なぜ巨人は“FA不人気球団”に成り下がったのか…条件闘争の時代から働きやすい環境重視の時代へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5cbbb5e6774ff840a98a562e1c1e4669ed5350cd
11/14(月) 6:30配信
原巨人の今オフのFA戦略は全滅?!
プロ野球のFA交渉が解禁され、FA宣言を行使した日ハムの近藤健介外野手(29)、西武の森友哉捕手(27)、
横浜DeNAの嶺井博希捕手(31)、オリックスの伏見寅威捕手(32)の獲得の動きが水面下でスタートした。
だが、先陣を斬ってアタックを仕掛けたのはソフトバンクやオリックスで、
過去に12球団最多となる28人ものFA選手を獲得してきた巨人の声は聞こえてこない。
ストーブリーグも含めて巨人が球界の盟主として君臨する時代は終焉を告げたのか?