駐在所に生卵を投げつけた疑いで逮捕・送検された男性僧侶について、長野区検は略式起訴しました。
軽犯罪法違反の罪で長野簡裁へ略式起訴されたのは中野市の男性僧侶(41)です。
男性僧侶は先月、須坂市の駐在所敷地内の案内板などに生卵3個を投げつけたとされます。
駐在所には当時警察官が不在で、併設された家で暮らす家族が被害に気付きました。
防犯カメラに卵が飛び散る様子が映っていたということです。
逮捕された当時、警察の調べに対し男性僧侶は容疑を認めていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c57f7ef1af8fc7450e758a948c3f8b7738eda40f