【悲報】25歳男性、800キロの鉄板の下敷きになり死亡
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９日午前８時５０分ごろ、大分県臼杵市の機器製造工場内で、作業をしていた２５歳の男性会社員が重さおよそ８００キロの鉄板の下敷きになり死亡しました。
亡くなったのは、臼杵市福良の会社員、山口祐紀さん（２５）です。
警察によりますと、事故当時、山口さんは穴をあけるため、鉄板の位置を調整していて、その際に鉄板が倒れ下敷きになったということです。
鉄板は縦１．５メートル、横２．５メートル、厚さ３センチで、重さはおよそ８００キロあるということです。
山口さんは臼杵市内の病院に意識不明の重体で搬送されましたが、事故からおよそ２時間後に死亡しました。
この作業は、通常、複数人で行っていましたが、事故当時、周辺には山口さんしかいなかったということです。
警察は業務上過失致死の疑いで調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5ddc6db02c08532d3786fab38f9ab49e495c2e0 普段はしらんけどできなかったんだろうな
しかし1人作業は駄目だな こういう現場だとベテラン気取りはじめたこれくらいの年齢の奴がやらかしがちなんよ 冗談抜きにこういうニュース見ると働いたら負けだなって思うわ
仕事で死ぬとか本末転倒 下敷きになるってどういう状況なの
普通にフォークリフト使うよな 搬送されたってことは800キロでも即死ではなかったんだな 800kgじゃ人体は潰れんよ
ソウルの事故と同じく圧迫死だろう モニターが落下したダンサーの人手足が動かせない状態とは聞いた 高所から落ちてきたら即死だろうけど倒れてきただけだからな なんで働いてる人間がこんなことで死んで俺みたいに無職が死なないんだろうな
神なんかいねーんだな 即死で苦しまずに死ねたのならまだ良かったけど2時間か… 昨日見たけどちっちゃいショベルカーのアームのすぐ50センチくらい横で作業してる兄ちゃん居たけどああいうのがうっかり死亡事故に繋がるんだろうな 1tくらいの敷鉄板ならバタ角とバールで動かす技がある
失敗して脚を挟まれ救出後ショック死したパターンかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
