アイドルに一目惚れして好きになった←脳内ホルモンの作り出した錯覚でした(笑)
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本当に愛おしいたいせつな存在に対して
緊張したりしませんし
リラックスできます
例)
家族や愛玩動物 のりピーとか
学校で1番の美人とか
会社で1番の美人とか
ドキドキはしてトロけそうに
なるけどさ。
「好き」かって言われても
何が好きとかまったく無いねん
気さくに喋り合える
担当者仲間の女性の方が
好きに根拠があるし愛おしい 白夜光の
綾瀬はるかの役の女のセリフ
「好きになったんだから仕方ないじゃない!理屈じゃないのよ!」
↑錯覚やね それは緊張の意味の取り違い
反撃される恐怖心からくるものだろ 猫を恥ずかしくて直視できない
猫に話かけるのも言葉が上擦る
猫を見て心拍数が上がって興奮MAX
これは脳による作られた情動
YouTube
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ぬこ動画は自己愛が強い 個人の感想です
認知バイアスかけまくりです
根拠のない
データもありません >>1
それも脳内ホルモンの作り出した錯覚
一目惚れのときはドーパミン
リラックスした愛情のときはセロトニン 他人を否定して
意見を否定すると
たいてい嫌われます。 >>10
さらに理解を深めて
くださってありがとうございました
そこは盲点だした >>9
ドーパミン出まくりました
人物の照合を試みましたが脳に情報が見つかりません すべて脳のホルモンの
成せるシステムだと聞いて
考えてもどうにもならないので
定命が尽きるのを待った 小学生の時
あれほど好きだった
漫画やアニメやテレビゲームやおもちゃ
39歳になって興味なくなったのは
脳の神経ネットワークが
変化したから YouTubeでスラムダンクは
たのしく観させてもらっているが、な 複雑な生活だと分からなくなるけど
単純な生活だと現れてくる特性 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています