読書感想文の思い出
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裏表紙のあらすじと解説と帯に書かれた推薦文を上手くミックスしたらあら不思議 夏休みの宿題で出されたな
先生が勧めた小説から選んで読んで感想文を書けとか
小説代は自費 日教組が喜ぶのは戦争反対天皇批判だからな
二十四の瞳とかその辺で戦争反対してりゃ市長賞くらいは簡単にもらえる あらすじ書くなとはいうけど内容にふれずにあの量書くの無理やろ あらすじだけ書くのがダメなんであって
冒頭に主人公はこういう人物でその子がこうしてああする話ですくらいなら書いても怒られんよ
こういう場面がありますが僕はこう思いました自分も似たようなとか体験がありますとか書いてもいいし なんにも思わない性格だったので提出しなかったことが多かったな なにも思わないってことを文章にしたらいいのに
というか感想文なんか大人がこの本を読んでこう感じて欲しいって思ってることをくみ取ってその期待通りに文章書くものであって
ガチの自分の感想なんか書くもんじゃないよ 個人的な感想を書くのが素晴らしいと勘違いしてる低能教師の自己満足
ソーシャルメディアの時代にあって個人的感想という無価値な駄文を垂れ流す低能を量産する結果にしかならない 今はググったらなんかの賞を取った感想文が腐るほど出てくるな なんかカッコイイ事を書かないといけない風潮があったな 昔から読書は好きだったし今も趣味になってるくらいだけど
どんな読書感想文を書いたか全く記憶にないや 小学生の時は赤毛のアンとか若草物語で書いたな
なんか賞もらった記憶ある 糞みたいな小中学生の原稿用紙1人3枚分読まされる教師の身にもなってくださいよ >>23
そんなくだらない宿題を出す教師が悪い
自分の出した宿題で苦労してるって馬鹿すぎるな キタキツネのチロン
くびながりゅうをさがせ
サンゴしょうに飛び出せ
とか書いたな
あとアナグマが出てくるのも書いたような気がするけどタイトルが出てこない
検索するとわすれられないおくりものが出てくるけど違う
アナグマたちの夢とかアナグマも夢をみるみたいな感じな気がするけど出てこない 今でもこんな宿題るのかな
本なんかいくら読んでも立派な大人にはならないし
山形みたいな知恵遅れがオラ小説家になるだとか言い出しかねん 読書感想文がどうこうはあるが
読書が役に立たないというのはどうかねえ まだ自我が確立されてない何が正しいか何が間違ってるか自分の中で判断出来ない子供に
ある一つの切り口からでしかない主義主張を読書から得ればどうなるかわかるだろう
ボキャブラリーだけは一丁前だが偏重した考え方の気持ち悪い大人になる可能性がある
それを危惧するべき 要はひろゆきのようなヘリクツ坊主になるんじゃないかってこと
お前らの中にも多いだろネットでミスリードされまくりのバカ 頭の悪い子どもに本を読ませても無駄というだけでそれを過度に一般化するのはアホ >>23
読んでるひとなんてそんなにあないだろ
読んでてもオキニだけだよ 超苦手だった
あらすじ書くなとか言われたけど
あらすじ書かずに相手に何を読んだか伝わらねえだろって悩んでなにもできなかった 小説みたいな本読むのも苦手だった
今でも読書感想文なんて糞
だいたい読書感想文ってなんなんだよ 最終日にお袋が書いてたな
今になって申し訳なく思っている 当時はバカな小学生
感想文なんて書けなかった
今思えばプロジェクトXや24時間テレビやお笑い芸人のトークみたいに捏造・演出・話を盛って感動物語をでっち上げればよかったんだと理解できる
当時は走れメロスなんて読んでも単文しか書けなかった
まあ今でも小説読まないし小説書けないけどね 「先生もご存知のように・・・」とか書いたら母親が担任に呼ばれた >>36
そういうコジャレた表現とかできなかったなあ 下手すると中学高校でも読書感想文を書かせるところがあるけど
書き方もろくに教えずに個人の主観を垂れ流すだけのふわっとした文章を課題として書かせるなんて日本くらいしかないんじゃないか
アメリカだとテニヲハレベルでカッチリと文章の型を教えて主張と反対意見と根拠とをちゃんと書かせる
国語の読解でも筆者や登場人物の気持ちを問うことがあるが
日本でも一定レベル以上の大学の入試であればそんなくだらないことを問うことはないから入試時点でギャップが生じる
高校以下の教育現場では馬鹿教師が蔓延ってる 八*´’ワ’ソ<何言ってるか分からなかったです!
八*´’ワ’ソ<でも面白かったからいっか! 小学三年から六年まで毎年エルマーのぼうけんの読書感想文提出してたわ 片田舎の小さい小学校だったので学年が上がっても担任は前年と
同じ先生ってことが多かったから毎年同じ本の読書感想文を出すっていう
発想が思い付かなかったな 読んで面白いのと読書感想文が書きやすいのとちょっと違うよね 中学時代新書の読書感想文書いて四苦八苦してたけど
よく考えたらノンフィクションなんて書きづらいに決まってるなw うちの小学校は指定図書が5冊ぐらいあってそこから選ぶとかいう形式だったわ >>48
今だとノンフィクションでも書き手の気持ちみたいなので書けるけど
中学生時代なら相当苦しんでたと思うわ 読書感想文ってくだらないものだと思っていたので
小学生のときはいいかげんに書いてた
中学では記憶にない
高校では書評として書いたら感想文じゃないと言われた 成人してから読書感想文なんて書いてる奴いないだろ
評論のプロはいるしアマでも書評なら書くだろうが
つまり無用な文章形式だということ あらすじを書いてはダメだということがまずわからない小学生 候補の中から二死満塁(ツーダンフルベース)を購入し提出も再度読み直してもっと詳細に書くようにと後日返された記憶
ライパチくんだけ今甦って内容は忘れたけどあらすじ参考に薄い内容で提出したのかも 文章の書き方を教えずに「思ったことを自由に書くんだよ~」なんて指導するから
糞みたいな個人的感想を伝わらない文章で書く馬鹿が量産される 15少年漂流記の登場人物のフルネームを全て書いて原稿用紙を埋めた思い出
それでもなんか賞は貰った それなんか山形が学校で小説の書き方を教えないから僕は小説家になれないって言ってるの思い出した 読書感想文苦手でしょうがなかった
わかなちゃんみたいな子はすらすら書いちゃうんだろうな 5割あらすじ
1割感想
4割無理やりひらがなにしたり無駄に言葉足して文字数増やしたり改行しての隙間 すでにレスした内容と被るけど
テレビ欄の簡単な映画のあらすじは役に立つけど
あらすじを書いては行けない感想文がテレビ欄に書いてあったらコメンテーターの仕事失うだろ
いまだに読書感想文がなんの価値があるのかわからない >>63
あいつの場合は単純にあらゆる知的能力が低いのが問題 うちの子どもの学校は読書感想文だけじゃなく人権作文なんかある 課題図書なんか真面目に読まずに適当にあらすじっぽいことを書いてたけど
そんな駄文だからきっと先生も読んでないのだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています