なぜハロプロは若者にうけないのかをウルファーが真剣に考えてみるスレ
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曲が王道じゃないってのと
王道が好きなら乃木に流れるってだけ 俺、22だけど
乃木坂現場通うともうおじさん扱いで
ハロプロ現場行くと若い若いって
ハロメンからチヤホヤされるから
そのままハロプロに落ちた だって20年前と全く同じ事やってんだもん旧態依然すぎて目も当てられない ちゃんとアケビ現場言ってるのは全員漏れなく選手の間で軽蔑されてるが やってることは韓国グループと似てても
おしゃれさはゼロだから 新曲の歌詞にニキビとかってフレーズ入れないだろ
だから雨子が当たりみたいになんねん 若い体力が余ってる奴が着席して声あげるなって
おもしろくないだろ
だったら地下行ってジャージャー言ってたほうがましだから ウケる必要がないから
ではないかな?
若者は金も無いし
買い支えてるヲタで武道館埋めるんだからそれでいいんじゃね 何があっても一定数のヲタはいるのがハロプロ
AKBから流れてきたオッサンしかいないのが坂道
未来が見えんよな坂道…
不安よな坂道! 曲調が「世間が感じて」聞こえてるのは一本調子
どこが歌っても「これどこか知らんけどハロプロじゃね?」
と言う似たリズム似たビート似たアレンジ似た歌唱法統一
その曲が世間に響けば良いのだがまったく響かない曲調が問題
流行りを追いかけ世に迎合するのも良くないが、それならば
沢山の作家や富んだ音楽性でハッキリとグループの差別化を測り
一貫した曲担当幹部の好みの曲調を辞めるべき
地上波と言うチャンスを全て棒に振っている通り
バラエティが出来るメンバーを外部からエキスパートを雇い
1から地上波で結果を出せるよう育成すべき
素晴らしきメンバーが多々いる為これ以上腐らせてはいけない 「サイレントマジョリティー」
https://www.youtube.com/watch?v=gLVGkyr7zKM
歌詞が中高生き「ルール」だとか「大人に支配されるな」とか
オッサンはこんな歌詞を聴いてられない 「サイレントマジョリティー」
https://www.youtube.com/watch?v=gLVGkyr7zKM
歌詞が中高生向き「ルール」だとか「大人に支配されるな」とか
オッサンはこんな歌詞を聴いてられない ダサかっこいいっていうのは今は流行ってないんだよね k-popみたいな単純にかっこいいのがわかりやすくて若者も入りやすい 惰性でお布施を払い続ける
判断力の落ちたオッサンから
いかに多く払わせるのか
と言う商売なので
金払いの悪い面倒な問題を起こすピンチケは
そもそもターゲットにしていない プラチナ期をかっこいいと思ってる人って
ウルファーをかっこいいと思ってるのかな? ハロプロは中年以降に好まれるブランドなんだよ
それでいいだろ お祭り曲とかあんま好きじゃないからjuice=juiceが好きなんだ
若い子もそう思ってる気がする
だからjuice多いだろ若い子 「推してること自体が格好いい」と言うお洒落さがない
ファッション感覚で推せるようになると若者が真似したくなって流行るよ
口コミの効果も倍増する 若者のマジョリティに受けない感じはすごいある
端的に言うとダサい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています