作詞家・松本隆がひた隠す28歳年下「超絶美人」書道家との3度目結婚と、まさかのスピード離婚
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シティポップブームで名を上げた松本はその後、作詞家としての道を歩み、数多くの名曲を世に送り出してきた。
「太田裕美さんの『木綿のハンカチーフ』やKinKi Kidsのデビュー曲である『硝子の少年』、寺尾聰さんの『ルビーの指環』などは誰もが知っているはずです。独自の世界観が幅広い世代に支持され、これまでに2000曲以上の作品を生み出してきました」(同・音楽ライター)
そんな松本の私生活については謎が多く、ネット上のプロフィールの多くは1度の離婚歴があり、現在は再婚した妻と暮らしているとなっている。しかし、実は数年前に3度目の結婚と離婚を経験していたことがわかった。
「公表していませんが、お相手は京都を中心に活動されている美人書道家の川尾朋子さん。松本さんは2013年ごろから拠点を関西に移していて、2016年の夏に川尾さんから書道のレッスンを受け、ほどなくして結婚したと聞いています」(レコード会社関係者)
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https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/a/a/320mw/img_aaf7890f2ba652ffd31e5a80021e0c25396413.jpg 松本隆 はっぴいえんど解散を語る
松本隆:あまりにもすごすぎて、もうね、1枚目からぎくしゃくして。2枚目の「風街ろまん」ていうの作って、もうダメかもしれないと思った。
石橋貴明:誰がリーダーだったんですか?
松本:細野晴臣。
石橋:リーダーはどうだったんですか?「もう少しやろう」とか。
松本:そういうリーダーシップ、ないですから、あの人。
石橋:ふはははは!
松本:自分のことしか考えてない。
新幹線移動の際に、ふと細野を見ると次のバンドの名前を考えていた、というエピソードを明かし「やる気ないんだなこの人」と思ったと笑う。
石橋:空中分解だったんですか?
松本:よくわからない。あのね、ある日突然ね、会議があって、「はっぴいえんどは解散することにしたから」って細野さんが言ったかな。「どうして?」って言ったら「こないだ大滝と話し合って決めた」って。僕と鈴木茂は…。
石橋:蚊帳の外だった。
松本:そう。
石橋:大滝さんも解散派だったんですか。
松本:大滝さんと、どうもケンカしたみたいなんだけど、誰も細かいことを言わないから、何が起きたかは全然わからない。
石橋:知らない間に、解散が。
松本:どっかでケンカして。聞いてもそれはごまかされるのね。いまだに真相わからない。 日本のロックはクリエイションから変わったとあの頃言われていたのに カラオケ行ったら自分の書いた曲だけで歌い続けられる人
そりゃあモテるんだろう いまのオッサンの松本隆しか知らないんなら言うけどはっぴぃの頃の松本隆は超絶イケメンよ
そのうえドラム叩けて作詞が上手いとくればモテない方がどうかしてる 2016年に結婚して今年離婚なら言うほどスピード離婚って程でもないだろ ドラマーとしての評価聞いたことないんだが
はっぴいえんどに引き込まれたくらいだからそれなりに上手いのか? 風をあつめてのドラムは細野に褒められていた気がする >>16
お前2ndアルバムの実写イラストを見て言ってるだろ
あれは松本が写り良いだけだわ
実際は当時も笑福亭笑瓶に似てる 峰島がランジェリーになるのになぜここで話題にならないんだ? みんな年取ったがやっぱりこういう時は女のほうがはっきりわかるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています