警戒感が強まっていた。
ハワイ島の人口は20万人。現時点では火口の西に位置しているカイルア・コナ(人口2万3000人)と、東のヒロ(人口4万5000人)の両都市に被害は出ていない。
しかしキラウエアよりもいくぶん斜度があるあために溶岩が流れやすく、さらにほとんどの住民が38年前の噴火を経験していないため、当局では「最悪の事態に備えるように」と呼びかけている。
マウナ・ロアでの最後の噴火となっていたのは1984年3月25日から4月15日まで。このときは海抜2900メートル地点まで火口が開き、ヒロ市の郊外4キロ地点まで溶岩が迫っていた。
ハワイ島のマウナ・ロアとほぼ同じ時間帯に中米エルサルバドルのチャパラスティーケ火山(サン・ミゲル火山=標高2130メートル)も27日から噴火。
2013年12月29日以来の噴火で、当局では1万人以上の住民を収容できる26カ所の避難所を準備している。
AP通信によれば、同火山は首都サンサルバドルの東135キロに位置しており、目下のところ噴火の規模は小さく、8段階ある「火山爆発指数」では下から2番目の「1」。
火口から半径6キロ以上の場所は安全地域となっているが、3つの自治体には警戒が必要となっている。
0002名無し募集中。。。
垢版 |
2022/11/29(火) 18:50:23.240
地球\(^o^)/オワタ
0003名無し募集中。。。
垢版 |
2022/11/29(火) 19:07:30.700
直接の被害無くても火山灰による遮光でいろいろ影響ありそう
0004名無し募集中。。。
垢版 |
2022/11/29(火) 19:24:44.490
つんく避難
0005名無し募集中。。。
垢版 |
2022/11/29(火) 20:00:18.480
>>4
つんくってオアフ島在住であって
ハワイ島ではないだろw

でも事務所はコナコーヒーを売ってたな
0006名無し募集中。。。
垢版 |
2022/11/29(火) 20:13:20.210
地球が終わったわけではない
人類が終わるのだ
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