売れてる音楽=質の高い音楽だよな?
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サキオタのクソつまらない低レベルマンネリ音楽スレだ サキオタ「誰よりも多くスレを立てる=質の高いスレ立て人だよな?」 そうではないな
大多数の庶民が選ぶものはむしろ質は高くない 売れてる音楽はプロモーションを頑張った以外の何物でもない カッコいいとかカワイイとか美味いと同じで質が高い低いなんて抽象的だから議論のしようがない 流行りの音楽はある意味宗教なのよ
タイアップなどで付加価値を与えてすごいものと錯覚させる
統一教会の高い壺みたいなもの 100年前から聞かれ、100年後も聞かれてるであろうクラシックはトータルめちゃめちゃ売れてる ここ最近はソニーが宣伝費掛けた音楽としか
それでも変なグループには金かけないけどオザケン不倫相手を紅白はどうかと思うわ 世界一売れたアルバムはマイケル・ジャクソンのスリラーだから当たってるな 「質で売れるわけじゃない」というだけなので
質の高い音楽が売れることもある
そもそも質の高い音楽は極一部しか存在しないので、売れてる質の高い音楽も極一部だけ 自分が聴いて胸高鳴る音を聴いていれば
それで良い
高低など存在しない 音質もねー
解像度なのか各音域のバランスなのか
トドのつま好みなんよね 音質なんて聴いてる本人のコンディションが1番重要じゃん メロディーのクオリティ(美しさ)の本質はひねり
となると美しい反面、難解複雑になったりしてキャッチーさを損なうという見方もあるが、逆にひねりこそ刺さるキャッチーさや個性を生むという見方もある
クオリティ高い事がセールスにおいて不利になるかというとそうでもないと思う
ただクオリティ高い曲は極一部しか存在しないし、低くても問題なく売れるので業界はクオリティに固執しない メロディーのクオリティの本質がひねりだという根拠はなに? 何が売れるか判らんよ
マツケンサンバなんか言うほど良いか?
面白いしノリノリにはなれるがねw >>25
根拠も何もそういう風になってるとしか言いようがない
ちなみにアレンジのクオリティの本質はグルーヴや調和の強さ
ただ演奏形態変えたりバックトラックを作ってるのではない >>24
サビってその曲の一番の聞き所とか一番良い部分という事ではないからな
メロディの良し悪しで言えばAメロBメロもサビも変わらない 売れてて質の良い商品の方が稀
宣伝と信者が必死か無難認定なのが殆ど そもそも「質の高い音楽」の定義をしないことには
嗜好の投げ合うだけの無意味なスレになるんだが
「質の高い音楽」とは何だ? 売れてるものが旨いなら
一番美味い食べ物はマックだ でもグラミー賞とかはある程度
売れたものがいいものであるというのが
反映されてるじゃん
日本だけゴミなだけで アカデミーもグラミーも業界のセレモニーだから売上重視しないと成立しないから 売れている音楽が質の高い音楽であるなら
音楽の質をはかる為には音楽を聴く必要がない
と言う事になってしまうのだが
それで良いのかな お墨付きが得られないとロクに音楽も聴けない奴っているんだな ケビンシールズは30年ぶりぐらいの新譜を
賞レースで無視されて嘆いていたし
アーティストも少なからず気にしている ハロプロは一定のクオリティをクリアしてたから一線を画していたけれども
つんくがいなくなって微妙になったけれども
今日も夕日が綺麗なのだけれども 売れて質が高いとされた曲があるとする
その曲はリリースされる前は1枚も売れていないので
元は質の低い曲で売上が上がるごとに質が高まっていく
と言う事になるな 落ち目になったときほど質を高めようとバックにオーケストラ配置して過去のヒット曲を歌いがち >>47
オケをバックにポップミュージックの楽曲を歌うのは
「落ち目になった」からではなく「額に入れる」ってことだよ
謂えば昆虫採取のようなものだ
飛び回っていたモノを薬打って動けなくし
全体の形が解るように広げてピン止めして吟味する
つまり、ポップミュージックをクラシックの形式に落とし込み
スタティックなテイストにしても音楽的魅力を失わないかを吟味するってこと
ポップミュージックの楽曲のオケとの共演ってのは
そういった意味が在る >>48
ジュースの続いていくストーリーのシンフォニックバージョンは聞き物やね ポップミュージックって音数多すぎね?
ごちゃごちゃしてる 音の多さとジャンルに関連性はない
「エントロピーは増大する」という法則が在るだけ QED ハンバーガーで検索でもしろ
ちなみにあれ実写版は高橋愛がヒロイン役だったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています