【訃報】映画監督の大森一樹さん死去、70歳 急性骨髄性白血病「ヒポクラテスたち」など数々の名作
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そろばんずくの人と混じってしまうけど
ゴジラも撮ってたよな >>2
異常な白血球ばかりが増殖して赤血球も血小板も壊される病気だからな
対処療法は輸血だけ 俺は斉藤由貴3部作やな
お前らはすかんぴんウォークだろ? 『恋する女たち』昭和61年
監督 大森一樹
斉藤由貴
高井麻巳子
相楽ハル子 一般人「ヒポクラテスたち」
キモオタ「ゴジラ対ビオランテ」 古尾谷がキャッチボールしてるシーンだけやたらと覚えてる 急性骨髄性白血病ってもう治せる病気になったと思ってたけど
やっぱり死ぬんだな >>13
菅原文太の息子が出てたやつか
柳葉敏郎も高校生役だったな >>20
高齢だと骨髄移植の適応外になりやすいから厳しい キャリア的にはトットチャンネルまでで後は特に見るべきものはなかったね ちょっと上だけど大林宣彦や澤井信一郎
相米慎二森田芳光市川準あたりの狼世代
の青春時代を彩った監督がもう次々逝くな
宮崎駿ももうそろそろだろうし >>1
ヒポクラテスたちって内藤剛志と伊藤蘭が出てた映画だな >>13
やっぱりそれか!
俺もまずこれを思い出したわ アラカンと岡田嘉子のキャスティングに惹かれて
「オレンジロード急行」を観に行ったのは俺だけかな? 古尾谷雅人のイメージ強いなラスト意味わかんなかった
あとうる星やつらの同時上映の邦画が吉川のでこの監督かな 1986年『恋する女たち』(監督・脚本)
文化庁優秀映画賞、第11回日本アカデミー賞優秀脚本賞・優秀監督賞
1987年『トットチャンネル』(監督・脚本)
芸術選奨新人賞受賞
1996年『わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語』(監督)
第29回日本アカデミー賞優秀監督賞 急性骨髄性白血病のため70歳で亡くなった映画監督の大森一樹さんが手掛けた「恋する女たち」(86年)などに主演した斉藤由貴(56)が15日、コメントを発表した。
斉藤は「まだぎこちない新人女優の、ふとした煌(きら)めきを一瞬で掬(すく)い取って映像に焼き付ける その手法は鮮やかで軽やかで、普段はおちゃらけているようなのに瞳の奥は厳しい そんな映画監督だった大森監督 早過ぎます。残念です」と悼んだ。
斉藤は「恋する-」のほか、「トットチャンネル」「『さよなら』の女たち」(87年)でも主演を務めた。 >>31
古尾谷も頭パッカーンってなっちゃったんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています