ドバイさんドバイで全長3km地上550mの空中都市「Downtown Circle」を作ることを発表
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「Downtown Circle(ダウンタウン サークル)」と名付けられたこのリング状の構造物は、地上550メートル、円周3000メートルにも及び、ブルジュ・ハリファを取り囲むように建築される。
内部は5層構造で、オフィス、商業施設、文化施設、住宅などが、2つのリングに分かれて配置される。2つのリングの間には、変化に富んだ広い緑地を提供するスカイパークと呼ばれる場所が作られるそうだ。 日本じゃ名鉄の名古屋駅前の万里の長城っぽいやつがせいぜいかな
コロナで頓挫してそうだが >>19
空気澱ますと気温やら大気汚染やらで大変なことになると思う ht
tps://tower-ten.jp/tokyobabeltower/
日本は地震多発国だけど
ここまで考えた 身長57メートル体重550トンの合体ロボも作ろうぜ ドバイは観光コンテンツが欲しいからやってるわけで利便性とかは考えてない
ドバイがアブダビに作ったルーブル美術館の建築は現代アート的にもものすごく評価が高い
展示物もフランスから譲ってもらってるので世界最高レベル
https://www.youtube.com/watch?v=IyLtWxsVg4s 工藤由愛ブログ
今日いちかちゃんから入浴剤を貰っちゃいました!
いっぱい持ってきていて、何がオススメなのか聞いたところ、
ドバイの入浴剤とのことだったので、ドバイの入浴剤頂きました☺
お風呂入る前にドバイを調べてから入ろっと!
ありがとう!いちかちゃん⸜( *´꒳`*)⸝ ドバイはまた海外に自由に行けるようになったら一度は行ってみたいところではある バベルの塔作るの好きだね
むしろ誰かに誘導されてない? >>16
これは利権っていうよりマスコミが金の無駄って騒いだからだろ 遠くから見てるぶんにはいいけど高層建築物の側に住むのは嫌だなぁ 屋根付き空調付き東京ドームの何倍の金掛けて便座作ったんだ? 新国立競技場
菅義偉の息子が務める大成建設が受注www ドバイはかつて殆ど石油の出ない貧しい漁村と砂漠の国だったにも関わらずなぜここまで発展できたのか >>62
外国人の受け入れ(1894年〜1966年)
アル・マクトゥムの主導のもと、ドバイは発展を始めました。1894年、外国人労働者の免税を認める新しい規制により、外国人労働者の数が大幅に増加したため、この地域での貿易はさらに発展しました。インド人やパキスタン人の貿易商人が優れたビジネス環境を利用するために、ドバイへ押しかけたのです。この時期はドバイの歴史上、かなりの成功を収めた時期でしたが、未だに漁業、貿易そして真珠取りに完全に依存していました。そして1950年代に日本で人工真珠が発明されるとこの地域の経済の脆弱性が露呈しました。しかし、景気の低迷は長くは続きませんでした。1966年、ドバイの全てが変わりました。石油を掘り当てたのです。
現在に至るドバイの急成長(1966年~現在)
この石油の発見により、故シェイク・ラシッド・ビン・サイード・アル・マクトゥムはドバイの開発を始めました。ドバイはドバイ・クリーク近くの小さな集落から近代的な港、街そして商業のハブへと街を変え始めました。ラシッド港(Rashid Port)、ジャベル・アリ港(Jebel Ali Port)、ドバイ・ドライドックス(Dubui Drydocks)、ドバイ・クリークの拡張、そしてドバイ世界貿易センター(Dubai World Trade Center)はその当時に完成した主要プロジェクトの一部です。リーダーシップとビジョンにより、UAEは意欲的な建築物や社会的プロジェクトを推し進めることができました。わずか半世紀の間にドバイは急激に成長し、ドバイの象徴的な存在であるブルジュ・アル・アラブ(Burj Al Arab)や ブルジュ・ハリファ(Burj Khalifa)などの近代の奇跡とも言われる建築物を築き上げました。
絶え間ない拡張、革新の探求、機会の創出する街の取り組みの一環として、ドバイは旅行者や企業も同様に引き付ける画期的なプロジェクトを継続して企画しています。 夢があってよろしい
60年代SF的近未来の実現は心躍る 広さは葛飾区ぐらいしかないんだよな 狭い地域に投資しまくって近未来にしていくのはいいね
日本じゃできねーだろ 高いところに登っても景色は砂漠だけなんじゃないの? >>1
柱いっぽん根本にダイナマイト仕掛けただけで凄い事が起こりそうw ドバイもガスが枯れるかもしれないし先を見て観光地化してる
日本はバカだから海外に金ばら撒いて破綻する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています