■ 耳をすませば ■
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★ノーカット放送★日テレ21:00~23:19
中学3年生の月島雫は、明るく読書好きな女の子。周りの皆は受験勉強で一生懸命なのに、いつも学校の図書館や市立図書館で本を読みふけっていた。雫が図書館で読む本の貸し出しカードには、ほぼ必ず「天沢聖司」の名前があった。彼にほのかな想いを抱きはじめたある日、雫は天沢聖司と運命的な出会いを迎える。バイオリン職人を目指す聖司の生き方に、強く心を動かされた雫は、自分を試すため物語を書こうと決意する…。
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遠いものは大きく
近いものは小さく見えるだけのことだ ちょうど高3のときに公開されて
映画館で泣いた思い出がある 高校時代見に行った時は 自分にもこういう日がいつか来るかもと希望を持っていた 男は基本ロリコンだから少女とは
距離をとる こんだけ距離つめる
こいつは…… 岩井俊二の「ラブレター」に似てるところがあるけど同年の公開なんだな
図書カードがきっかけだったり男がツンデレだったりとか この主役の子って当時は徳間書店に囲われててそっち系の
仕事で色々やってたイメージだが今は売れっ子声優なのか 俺がジブリで面白いと思ったのは雲のように風のように海がきこえる耳をすませばの三作品だなあ
ヒットしたやつも大体見たけど何であれがあそこまでヒットしたのとしか思わなかった タイトル忘れたけど零戦設計者のもまあまあ面白かった 俺は逆に映画館まで行って見たのは耳をすませばだけだな >>37
あの作品は宮崎作品でも
最高難易度だぞw >>47
作ってるのもおっさんだからリアリティ無くて楽しめるだろ future smileの有澤を見るとこの場面を思い出す ちょっとテイストが違うよな
やはり駿が総指揮ではないんだな 楽器を手にしてもヲタクのままの
人間腐るほどいるからなw 不思議な神秘的な男だったのに途中から普通の男になったよな 宮崎さんが力入れたシーンが
このあとにある 見ればわかる おっさん作ってるにしては
女心わかっとるなこの作品 >>91
男はチンチンを股に挟んでみれば案外女の子の気持ちになれる これオチある感じしないけど
最後まで見たほうがいいの? こんなとこで放置とか彼氏マジかよ
駅まで送るのがそんなに面倒臭いのか? 学校生活のリアルな描写が中心の映画でこの辺りのシーンだけ浮いてる 二人浅いわな
惹かれ合う背景が希薄すぎるわ
まあそんな浅さや若さも含めて描いてるんやろうけど 1994年が舞台だったのか
もう少し前かと思ってた 外ではミニスカートで家ではパンツなのに
淫乱さが溢れているわ この時期に宮崎駿がこじらせてプロの声優のような演技を
嫌っていたので棒読み上等なんだよ この父親いい味出してるだろ
っていうか母親の室井が上手すぎんだよな 時代的にアニメ声優はまだ蔑まれていた時代でもあった
声優自身もアニメ以外にも色々やってますアピールをよくしていた 実写版の宣伝もあるとは思っていたが大人がこの話をやると
雑味が多すぎて白々しさ半端ないだろうな 原作ではなく宮崎駿の映画の実写化しちゃだめって
魔女の宅急便で学ばなかったのかよ 今だったらこの爺さんアウトだよな
この時代でも絶対近所で噂になってる セーラー服にカーディガンって作った人の趣味なんだろうなとは思う ヒロインを目の前にして自慰をする映画を作った庵野秀明と
宮崎駿ってすげーにてると思うんだよな 昔はこの作品すごい好きだったのに
いま見ると青臭いって思うようになってしまった 💍٩(๑ ᷇ 𖥦 ᷆๑ ٩)結婚しよ♡こんなエンディングだっけw この映画はこの最後の歌の素晴らしさで全部OKになる
この歌い方や声は唯一無二で大人には出せない たしかにストーリーエンドには一言もの申したくはなる
でもそういうところも含めてこの映画の魅力 >>179
自分もこんな恋愛したいなと思ううちに青春は過ぎていって
こんな展開はまずあり得ないと悟ったらもはや純な目ではこの映画見られない その後は知らない方がいいパターンかもしれん
若いってそういうこと 実写映画版とかきちがいかよ
しかも雫が清野菜名とかw 俺も大人になって汚れたからこういうの見ると早く別れちまえって思う 汚れすぎるとやっぱこういうの
憧れるなってなるよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています