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「Aが夏の新ドラマをまかされ、華々しくメディアにコメントしているのを見て、『この人にとっては子供や私の命などどうでもよいのか』と、憤りを感じたそうです」
極道をやめた男が送る主夫としての日々を描いた人気漫画『極主夫道』。そのドラマ版で、原作にない「夫婦に子供がいる」という設定を追加してファンの間で賛否を呼んだのが、読売テレビプロデューサーで30代のA氏だ。
「A氏は、広瀬アリスさんが主演を務めたドラマ『探偵が早すぎる』で、初めてプロデュースを担当しました。
今月3日から劇場版が全国公開された『極主夫道』でもプロデューサーとして名を連ね、7月からは永瀬廉さん主演のドラマも手がける、読売の若手エースです」(テレビ局関係者)
そんなA氏だが、元恋人で大手広告代理店社員のB子さんとあるトラブルを抱えているという。冒頭に続けて、B子さんの友人が事情を明かした。
「彼は、30代のB子と結婚も約束して交際していましたが、昨年10月に彼女の妊娠がわかると、態度を豹変させて話し合いに応じなくなったのです。B子はなんとか彼と連絡を取ろうとしましたが、12月に『弁護士を立てる』と言ってきたきり一切連絡が取れず、一人で苦しんでいました」