0001名無し募集中。。。
2022/05/25(水) 18:53:43.430アメリカ国籍の会社員の男(53)は、ロシアによるウクライナ侵攻4日後の2月28日午後7時前、東京・銀座のロシア食品専門店の「赤の広場銀座店」の看板を蹴って壊した疑いが持たれている。
警視庁は防犯カメラの映像などから男を特定したとしている。
また、店に、「包丁で職員をめった刺しにする」などのメールを送ったとして神奈川県の20代の女性が18日に書類送検された。(ANNニュース)
東京・銀座のロシア食品専門店に脅迫メールを送った疑いで、20代の女が書類送検されていたことが分かりました。
警視庁が今月18日に脅迫の疑いで書類送検したのは神奈川県に住む20代の女です。
女は今年3月、東京・銀座にあるロシア食品専門店「赤の広場 銀座店」に対し、「包丁を持って職員をメッタ刺しにする」などと脅迫する内容のメールを送った疑いが持たれています。
この店には、ロシアによるウクライナ侵攻以降、誹謗中傷のメールなどが相次いでいたということです。
警視庁の調べによりますと、女は精神的なトラブルを抱えているとみられ容疑を認めています。
またこの店を巡っては、侵攻直後の今年2月28日に店の外に設置された看板を壊した疑いできのうアメリカ人の男が逮捕されています。