【将棋】プロ棋士がうっかり反則してしまった時の反応。(例のやつじゃなくて昨日できたての新作です)
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624 : 【中国電 83.3 %】 ◆fveg1grntk @転載は禁止 [] :2015/03/27(金) 19:03:54.89 0
スレ建てに対して開眼したかも
今まではみんながレスを書き込んでくれるような面白いスレを建てないとアフィ様にまとめて貰えないかと思ってた
でも、自分でスレを建てて、自分でレスをつけまくったら、それだけでもまとめて貰えることが理解った
もう誰もアテにしないで、自分でスレを建てて、自分で書き込むわ
レスが貰えたらラッキーくらいの気持ちで 二歩て負けを認めた時に指すんだろ?
うっかりでは無いだろ知らんけどw 底歩を忘れて二歩しちゃうことの方が多いと思うが... 二歩以外で実際の対局で起こった反則負けってあるの? 菅井の「角ワープ(角の利き筋と違うところに動かした)」 >>5
それマナーの悪いアマチュアの人でしょ
投了したくないからわざとって >>15
この淡路仁茂って人はボケ老人かなんかか? ひふみんの待ったは微妙で、時間が切れそうなタイミングで桂馬の成か不成かで迷ってた
対局相手は「待った」の指摘はしてない
ひふみんが迷ってる間に記録係が秒読みを止めたので、「ちゃんと読め」って指摘した 反則を犯した回数が全棋士中1位である。内訳は、二歩が4回、二手指し(相手が指す前に2回続けて指す)が2回、さらに角筋の間違いが1回の計7回である。
対戦相手等の内訳は以下の通りである。
1980年 対戦者:石田和雄 5七の角を1一に成る[5]
1985年 対戦者:島朗 二歩
1986年 対戦者:石田和雄 二歩
1986年 対戦者:大原英二 二手指し
1990年 対戦者:森?二 二歩
1997年 対戦者:矢倉規広 二歩
2005年 対戦者:岡崎洋 二手指し
あまりの反則の多さに、2005年にNHK衛星第2テレビで放映された「大逆転将棋」の「プロ反則負け特集」で、反則の回数が通算5回以上ということで、米長邦雄永世棋聖から「永世反則王」の称号を与えられるという演出があった[6]。
また、2007年6月、竜王戦で大内延介と対局して時間切負けをしている。本人はこの件について「記録係が淡路に対して行っていた秒読みを隣で対局していた対局者の秒読みだと思い込んでいた。」と述懐している。
反則の多さについては、淡路自身も意識しているのか、上記「プロ反則負け特集」の司会をした神吉宏充の証言によると、神吉が反則負けをした際には、直後にうなだれる神吉のもとに駆けつけ、「君も(反則を)やったか!」と喜んだという。 また、自身の引退対局(上述)が終局した後のインタビューでも、通算成績について言及した際に「反則が多かったからなー」と述懐した[7]。 珍しいのは和服など裾の大きい服を着ていて、裾が右の香車に触れて密かに駒台に移動してしまう
→うっかり持ち駒と勘違いして、打ってしまったというケース
女流棋戦で1回、JT杯の小学生が1回やっている https://twitter.com/micmic_shogi/status/1462323686350802945
反則のことですが。和服で袖で9一の香車が駒台に落ちてしまっていたようです。その香車を相手陣に打ち込んでしまいました。大盤解説の上田先生が進行を止めて…勝ちを宣言すると、対局者の二人ともうなだれて、勝った子は畳に倒れ込んでいた。
その後も涙が二人とも止まらなくて…。わたしも泣いた
阿久津先生が5分ぐらいずっと
泣いている二人にこれからの将棋のことを話していました。
勝った子も反則で勝ってしまったとのことを悔いていましたが…、勝負事の世界。
いつかまた、お二人の対局が見たいです
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>15
王取られって何?
王を取られて負けはわかるけど反則負けなの? >>26
自分の王様が取られる状態で相手に手番を渡した時点で「反則負け」
将棋は相手の王様を取るゲームじゃなくて、相手の王様を詰ませるゲームだから
詰み=相手の王様が確実に取れる状態のこと
ちょっとややこしいけど、自玉が「取られる」のは反則になる >>27
公式戦じゃないけどね
昨日の木村も、タナトラも切れ負けが起きやすいフィッシャーだからこそ起きたとも言える ハゲ頭を叩いてみれば
文明開化の音がする
本麒麟ぐびぐび https://news.yahoo.co.jp/byline/matsumotohirofumi/20190918-00143170
余談ながら、昔は王手をウッカリしても反則負けにはならなかった。しかし恥であることは当然で、新聞将棋の場合は謝って許してもらい、後はアッサリと負けるように指して形を整えたようだ。
ある時、木見金治郎八段が、王手に気付かなかった相手の玉をだまってサッとつかんでふところに入れ、旅館へ引き揚げてしまったという事件がある。あわてた相手は人を介してわびを入れ、後日の指し継ぎを承知してもらった。
(中略)
わたしゃその対局、横でじっと見とったんですが、あっという間もあらばこそ、塚田さんの手がのびたかと思うと、さっと大野さんの王様を取り上げたその手を高くさしあげて、「大野君、これ、もらっとくよ」。驚いたのは大野さんで、「なにするんやッ」「ぼく、いま苦しいから、もらっとくよ。ね、いいだろ」――前代未聞ですよ、これは。
だいたい普通なら、そんな場合、「きみ、王手だよ」と言いますよ。「あわてちゃいかん、王手だよ」と。ところが塚田さん、そのときの将棋そのものも悪かったが、成績全体がわるくて、これに負けると、降級するかどうかという、たしかカド番だったと思う。だから、王さんパッと取りあげて、「いいだろ、大野君、ぼく、いま苦しいから」――いやもう、その王さん取りあげる手の、早かったこと、早かったこと……。大野さん、茫然自失だったワ。 宝島社「戦う将棋指し」
もし二歩を指したらどうしますか
谷川浩司「私は二歩は指しません」カッケー本麒麟ぐびぐび 取った駒を相手の駒台に置いちゃったのは奨励会時代の糸谷だっけ しもうた
二歩だけは指すじゃのうて打つじゃった
本麒麟ぐびぐび >>36
しかも相手は佐藤天彦
どう処理していいか分からずに幹事の井上慶太に相談したら、糸谷の負けと言われて号泣 見落としてたというか、64の歩を成り捨てて底歩で受けに回るという考えで手順前後してしまったのかな? >>29
つまり、参りました、としなければならないの? >>43
そうそう
負けることが確定=詰みの時点で投了するのがルール
「王様を取られる状況で相手の手番」になった時点で「負け」ではなく「反則」とされる 「投了すべきところでちゃんと投了できるか?」が棋力を測る1つの目安になる
超初心者だとどうしても「自分の玉が取られる」まで指してしまう 新銀河戦で藤井聡太に勝ちそうだったのに反則負けした引退間際の人がいたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています