韓国雑踏事故、米下院議員のめい死亡 ソウルに留学中
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韓国雑踏事故、米下院議員のめい死亡 ソウルに留学中
(CNN) 米共和党のブラッド・ウェンストラップ下院議員(オハイオ州選出)は31日、めいのアン・マリー・ギースキーさんが先週末に韓国首都ソウルで起きた雑踏事故で亡くなったことを明らかにした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/54f3e9d435b04113f75483218a6762a6aadeee9c 人数の多い娘には我の強すぎる研修生は入れてないイメージだな アメリカは議員のコネあると大体の大学は入れるのに韓国留学とか
よほど韓流が好きなのかよほど出来が悪かったのか
その両方か 未熟な国に興味を示すのもまた未熟な者
自分の愚かさに気づく時にはこの世にいない ひろゆき「生活保護には現金を渡さず生活保護寮を作ってそこに住んでもらうべき」
生活保護というのは、働きたくない人たちや、表向きの仕事についてないお金持ちな人達が、
税金にタカリに着たりするので、申請を受け付ける役所は、基本的には、断るところからはじめるんですね。
んで、不幸にも生活保護を受けないと生活出来ないけど、気が弱い人は、そこで断られてあきらめてしまったりします。
そして、若年ホームレスになっちゃったりとかするわけです。んで、家がないので、就職でも断られるという悪循環。
ということで、生活保護的なものを万人が受けられる環境をつくったほうが、
本来の弱者保護にはあってると思うんですよ。
ただし、生活保護として、現金をあげると、生活に困ってないのに、お金を欲しがる人が来ちゃうので、現金は介在させない仕組みにします。
食事は、食堂で3食が決められた時間に給食として出ます。
ちなみに、食堂の食事は誰でも食べられます。通りすがりのサラリーマンでもOK。
備蓄された古米の活用など、安価に作ります。
服の無い人のために、古着活用制度。毎月一回の巡回床屋。3ヶ月に一回の医療検診。
などなど、お金はもらえませんが、生きていく上では支障のない生活保護寮を作る案です。
生活保護をもらっても、パチンコや酒にしてしまう人もいますので、
生活保護から抜け出せなくなっちゃうんですよね。
なので、現金を渡すというのは、よくないんじゃないかなぁ、、と。
hiro.asks.jp/73011.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています