手塚治虫のブッダを読み終わった
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なんかキンブルアンリミテッドのお試しで読んだ気がする
多分途中で金掛かるから読むの止めたんだけど 小学生の頃読み始めて、最終巻が出た頃はすでに大学生になっていた
手塚治虫自身すごい長期にわたって描いている
一気に読むとどうなんだろう
あのタッタがああなって〇〇と一緒になって最後にこうなって
諸行無常を感じる
アングリマーラのエピソードなんかは子どもにはなんだかショックだった
王子であったブッダが妻子を捨てて出家するのは子ども心にはね
特に子供にあんな名前つけてひでーなと思った 目を潰したやつ高尚なのかと思ったら結構ん?ってことが多かった 後半は水戸黄門だね
子供騙しな説法で信者獲得ハハーwwww 仙人みたいな人が山奥で暮らしてて
虫を踏まずに歩いてるという描写があったけど
小さな微生物は踏んでるんじゃねーのと思った オウムで失脚した宗教学者が褒めてて味噌をつけられた ヒトラーはユダヤ人だったの手塚先生に向かっていまさら 道重がブッダなら石田がアナンダで飯窪がダイバダッタ 標準的お釈迦さん伝説に自分のヒューマニズム思想(笑)載っけただけ
その程度の知識に体験的追求の乏しさでよく描いたなと思われるがそもそも手塚治虫なんてそんなもの ああ、よくいる自分は頭がいいと思ってるシニシストさんご登場か
なんでも矮小化すればいいと思ってる(笑)
医学部出身のキャリアを生かしたブラックジャック
同じ大河漫画でも「火の鳥」の方が面白いと言えば面白いかな
それでも手塚は偉大だと思うよ
「アドルフに告ぐ」は途中で読みさした
「陽だまりの樹」は手を出していないので誰か読みたいと思わせてくれる人を待ってる(笑) 深さがないから学者でなく漫画家やってるという指摘は正しいよ
面白いから偉大というのは完全に別の話 >>30
「学者でなく漫画家」って言ってる時点で底が割れたな
深さと学者であることは無関係だからな
逆に漫画家だから浅いってこともない
学問についての造詣は深さと必ずしも関係ないから
もちろん釈迦の生涯とか思想について正確に把握してるとか諸説には詳しい
当時いた、虫を踏み殺さないようにといったインドの「諸子百家」的存在の知識とかもね
ただそれは深さと何の関係もない
具体的をあげると中村元という岩波文庫の「ブッダの言葉」等を訳している
高名なインド哲学・仏教哲学者の著書は何冊か読んだが深みを感じたかというと
もうひとつ例を挙げるとイスラム学者の井筒俊彦の著書
そういうとすぐ読むやつの造詣とかいう奴が出て来るけどね
一般人向けに書いたものも読んでの感想 >深さがないから学者でなく漫画家やってる
って学者になれないから漫画家にしかなれなかったみたいな
書き方ですでにこいつアウトだなってなっちゃうんだけどね
どちらの世界にも偉大な人とそうじゃない人がいる それだけのこと >>37
早くGoogleさん本気出してくれないかなぁ >>28
とりえの無い奴がなるのが公務員なのになんで偉そうなんだろw >>28
かなり上まで行くとまた多くなるイメージあるけど 内容があり得ないけど
今それに力入れるのかよってのもセンス無い >>32
釣りやんねえからルアー3000円が高いか安いかわからん >>29
最近なんだかんだ可愛いからいいやって思い始めた ルアーやん
ギターで言えばピック50枚で15万みたいなもんやろ セブンのはみ出るチキンサンド
本当にはみ出させただけだった あべ
相変わらず四捨五入
「中1は四捨五入したら小6」 >>32
googleの話ってどこに書いてあるの? この国どんどん酷くなっていくね
世界で唯一の衰退国なだけある スクリプト荒らしの正体が見えてきたみたい
このタイミングで突然現れるということはやはり俺の知ってるあいつか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています