34とおっさんなんだが、小説家になるのは間に合うかな?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
まず書いてから考えろよ
すでに作品を完成させてるなら専業で食っていけるかは担当編集に相談しろ 食ってくのは無理だろ
読む価値あるの書けるかどうかは才能次第だろうけどさ ・年齢は50でも80でも間に合う
・ただし他人に助言乞うような没個性が作家で大成するのは不可能
・そもそも脱サラで活躍する作家は狼などせずとっくに書いてる 実際最近の作家は50近くでデビューしたのとかいるからな
あまり年齢関係なくなってる
中国人が芥川賞とる時代だから文章力もそこまで要らない
問題は売れるような発想力 このYoutube全盛時代に誰が文字だけの本買うの 頑張れば村上春樹より早くノーベル文学賞取れると思う ワ-プロの前に座る
気を散らすものが山ほどあるだろうが気を散らすな
書くかあるいは何もしないかである
あとは自然にうまくいく
レイモンドチャンドラ- 小説家になりたいという奴はごまんといるが
一本でも書き上げた人は一パーセントも居ない チャンドラの脅迫者は撃たないは49才
本麒麟ぐびぐび 俺も大作を書いてやろうと意気込んで書き始めたが
「僕は」って書いて筆が止まった おっさん小説家を目指すチャンネル開設してYouTuberになろう noteで公開して反響が多くなれば出版社からオファーが来る デビュー遅いと言ってもそれまでに膨大な未発表作品やアイデアを持ってる
出版社はその膨大な作品を一手に引き取ることができる権利を持つわけだ
一つバズればそれらを一気に噴出してブームの出来上がりってわけ 昔は出版社の人に売出してもらう必要があったけど今は
個人で発表の場がいろいろあるから便利だね 同人レベルでいいなら昔からあったし
ガード下で自作の詩集売ってる乞食みたいな奴と変わらん
世の中の商売はコマーシャリズムで成り立っているのだよ その作品が映像作品化されてやっと印税で儲けられるぐらいじゃないの 印税で食うのは難しい
一万部売れたらそこそこヒットで一冊千円、印税十%とすると収入は百万円
ヒット作を毎年コンスタントに何作も出し続けて印税で食えるようになる アニメの絵が描けない→原作のラノベ作家ぐらいならなれそう
音楽の才能がない→秋元ぐらいの作詞なら俺でも出来そう
甘すぎ 簡単な仕事も出来ないから小説家になりたい漫画家になりたいって動機のヤツ多すぎ 小説家になろうに投稿すれば年齢性別国籍関係なくだれでも小説家になれるチャンスがある >>1
俺はけつめど専門小説家だけどなんとかなってる なろうで今すぐ書き始めろ
お前みたいのがいきなり出版社に応募して即デビューとか考えるなら宝くじ夢想するほうが可能性高いわw 脱サラして小説家じゃなくて
小説家になって脱サラしな 小説家になってから脱サラ
あるいは
無職でもやっていけるならやれ >>32
今は便利・楽な時代だな
売れるかどうかはわからんけど
アイドルも地下アイドルとか言うのもあるし
便利な時代だな 映画の脚本でさ
新進気鬱のおっさんが売り込むなら
どんな契約のカタチがええんやろ?
200万で完全買い取りとかはキツキツ過ぎるうう ちな1ちゃんはタイトル読点の打ち方が既にダメやわ
ガキさんが密かに投稿したケータイ小説のレベルやろ 新進気鬱なんて国語力の無いやつの台本で映画作ったら死人が出るわ
主に金の問題で 何で現実逃避したがるおっさんは小説家で食えると思ってしまいがちなのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています