つばきの2期メンの3人を「さにこ」って言うらしいけどなんでなん?
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さおり
にんきない
こまったちゃん
の3人だってこないだ教えて貰った 前々から言ってたならまだしも最近急に言い始めて皆さんもそう呼んでくださいねって促してるの気持ち悪いよね https://ameblo.jp/tsubaki-factory/entry-12745077242.html
さおりと一緒にいる時間
最近めちゃくちゃ長いから
より!いつも感が出て楽しくできました
さにこのはなし!!!
できてよかった!!!
Sunnyな子たち
3人娘
→さにこです この3人入らなかったら
つばきはもっと早く終わってた
とにかく明るいからグループの雰囲気が良くなった
小片も浅倉もオリメンは暗い 624 : 【中国電 83.3 %】 ◆fveg1grntk @転載は禁止 [] :2015/03/27(金) 19:03:54.89 0
スレ建てに対して開眼したかも
今まではみんながレスを書き込んでくれるような面白いスレを建てないとアフィ様にまとめて貰えないかと思ってた
でも、自分でスレを建てて、自分でレスをつけまくったら、それだけでもまとめて貰えることが理解った
もう誰もアテにしないで、自分でスレを建てて、自分で書き込むわ
レスが貰えたらラッキーくらいの気持ちで https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1383459068
「あたい」は、元々は郭言葉であったことから、使う女性には「蓮っ葉」、「あばずれ」、「世間の荒波に揉まれた」、「メランコリック」、「酸いも甘いも噛み分ける」、「桃井かおりの若い頃」等々、要するにイノセントとは真逆のイメージが付くのですが、一方で幼児語としても使われます。美空ひばりの「波止場だよ、お父つぁん」(昭和31年)における「♪せめてあたいが男なら 親子二代のマドロスなのに」の「あたい」ですね。これは明治期後半に、東京下町の花柳界から周辺地域へ広く「あたい」が伝播していったためと思われます。ですから幼女が使っても「(下町の)下品な言葉」と蔑視されたことは変わりありません。
2012年現在、一人称に「あたい」を使う女性のイメージをストレートに連想できるのは、おおむね40代以上でしょう。若い方だと「ながされて藍蘭島」のりんとか、「東方PROJECT」のチルノとか、「おじゃる丸」のアカネとか、とりあえず変わった一人称にしとけ的に割り振られたキャラクターでしか触れ得ないので、イメージ形成もへったくれもないと思われます。
というか、そもそも「あたい」的女性キャラクターというのが21世紀に生存というか残存しているのか?という疑問すらあります。西岡恭蔵氏が昭和46年に発表した「プカプカ」という曲がありますが、これに出てくる「俺のあん娘(あの娘)」が、まさに「あたい」キャラのイデアというか(笑)ど真ん中キャラです。この曲、一昨年くらいまでやってた小栗旬のオールナイトニッポンで毎週エンディングにかかっていたり、桑田佳祐やら奥田民生やら福山雅治やらがカバーしていたりという隠れた名曲で、そのことからも「あたい」キャラに対する(おっさん男性の)ニーズというのは、今もけっこうあるのではないか、とも思えるのですが。 >>32
例の件迄は人気あったんだがなあ
自らエラーやらかしちまったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています