0001名無し募集中。。。
2022/08/08(月) 13:26:39.070甲子園はすでに気温30度超えの炎天下。その後、今度は海星の遊撃・丸本将吾内野手(3年)も六回裏の守備を終え、ベンチに戻る際に足を痛めた。立ち上がることができず、仲間に抱えられてベンチ裏へ。七回の攻撃で代打が送られ交代した。
玉木は治療後の八回、フェンス直撃の二塁打を放つなどしたが勝利にはつながらず。「自分の所にボールが飛んできて、走り出したときに両足をつって(担架で)運ばれてしまった」と振り返り「去年もここで試合をしたが、ナイターで暑さは感じなかった。今日は日が出ている中でやってみて、汗をいっぱいかくような感じで、湿度も高くて、新潟の夏と全然違うような感じだと思いました」と話した。
前日7日の大会第2日目は計3選手が担架で搬送されていた。1試合で八戸学院光星(青森)の右翼・深野友歩外野手(3年)が打球処理の際に足を痛め、担架で運ばれ交代。第3試合では鶴岡東(山形)の二塁走者・武田虎白外野手(3年)がけん制で帰塁した際に肩付近を負傷し、担架で運ばれた。五回には盈進(広島)の神垣怜旺内野手(2年)が一塁へ駆け込んだ際に、相手の一塁手と交錯し担架で運ばれた。その後、西宮市内の病院でCT検査を受け「脳振とう」と「頸椎(けいつい)捻挫」の診断を受けたと大会本部が発表した。
担架で運ばれたり、気合いが足りまへんわ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6acaaa15a2a9faf67d2dd5184674d21dad33b2f