夏しか見かけない3大虫の蠅、ゴキブリ、蝉は夏以外の季節はどこに存在しているのか?
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蝉
カブトムシ
トンボを追っかけた土手
夕立ち
駄菓子屋のラムネ
ヒグラシの声 ハエとゴキは年中いるだろ
暖かいとこに隠れてるんじゃね 最近中くらいの茶色のゴキが大量で辛い
ブラックキャップもコンバットも置いてるのに(;_;) >>1
日本の夏は熱帯並みだが
他の季節はこれらの虫には低温すぎる
ハエなんて春や秋でも戸外ならいるんだが
人間が春や秋に窓を開ける機会が少なくてあまり入って来ないだけだ
ゴキブリも暖かい家なら1年中いるが、そんな家で冬場に
屋内の寒いエリアに紛れ込んでしまった個体が
動きが鈍って瀕死になっている事もある
セミは幼虫が土の中なのは有名だが、セミにとっては土の中でも日本は寒過ぎて
1年の7割は全く活動しないらしい
夏だけ成長する
だから何年も掛かる 野外でのゴキブリの生態は言わば足の速い大顎の無いクワガタ
あるいは平たくて鳴かないコオロギ ゴキブリにオス同士で戦う大顎があって
色んな音色で鳴いていたら人気だったか
でもゴキブリは直翅系昆虫
大顎でオス同士で戦う方向には進化しそうにない
下手に大顎大きくなってもリオックみたいに獲物を?み殺す方向の進化になる マンションなんかだとゴキブリは年中見かけるな
積算温度がキモだろうから暖かいと季節とか関係ないな 冬に家中の窓を全開して数時間放置するとゴキは死滅する >>14
関東の南寄りで冬でも昼間にそれをやると
12月くらいならまだイエバエとか入って来るかもなw
一方で1月半ば以降だと花粉が入って来る ハエは最近減ってる 代わりにコバエが多くなったと思う 卵やサナギの状態だと越冬できるので陽の当たらない温度変化の少ないところで眠ってる
ゴキブリは寒かろうが水が凍らないところだとずっと動き続けて繁殖を続ける
北海道は家の中以外はどこも氷点下になるので繁殖力が落ちるので見かける量が少ないだけで札幌で茶色いのがちょくちょく出てくる 冬の日だまりの雨戸裏とかで暖を取るてんとう虫
あれこそどこから来たんだ >>20
テントウムシならまだ良い
カメムシとか集合しちゃう家もある 蚊は成虫で越冬する
だから暖房点けるとプ~ンと飛び始める ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています