山下達郎「僕はボイストレーニングをしてない、信用してないです、個性を無くすから」
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2000年代に「CDの時代が終わる」といわれるようになると、08年にライブ活動を再開した。
今もオリジナルのキーで歌うが、ボイストレーニングはしていない。
「ボイストレーニングはあまり信用してないです。個性をなくすから。
例えばオペラのベルカントなら、スカラ座の壁を突き破るような声を出すための訓練が要る。
でも、僕らはマイクに乗っける声なので、しゃがれ声でもとっちゃん坊やでも、それも個性になる。
人間が肉体的にどこまでやれるかという観点では、歌うことはそれほど長く続けられない場合が多い。
だから音楽文化は、比較的若い文化として享受されている。
サッカーと同じで、年を重ねて声をちゃんとキープするのは容易でない。
還暦過ぎてどれだけ声を出せるかは、運不運でしかない要素も多い」
https://news.yahoo.co.jp/articles/be612cd888a261a17c38007d9f51406f35ddaade
VIPQ2_EXTDAT: none:vvvvv:1000:512:: EXT was configured めっさ久しぶりに耳にしたユーミンの歌声はショックだった やってないと思い込んでるだけ
カラオケで歌の練習することもボイトレの一種 取りこぼしてるよね山下達郎は
ロナウジーニョ、ネイマールと一緒
本当にもったいない才能の取りこぼし Adoもちょっとボイトレしてこれじゃないってことで止めたらしい 歌声は生まれつきによる才能による部分が多く
才能が無い人間が才能がある人間と競うために努力する方法として
ボイトレがあるわけで才能がある人間はボイトレは不要ということ ポップスで元々うまい人はボイトレの必要ないと思うわ
所謂コーチついてのボイトレでなくて自分で歌う必要はあるけどね ユーミンは声質がすべてだったのに老化でガサガサの声になってたな
曲よりもその声が気になって集中できない ボイトレしたって声の老化は止められんと思う
そんな研究してる人もいないだろうし いや
オカマも同じことこれ言ってるんだし
ボイトレって過ぎると究極皆同じになるって ボーカリストに必要な素養は9割声質
リズムがーとかピッチがー16ビートがー
とか1割以下の要因でしかない トップのミュージシャンは殆どボイトレしないよな
凡人だけがボイトレをする グラハム・ボネットもボイトレなんて全くしないと言っていた スティーヴィーワンダーもミックジャガーもボイストレーニングを欠かせない ボイトレ言うても基礎を伸ばすボイトレもあれば基礎を壊すボイトレもある
スラムダンクの井上雄彦は絵描きの基礎が無いからアレだけの絵が描けるし物は言いようで基礎が無いからそれ以上の物は書けない
物は言いようだし誰に教わるかが重要 ミスチル桜井もボイトレ不要論者だったけど
今はりょんりょん先生に見てもらってる 才能ある人は独学でできてしまうのだろう
アイドルにとってのボイトレは無理やり形にするものでドーピングみたいなもん
なんとか聞けるレベルに上げないといけないのです やまたつに全面同意やな
特に若いうちにボイトレをやり込みすぎるとマニュアル通りの発声と歌い方が染みついてしまう
元々もっているその人特有の癖やら声の質が失われる
ただあくまでこれは元々音程とリズムがしっかりしててそれらを思った通りにアウトプットできる
いわば元々歌が上手い限定であり(本来歌手はそういう人種しかなれないものだが)
アイドルの大半はそうではないのでやはりボイトレによる基礎力向上は必須ではある(やりすぎはダメ)
年取ってからボイトレ行くハイドや桜井みたいのもいるけど
あの人たちはボイトレ行く前段階ですでにボーカルスタイルが自分のなかでも世間的にも確立されているから問題ない
むしろ今さらボイトレ励んだところであの癖だらけの節回しが消えるなんてことはない
なのでボイトレ行くなら完成しきってからプラスアルファを求めたり音域広げる目的でいくか
デビュー前の補強でやるかくらいでいい ていうかボイトレは歌の才能が無い人間がやるものなんで
歌の才能があるのにボイトレやるのはバカだけです 成功してるから言える事でもし松山千春が言ったらこいつアホだになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています