貴闘力「親父はヤクザでした」
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親父は小学生の時に戦争があって、小学校1年までしか学校に行っていないため読み書きもできない。
当時、街中にはどうしようもない人間がたくさんいる中で、のし上がっていくためには腕力しかなかった。腕力だけでヤクザの世界を上がっていった人だった。
しかし、親父は本当は相撲取りになりたかった。だから、自分に金がなくても相撲取りを応援する。そこには、どうにか利用してやろうという考えはなかったようだ。
相撲取りがヤクザを利用することはあっても、ヤクザが相撲取りを利用することはあまりない。
たまの飲会がいいところだろう。ご飯を食べに行くときに、有名人を連れていく優越感を味わうのだ。
力士とプロレスラーは地方の飲み屋に連れていくと、ヤクザにとってステータスとなる。
https://bunshun.jp/articles/-/58886?page=2 オヤジがヤクザだった頃
俺は夕焼けで
弟は小焼けだった これの先輩だった佐々木健介は
やっばり金にならないところの人だったんだろうなぁ 昔プロレスラー飯とか連れて行った事あるけど
街中の人が知ってる訳でもないから優越感は感じない 親父がヤクザであった事と自分がギャンブル依存症なのは関係無いよね 手をグルグル巻きにしてKO張り手やってたやつ?
あれ何か入ってそうだった たけしの唐揚げ屋で買い物するのもステータス(´・ω・`) おやじがやくざだからギャンブル好きもDNAなんじゃないの 野球賭博を考案したのが父親ってYouTubeで話してな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています