【つらい】『耳をすませば・実写版』を観た結果 → 「もしも聖司が最低の男だったら」というパラレルワールドだった
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読んだけれど
ジブリ版と無関係はないだろ天沢聖二が楽器弾いてる時点で 耳をすませばの原作とアニメは
のび太の恐竜の短編と劇場版のような位置関係 中学生にして英語の歌を自分なりに解釈して翻訳するほど賢くて才能のあるジブリ版の雫
→社会人になっても簡単な英会話すら全く理解出来ない無知で無教養な女に成り下がった実写版の雫
聖司と対等でありたい!お荷物になりたくない!と頑張る自立心旺盛なジブリ版の雫
→えーん仕事で失敗しちゃった~遠距離恋愛寂しいよ~そうだ!聖司くんに会いに行っちゃえ♪というスイーツ脳丸出しな実写版の雫
将来は小説家として成功し猫の恩返しを執筆する事が約束されたジブリ版の雫
→小説家になる夢破れ仕事は上手くいかず上司から叱責され土下座までさせられるという惨めな日々を過ごす実写版の雫
でも最後は聖司くんにプロポーズしてもらえたからオールオッケー♪
……本当どうしてこうなった… 漫画版は字書きおたくと絵描きおたくの恋の話
バイオリンを弾いたり歌を歌ったりしない
成長したらコミケとか参加しそうな二人の話 >>2
グラナダホームズ最高だよな
盤だとNHKが尺調整してるせいで吹き替えしてない部分があるのが気になるが >>15
あと五年早くシリーズを始めてたら全話映像化できたんだろうか >>10
これはフェミのみなさんが怒りそうだな、、、
フェミじゃなくてもなんだかモヤっとするもの
女をわざわざ無能に描く必要ないだろ 日本は貧困国だからね映画撮影のためにイタリアロケなんか出来る予算はないのよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています