https://news.yahoo.co.jp/articles/6d7efbcab8bfa64b14e5255da81160713a324cda
またここ最近は、赤坂とともにライブイベントを行い、今年8月に開催した『HIKARU現実(光GENJI II)~夏の途中のハーモニー~』は、「光GENJI 35 Anniversary」とPRしていたが……。
「やはり元メンバー同士のコラボは、かつてのファンを喜ばせますし、集客も伸びるのでしょう。
ただ、イベントに『HIKARU現実(光GENJI II)』というタイトルをつけたり、『光GENJI 35 Anniversary』と宣伝しているのを見ると、ジャニーズ時代のグループ名をこんなに堂々と使っていいものかと、びっくりしてしまいます。
諸星と赤坂が、光GENJIの名前に必死にすがっているようにも見えますしね。
しかも諸星は、現在公式サイトで、『光GENJI 35 Anniversary 記念モデルALOHA Bracelet & Anklets “Roller Skates”』というローラースケートのアクセサリーを、税込11,000円で販売中。
これはたとえ話ですが、もし香取慎吾らの『新しい地図』が、勝手に『SMAPデビュー○周年記念』と銘打ったグッズを展開したら、ほとんどの人が強い違和感を覚えるでしょうが、諸星のやっているのはそういうこと。
ジャニーズサイドはこうした動きを、どういった気持ちで見ているのか」