【訃報】映画監督の崔洋一さんが死去 在日コリアン作品、「血と骨」
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「月はどっちに出ている」「血と骨」など在日コリアンの物語をリアルに描いた作品で知られる映画監督で前日本映画監督協会理事長の崔洋一(さい・よういち)さんが27日午前1時0分、ぼうこうがんのため自宅で死去した。73歳。長野県出身。
葬儀・告別式は近親者で行う。喪主は妻、青木映子(あおき・えいこ)さん。
在日朝鮮人の父と日本人の母の間に生まれ、大島渚監督「愛のコリーダ」などの助監督を経て1983年に「十階のモスキート」で劇場映画監督デビュー。
93年の「月はどっちに出ている」で数々の映画賞を受賞し2004年の「血と骨」で日本アカデミー最優秀監督賞受賞。
https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/202211/0015844366.shtml ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ 「十階のモスキート」と「TATT0Oあり」が
いつもゴッチャになる
ご冥福をお祈りいたします 膀胱癌は気付かないまま何十年も生きれてしまう癌だから超高齢者しか死因になり辛い
死因が膀胱癌の73歳だと結構な若手 俺が知らんだけかもしれないが井筒よりははるかにまともな在日だった印象 この人と井筒がごちゃごちゃになる
なんとなく外見も似てるし これニューエスト・モデルの中川さんもショックだと思うわ 俺も井筒かと思った
あいつは在日っぽいけど日本人なんだよな 犬走るはエネルギッシュで面白かった
あと刑務所の中も気楽に観れて面白い 見た目は日本人ぽいんだけどな
エラ張り吊り目以外での在日の見分け方ってある? NHK討論で恫喝されて有名になったんだよな古屋
あれで尊敬されたのって京大助教授だったのにな
なんか勘違いして知識人やってるけど >>38
フニャっとしたタレ目に鷲鼻と極端な福耳
前田日明とか和田アキ子 十階のモスキートで部下の婦警を強姦するシーンがエロい 内田裕也がぶっ壊れていくのが良かったよな十階のモスキート
交番の電話取って「こちらオマンコ」とか言う 月はどっちに出ているは岸谷じゃなくドラマ版に出てた石橋凌でやってほしかった かつて、在日朝鮮人活動家たちによる《日本女性レイプ事件》が多発した時代があった。
雑誌『マルコポーロ』(※)1993年9月号に、梁石日、崔洋一、鄭義信の談義が掲載されていた。
崔「一時流行ったんだな。日本人少女を口説くときは日帝三十六年史で落とせというのが(笑)」
鄭「いまだにそんな手を使っている人、いるんだよね」
梁「男の風上にもおけんなあ」
崔「梁さん、唇、震えてますよ(笑)」
映画監督の崔洋一は笑っているが、笑い事ではないのである。
朝鮮問題に関わる政治運動をしている日本人女性たちが、朝鮮人と二人きりになった時にレイプされるという事件が少なくなかったのである。
そして、彼女たちは「反日・反体制意識」を持っていたがゆえに、警察に通報することもなく泣き寝入りした。
当時、団体内でフリーセックスが流行っていると思われていたが、実態は在日朝鮮人活動家による日本女性の強姦であった。 犬死にせしもので安田成美を起用した経験がパッチギ2に活かせて良かったな井筒 >>57
”悪魔”という概念への理解を深めようとするなら
在日のそのような邪悪で卑劣な行為を観察するのが良いだろうな >>57
根拠もなくそういうの書くのはヤバイなお前 ヤンソギルの小説読んでたら統一教会関係者がプロデューサーになって韓国で映画を作るエピソードが出てくんのよ
日本国内の映画製作にも壺マネーが流れてるかもね 生きてるときに好き勝手やって死んだあとに冥福がどうのって言われてもね
まあ祝福はせんからそれでいいだろ >>61
追放された方がもっと大きな団体作れると思う レイプ俳優を不起訴かどうかまだ決まってない段階で復帰させようとしてた人 73才なんてまだ若いのに残念だな
ガンなら仕方ないが >>20
確かに膀胱癌は85歳以上なら半分の男がなるけど、それは転移するまでには、120歳ぐらいまで生きなければならないぐらいおとなしいヤツ。その癌で命を落とすのが難しいぐらい。
でも悪性のは若くてもなるし、転移も早い。
若くたって、何もなくて血尿が出たら、即座に病院に行け。
前立腺肥大なヤツも要注意。 その二人は映画監督の中で山本晋也監督に続くぐらい腕っぷしが強かった人。
晩年、どうしようもない作品を作った世界の黒澤をみんな批判できなかったけど、その三人は違ったね。 まあ何にしてもチョンが一匹死んだ事は世界にとって良い事 血と骨は描写が強烈で今はああいうの出来ないだろうね 井筒よりこの人のほうがマシだった
井筒の日本女性バカにした映画はありえない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています