ジジイになっても桜や紅葉の良さがわからねえ
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良さがわからないのは精神が未熟だからなんじゃないか? 寒い冬を越して芽吹き新緑の季節を迎えやがて枯れ落ちて肥やしになるんだよなぁ婆さんや 女の良さだけわかる
中学高校でホモっ気があった俺も歳とって女好きになっていった 一年に一度しか見れないから見に行ってるけどそこまで深く考えられない 知人「どうです?この色めいた紅葉!最高の景色でしょ?」
わい「ええ・・・きれいですねぇ(テキトー)」 「いつも緑色の風景が秋だけ黄色やオレンジ色になる」というぼくの認識 こごえ死ぬような寒い冬を生き延びて桜を見たときの感動ったらないよ ババアなら良さがわかるんじゃないかな
家中観葉植物だらけにするようなババアなら 紅葉ってけっきょく葉っぱが枯れかかってるってことでしょ
もうすぐ葉っぱたちがひらひら落ちて散りますよってことだ
地べたにおちて茶色くなってボロボロになって土に帰る
桜もずっと咲いてたらだめなんだろうね
2週間ぐらいですぐ散ってしまうから価値が高まってるんだろうね
日本人は散るものが好きなんだなぁ 桜といえば特攻隊っていうイメージがある
なんかそういう教育受けてきた
お国のために散っていったからかなぁ 国歌“君が代”では「千代に八千代に」って【恒久】を望んでいるのに
一方で桜や紅葉など枯れて【散りゆく】ものを愛でるんだからねえ
日本人の心ってのは二枚舌・ダブルスタンダードだねえ でも木々で散るのは花や葉っぱの部分だけで幹や根っこの部分は長く生き続けるでしょ?
それが国家を表しているんだよ
つまり俺たち国民は葉っぱや花びらでどんどん枯れて散っていく
でも国家という幹や根っこは残って長く見守りつづける
国民たちは世代交代してどんどん生まれ変わるけど
国家だけはそのまま残りますようにという願望や理想を表現している いまの日本は枯れ葉が多く残って若い芽が先に死んでいくような状況ですが・・・ 桜はまぁわかるね
毎年地元の桜並木の下を散り始めの花びら舞う中バイクで流すのが好き カナダのほうがすごいよ
紅葉の規模が日本とは桁違い >>1
むしろあんたは普段何に感動してんの?
風景なら何?絵画なら何? そんなにカナダが良いなら
カナダの子になっちゃいなさい! ネトウヨの陳腐な情緒は笑える
そんなので自己陶酔できて幸せ者だな ちなみにオーストラリアやニュージーランドにも
桜の木(チェリーブロッサム)が植栽されているのですが
ちょうどいまごろ咲いていると思います
なぜあちらでは10月あたりに咲くのか理由はわかりますね? 桜ひらひら舞い降りて落ちて
桜舞い散る中に忘れた記憶と
君よずっと幸せに風にそっと歌うよ 南半球の今は調度散った頃だね
向こうの開花時期は9月だと思う さすがに
あの満開の桜みて何も思わないって
それ心の病気やろ まずは知ろうとするところから始めてみては?
