歴史上の偉人や競走馬や戦艦を美少女アニメ化して喜んでるキモい民俗が海外ドラマの黒人エルフにケチつけてるとか笑えるよね
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>>7
こうやってRPGのダークエルフ(TRPGのD&Dドロウ族がルーツ)
とよく知らないのが混同する訳だな作中のハーフエルフにしても
全然設定違うのにな
ダークエルフは作中の指輪物語の時代に中つ国に残ってるエルフの大半だよ
レゴラス(狭義では少し違う)もその一人 なんで今回のプエルトリコ系エルフが拒絶反応でて >>1
シャドウオブウォーみたいな原作リスペクト溢れる作品で
ハラド人(北アフリカ人)主役にした所で何も問題なかったか理解できてない
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/airpuchi/20181014/20181014183459.jpg エルフが白人みたいな見た目をしてるのは固定概念で〜
指輪エルフは肉体的には人間と同じで魂が神霊族(アイヌア)のそれ
👆エダイン三支族(黒髪の美青年の人間のトゥーリンがエルフ人間と呼ばれてる事も含む)の記述を見ても欧州系コーカソイドに似た顔立ちをしてたのは確かなんだわ ちなみにエダインとはこのエダイン三支族の事ね?
トゥーリン・トゥランバールはここのハドル家の出自
エダインの三つの家系†
ベオルの族
最初にベレリアンドに到来し、フィンロドに見出された一族。ベオルを始祖とし、フィナルフィン王家に仕えて主にドルソニオンに定住した。
黒もしくは茶色の髪と灰色の目を持ち、人間の中では最もノルドール族のエルフに似ていたとされる。
ハレスの族
二番目にベレリアンドに到来した一族。最初はサルゲリオンに定住していた。他のエダインに比べて氏族としての纏まりが弱く、ベレリアンドに移住した当初は世襲による族長というものを持たなかったようだが、オークの襲撃を受けた時必要に迫られてハルダドが統率者となり、彼が戦死した後にその娘のハレスが族長に選ばれた。以後はハレスの族として知られるようになる。ハレスは一族を引き連れてブレシルの森に移住した。
ベオルの族に似ていたが、身長においては劣り、力のある王侯に統治されることも同族が寄り集まって住むことも好まず、知識の吸収にもさほど熱心ではなかった。 ハドルの族
三番目にベレリアンドに到来した一族。マラハを始祖とし、その息子マラハ・アラダンらはヒスルムでフィンゴルフィン王家に仕えた。後にその子孫ハドルがフィンゴルフィンからドル=ローミンを割譲され、一族のほとんどを集めてドル=ローミンに定住するとハドルの族と呼ばれるようになり、エルフの諸侯と並ぶ威勢を誇った。
背が高く好戦的な族で、金髪と青い目が特徴であった。
でトゥーリンの幾つもあるあだ名や偽名の一つ
👇
アダンエゼル (Adanedhel)
「エルフ人間(Elf-man)」の意味。ナルゴスロンドでの呼び名。トゥーリンが母のモルウェンからエルフと見紛う美貌を受け継ぎ、ドリアスで養育された言葉遣いや物腰は洗練されていて、まるでエルフの公子のように見えたため。
やっぱエルフとエダイン(欧州系コーカソイド)の顔立ちはかなり近いみたいね 数千年の子供数人のエルフ達が人間レベルの変質を遂げる訳もないし
(コーカソイド、ネグロイド、モンゴロイド的な差異)
混血だとしても指輪物語の設定だと【半エルフ】が特殊な経緯を
得て成立した【血統】であるだけで、
人間とエルフの間の混血はちょっと長寿な人間で終わりという原作設定とも矛盾する ROOKIESですら受け入れられないのにウマ娘とか無理な話よ ペッパーランチがいきなりステーキに変わったようなもんだな 3期でちゃん呼びは麗乃ちゃん、綾ちゃんくらいだっけ? 関羽で画像検索すると露出の高い黒髪のセーラー服美少女が出てきて草 >>15
という設定を しつこく繰り返して認知させたいと思っている >>2
この前梅田でおっさんと歩いてたぞ?人違いかな? >>15
雷銅はマジで「カイたろ」って思ってんだろ川端 >>7
勉強してい医者は素人がネットで調べた程度のことも知らないしな >>6
プライドも何もない 他人の税金で暮らしているナマポwwwwww 2年前くらいまで持ち帰りピザやってたけど廃止されたよね 六本木クラス見てるんだね
香川照之の情事は気にしない派か れなちは仕事ありそうだな、樋口とまあやはどうだろう? >>25
シルバー人材センターがバイトで派遣してんだよ 旧民主系であって別に極左とかではない
県政の評判も普通に良いしな 普通の民間での常識すら知らんくせに専門家とか笑わせんな えるたんにはやめられたら困る
Hのキャプテンやってほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています