斉藤「わたしはベタかもしれないんだけど…壁ドンかな？アニメとかをよく見るからこじらせているのかもしれません（笑）」
米村「現実世界で壁ドンされたらどうなるんだろうね？」
斉藤「迫ってくる感じがちょっと怖かったりしてね。この人、正気かなって（笑）」
米村「今イヤホンから『北原さんにやってもらったら？』って聞こえてきて（笑）。じゃあちょっとやってもらおうかな？」
北原「じゃあエアー壁ドンしますか？…え？エアーじゃなくて本当にやるんですか？」
米村「ガチで部屋の隅っこでやってもらうのでわたしが実況しますね。今、2人が立ってて…ももが壁ドンしました！」

マイクから離れていてもわかるほどの悲鳴に近いような声が聴こえてきます。

米村「まどぴはなぜか逃げてますね。そして顔が赤い。腰が抜けて崩れていきましたね」

2人が帰ってきたところで米村による実況終了！

米村「わたし的には、まどぴが逃げていきそうなのをももが掴んで『逃げないでよ』ってやったのが好きかも。キュンキュンしました！」
斉藤「わたしは目の前にももの顔があったのがすごく興奮しました！熱くなりましたね」
米村「すごい顔が赤いもん（笑）」

斉藤は推しの北原による壁ドンに照れっぱなし。
同じグループのメンバーでありつつも北原のファンのような存在である斉藤。
ブースに響き渡る喜びの声が印象深い放送回となりました。
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