仏様は自分に起きる事は全て自業自得だと言いソクラテスは他人に殺されても本当の不幸ではないと言ったが狼の賢者たちはどう思うか?
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昨今アメリカでの銃乱射事件に巻き込まれた子どもたちとは何だったのか
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:: EXT was configured 死んだら悩む暇もないから間違いではないような
生き残ったら原因があると考えるだろうけど 殺仏殺祖とか過激すぎ
生きてるだけであらゆる物を殺しているわけだから
仏を殺すのも親を殺すのも変わらんだろという悟り
僧に会えば僧を殺し 全部かは知らん
でも自分自身について言えば大概のことは自分で撒いた種だなとは思う 全てじゃないけどまあだいたいは当てはまる
じゃ真理ではないのでは? いいや当たっている
自業自得なのは現世のこととは限らないから
前世で殺人犯だったのかもしれない
そして本当の不幸ではないのはあの世の方が素晴らしいから 輪廻転生で平等になるように世の中が回っていたのかもな
だから神のもとに平等なのかもしれん 銃乱射事件がやまないのは
銃規制をしていないアメリカの自業自得 ソクラテス
プラトン
ニーチェ
サルトル
この4人の哲学者の名前は子供でもみんな知ってた 日本でいえば老人や酔っ払いの運転する車に轢かれて幼くして死んだ人に神様レベルの人たちなら何と説明するか気になる 仏教では過去の因縁それが今出てる
仏教で言われるのは死ぬことはそれほど不幸なものでもない
一番恐れるべきなのはこの道理を容認できずに批判すること 今生きてる世界のみを唯一無二と考えてるならばものすごい不幸なものと思っても仕方ない キチガイの銃乱射で死んでしまった子供達も津波で死んでしまった人々も海釣りでうっかり海に飲まれて死んでしまった釣り人もエベレストに挑んで失敗して死んだ登山者もマラリアやコロナやがんで死んだ人もどこまでが自分の責任なのか?老衰ですら不慮の死ではないのか? 自分の意思で生まれてきた生物は1つとして存在しない
寿命を持たない生物は1つとしてない 実はこの世はあの世で罰を受けた者が落ちる地獄で
この地獄を抜け出すには他者に殺されることであの世に戻ることが出来る
実は他者に殺されることはラッキーなんだよ >>23
そして女遊びしまくって楽しんでる人たちはなんなん?
あれはコンピュータ? >>21
要するに自分目線で見ないとだめなんだろうな
相手に何かされたはなくて何故そこにいたのかとか物は取りようってことだな 仏の言う自業自得は昨今使われてる自業自得とは違う意味合いなんじゃね? >>30
同じ意味だと思う
今現在は一生のうちの事でしかイメージしない人が多いが
本来は生まれてくる前の過去や未来を含めて考えるのが元々の考え方だ
仏様はその人の過去も未来も見えるからな 生前記憶を持つレインボーチルドレンのまりなちゃん(14歳)によると、人は生まれる前に何が起きるかシナリオを書いて生まれてくると
殺人も同様で、殺す方も殺される方もそれを選んで生まれてくる
そこに善悪は無く、それによって両者の魂は成長する
虐待される子供も自らその親を選んでいる >>33
それは神様を悪く思いたくないだけの詭弁だ
そんなマゾはいないだろう なんで自分はこんな人生なんだろう?
生まれ変わりがあるんだったらイケメンで金持ちでモテモテで何の不自由も無い人生にするのにな
って思うだろ?
何百回も何千回も生まれ変わってるんだからその中にそういう人生のもあったと思うぞ
一度体験したけどあんまり良くなかったから色んな境遇を体験してると 輪廻転生ありきの考え方なんだろうな
しかしニーチェが輪廻転生の考え否定してたな
それは弱者のなんたらとかで >>30
今使われてるのはネガティブなイメージだけど
本来はただの因果律を表しただけのもので善悪や幸不幸とは別問題
受験勉強を頑張って志望校に合格するのも自業自得 おそらく今の心理学者の方が色々理解してると思うね
スレタイの彼らが言ってるのはあくまで普遍の基礎であって ソクラテスってそんなこと言ってたの?
悪法も法なりつって最後まで強がって処刑されただけで
殺されること自体は本望でもなんでもないのでは ソクラテスは「不知の自覚」だから死に対しても知らない事だから恐れないだけだった
そして本当の不幸とは他人に殺されたりする事ではなくて自分が悪い行いをして自分の魂を壊してしまう事だという良く生きる人でもあった 科学的に見たら人間を構成する元素はもともと他の星の一部だったらしい
いずれ地球は太陽に呑まれてまたチリに帰るらしい
輪廻転生だな サイエンスの中での事故死はただの確率論だから運で説明するしかないけど人間社会の秩序を勘案する哲学や心理学の中だといかにしてその不運を肯定するかの方法論が語られる
釈迦は悟りに至る過程でサイエンスとしての人間を凝視し達観したが誰もが悟りの境地には至れないことを受け入れて人生を肯定するための宗教哲学を方便として弟子に語るようになった
この方便は言い様の問題なので多面的に広がり時代の価値観の多様化をもたらしていて今はもう何でもありになってる 20代の頃は生まれ変わりを信じてたし生まれ変わってもっと楽しい人生を送るんだって思ってた
50になって生まれ変わりに疑問が生じてきた
体力は落ちてるのに仕事の責任は重すぎる
これをもう一度最初から繰り返すのはきついなと
トータルで楽しいことより苦しいことが多すぎる
80になったら体のあちこちが故障抱えてもっと日々苦しいんだろうな
生まれ変わるのは地獄だ
もう生まれ変わりたくないと思うかもしれないな
それに気づいたときに天に召されるんじゃないか 生物は食物連鎖という形で食料や肥料になる地球という括りで
虫も動植物も同じだがそこに精神論があるのだろうか >>1
救ってやったんだよ
そいつらから生まれてくる命を この宇宙で人間のような生命が生まれるのは宝くじに当たるような奇跡らしい
生まれただけで超ラッキーなんだよ
人と比べるから自分は不幸だとか考えてしまうんだよ
もっと広い視野を持てばきっと幸せになる >>51
宝くじに当たるような
って例え、間違ってね? >>3
ちょっとその解釈は、だって臨在禅だよ
親に仏という絶対的に崇めるようなものも捨て去って悟りなさいといったことでしょ
殺仏殺祖みたいな言い回しが外連味ありすぎで所詮臨在だなって感じだけど
殺仏殺祖なんて目が覚めるのに必然じゃない
禅に関しては初期のテキストおすすめ そんなこと言うと信者が怒りそうだけど
南無妙法蓮華経と唱えれば誰でも裕福になれるなんて釈迦は言ってないし あの世はなんの不自由も無くふわふわしてるだけで魂が成長しないからわざわざ地球に転生して辛い思いをすることで成長するんだと >>44
だから常住の存在である仏になれと言うのが仏教の教え
それと人間が生きてるうちに受けるどんな苦しみも苦しみのうちに入らない微々たるものと言ってる >>52
新たに撮影されたブラックホール、太陽系は奇跡的に「幸せ」な世界だった 「EHT」が天の川銀河中心ブラックホールの撮影に成功
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/70437 疑問なんだけど、お釈迦様はなぜ生前に教えを書物になどに直接残さなかったのだろう。直の教えはどんなだったのだろう。 仏陀もソクラテスもキリストも孔子も著作はしなかったね IDスレになるってことは俺がこういうスレに何度も書き込めなくなるってことだからな?言っておくけど >>60
たとえば商店街を歩いていて豆腐屋のおばちゃんがブラマヨの小杉にそっくりだったの見つけると楽しくて誰か身近な人に言いたくなるよね
すげえもん見つけちゃったと誰かに聞いてほしいし見に行ってほしい
釈迦は托鉢で食ってたから行く先々の家々でそれをネタに爆笑を集めてたり弟子に話して盛り上がったりしてたからわざわざ書物にまで残さなくても気が済んだ
ナザレのイエスもムハンマドも人気者だったから取り巻きにそれを伝えたら勝手に記事にしてくれた
自分で書き遺す必要がなかった >>64
嫌だわ、キリスト教にも仏教にも詳しくないのに想像だけで何回も書き込むの どんな賢者でも死については無知だから恥しがる事はないと思う アメリカ銃乱射事件で殺された子どもたちは一体何だったのかユーチューブの大愚和尚にたずねてほしい シルクロード交易のおかげで東洋思想と西洋哲学の融合と化学反応があちこちで起きて哲学が勃興
老子や荘子はインドの哲学と似たところがけっこうある 日本はまだ縄文時代ってのを思いながら見るとすごいってなるな 仏教:ハゲ
キリスト教:イエス様は全裸で磔にされた 塩沼亮潤大阿闍梨にハロプロで一番かわいい子は誰なのか説いてもらいたいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています