深い洞察力を身に付けるにはどうすれば良いの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
例えばこの人の洞察は深いなという人を見つけて
その人の書いた本を全部読む 己以外は信用せずに
常に疑いの目で見るように心がける 洞察能力は仮説立てと検証を自分の思考で繰り返した数に比例する
その熟練度が上がると未知の物事に対してその正体を構成する因子が何なのかパラメータはどうすれば導き出せそうかを過去の経験から的確にチョイスできるようになる
これが洞察でありその確度を洞察力という 結論を言うとこれは学ぶようなものではないのでなかなか難しいです
すなわち悩まないようにする時点で悩んでいるようなものです >>10
それは間違っている
己こそ絶対なのである もうさあ
自分の頭で考えろとか
全てを疑えとか
多角的に別の視点から見るとか
そういう幼稚園児の読む本にも書いてありそうなこと言うのやめようぜ ここ数年で洞察力が鋭いなと感じたのはガスレーザーあたりですね 間接視野を意識して見ろ
本質はいつだって正面にはなく、横や後ろに転がっている 部下で一を聞いて百を知るみたいなのがいてありとあらゆる全てを見透かされてるようで怖い
親族殆どそんな感じで先祖は幕末までは殿様だったとか そういう脳の力や能力を身につけるのって苦しいんだぜ
結局生まれつきの能力だからそれを伸ばすには訓練がいる
たとえば長距離走を速く走れるようになるためには毎日走り込みをするだろ
自分にできる限界以内の速さでちんたら楽に走っていては能力なんて伸びない
苦しい思いに耐えつつ自分の能力のギリギリ付近であがくことを繰り返す
脳の能力もそれと同じで毎日めんどくさて苦しい脳の訓練を何年も続けないといけない
物事を習得するとか能力を伸ばすってのは全部このパターン このような能力が備わっているか見分ける例
傘ですれ違うとき自ら傘を上げる
ドアを開けたとき後ろに人がいるか想定する 等 ちいかわをみてみるといい
ちいかわくんまハチワレくんも実に察しがいい 直感とか違和感を安易に打ち消さない
広告や他人の言うことを鵜呑みにしない 観察は洞察に結びつく
理屈やマニュアルは洞察を退化させる ほとんどの人はなんか変だなということをすぐに脳内で全部打ち消している
その時点で洞察を捨てている >>1
逆説の日本史シリーズと山本七平の本を読むことをオススメする 反射で喋らない
本を読んで他人の思考に触れる
だいたい知ってるは知らないと同義 真っ当な知性だけでは限界があるから、陰謀論・オカルト・スピリチュアルの研究 勉強と経験の繰り返しだから普通の人は無理だろ
普通の人で俺は洞察力があるなんて思ってる奴はただ人や物事を闇雲に疑ってるだけで性格が悪いやつだからそんな人間になっちゃダメ 深い洞察力があると思われるシチュエーションってなに? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています