0001名無し募集中。。。
2022/09/12(月) 21:16:59.430プリティ氏は沖縄で３６年間、英語教師を務め、ひまわりのヘアアクセサリーがトレードマークの異色候補で話題になった。
告示１か月前に立候補を表明し、出遅れ感は否めなかったが、フタを開けてみれば、定数２６で２番目の得票で当選を果たした。
山本氏は「１か月しかなくて難しいなと思ったが、２位当選。れいわの力じゃなくて、ご本人が学校の先生をやっていて、朝の会で側転したり、大人から見れば奇行に見えるが、子どもたちから見たら大人気みたいな。
ハロウィーンの時に先生自体が仮装してくる。人気があった先生だからこそ、宜野湾市内で広められた」とプリティ氏の知名度の高さが短期決戦でも勝利につながったと分析した。
れいわは来年の統一地方選に１００人規模での擁立を予定しているが、「来年の春に向けて、同じ戦いができるわけじゃない。同じ戦いをしたら泡沫候補にしかならない。この人は特別だった。これから立候補される方々は地域に根差して、足を使って、広げてもらいたい」とプリティ氏の当選ケースは例外だと念を押していた。
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