小さなきっかけでだんだん沼にハマるかもよ? なんで三味線ってギターみたいにフレット付けないの? 早春に花びらと花吹雪春に新芽夏に緑秋に紅葉と落ち葉冬には空が多く見える枯れ枝そして雪が降れば白い樹と枝
庭にある桜はそうやって四季のうつろいを実感できるものだよ 俺は逆だね
若い多感な時期の方が自然に対して畏敬の念があったな 単に興味がないだけだろ
こんなことでマウントしてるやついることに驚くわ 花木はタイミングが重要。開花情報とかで『今が見頃』はもう遅い 楽しいのは行楽だろ
メインはピクニックの方だよ
別に花見て楽しいわけないじゃん ジジイになったら花見は酒飲んでキチガイみたく騒ぐだけ
見てないどころか添え物ですらない 温泉も歳をとってから好きになった。若いうちは風呂なんて義務感で入るみたいで嫌だったなあ 水戸黄門などの様式美が解るようになったと同時にAVなんて女優が変わるだけでやってる事は一緒じゃんと悟る矛盾 桜なんて花粉撒き散らす有害なモノでしかねぇわあとイチョウは葉はいいけど銀杏が糞過ぎる 花を見てもきれいなんだろうとは思うけどちょっと見たらもうそれでどうでもよくなるけど
花に蜂や蝶が一生懸命作業してるのはいつまでも見ていられる
男ってそういうものだなと思う 蕾が膨らみはじめてから完全な葉桜になるまでの2ヶ月間毎日の変化を見られるのは楽しいよ 綺麗だなとは思うけどわざわざ見に行くものでもないな そうだな
予期してないところで遭遇すると
感動する これを見に行くために大渋滞にハマったり人ごみに
埋もれたいほど好きな人って多くねぇだろ 遠くの桜の名所まで足を伸ばさなくていいように各地で接ぎ木して
オオシマザクラとエドヒガンザクラを掛け合わせた色やひらひら舞う姿が美しいソメイヨシノが全国的に広まったとかなんとか 庭の桜をひとりで見てるわ
家族で室内から花見ランチもするが
花見に行くという発想はない 紅葉はグラデーションになってると圧巻だな
桜は目に優しい 桜も紅葉もわざわざ観に行かなくてもドローンの映像見とけば風流が味わえる >>81
むしろ原始人みたいに娯楽が少なくでもならなければ
分からないかもね 桜も紅葉も派手だったり量が多くて
時間の短さ以外あまり侘び寂び感じないな 桜吹雪は風の音
落ち葉は葉が落ちて着地する音
今朝もあちこちで落ちる音がしていた 紅葉はくすんでいて綺麗じゃないしと自分もずっとわからなかった
最近は赤黄緑のコントラストの激しいアピールが数日だけあるような気がしてきた 満開の桜は目が生き返るわ
あの真っ白!
心が洗われるわほんと はい、日本には四季があります。春、夏、秋、冬…それぞれの四季がそれぞれの形で、美で樹木たちを彩ります
ーー四季の木立ー金八先生の寸評〜
あきみつ<春の木立 なにかきっっっと良い事がありそうだから(ニヤニヤ)
↑
金八< あきみつ、お前が言うと胸に染みるよ(笑)
大吾< 若葉や樹木の緑の激しさに美しさを感じるから ←なんかこんな感じの事を言ってた
↑
金八< 大吾もしっかりしてきたなぁ、おい(笑)
近子< 秋の木立 落ち葉や紅葉がきれいだから
↑
金八< なるほど近子らしいな
〜以下金八先生〜
先生はね 冬の木立が一番好きなんです
こごえ死ぬような寒い冬を生き延びてギリギリのところで生きてる冬の木立
一番きびしい時季を一番厳しい裸木として生きていく
だから雪解けの春がより一層うれしく感じるんだね 良いカメラ買い風景を撮れば良さが分かってくる
スマホとかのカメラでは駄目だ 花と天気と場所さえ良ければばかちょんカメラでも綺麗に撮れるよ 花鳥風月を愛でるようになったら老人だよ
まだ若い証拠だよ そうかなあ
花見や紅葉狩りはデートの定番だったけど 俺は紅葉嫌いじゃないけど山が嫌いだから見には行かないね何か山って不気味だし気持ち悪い 良いカメラで撮ってもガビガビに彩度上げてるの気持ち悪い 確かに花を見に行くようになったのは彼女ができてから
サクラだけじゃなく藤やつつじなども見に行くようになった うちに今咲いてる花
サルビアベゴニアバラつわぶきホトトギス野紺菊
そこにサクラの黄色と赤茶の落ち葉が降ってくる 紅葉見ても高揚しない年になってしまった
花見はちらっとだけ見る端見になってしまった 紅葉は山に登らなくても神社行けば見れる
桜は何処でも見れる
良い写真を撮れるのはその人のセンスだ 綺麗だよな
見慣れた景色が景色があんなに鮮やかになるんやで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています