株。(狼)
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今日の日経無駄に上げたから、明日は26500円割れ? 明日の株式相場に向けて FRBの描くビジョンと戦略 きょう(18日)の東京株式市場は、日経平均株価が、前営業日比251円高の2万6911円と4日続伸。 前日の欧州株市場は、文字通りの全面高で、米国株市場でも、この流れを引き継ぎ、消費関連株や、ハイテク株などを中心に幅広く買いが広がった。 ナスダック総合株価指数の上昇率が、相対的に大きく、東京市場でも、これが投資マインドを強気に傾け、日経平均は上値追いを継続。 一時は400円近い上昇で、2万7000円台に乗せる場面もあった。 今日の個別株見て明日は下げそうと引け前に書こうと思ったら前スレ埋まってたから後出しアーシュになってしまった 注目された4月の米小売売上高は、変動幅の大きい自動車を除いたコアで、前月比0.6%増となり、予測中央値の0.4%増を上回った。 本来、この数値が予想を超える、ということは、物価上昇が反映されている、という見地に立てば、好ましくない部分もあるが、 現在の米国では、消費が落ち込むことを警戒するムードが強まっていたため、コンセンサスを上回ったことは、株式市場に素直に好感された。 もっとも、「ショートスクイーズによるリバウンドは、第1幕の終了が近い」(中堅証券ストラテジスト)という声もあり、週末にかけて揺り戻しがないとも限らない。 以前にも触れたが、今週末20日に予定される米国のオプションSQ算出に絡み、S&P500指数の4000を巡る、売り方と買い方の攻防が話題となっている。 前日もパウエル発言に、神経質に反応して、全体指数が失速する場面もあっただけに、ちょっとしたネガティブ材料につまずく危うさを、今の米株市場は孕(はら)んでいる。 まさに、右にも左にも、氷山の塊があるような状態で、パウエルFRB議長は、困難な舵取りを余儀なくされていることは確かだ。 ある市場関係者によると「今のFRBの前には、4つのストーリーが用意されている、という話が米国で話題となっている」 (ネット証券マーケットアナリスト)という。 それは、「FRBが、うまくインフレをコントロールして、経済をソフトランディングさせられる可能性が10%、 インフレ抑制に成功しても、経済も失速させてしまう可能性が10%。 そして、インフレが、高止まりした状態ながら、経済も失速させない、という可能性が一番高くて50%。 ただし、残り30%の確率で、インフレ高進を止められずに、経済も失速してしまうケースに陥る」(同)というものだ。 つまり、30%の確率で、スタグフレーションに突入する可能性を、示唆していることになる。 しかし、ここで注目したいのは、一番高い確率として挙げられている“FRBが、インフレをある程度容認して、経済のオーバーキルを回避する”というシナリオである。 例えば中国のゼロコロナ政策は、世界的にも「やり過ぎである」との見方が強く、 海外からは、もはや習近平政権のメンツ以外の何ものでもない、というレッテルすら貼られている。 中国をサプライチェーンの要衝としている他国にとっては「いい迷惑」ということだ。 新型コロナを甘く見てはいけないが、臆病になり過ぎて、経済をフリーズさせてしまうデメリットの方が、よほど大きい、という暗黙の認識が世界にはある。 それと同様に、インフレは難敵であるが、力任せの金融引き締めによって、深いリセッションを招いてしまえば、元も子もない。 超タカ派に宗旨替えしたFRBの胸の内は、今は株価下落を甘受しても、インフレ抑制を優先しよう、というものではない。 豹変後のパウエル発言が示唆するものは、もっと遥かに先鋭的である。 株価を下げることによる逆資産効果を、インフレ抑制の強力な手段にしようというのが、FRB、そしてパウエル氏の本意である。 したがって、投資家が今考えるべきテーマは、株価反転の材料は何かではなく、FRBの意思 (これは早晩、ECBも追随するので、世界の中央銀行の意思にも近い)として、どこまで株価が下がればいい、と考えているか、に焦点を当てなければならない。 おそらく、インフレを完全収束させるために、経済を殺してしまうことだけは避けたいはずで、どこかで妥協点を見つけることになる。 ともすれば氷山に激突してしまうかもしれないが、それでもFRBは、しばらくは同じ方向に舵を切り続ける。 投資家の立ち位置からは、FRBが、舵を戻すタイミングを、株価と時間軸の2つの視点でウォッチしていくことが重要となる。 あすのスケジュールでは、4月の貿易統計が朝方取引開始前に財務省から、3月の機械受注(4~6月期の見通し含む)が内閣府からそれぞれ発表される。 海外では、5月の米フィラデルフィア連銀製造業景況指数、4月の米中古住宅販売権数、4月の米景気先行指数。 また、海外主要企業の決算では、アプライド・マテリアルズ<AMAT>の2~4期の決算に、注目が集まる。 【好材料】 ■新都ホールディングス <2776> [東証S] 非開示だった今期の経常利益は、6.4倍増益へ。 ■テリロジー <3356> [東証S] 米SecurityGate社と販売代理店契約を締結し、OTセキュリティ分野のリスク・マネージメント市場に参入。 ■ロコンド <3558> [東証G] 非開示だった今期の経常利益は、2%増益へ。 ■ファインデックス <3649> [東証P] 上期の経常利益を、3倍上方修正。 ■ブイキューブ <3681> [東証P] 遠隔現場支援システム「V-CUBE コラボレーション」が、NETIS(国土交通省新技術提供システム)最高位の認定「VE」を獲得。 ■ラクス <3923> [東証P] 4月の売上高は、前年同月比33.7%増。 【好材料】 ■朝日印刷 <3951> [東証S] RFIDタグを活用して、製薬メーカーから、薬局まで、サプライチェーンをまたいで、医薬品を追跡できるデモ・システムを共同で構築。 ■ニーズウェル <3992> [東証P] 企業のDXを支援するITリエンジニアリング・サービスのメニューに、電子契約サービスを追加。 ■テンダ <4198> [東証S] ソフトウェア受託開発を手掛ける三友テクノロジーの全株式を取得し、子会社化する。 ■サスメド <4263> [東証G] 日本医療研究開発機構(AMED)の障害者対策総合研究開発事業に採択された共同研究を、精神・神経医療研究センターと開始。 ■ハリマ化成グループ <4410> [東証P] 中期経営計画を策定。27年3月期に、営業利益70億円(22年3月期は32.5億円)を目指す。 ■ペルセウス <4882> [東証G] 富山大学、および富山県と、新型コロナウイルス感染症に対する「スーパー中和抗体」についての共同研究に関する覚書を締結。 【好材料】 ■アクシージア <4936> [東証G] 株主優待制度を新設。毎年7月末時点で、100株以上を保有する株主を対象に、 保有株数に応じて3000~1万7000円相当の自社製品を贈呈する。 ■TYK <5363> [東証S] 今期の最終利益は、3%増益へ。 ■アーレスティ <5852> [東証P] 今期の経常損益は、黒字浮上へ。 ■エアトリ <6191> [東証P] エアトリ国内ツアーにおいて、世界最大級の損害保険会社であるチャブ保険の国内旅行傷害保険を販売開始。 ■オキサイド <6521> [東証G] 長距離・量子通信機器の実用化に向けた研究開発を目的に、横浜国立大学発スタートアップ企業のLQUOMと資本業務提携。 ■日本電産 <6594> [東証P] 子会社の日本電産マシン・ツールが、歯車工作機械の下取り・買い取りサービスを開始。 【好材料】 ■サーキュレーション <7379> [東証G] 仙台市の「プロフェッショナル人材活用による中小企業の課題解決支援事業」を受託。 ■創健社 <7413> [東証S] 前期の最終利益を、3.3倍上方修正。 ■うかい <7621> [東証S] 今期の最終損益は、黒字浮上へ。 ■三谷商事 <8066> [東証S] 発行済み株式数(自社株を除く)の0.27%にあたる25万株(金額で、4億2500万円)を上限に、自社株買いを実施する。 買い付け期間は、5月19日から23年3月24日まで。 うち25万株を、5月19日朝の東証の自己株式・立会外買付取引「ToSTNeT-3」で取得する。 ■第一商品 <8746> [東証S] テコテックと、金の価格と連動する暗号資産の開発に向けた業務委託・基本契約、およびシステム開発業務等・個別契約を締結。 【悪材料】 ■ホリイ・フードサービス <3077> [東証S] 前期の最終損益は、赤字縮小で着地。 1-3月期(4Q)の最終損益は、赤字拡大。 今期の業績は、非開示。 ■愛三工業 <7283> [東証P] 北米子会社で、資金流出事案が発生。 ダウ今日か明日落とすと思ったら今日だったか 明日はダブルインバースで稼ぐ 中2女子にキス…新型肺炎で休校中 教諭免職に 生徒から「キスしてもいいか」 同局小中学校人事課によると、女子生徒は、教諭が顧問を務める運動部に所属。 教諭は、同局の聞き取りに対し、「2月27日午前7時45分ごろに、体育館で生徒から『キスをしてもいいか』と聞かれ 『頬ならいい』と答えた」と説明し、28日には再び生徒から「口にキスをしてもいいか」と聞かれ、互いにキスをしたと話しているという。 教諭は、その後、生徒と携帯電話のメッセージ機能で、やりとりをして呼び出し、 3月の臨時休校期間中に、計5回、自家用車で、生徒の自宅へ迎えに行き、車内で抱き締めたり、キスをした。 2人の関係がうわさになったことから、19日に別の生徒の保護者が、学校側に教諭を部活顧問から外すよう依頼し、発覚した。 教諭は「新しい環境で、やりがいを感じられずにいたところ、女子生徒から優しくされ、その気になってしまった」などと話した、という。 https://news.yahoo.co.jp/articles/5ef2fbbabbb5cce0b4ce7a5ab0413ee4af41fef5 ■三井松島HD <1518> 3,165円 +320 円 (+11.3%) 東証プライムの上昇率3位 三井松島ホールディングス<1518>の上げ足が止まらない。 前日まで2日連続のストップ高で、新値街道を走っていたが、きょうも一時値幅制限上限まで、あと50円に迫る、450円高の3295円まで駆け上がる場面があった。 時価は、リーマン・ショック直前の2008年9月以来、約13年8カ月ぶりの高値圏を走る。 市場では「(同社株は)実質的に青空圏で、戻り売り圧力がない。 きょうは、経産省が、電力需給逼迫に関し、『注意報』を新設する方針も伝わっており、石炭火力見直しの動きにつながる、との思惑を助長した。 また、需給面では、前日に日証金で貸株規制が入っており、売り方の撤退が、株価上昇を後押しする、との観測もあるようだ」(中堅証券ストラテジスト)としている。 同社の足もとの業績は絶好調で、22年3月期の営業利益が、前の期比4.3倍となる84億1700万円と急拡大しただけでなく、 23年3月期も、前期比70%増の143億円を見込むなど、驚異的な利益成長トレンドにあることも、物色人気を増幅させている。 ■BASE <4477> 437円 +58 円 (+15.3%) 大幅続伸 17日の取引終了後、運営するネットショップ作成サービス「BASE」を利用するネットショップ向けに、 商品データをもとに、ショートムービー・プラットフォーム「TikTok(ティックトック)」に広告掲載できる拡張機能 「TikTok商品連携・広告App」の提供を開始した、と発表したことが、好感された。 通常、TikTokへ広告を掲載するには、自身でTikTok広告アカウントの設定や、商品情報の登録を行う必要があるが、 「TikTok商品連携・広告App」を利用し、自身のネットショップや、販売している商品を、TikTokクリエイティブツールと連携することで、 自社の商品画像をもとにした動画広告を、自動で作成し、TikTok上で掲載することができるようになるという。 ダウ下落でしょ やはり27000円超えでダブルインバースでしたな 【LIVE MV】モノクローン _ 加工してなにが悪い! つばきファクトリー『アドレナリン・ダメ』Promotion Edit [WT☆Egret] 本能と才能 [MVフル] 「IDOLY PRIDE」月のテンペスト「月下儚美」カバー_ I'mew(あいみゅう)【 Lyric & Live Performance MV】 [MUSIC VIDEO]Chou Chou Cream/「twinkle☆twins」MV 【MV】Message_ぽりあ+ 日向坂46『ゴーフルと君』 MERUCHU _ あっぱれ!きゅんきゅんファーマシー Music Video 亜咲花「Sun Is Coming Up」Music Video Short ver.(映画『ゆるキャン△』OPテーマ) ももクロ【MV】なんとなく最低な日々 -MUSIC VIDEO- 923 山師さん@トレード中 sage 2022/05/19(木) 01:51:34.62 ID:X7QuF29HM この前行ったエロい店の女子大生 コロナで、大学近くの外食系のバイトが 全滅してて、 学生寮全員、エロい店で働いてるって言ってたな NYDOW 31490.07 (-1164.52) NASDAQ 11418.16 (-566.36) CME225 26295 (-565(大証比)) 18日のNY市場は下落。 ダウ平均は、1164.52ドル安の31490.07ドル、 ナスダックは、566.36ポイント安の11418.16で取引を終了した。 パンデミック時には好調だった小売りのウォールマート(WMT)や、ターゲット(TGT)の決算が、 予想外に大幅悪化したため、投資家心理が悪化し、寄り付き後、下落。 高インフレや、景気後退入り懸念が、さらなる売り圧力となり、終日軟調に推移。 引けにかけて、下落幅を拡大した。 セクター別では、食・生活必需品小売や、小売りの下げが、目立った。 シカゴ日経225先物・清算値は、大阪比565円安の26295円。 ADRの日本株は、トヨタ<7203>、ソニーG<6758>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、任天堂<7974>、 ファーストリテ<9983>、デンソー<6902>、HOYA<7741>、富士通<6702>、富士フイルム<4901>、コマツ<6301>、 セコム<9735>、TDK<6762>、オムロン<6645>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル128.18円換算)で全般軟調。 ゴールドマンCEO、景気後退リスク想定 ゴールドマン・サックス<GS>のソロモンCEOは、成長の減速と、資産価格下落に、顧客は備えているとし、 極度に懲罰的なインフレで、経済への課税が生じている、との見方を示した。 ブルーム・バーグが伝えた。 「景気後退の可能性はある」とソロモン氏は発言。 そのリスクを、過度に懸念しているわけではない、と付け加えたが、 今後12-24カ月に、景気後退入りする確率は、少なくとも30%ある、とする同行のハッチウス氏率いるエコノミストの予測に言及した。 ソロモン氏は、信用スプレッドが、一段と大きく拡大し始めるかどうかを、 注意深く見守っているという。 きょうのNY株式市場で、ダウ平均は、大幅に4日ぶりに急反落した。 きのうまでの3日間で、ダウ平均は、900ドル超買い戻されていたが、 きょうの下げで、帳消しにしている。 前日のパウエルFRB議長の講演は、これまで以上にタカ派な印象ではあったものの、 前日の株式市場は、底入れへの期待感もあり、買い戻しが優勢となっていた。 しかし、当面は、FRBの0.50%の大幅利上げが続く、との見方に変化はなく、景気の先行きへの懸念は、根強い。 あくまで足元の買い戻しは、ベア・マーケット・ラリー(弱気相場の中での一時的な株高)で、最終的な底打ちではない、との指摘も少なくない中、 市場は、再び下値警戒感を強めたようだ。 「市場は、不確実性を嫌い、現時点ではFRBが、インフレ抑制のために、どこまで踏み込むのか不明確だ。 それがはっきりするまでは、不安定な状態が続くだろう」とのコメントも聞かれた。 T.Kamada@Kamada3 ・ 今日のマーケットで特筆すべき事は、ダウやナスダックの下げではありません。 最も注目するべきことは、6%を超える下げとなっている生活必需品セクターです。 ディフェンシブ銘柄の多いこのセクターは、資金の避難場所に選ばれますが、昨日今日のウォルマートを見た投資家は、このセクターから脱出です。 https://pbs.twimg.com/media/FTEGGTHUcAAbhsO.png 米FRB、あと2回50bp利上げ その後25bp=フィラデルフィア連銀総裁 ドイツ銀行 *S&P500指数は$3,650までの下落想定 *雇用と経済が想定を超えて力強ければ、アップサイドは年内$4,700-$4,800を想定 もう下げてきたのか せめて今週いっぱいくらい上げてほしかった 売り買い合わせて5銘柄しか持ってないけど全部特売りて 全部損切してノーポジにした 1-5月までの利益を全て吐き出してマイナスになってしまった ちょっとトレードする気になれないので1週間ぐらい休んでゼロから再出発したいと思います >>52 おつ 寄りで1570買えなかったのが痛い 損切りは金銭的なマイナスより精神的なプラスの方が大きいから致命傷負う前に実行するのは英断 損切した銘柄がリバると更にストレスが貯まるから見ない事にしてる >>68 26200円付近が買い場だったけど、ランチタイムに上げそうだから微妙 こういう時の1570は11時頃に買ってお祈りしておくもんやぞ >>70 結局底固い日だった 寄りは良い値段だったのにスルーしてしまった 押し目で買えたけどチャート悪化して落ちたし 日銀砲頼むで >>71 だよなぁ もう少し早く上げると思ったのに 後場に注目すべき3つのポイント 「インフレ下の消費」に揺れる 19日の後場の取引では、以下の3つのポイントに注目したい。 ・日経平均は、5日ぶり大幅反落、「インフレ下の消費」に揺れる ・ドル・円は切り返し、米金利に追随 ・値下がり寄与トップは東エレク<8035>、同2位がファーストリテ<9983> ■日経平均は5日ぶり大幅反落、「インフレ下の消費」に揺れる 日経平均は、5日ぶり大幅反落。 672.80円安の26238.40円(出来高概算6億4000万株)で、前場の取引を終えている。 18日の米株式市場で、NYダウは4日ぶりに大幅反落し、1164ドル安となった。下げ幅は、今年最大で、終値としては年初来安値を更新。 前の日に決算発表したウォルマートに続き、この日決算発表したターゲットも、業績が大きく悪化。 小売大手で、さえない決算が相次いだことを受け、インフレによる景気や企業業績の悪化懸念が強まった。 S&P500指数は-4.03%、ナスダック総合指数は-4.72%と、その他の主要株価指数も大幅に下落。 本日の日経平均は、こうした流れを引き継いで、475円安からスタートし、 朝方に一時26150.09円(761.11円安)まで下落すると、その後も安値圏で軟調に推移した。 個別では、レーザーテック<6920>、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>、トヨタ自<7203>といった売買代金上位が軒並み軟調。 愛知県の工業用水の供給が一部止まり、トヨタ系の1工場が稼働停止するなどと伝わっている。 日本郵船<9101>が5%超下落するなど、海運株は、特に軟調ぶりが目立つ。 また、F&LC<3563>は、大幅続落して、取引時間中の年初来安値を更新し、 DmMiX<7354>などとともに、東証プライム市場の下落率上位に顔を出している。 一方、売買代金上位では、三菱重<7011>のみプラスとなっており、取引時間中の年初来高値を、連日で更新している。 任天堂<7974>創業家の資産運用会社が、株式公開買付け(TOB)を正式発表した東洋建<1890>は、東証プライム市場の上昇率トップ。 イオンファン<4343>なども、上昇率上位に顔を出している。 セクターでは、全33業種が、マイナスとなり、空運業、輸送用機器、電気機器、サービス業、精密機器などが下落率上位だった。 東証プライム市場の値下がり銘柄は、全体の87%、対して値上がり銘柄は、11%となっている。 前日の米株が急落した流れを引き継ぎ、本日の日経平均は、600円を超える下落で、前場を折り返した。 日足チャートを見ると、26000円台後半に集中している5日~75日の各移動平均線を一気に下抜け。 前日まで4日続伸するなど、まずまずしっかりした動きだったが、短期トレンドの悪化も、意識されざるを得ないか。 前引けの日経平均が、-2.50%なのに対し、東証株価指数(TOPIX)は-2.03%。 ここまでの東証プライム市場の売買代金は、1兆5000億円あまりと、まずまず多いが、値幅の割には、膨らんでいるように見えない。 個別では、東証プライム市場銘柄の9割近くが下落しているが、 9日に回転ずし「スシロー」の値上げを発表したF&LCが、下落率上位にランクインしているのは注目される。 これまで期待が高かっただけに、年初来安値更新で、損失覚悟の手仕舞い売りが出やすいのだろうが、 国内消費の鈍化懸念を示しているようだ。 また、業種別では、海運業の下落が目立って大きく、投資家のセンチメント悪化と、世界経済の先行き懸念を感じさせる。 George W. Bush compares Zelenskyy to Churchill, calls Iraq invasion unjustified in gaffe https://www.dallasnews.com/news/2022/05/18/george-w-bush-compares-zelenskyy-to-churchill-mistakenly-calls-iraq-invasion-unjustified/?outputType=amp ブッシュは、ロシアのプーチン大統領に言及する際にも、失言をしてしまった。 プーチン大統領は、民衆の反対意見を残酷に封じ込め、政敵を投獄してきたと指摘した。 「その結果、ロシアには、チェック・アンド・バランスの欠如が生じ、 一人の男が、全く不当で残忍なイラク侵略を開始することになった」とブッシュは言い、 その後、うろたえながらも訂正した。 「つまり、ウクライナのことだ。」 この発言で、聴衆は気まずい沈黙に包まれた。 ブッシュが、このミスを自分の年齢(75歳)のせいにしてから、観客は笑いに包まれた。 ブッシュは、2003年の先制攻撃によるイラク侵攻を監督したが、 批評家たちは、これを残忍で不当なものと呼んだ。 この戦争で、4千人以上の米軍兵士と、数万人のイラク市民が犠牲になった。 新興株でも、マザーズ指数が-2.48%と大幅反落。 既に水準がかなり低いため、日経平均などと比べ、より大きな下落を強いられているわけではないが、 日米株式相場の急落を受けて、積極的に買いを入れられる状況にもないだろう。 富山大学などとの共同研究を発表したペルセウス<4882>が、値を飛ばしているものの、物色は広がりを欠く。 メルカリ<4385>が、取引時間中の年初来安値を更新するなど、主力IT株は揃って軟調だ。 さて、米株は「インフレ下での消費動向」に大きく揺れた。 まず17日発表の4月小売売上高が、前月比+0.9%、変動の大きい自動車・同部品を除くベースでも、同+0.6%と市場予想(+0.4%)を上回り、 「インフレ下でも、消費は堅調」と受け止める向きが、多かった。 ただ、米ブルームバーグが、小売売上高は、インフレ調整しておらず、 「消費者物価高騰の結果である可能性もある」などと指摘していたのは、注目すべきだろう。 結局、ウォルマートや、ターゲットといった小売り大手の大幅な業績悪化を受け、消費鈍化が懸念されざるを得なくなった。 著名エコノミストのモハメド・エラリアン氏は、一時的なスタグフレーション(物価高と景気後退の併存)が避けられず、 「市場は、深刻な成長低迷のリスクに、まだ注意を払っていない」などと警鐘を鳴らしたという。 また、米金融大手ゴールドマン・サックスのデービッド・ソロモンCEO(最高経営責任者)は 「極度に懲罰的な」インフレで、経済への課税が生じており、「リセッション(景気後退)の可能性はある」との見方を示したという。 こうした有力者の懸念の声が、影響しているのだろうが、 下値でヘッジ(あるいは投機)目的のプット・オプション(売る権利)の利益確定売りが、一定程度出てきているものの、 それ以上に、新規のプット買いが入っている、との観測が聞かれる。 実際、低下傾向にあった米株の変動性指数(VIX)は18日、30.96(+4.86)と反騰しており、 ボラティリティー(株価変動率)の高まりを織り込む動きが、再び強まっているようだ。 ここまで、一昨日の当欄「それでもインフレ・市場急変懸念は拭えない」での予想に沿った動きになっている、と考えざるを得ない。 前引けのTOPIX下落率が、2%を超え、後場は26営業日ぶり(4月7日以来)となる日銀の上場投資信託(ETF)買い実施観測が、相場の下支えとなる可能性もあるだろう。 しかし、市場の不安定感から、積極的に戻りに乗ろうとする動きは、限られそうだ。 また、今晩の米国では、5月のフィラデルフィア連銀・製造業景況指数、4月の中古住宅販売件数などが発表される予定で、 引き続き、インフレ下での経済情勢に注意を払う必要があるだろう。 テクニカルって当てになるか? 過去の動きで未来を占うとかうさん草過ぎじゃね やはり26450円でダブルインバースだったかー 日銀砲怖いし 損切してしばらく休むと宣言したのに 上がってるのが悔しくて同じ銘柄をまた買い直してしまった 俺は何をやってるんだ 522 名前:名無し募集中。。。 ◆gk0U0u.Tq. :2021/12/17(金) 16:15:41.24 0 アーシュ保有の3銘柄 https://i.imgur.com/7N8Jas4.jpg 損切り https://i.imgur.com/OVSQxyo.jpg 損切り https://i.imgur.com/8WCbAYL.jpg 損切り 503 名前:二代目アーシュ ◆UH8RSKSJMw :2022/05/11(水) 16:52:21.18 ID:WGuqpK+60 【俺の先出し勝ち組トレードを見せてあげる】 霞が関キャピタル L 2264円 →1974 -290 ニューラルポケット L 1300円 →1254 -46 プレイド L 737円 →526 -211 L 598円→526 -72 エネチェンジ L999→585 -414 S&Pが4000を割ったらパッシブ屋・指数屋がぶん投げて大暴落予想 ↓ 起きず 今週金曜のアメリカのオプションSQで 4000割れのまま迎えると大暴落予想 ↓ -1,204,710 16万のsage 思ったよりsageなかった という感想になるのはヤバイんだろうな ついにロシア国営TVが「わが軍は苦戦」、プロパガンダ信じた国民が受けた衝撃 ソーシャルメディア上で話題になっているのは、軍事アナリストのミハイル・キョーダリョノクによる発言だ。 「ロシア1」は通常、ウラジーミル・プーチン大統領によるウクライナ侵攻について愛国的なトーンで報道を行っているが、 キョーダリョノクは同チャンネルの番組「60ミニッツ」の中で、ロシア軍の部隊がウクライナで直面している状況について、「愛国的」とは程遠い、厳しい指摘を行った。 防空司令官から軍事評論家に転身し、2020年には「祖国貢献勲章」を受賞したキョーダリョノクは、「事実上、全世界が我々に反対している」と、ロシアが国際社会で孤立していると主張。 さらに、ロシア軍は士気の高いウクライナ軍を相手に、厳しい戦いに直面することになるだろうと述べた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/25795929d68f2fc3827ff9fc5c06c8c9c6fe91d5 「チーム甘利」 大学ファンド私物化か 岸田政権が、成長戦略の柱と位置づける10兆円の大学ファンドにかかわって、 自民党の甘利明衆院議員・前幹事長に連なる「チーム甘利」の問題が、急浮上しています。 4月27日の衆院文部科学委員会で、調査を迫った日本共産党の宮本岳志議員に、 末松信介文科相は、まともに答弁できなくなり、同委理事会への報告を求められる事態となっています。 https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-05-11/2022051102_03_0.jpg FRBはインフレを下げるには株価を下げるしかないという判断をしてる アメリカのFRBにはウォーレン・バフェットでも逆らえない 金融市場のトレンドメーカーであるFRBに逆らうと市場から退場させられる 山口・阿武町4630万円誤送金「元ギャンブル狂」24歳男が単身で清貧生活を送っていたワケ|日刊ゲンダイDIGITAL https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/305403 (前略 山口市時代の田口容疑者は高校生のころからカネ遣いが荒く、土木作業のアルバイトをするようになってからは毎日のようにパチンコ屋に入り浸るギャンブル狂だった。田口容疑者が阿武町に引っ越したのは「パチンコから足を洗うためだったのでは」とみる知人もいる。 ■ドカンと大金となれば… ギャンブル漬けの生活から抜け出そうと山里に移り住み、“清貧”の暮らしを送っていたところに、ドカンと大金が転がり込んできたとしたら、まさに猫にマタタビ……何とも罪作りな誤送金というほかない。 チャートから需要と供給が読み取れる 人間の心理とも置き換えられる。リバモア曰く、人間の感情はいつの時代も変わらない そのパターンはある程度形式化できる つい最近このスレでセイコーエプソン6724勧める書き込みあったような気が 楽天VTI積み立ててる俺・・・ まぁまだ始めたばかりで全然積み立ててないんだけど ドコモ販売店700店閉鎖へ 全体の3割、ネット販売浸透 【イブニングスクープ】 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC179FG0X10C22A5000000/ 2022年5月19日 18:00 [有料会員限定] NTTドコモは、2025年度までに販売店「ドコモショップ」を約700店閉鎖する方針を固めた。 全国約2300店の3割に相当する。 インターネットでの契約に特化した格安プランの普及などを背景に、来店客数が減少している。 対面での接客を前提とした顧客獲得のあり方を見直し、 ネットでの接客拡大などデジタル化に大きくかじを切る。 明日の株式相場に向けて 波乱再び、突っ込み買いの好機到来か きょう(19日)の東京株式市場は、日経平均株価が、前営業日比508円安の2万6402円と大幅反落。 一時は、寄り後早々に700円超の下落で、2万6000円大台攻防も意識させたが、 そこまでは沈むことなく、結局朝方につけた2万6150円が、下値限界となった。 後場は、比較的安定した値動きとなり、2万6000円台半ばで、売り物をこなした。 前日の米国株市場では、NYダウが、1100ドル超の急落で、今年最大の下げ幅を記録、年初来安値を更新したほか、 ナスダック総合株価指数は、新安値ではないものの、例によってNYダウを大幅に上回る4.7%の下落率で、 ハイテク株への逆風の強さを、物語っている。 S&P500指数の4000大台を巡る戦いは、週末20日のオプションSQ算出を目前に、目まぐるしい展開が続くが、 前日は、売り方が、土俵際ガブリ寄りから、力尽くで押し出した(4000ラインを割り込ませた)格好となっている。 今晩の米国株市場の“最終決戦”がどうなるかに耳目が集まる。 このSQ攻防が、御破算となる来週は、いったん戻りに転じるかもしれないが、 ここまで全体指数が崩れ足となると、短期間での復元は、困難を伴う。 市場では「(米国の)投資マインドは、かなり冷え込んでいる状態で、マーケットから退出する投資家も、増えている。 そしてこれは、政府やFRBが確信犯的に行っている、インフレ対策として、 労働市場に人を回帰させるための手段でもある」(ネット証券アナリスト)という声が聞かれる。 つまり、複数の要素が絡み合うインフレ高進は、人手不足による部分も大きく、 それは「にわか株式トレーダー」が増え過ぎたことによる影響も大きい、という論理で、 それを元に戻そうという話だ。 冗談のようにも聞こえるが、最近のバイデン大統領と、パウエルFRB議長の言動は、あながちこれを否定していないようにも思える。 コロナ金融緩和バブルで小金持ちになった素人トレーダーを大損させて 労働者に戻させる作戦ワロタ もっとも、日本株は、米国株に比べれば、相対的優位を保っている、ということはいえそうだ。 黒田日銀総裁は、明らかに株式市場にとってフレンドリーな存在のままで、全くゾンビ化していない。 世界的な金利上昇圧力が高まるなか、長期金利0.25%ラインを死守すべく、 毎日「指値オペ」を実施する、その徹底した金融緩和姿勢は、株式市場にとっては心強い。 いずれは日本にも、インフレ圧力が及び、これに耐えられず「黒田総裁、お前もか」となる可能性も低くないが、 それでも現状は、海外投資家にとって「株式に、資金を振り向けるのであれば、日本が有利」 という結論が導き出されることに、違和感はない。 また、きょうは後場に、日経平均が下げ渋ったが、日銀のETF買いが、久々に発動された可能性がある。 遡れば、4月7日以来で、最近は忘れ去られていた感も拭えないほどご無沙汰だが、 TOPIX前引け2%超下落で、律儀に買い出動したとすれば、これはマーケットにとって慈雨である。 米国株が、ここから更に大きく下げた場合は、日本株も、リスクオフの波に晒されるのは仕方ないとしても、 世界でも稀有な「中央銀行を味方にしているマーケット」という認識は、 突っ込みリバウンド狙いの買いを入れる際には、強力な“御守り”となりそうだ。 こういう相場でも、リスクオフ一色というわけではない。 輝きを放っている銘柄はある。 特筆されるのは、三菱重工業<7011>。 “リアル防衛関連”で、新値街道をまい進中だ。 その隣の川崎重工業<7012>や、IHI<7013>も、強い動きで、海運大手3社のようなドミノ現象的な上昇トレンドとなっている。 有事モードならではの、キナ臭さもあるのだが、 こうした大型株への継続買いは、後ろに機関投資家(ファンド系資金)の本尊がいる可能性を物語る。 最近はAIがトラップ仕掛けてやがるから油断するとマジでやられるからな このほか、中小型株でも、波乱相場の間隙を縫って、上値を指向する銘柄が少なくない。 まず、Shinwa Wise Holdings<2437>のチャートには、驚かされる。 また、東大発バイベンチャーで、富士フイルム系のペルセウス・プロテオミクス<4882>や、 メタバース周辺の穴株、東京通信<7359>が、急動意。 まだ商いは薄いが、超ハイスペックX線・集光ミラーの開花が近いジェイテック・コーポレーション<3446>なども、波動の変化を感じさせる。 あすのスケジュールでは、4月の全国消費者物価指数(CPI)、 4月の食品スーパー売上高、 4月の主要コンビニエンス・ストアの売上高などが、注目される。 また、損保大手の決算発表が、予定されており、東京海上ホールディングス<8766>、 MS&ADインシュアランス・グループ・ホールディングス<8725>、SOMPOホールディングス<8630>が、 22年3月期の決算を発表する。 【悪材料】 ■ミライト・ホールディングス <1417> [東証P] 4月の受注高は、前年同月比23%減。 ■技研ホールディングス <1443> [東証S] 5月20日に予定していた22年3月期の決算発表を、27日に延期。 ■相模ゴム工業 <5194> [東証S] 今期の経常利益は、45%減益へ。 ■大同信号 <6743> [東証S] 今期の経常利益は、45%減益へ。 【好悪材料が混在】 ■ソラスト <6197> [東証P] 4月の訪問介護の利用者数は、前年同月比0.8%増。 デイサービスの利用者数は、同1.1%減。 好材料 ■ブランディング・テクノロジー <7067> [東証G] グループ会社のファングリーが、BtoB向け資料ダウンロード・プラットフォーム「エンプレス」のオープンβ版を提供開始。 ■パラマウントベッド・ホールディングス <7817> [東証P] 中期経営計画を策定。 27年3月期に、営業利益170億円(22年3月期は、123億円)を目指す。 ■光陽社 <7946> [東証S] 今期の営業損益は、黒字浮上へ。 ■横浜丸魚まるうお <8045> [東証S] 今期の営業損益は、黒字浮上。 前期の配当を、3円増額。今期の配当も、18円継続へ。 ■マネックス・グループ <8698> [東証P] 子会社コイン・チェックが提供するNFTマーケット・プレイス「Coincheck NFT(β版)」で、 ジェネラティブNFTアート「Art Blocks」の取り扱いを開始。 ■鴻池コウノイケ運輸 <9025> [東証P] 中期経営計画を策定。 25年3月期に、営業利益160億円(22年3月期は、102億円)を目指す。 好材料 ■ベイシス <4068> [東証G] 大日本印刷 <7912> [東証P]、MIRAI BARと、ウイルス感染防止「空中ディスプレイ」の設置推進に係る共同プロジェクトを発足。 ■網屋あみや <4258> [東証G] 東証が、20日付で、貸借銘柄に選定。 ■ライト・ワークス <4267> [東証G] 京王電鉄 <9008> [東証P]が、学習管理システム「CAREERSHIP」を導入。 ■三ツ星ベルト <5192> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の1.56%にあたる45万株(金額で、12億0375万円)を上限に、 5月20日朝の東証の自己株式・立会外・買付取引「ToSTNeT-3」で、自社株買いを実施する。 ■ウチヤマ・ホールディングス <6059> [東証S] 中期経営計画を策定。 25年3月期に、営業利益15億円(22年3月期は、5.2億円の赤字)を目指す。 ■セイコー・エプソン <6724> [東証P] 今期の配当を、10円増額修正。 また、発行済み株式数(自社株を除く)の9.53%にあたる3300万株(金額で300億円)を上限に、自社株買いを実施する。取得した株式は、全て消却する方針。 【好材料】 ■大成温調タイセイオンチョウ <1904> [東証S] 発行済み株式数(自社株を除く)の4.71%にあたる30万株(金額で5億3790万円)を上限に、 5月20日朝の東証の自己株式・立会外・買付取引「ToSTNeT-3」で、自社株買いを実施する。 ■イナ・リサーチ <2176> [東証S] 中期経営計画を策定。 25年3月期に、経常利益4.9億円(22年3月期は3.3億円)を目指す。 ■東北新社 <2329> [東証S] 前期の経常利益を、33%上方修正。 ■ギグ・ワークス <2375> [東証S] ショッピング・カタログを中心とした通販事業を展開する悠遊生活の全株式を取得し、子会社化する。 ■DDホールディングス <3073> [東証P] 4月の既存店売上高は、前年同月比85.6%増と、5ヵ月連続で、前年実績を上回った。 ■レスター・ホールディングス <3156> [東証P] コーポレート・ベンチャーキャピタルファンドを通じて、高精度なAI技術を持つIntelligence Designへ出資。 ■アイネスト <3390> [東証S] 前期の最終損益が、一転赤字で、下振れ着地。 今期の最終損益は、黒字浮上へ。 好材料 ■ホット・リンク <3680> [東証G] Web3分野を対象とした投資事業の開始に向けて、子会社を設立。 ■サイバー・リンクス <3683> [東証P] ブロック・チェーン・分散型ID基盤の電子証明書事業で、韓国RAONと業務提携。 ■オプティム <3694> [東証P] スマートフォン3次元測量アプリ「OPTiM Geo Scan」が、IT導入補助金2022の補助対象として認定。 ■ソフトウェア・サービス <3733> [東証S] 4月の売上高は、前年同月比58.4%増、受注高は、同62.5%増。 ■リミックス・ポイント <3825> [東証S] Invesco Capital Managementが、19日付で財務省に提出した大量保有報告書によれば、 Invesco社の同社株式保有比率は6.31%となり、新たに5%を超えたことが判明した。 ■エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート <3850> [東証S] 「Accel-Mart」が、国内ローコード開発プラットフォームで初となる「AWS ISV Accelerate プログラム」認定を取得。 チャート分析してる人の解説見ると いつもボリンジャーバンドがどうのRSIがどうのMACDがどうの ごちゃごちゃ言ってても最後は値動きはどうなるかわからない みたいな感じだわw 結局テクニカルなんて予想できないんじゃんwwwwwww ■VIX短先物 <1552> 2,628円 +337 円 (+14.7%) 国際のETF VIX短期先物指数<1552>が、大幅高。 同ETFは「恐怖指数」と称される米VIX指数とリンクしており、 米国市場の波乱時には、上昇する特性を持つ。 18日の米VIX指数は、前日に比べ4.86(18.62%)ポイント高の30.96に急上昇した。 米小売大手、ターゲット<TGT>の決算が、市場予想を下回ったことが嫌気され、 同日のNYダウは、1164ドル安と急落し、今年最大の下げ幅を記録した。 インフレが、企業業績を圧迫する、との見方が強まるなか、ナスダック指数も急落。 この米株安を受け、VIX短先物は、値を上げている。 ■東洋建設 <1890> 921円 +80 円 (+9.5%) 東証プライムの上昇率2位 大幅続伸 任天堂<7974>創業家の資産運用会社「ヤマウチ・ナンバーテン・ファミリー・オフィス(YFO)」は18日、 東洋建設に対する株式公開買い付け(TOB)を、1株1000円で実施することを、正式に提案した。 東洋建の取締役会が賛同し、株主に対して、応募推奨を行うことを決議することを、TOBの前提条件としている。 条件が充足されれば、6月下旬をメドに、TOBを開始する。 ■イオン・ファンタジー <4343> 2,313円 +116 円 (+5.3%) 東証プライムの上昇率9位 逆行高で5連騰、約3カ月半ぶりに、年初来高値を更新。 三菱UFJモルガン・スタンレー証券が、18日付で、同社の投資判断「オーバー・ウエート(強気)」を据え置き、 目標株価を前回の2460円から3060円へ引き上げており、これを好感する買いが入った。 23年2月期の3期ぶり営業黒字化計画などが評価され、今後の同社株価は、ボトムアウト傾向を強める、とみている。 注目点として、中国とアセアンにおけるレジャー需要、及び海外収益の回復ペース、 国内の新規事業(オンラインクレーン、カプセルトイ専門店、プライズ専門店など)の収益動向を挙げた。 海外レジャー需要回復の遅れを踏まえ、同証券による23年2月期以降の業績予想を下方修正したが、 来期から、2ケタ増益の見方は、変わっていない。 蘇ロスの言う暴落はしないな もしかして上げるのか? 19日の米株式市場で、NYダウは236.94ドル安の31253.13、ナスダック総合指数は29.66pt安の11388.50、 シカゴ日経225先物は、大阪日中比変わらずの26370円。 本日の日経平均は、もみ合いが予想される。 昨日は、終値が下向きに転じた25日線を下回り、 一目均衡表では、終値の雲下限割れと遅行線の弱気シグナル発生で三役逆転を示現。 地合いは、売り手優勢とみられ、25日線(26706.84円)付近が、強力な上値抵抗帯として意識されやすいだろう。 一方、ローソク足は、小陰線の胴体から、短い上ヒゲと長い下ヒゲを出して「カラ傘」に似た形状を描いた。 下値での一定の買い需要を確認する形となっており、昨日安値26150.09円が、下値支持の目安となろう。 [予想レンジ] 上限26700円-下限26150円 20日の日本株市場は、前日の大幅な下落に対する自律反発が、意識されるものの、 次第にこう着感が強まりやすいだろう。 19日の米国市場は、NYダウが236ドル安だった。 冴えない企業決算に失望感が広がったほか、 最新の地区連銀・製造業景況指数や、雇用、住宅関連指標が、軒並み予想を下回り、 景気後退入り懸念が、一段と強まり、投資家心理が悪化した。 シカゴ日経225先物・清算値は、大阪比・変わらずの26370円。 円相場は1ドル127円70銭台で推移している。 シカゴ先物に、サヤ寄せする格好から、小動きで始まりそうである。 日経平均は、前日に500円を超える下落だったこともあり、いったんは自律反発の動きが、先行する可能性がありそうだ。 また、米国では、小売りの弱い決算が相次いでいるものの、ウォルマートや、ターゲットの決算を経て、慎重姿勢であったほか、 シスコ・システムズの急落については、昨日の時点で織り込まれている、と考えられる。 SOX指数は、下落したものの、構成銘柄は、高安まちまちで、前日に売られたエヌビディアは、反発を見せていた。 また、VIX指数は、再び30を下回ってきており、リスク回避姿勢は、和らぐ格好だ。 先物上げてる 物価指数に反応したのかな 寄りはどうなるの 明確な底入れは確認できず、しばらくは、荒い値動きが続く可能性はあるものの、 押し目を拾う動きは見られている。 日経225先物は、ナイトセッションで一時26080円まで売られる局面が見られたものの、26000円は割り込まず、 その後26500円を上回るリバウンドの動きもあった。 そのため荒い値動きは警戒しつつも、26000円に接近する局面では、押し目狙いの動きを、想定しておきたいところだろう。 物色としてはインデックスに絡んだ商いに振らされやすく、 指数インパクトの大きい値がさ株などは、いったん自律反発を意識しておきたい。 また、東エレク<8035>など半導体株の底堅さが見られるようだと、リバウンド狙いの動きも入りやすい、と考えられる。 そのほか、不安定な動きではあるが、中小型株など、売り込まれていた銘柄に対する底入れからの修正リバウンドの動きも見られてきた。 マザーズ指数の調整トレンドは、継続しているものの、 個別では、次第に底堅さからの反発を狙った動きに期待したい。 ■東北新社、22/3上方修正、営業利益41.35億円←30.48億円 東北新社<2329>は、2022年3月期の業績予想の修正を発表。 営業利益は、30.48億円から41.35億円に上方修正した。 音響字幕制作における受注が堅調に推移し、 デジタル・プロダクション、テレビ配給、ライツの各部門の業績が好調で、 予想を上回る増益となる。 【本日の注目銘柄】 ◎大成温調 <1904> [東証S] 発行済み株式数(自社株を除く)の4.71%にあたる30万株(金額で、5億3790万円)を上限に、 5月20日朝の東証の自己株式・立会外買付取引「ToSTNeT-3」で、自社株買いを実施する。 ◎東北新社 <2329> [東証S] 前期の経常利益を、33%上方修正。 ◎ホット・リンク <3680> [東証G] Web3分野を対象とした投資事業の開始に向けて、子会社を設立。 ◎セイコー・エプソン <6724> [東証P] 今期の配当を、10円増額修正。 また、発行済み株式数(自社株を除く)の9.53%にあたる3300万株(金額で300億円)を上限に、自社株買いを実施する。 取得した株式は、全て消却する方針。 ●相模ゴム工業 <5194> [東証S] 今期の経常利益は、45%減益へ。 ●大同信号 <6743> [東証S] 今期の経常利益は、45%減益へ。 SpaceXの客室乗務員が、Elon Muskが自分の体を露出し、性交渉を持ちかけたと証言したことが、文書で明らかになった。 同社は、彼女の口止め料として、25万ドルを支払った。 https://www.businessinsider.com/spacex-paid-250000-to-a-flight-attendant-who-accused-elon-musk-of-sexual-misconduct-2022-5 ・SpaceX社の客室乗務員が、Elon Musk氏からマッサージ中に 「もっとやってくれ」と言われたと証言したことが、文書で明らかになった。 ・宣言書によると、億万長者の創業者は、彼女にペニスを露出し、馬を買ってやる、と言ったという。 ・彼女が、SpaceXに事件を報告した後、 Muskの会社は、退職金契約の一部として、彼女に25万ドルを支払った。 世界一の富豪イーロン・マスクが創業した航空宇宙企業スペースXが、 2018年に、マスクに対する性犯罪の訴えを解決するために、 客室乗務員に25万ドルを支払っていたことが、Insiderの取材で分かった。 このアテンダントは、スペースXの企業用ジェット機の客室乗務員として、契約ベースで働いていた。 Insiderが入手したインタビューや文書によると、 マスクが勃起したペニスを、彼女に露出し、同意なしに、彼女の足をこすり、 エロティックなマッサージと引き換えに馬を買ってやると言った、 と彼女は訴えたという。 2016年に起きたこの事件は、添乗員の友人が署名し、彼女の主張を裏付けるために作成された宣言書の中で主張されている。 この記事の詳細は、この申告書のほか、友人がInsiderと共有した電子メールのやりとりなどの記録から、導き出されたものである。 申告書によると、客室乗務員になった後、マスクのマッサージができるようにと、マッサージ師の免許を取るよう勧められた、と友人に打ち明けたという。 マスクのガルフ・ストリームG650ERの個室で、そのようなマッサージをしているときに、 マスクからプロポーズされた、と彼女は友人に話したという。 あーあイマムラが調子乗って煽るからエネチェンジがガッツリ上がってるやんけ お前自分が逆神なの自覚しとけよバーカ >>139 おめ! >>140 もう少し下げたら買う予定が全然下げなかった 大方はEV充電スマホでS高?とか騒いでるけど違うやろ 岸田総理の脱炭素分野に150兆投資発言とか電力大手電気料金値上げとかそっちの方がエネチェンジにとっては明らかに見直しの動きになる 不思議なことに風向きが変わるときは本当一斉にネタが揃うんだよなぁ まあアプリなんてネタになってないけどなぜかほとんどの人はそれがネタだと思い込んでる 逆にこれアプリでS高と思い込んでる人が大多数のこの現状のままなら寄った時に飛び乗りでも勝てるな アーシュが饒舌になってるけど公開してる株が全部マイナスという事実 4590円 ↓ 500円 エネチェンジ 685円 S高 現物持ち株大体マイナス 売りの方は全部プラスという不測の事態に陥った https://www.asagei.com/212743 反対に首位をひた走る楽天では、新旧エースの関係に亀裂が生じていた。 楽天球団OBが、悩ましい内情を吐露する。 「田中将大(33)と則本昂大(31)の関係が、修復不可能なぐらい冷え切っている。 19年オフまでは、一緒に自主トレをするほどの仲でしたが、 21年に則本の不倫問題が発覚。 妻と幼い2人の子供を捨てて、別の女性と再婚する道を選び、ドロ沼でした。 これを境にマー君サイドが、一線を引いてしまった。 2人が会話する姿すら見られません。 どうやら、則本の元妻とも仲が良かったマー君の妻が、アレルギーを起こしているようです」 -1,070,289 13.5万のage SBGだけだな 来週の為替相場見通し FOMC議事録など注目 来週の外国為替市場のドル円相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録や、個人消費支出(PCEコアデフレーター)などが注目されそうだ。 予想レンジは、1ドル=127円00~129円00銭。 5月開催分のFOMC議事録は、25日に公表される予定だ。 今後の米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策をみるうえで、その内容は高い関心を集めている。 また、26日には、米1~3月期GDP改定値が発表される。 更に27日には、米4月PCEコア・デフレーターが発表される。 インフレにピークアウトの動きが出ているか、などが注目されそうだ。 更に23日に、ドイツ5月Ifo景況感指数、 24日に、米4月新築住宅販売件数、 26日に、同中古住宅販売仮契約が公表される。 来週の株式相場に向けて 消去法の日本株“再評価”は続くか 今週は、東京市場の底堅さが鮮明となる1週間だった。 日経平均株価は、311円(1.2%)高と2週ぶりに上昇した。 その一方で、NYダウは、木曜日時点で2.9%下落、 ナスダック指数は3.5%もの下げとなっている。 特に、米国の18日は、NYダウが、1100ドルと2年ぶりの下落幅となり、 ナスダック指数が、4%強の下落を演じた。 しかし、日経平均の19日は、1.9%の下げにとどまった。 この日本株の底堅さの背景には、日経平均ベースの連結PERが12倍台と、 過去10年間のレンジの下限にあるという割安さが、指摘される。 特に、2月下旬のウクライナ危機発生から、3月初旬に大きく下落したことで 「日本株は、米国など海外に比べ、いち早く調整が進んだ」(市場関係者)ことが、 打たれ強い相場を生んだ、とみられている。 また、大幅な円安進行は、製造業の比率が高い東京市場には、プラス要因に働いている。 加えて「先進国で唯一、金融緩和政策が、維持される見通しにあること」 「周回遅れだが、経済再開による恩恵が、これから見込めること」などが指摘されている。 このため、「日本株は、消去法的に見直されている」(エコノミスト)状況だ。 日経平均を積極的に買い上がるだけの要因も、見当たらないものの、 買われ過ぎだった米国株を、相対的にアウト・パフォームするだけの条件は、整っている様子だ。 来週は、25日の5月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録は、関心を集めそうだ。 また、26日に、米1~3月GDP改定値が発表される。 25日に米半導体大手のエヌビディア<NVDA>の決算が、予定されており、 東京エレクトロン<8035>など半導体関連株への影響が注目される。 更に26日にはダラー・ジェネラル<DG>や、コストコ・ホールセール<COST>といった、いま注目の消費関連企業の決算発表がある。 セブン&アイ・ホールディングス<3382>や、キッコーマン<2801>などの株価に、影響があるかもしれない。 国内では、23日に日米首脳会談が開催される。 27日には、SBIホールディングス<8473>の決算が予定されている。 来週の日経平均株価の予想レンジは、2万6300~2万7200円。 ■マネックス・グループ <8698> 471円 +11 円 (+2.4%) 反発 19日の取引終了後、子会社コインチェックが提供するNFTマーケットプレイスで、 ジェネラティブ・アートNFT「Art Blocks」の取り扱いを開始したと発表しており、これが好材料視された。 「Art Blocks」は、アートと、ブロックチェーンの技術が組み合わさったNFTでしか生まれ得ない、 革新的な作品を、発行・販売するNFTプラットフォーム。 ユーザーが、作品を購入すると、指定されたアルゴリズムに従って、ランダムにデザインや、色、背景が設定され、オリジナルの作品が完成する。 購入金額が同じでも、異なるレアリティの作品を獲得できる可能性があり、 多数のアーティストが参加するなど、注目を集めているという。 今年の相場、近年稀に見る難しさ? 下げ相場とわかってても普通の暴落時と違って売りで素直に取れない 自分の相場レベルが上がっているにも関わらずなかなか追いつかない 走行中の電車内で乗客を殴ったり蹴ったりしたとして、警視庁玉川署は20日、 暴行容疑で、財務省・総括審議官の小野平八郎容疑者(56)を現行犯逮捕した。 捜査関係者への取材で分かった。 当時、酒に酔っていたという。 乗客に、けがは確認されていない。 捜査関係者によると、逮捕容疑は20日未明、東急田園都市線の電車内で、他の乗客を暴行した疑い。 110番で駆け付けた署員が、桜新町駅の改札口付近で小野容疑者を確保した。 小野容疑者は、1989年に当時の大蔵省(現財務省)に入ったキャリア官僚。 予算編成を担当する主計局の主計官などを経て、昨年7月に日銀との政策調整などを担う総括審議官に就いた。 重要ポストを歴任し、省内では将来の事務次官候補の一人との見方もあった。 松野博一・官房長官は、20日の記者会見で「個別の事案には、お答えを差し控える」と述べるにとどめた。 交際中の女子生徒とわいせつ行為 スマホで撮影疑い 男子高校生を逮捕 兵庫県警・明石署は20日、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、 神戸市西区の男子高校生(16)を逮捕した。 逮捕容疑は、2月中旬ごろ、交際していた県内の女子高校生(16)に対し、 18歳未満と知りながら、わいせつな行為をし、 その様子をスマートフォンで撮影した疑い。 調べに対し、容疑を認めているという。 女子高校生の保護者が、5月12日に同署に相談し、容疑が発覚した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/00c24457dbfbd7e762f92d0bf014ef44a26b3349 ●ストップ高銘柄 サークレイス <5029> 1,473円 +300 円 (+25.6%) マキュリRI <5025> 1,524円 +300 円 (+24.5%) ペルセウス <4882> 527円 +80 円 (+17.9%) CS-C <9258> 723円 +100 円 (+16.1%) など、6銘柄 ●ストップ安銘柄 なし ■ライト・ワークス <4267> 1,943円 +152 円 (+8.5%) 大幅反発 19日の取引終了後、同社の学習管理システム(LMS)「CAREERSHIP(キャリアシップ)」が、 京王電鉄<9008>の学習プラット・フォームに採用されたと発表しており、これが好感された。 ライトWによると今回の採用は、スキルを可視化するスキルマップなどの「スキル管理」機能が、充実していたことや、 教材作成機能eStudioの優れたユーザビリティ、LMS導入後の手厚い運用サポートなどが、総合的に評価されたという。 採用はまず、特定の駅やコールセンターなどを中心とした約500人の社員からスタートし、 現在はアルバイト社員を含めた全ての駅の係員など約1500人が利用しており、 22年度中には、車掌、運転士を加えた2500人まで利用が拡大する予定としている。 ■東北新社 <2329> 641円 +34 円 (+5.6%) 急反騰し、年初来高値を更新 19日の取引終了後、集計中の22年3月期の連結業績について、 営業利益が30億4800万円から41億3500万円(前の期比72.4%増)へ、 純利益が24億5000万円から30億6800万円(同3.8倍)へ、 上振れて着地したようだ、と発表したことが好感された。 売上高は、従来予想の529億4400万円から527億5800万円(同0.2%減)へ、やや下振れたものの、 音響字幕制作における受注が、堅調に推移したほか、 デジタルプロダクション・テレビ配給・ライツの各部門の業績が、好調で、 予想を上回る増益となったことが要因としている。 人口わずか3000人程の長閑な町、山口県阿武町の役場が、揺れている──。 新型コロナ対策関連の給付金4630万円を、同町の24歳男性に誤って振り込んだ問題で、 阿武町は5月12日、男性を相手取り、全額返還を求めて、山口地裁萩支部に提訴。 同日、阿武町は、ホームページに町民への経緯説明文を掲載し、 男性の実名が、田口翔であること、また住所の公開に踏み切った。 そして5月18日、山口県警は、電子計算機使用詐欺の疑いで、田口容疑者を逮捕した。 「誤って入金されたことを知りながら、ネットバンクを通じて口座を振り替え、不法な利益を得た疑いです。 田口容疑者は、これまで『ネットカジノに全額使った』と説明してきましたが、真偽は不明。 県警は、金の流れや動機について追及する方針だといいます」(全国紙記者) 誤送金の金を引き出した後の口座残高は、僅か6万円と報じられており、全額回収の目処はたっていない。 差し押さえをしたくても、当人に財産がなければ、回収できないからだ。 それどころか、今後は田口容疑者からの“逆襲”の可能性さえ囁かれているという。 「個人情報を公開した町役場に対し、プライバシーの侵害や名誉毀損で、損害賠償請求をする可能性があると言われているのです」(同前) 実際に田口容疑者に提訴は可能なのか。 グラディアトル法律事務所の清水祐太郎弁護士が語る。 「逮捕で名前が報じられたとはいえ、阿武町の公表は、その前なので、プライバシー侵害にあたる可能性はあります。 公共の利害に関するものなので、公益目的があれば、個人情報の公表は、名誉棄損となる可能性は低いですが、 プライバシー権については、人口の少ない町で、同姓同名男性がいる可能性は低いこともあり、 自宅の地番まで公開する必要があったかどうか、難しい判断になりそうです」 過去、被疑者の住所を地番まで掲載した静岡新聞が、プライバシー侵害で訴えられた件で、 静岡地裁は、プライバシー侵害を認める判決を出したが、高裁では一転、訴えを棄却している。 裁判所でも、判断が分かれるのが実情だ。 「ただし、仮に田口容疑者が勝訴しても、慰謝料は数十万円が相場です」(清水弁護士) ■トヨタ自動車 <7203> 2,048円 +43 円 (+2.1%) トヨタ自動車<7203>、ホンダ<7267>など自動車株は、売り買い交錯も、頑強な値動きをみせている。 外国為替市場では、ここにきて円高方向に押し戻される展開で、 前日には127円近辺まで円が買われる場面があった。 輸出セクターのなかでも、特に為替感応度の高い自動車株にとっては、輸出採算改善期待がやや後退し、株価にはネガティブに働きやすい。 ただ、トヨタの今期想定為替レートは、1ドル=115円、ホンダは120円と、実勢よりもかなり厳しく設定されていることで、 現状でも、為替メリットが発生しやすい状況にある。 トヨタは、前日に、フシ目の2000円大台を割り込む場面もあったが、 押し目買いニーズも強く、引け値では大台ラインを維持した。 きょうも株価が緩む場面では、根強い買いが予想される。 ■JFEホールディングス <5411> 1,555円 +31 円 (+2.0%) 反発 きょう付の日本経済新聞朝刊で「JFEスチールは、鋼板を筒状に曲げてつなぎ合わせる鍛接鋼管や、 継ぎ目無し(シームレス)鋼管といった鋼管の全品種について、 一般流通(店売り)向け価格を、6月契約分から1トン1万円引き上げる」と報じられており、これが好材料視されたようだ。 値上げは、2カ月連続となり、値上げによる採算改善が、期待されている。 ■ENECHANGE <4169> 685円 +100 円 (+17.1%) ストップ高 同社は19日、エネチェンジEV充電サービス専用のスマホアプリの提供を開始した、と発表しており、 同サービスのユーザー拡大などが期待されているもよう。 同社株は、12日に上場来安値をつけるなど、足もとで売り込まれていたことから、 買いが入りやすくなっているようだ。 同アプリは、全国に設置が進むEV充電スポットを検索できるだけでなく、 エネチェンジEV充電スタンドなら、満空情報の確認ができるため、 アプリ上で、利用者登録を行うと、すぐに充電を始められ、決済までをひとつのアプリで完結できるサービス。 これにより、EV充電インフラの更なる普及を目指す、としている。 ■ガーラ <4777> 320円 +77 円 (+31.7%) 3日続伸し、新値追い 同社は、19日、子会社が開発したHTML5ゲーム「Flyff Universe(フリフ・ユニバース)」について、 東南アジアでのサービス提供を開始したと発表し、これが材料視されたようだ。 フリフ・ユニバースは、HTML5ゲーム(HTMLのバージョン5が用いられたゲーム)として開発されていることから、 ユーザーは、アプリのダウンロードが不要で、パソコンやモバイルのWeb環境で、ゲームを楽しむことが可能。 同社は今後、NFTゲーム/ブロックチェーン・ゲームとして、サービス提供を予定しているという。 ■光陽社 <7946> 1,788円 +300 円 (+20.2%) ストップ高 同社は、オフセット印刷用写真製版の大手。 19日の取引終了後に発表した22年3月期の決算では、印刷物需要の減少や、原材料価格高騰などの影響があったものの、 営業力の強化や、新規顧客開拓に注力し、雇用調整助成金の利益寄与もあって、 最終損益が、黒字転換で着地した。 続く23年3月期の同利益予想も、前期比3.6%増の3500万円と業績改善が進む見通しを示した。 先回り買いの動きも出ていたようで、既に前日時点でストップ高に買われていたが、 決算発表を受けて、改めて買いが流入し、連続ストップ高に買われている。 夜中寝ててよかったあ 起きてたら安値で損切りしてたわ ドル円 2011年 震災で80円割れ 2015年 アベノミクスで125.75まで円安に 4年で50円の円安 2020年年末の安値である102.58円から、仮に同じ50円程度の上昇幅を達成すれば、 150円の大台に乗ることになる。 もっとも、このような計算は、いわゆるN字型計算とされ、どちらかというと、「保守」的な計算となる。 なぜなら、2011年安値から2015年高値までの上昇を、第一推進子波と見なした場合、 その後、2020年年末まで続くトライアングル型保ちあいが、典型的な調整子波となり、 2020年年末安値からの上昇が、第三推進子波、すなわちより強い上昇波の性質を有する。 この場合、往々にして第一子波の値幅を超えていくものである。 風俗90分コースで50分くらいでイッちゃって絶望してるオッサンいるでしょ https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1653118146/ 94名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 8a8c-so8y)[] 投稿日:2022/05/21(土) 17:15:14.92 ID:COVvqWs60 [1/3] 風俗嬢だけど、早めに切り上げられると、店に目つけられる可能性あるから、 ギリギリでイカせるように、こちらでコントロールしてる 残りの時間クソ気まずいし、やっぱり時短嬢は、何やかんや、どっから評判漏れんのか知らんけど、客付き悪くなるしね イきそうと言われたら、 残り時間、シャワー、片付け、着替え、ピロートークの時間を逆算して、 およそ20分前に、フィニッシュさせるように私はしてる ここまでやった方が、結局裏返してもらえる率は上がる 97名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 8a8c-so8y)[] 投稿日:2022/05/21(土) 17:16:26.65 ID:COVvqWs60 [2/3] >93 飛田で働いてた友人は、元AV女優で、ばか可愛いよ 頭ぶっ飛んでる子だった、飛田は、普通に可愛くないと受からない 102名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 8a8c-so8y)[] 投稿日:2022/05/21(土) 17:19:39.90 ID:COVvqWs60 [3/3] >98 そう? 時間配分も、結構人気嬢にとっては死活問題なんだよ 次詰まってたら、変に時間オーバー出来ないし、 馴染みや、次暇なら、多少伸びてもいいけど、せいぜい10分程度だね… 私なんか優しい方で、めちゃくちゃきっちり延長代請求するお姉さんもいたよ 20日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日ぶりに反発し、前日比8.77ドル高の3万1261.90ドルで取引を終えた。 だが、週間では、前週末比934.76ドル安で8週連続の下落となった。 ダウ・ジョーンズ通信によると、大恐慌時の1932年以来、90年ぶりの連続下落。 3月下旬以降の8週間の下げ幅は、合計で約3600ドルに達した。 高インフレや、物価上昇を抑えるための米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締めが、景気悪化を招くことへの警戒が広がり、 投資家が、リスク回避姿勢を強めた。 来週の相場で注目すべき3つのポイント ■株式相場見通し 予想レンジ:上限27300円-下限26000円 来週の日経平均は、もみ合いか。 高いボラティリティー(変動率)が続いている米株市場の動きに合わせて、神経質な動きが続きそうだ。 ロックダウンの影響が続く中国だけでなく、堅調とされてきた米国でも、景気後退懸念が、強まっている。 5月のミシガン大学・消費者マインド指数が、2011年8月以来の低水準を記録したほか、 5月のNY連銀・景気指数は、予想外のマイナス転換と、大幅に悪化。 5月のフィラデルフィア連銀・景気指数も、前月分や予想値を、大幅に下回った。 住宅ローン金利や住宅価格が、高騰するなか、住宅関係の指標も、軒並み予想を下振れ、 小売大手の決算も、ネガティブサプライズとなった。 こうしたなか来週も米国では、4月の新築住宅販売や、4月の耐久財受注などの注目度の高い指標のほか、 小売で、ベスト・バイやダラー・ゼネラル、ハイテクでは、半導体大手のエヌビディアなど、 市場への影響力が大きい決算発表が、予定されている。 足元の米株市場は、流動性が乏しくなっており、商いが薄い。 参戦している投資家の多くが、短期筋と思われ、目立った材料でなくても、高いボラティリティーが、生まれやすい状況となっている。 3月半ばに見られたような急激なリバウンドも、ほとんど生じる兆しがない。 急落後の自律反発も空しく、小幅な反発を挟んだ後に、再び急落するような展開が続いている。 それでも、出来高が伴っていないため、底値到達を示唆するセリング・クライマックスにも、ほど遠い状況だ。 投資家の現金比率が高まり、センチメントも、悲観に傾いた状態が続いているため、 きっかけ次第で、強いリバウンドに転じる可能性もあるが、 足元では、買いに転じられるような材料が見られず、反発は、格好の逃げ場と捉えられてしまっている。 相場の強気派と弱気派の間における一番の前提の違いは、インフレに対する見方で、 両者の雌雄を決するには、少なくともあと2、3カ月分の物価・景気指標を確認する必要がある。 このため、当面は、高いボラティリティーが続こう。 参戦する投資家は、長期目線に徹するか、下がったら買い、上がったところでは即座に売却、といった機敏な対応を求められよう。 日本時間26日には、5月開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が、公表される。 これを前に、市場がより神経質になる可能性もあるが、 直近のFRB高官らの発言などで、少なくとも今後2会合の利上げ幅や、6月から開始される量的引き締め(QT)のペースは、すでに明らかになっている。 そのため、議事録公表が、波乱を呼ぶ可能性は低いとみている。 不安定な相場環境だが、1-3月期に大幅な赤字を叩き出したソフトバンク・グループ<9984>は、本決算発表後に、あく抜け感から急伸し、 先週も、相場が乱高下するなか、堅調な値動きを見せていたことは目を引く。 相場の弱さを象徴するような存在だった同社株の底打ち感を意識させるような動きをみると、 全体の下値余地も大きくない、と思われる。 今はまだ慌てて買いに転じる場面ではないが、 焦って投げ売るような状況でもない、と捉えておいた方がよさそうだ。 ■為替市場見通し 来週のドル・円は、伸び悩みか。 米連邦準備制度・理事会(FRB)は、金融正常化の方針を、維持している。 パウエルFRB議長は、インフレ抑止を確認できるまで、利上げを続ける考えを伝えており、 6月と7月の連邦公開市場委員会(FOMC)の2会合で、政策金利を0.50ポイントずつ引き上げる、とみられている。 しかしながら、過度な金融引き締めによって、米国経済は大幅に減速し、景気後退に陥る可能性も、浮上している。 景気悪化を警戒して、米国株式が一段安となった場合、リスク回避的なドル売り・円買いが、強まる可能性があろう。 今後発表される経済指標が、市場予想を上回った場合、FRBは、金融引き締めを加速させる可能性があるため、 来週発表される4月のPCEコア価格指数や、1-3月期の国内総生産(改定値)が注目材料となる。 ただ、足元の米経済指標は、強弱まちまち。 5月NY連銀・製造業景気指数は、予想外のマイナス、 4月の小売売上高は、市場予想と一致したが、金利高の影響により、住宅関連指標は悪化している。 日米金利差拡大の思惑は、消えないものの、来週発表の経済指標が、市場予想を下回った場合、 米長期金利は、伸び悩み、リスク選好的なドル買い・円売りは、縮小する可能性がある。 今週の【話題株ダイジェスト】 ガーラ、三井松島HD、レオパレス 5月16日~20日 (1)好材料出現で、連日急騰を演じた銘柄 <4777> ガーラ 東南アジアで「フリフ・ユニバース」のサービス提供開始で3連騰 <1518> 三井松島HD 前期の営業益4倍化に続き、 今期も大幅最高益更新予想、配当倍増で、ストップ高 <8848> レオパレス 前期の最終黒字転換で、債務超過解消でストップ高 (2)投資判断・目標株価を、引き上げた銘柄 <3765> ガンホー いちよし証券が、レーティング「A」に引き上げで、大幅反発 <4343> イオン・ファンタジー 三菱UFJ証券が、目標株価3060円に増額で、5連騰 <9247> TREHD 大和証券が、目標株価引き上げで急反発 <9468> カドカワ 岡三証券が、投資判断「強気」継続で、大幅反発 (3)好決算・業績を上方修正した銘柄 <3393> スタティアH 前期の営業利益が、大幅上振れ着地。 今期の営業利益は、更に倍増で、ストップ高 <3856> Aバランス 通期の売上高予想を上方修正で、一時ストップ高 <3925> ダブスタ 今期も、高成長を継続する見通しで、ストップ高 <3993> パークシャ 上期の営業利益が91%増、対通期の進捗率も9割超えで、一時ストップ高 <4347> ブロメディア 業績急拡大で、9期ぶり復配から増配と、株主還元に意欲的で続急伸 <4395> アクリート 1~3月期の営業益2.7倍で、投資資金の攻勢加速でストップ高 <4771> F&M 23年3月期の営業益予想19%増、4円増配でストップ高 <4816> 東映アニメ 今期の連続最高業績見通しへの評価継続で続急騰 <4837> シダックス コロナ禍による影響一巡し、業績急回復で、続急騰 ぶっちゃけ業績と株価はあんまり関係ないんだよね いくら業績良くても人気が無い会社は 株価上がらない <5028> セカンドX 23年3月期は、63%営業増益を予想で、ストップ高 <6081> アライドアキ 第1四半期の営業利益が16.5%増益で、ストップ高 <6298> ワイエイシイ 23年3月期の営業利益の予想92%増、14円増配で、ストップ高 <6383> ダイフク 今期連続2ケタ増益見通しや、受注好調を評価で、続急騰 <6472> NTN 今期の営業利益が3.3倍増益。3期ぶり復配で、続急騰 <6616> TOREX 23年3月期は、営業利益が大幅増益。12円増配で、一時ストップ高 <6651> 日東工 23年3月期は、増収増益。127円増配でストップ高 <6724> エプソン 3300万株を上限とする自社株買いと、記念配当を実施で、急反発 <6777> santec 今期も、営業利益が28%増益見通しで、一時ストップ高 <6890> フェローテク 22年3月期の営業利益2.3倍で、 今期も、3割超の増益見通しで、ストップ高 <7094> ネクストーン 23年3月期の営業利益予想が26%増で、ストップ高 <7685> バイセル 第1四半期21%営業利益増益で、四半期最高を更新で、ストップ高 <7809> 寿屋 22年6月期の業績及び配当予想を、上方修正で、一時ストップ高 <7868> 広済堂コウサイドウHD 23年3月期は、営業利益増益で、5期ぶり復配を予定で続急伸 <7946> 光陽社 前期の最終利益が、黒字転換で、 今期の最終利益も、黒字見通しで、連日ストップ高 <9246> プロカン 第1四半期の営業利益の通期計画の進捗率33%で、ストップ高 <9258> CS-C 上期の営業利益は、2.1倍で、会社想定を大きく超過で、3連騰 <9260> ウィズメタク 22年12月期の業績及び配当予想を上方修正で、ストップ高 <9517> イーレックス 今期の営業利益は大幅増益で、空売り買い戻し誘発で、ストップ高 (4)決算不調・業績を下方修正した銘柄 <6096> レアジョブ 今期の営業利益が大幅減益と無配を嫌気で、ストップ安 <9625> セレスポ 前期は好調も、今期は一転減収減益で、ストップ安 (5)材料出現で、動意付いた銘柄 上昇 <1890> 東洋建 任天堂創業家系ファンドが、TOB正式提案で続急伸 <3094> スーパーV ロピアHDが、業務提携案を提示でストップ高 <3237> イントランス バンヤンツリーと、ホテル運営の合弁会社を設立で、ストップ高 <3446> Jテック・C 次世代パワー半導体加工でも技術力発揮で、続急伸 <4068> ベイシス 空中ディスプレー設置推進のための共同プロジェクトを発足で、続急騰 <4169> エネチェンジ EV充電サービス専用アプリの提供開始で、ストップ高 <4267> ライトW 「CAREERSHIP」が、京王に採用で急反発 <4582> シンバイオ 「サル痘」相次ぐ報告に思惑で、一時ストップ高 <4882> ペルセウス 「スーパー中和抗体」の共同研究に関する覚書締結で、ストップ高 <6036> KeePer トヨタ販売会社向け拡大に期待で、5連騰 <7013> IHI 大気汚染物質を抑制した火力発電用ボイラ向けバーナのアンモニア専焼に成功で続急伸 <7359> 東京通信 主要株主による株式売却完了、需給悪化に歯止め、との期待で、ストップ高 <9107> 川崎汽 バルチック海運指数の上昇顕著で、急反発 <9115> 明治海 海運株の出遅れで、ホテル関連の一角としても見直し余地で、大幅続伸 <9364> 上組 25年3月期を最終年度とする中計の目標数値を上方修正で、ストップ高 5週連続の東京GI開催は、3週目に突入。 今週は、牝馬クラシックのオークス(GI)が、行われます。 昨年は、3番人気のユーバー・レーベンが優勝。 1番人気のソダシは、馬群に沈み、 16番人気のハギノ・ピリナが、3着に食い込む波乱の決着となりました。 今年は、桜花賞で、1着から10着までが0.3秒内に収まったように、大混戦の様相。 昨年のような波乱も、十分に考えられるでしょう。 人気の中心となりそうなのは、2歳女王のサークルオブライフ。 こちらはデビューから安定した成績で、前走の桜花賞でも、上がり最速の4着と健闘しています。 桜花賞は、前がなかなか止まらない馬場状態でしたから、外から追い込んだ末脚は、評価するべきでしょう。 その他にも、桜花賞で大金星を挙げたスターズオンアースや、2着に粘り込んだウォーター・ナビレラ。 さらには、前走の忘れな草賞が圧勝だったアートハウスなど、多士済々なメンバーが揃いました。 ◆不安要素で期待値UP!? 今週のオークスで、AIが本命に抜擢したのは、桜花賞を制したスターズオンアースでした。 こちらは、デビューからの6戦が、全て馬券圏内という抜群の安定感。 これまでは、勝ち味に遅い部分も見られましたが、 前走の桜花賞では、馬群から突き抜ける競馬でそのイメージを一新しています。 その桜花賞で7番人気という低評価だったこともあり、今回も抜けた人気は免れそうな状況。 前走で勝利に導いた鞍上の川田将雅騎手は、アートハウスに騎乗しますが、 乗り替わるのがC.ルメール騎手であれば、何の不安もないでしょう。 桜花賞4着だったサークルオブライフが抜けた人気になるようであれば、妙味はこちら。 川田騎手の降板なども、人気に影響を及ぼしそうで、 逆にいえば、期待値的には高いといえるのかもしれませんね。 宇宙事業調べてた時に忘れないように2万円分だけ買って放置してたアメリカの小型株が−70%弾き出してて笑った そりゃみんな阿鼻叫喚になるわな 【北浜流一郎のズバリ株先見!】 先回りで狙う!買い戻し期待の「売り長銘柄」 ●悲観の中で、上昇の種は蒔かれ、芽生えを待つ 頼りのNYダウが5月5日以降、6日続落してしまったものの、13日からは急回復。 これで安定するかと思われたのだが、18日は1164ドル安とまた急落、19日も続落してしまった。 しかし、 ナスダックの下落はもっと酷く、3月30日以降、時々は反発するものの、基本的には下げ続けている。 その結果、昨年11月につけた史上最高値からは、すでになんと31%超も下げてしまっている。 ハイテク企業の集まりであるナスダックが、信じられないほど下げていることになり、 東京市場が、軟調な展開になっているのもやむを得ない、こういうことになろう。 ところが、実際は、意外なことになっている。 日経平均株価のバブル崩壊後の戻り高値は、2021年9月14日の3万0795円だが、 その後、今年3月の安値2万4681円まで下げ続け、その下落率は20%弱だった。 そして、現在は、そこから少し戻って2万6700円前後なので、前述高値からの下落率は13%強だ。 ナスダックの下落率が、30%を超えていることを考えると、東京市場は意外に下げていない。 いや、頑張っているじゃないか、ということになる。 ただ、これは、ナスダックよりは下げていない、ということであり、決して喜べることではない。 こんな状況ではあるが、実は市場では興味ある現象が見られる。 それも、株価上昇要因になりそうな現象だ。 市場環境が悪化すると、当然、株価はこれからも下がり続ける――こう考える投資家が多くなるため、 株価の下落で儲けようと考える投資家が増加する。 彼ら彼女らは、信用取引の売りを行うことになる。 その結果、いまは信用取引で買われている銘柄より、売られている銘柄が、通常より多くなっている。 この原稿を書いている時点で、東証プライムだけでも、売り残が買い残を上回っている銘柄が、330ほどある。 モナコインくんはどうなったかくらい教えてほしいなぁ 北浜とか言う人の名前久々に聞いたw まだ生きてたんか それらの中には、有望株が埋まっている。 いずれ買い戻さねばならないからだ。 市場環境が悪化している時には、新規に株を買う投資家は激減する。 ところが、信用売り残の多い銘柄は、いずれ株を買い戻さねばならないのだから、 買い予約が入っているようなものになる。 今回は、東証プライム上場企業で、信用倍率1倍以下の売り長銘柄から絞り込んでみたい。 市場は、プライムだけでなく、スタンダード、グロースもあるが、 日々の出来高が少ない銘柄の場合、信用倍率のデータの信頼性が低いため、東証プライムで十分だ。 以上のような観点から、投資するなら、どのような銘柄があるか。 まずはコネクター製造大手で車載用に強いイリソ電子工業 <6908> [東証P]だ。 信用残は、売り残17万5700株、買い残6万5800株、信用倍率は0.37倍。 鉄骨建築資材大手のフルサト工業と、機械専門商社のマルカが経営統合して誕生したフルサト・マルカ・ホールディングス <7128> [東証P]も、 高値圏ながら、なお上昇余力ありと見ている。 同社の売り残は、29万0400株、買い残は1万8600株、信用倍率は0.06倍。 パチスロ大手のサミー、ゲームソフト大手のセガを傘下に擁し、韓国での統合型リゾート運営でも知られるセガサミーホールディングス <6460> [東証P]も、 緩やかながら上昇トレンドを継続する可能性が高い。 同社の売り残は、20万5100株、買い残は13万9900株、信用倍率は0.68倍。 中華料理店「中華食堂日高屋」を首都圏中心に展開するハイデイ日高 <7611> [東証P]も、売り残の多い銘柄であり魅力的だ。 同社の売り残は、13万1500株、買い残は1万6900株、信用倍率は0.13倍。 意外にも通信大手KDDI <9433> [東証P]も、条件を満たしていて見逃せない。 売り残は69万6500株、買い残は28万4500株、信用倍率は0.41倍。 目先株価上昇の勢いが強く、浅い押し目を狙いたいのが、コナミ・ホールディングス <9766> [東証P]。 売り残は14万3400株、買い残は5万4500株、信用倍率は0.38倍。 最後に野村不動産ホールディングス <3231> [東証P]。 売り残は17万3900株、買い残は5万2200株、信用倍率は0.30倍。 プライム市場の売り長銘柄 イリソ電子工業 0.37倍 フルサトマルカHD 0.06倍 セガサミーHD 0.68倍 ハイディ日高 0.13倍 KDDI 0.41倍 コナミHD 0.38倍 野村不動産HD 0.30倍 「ひろゆき」こと西村博之氏が買収した米匿名画像掲示板「4chan」が、 5月14日に、米ニューヨーク州バッファローのスーパーマーケットで発生した銃乱射事件で物議を醸している。 逮捕された人種差別主義者の犯人が「4chanの画像に影響を受けた」と供述しているからだ。 レティシア・ジェームズニューヨーク州司法長官は18日、犯人が頻繁(ひんぱん)にアクセスしていた米アマゾン傘下のTwitchや、Discord、8chanなどと共に、 4chanに対する捜査を開始すると発表した。 ジェームズ州司法長官は「バッファローでのテロ事件で、憎悪を拡散させるオンラインフォーラムの危険性が、改めて浮き彫りになった。 この事件に影響を与えた企業を捜査する。 このような事件が二度と起こらないよう全力を尽くす」と言明している。 米国では通信品位法230条のプロバイダ免責規定により、4chanのようなネットプラットフォームの管理者は、 投稿された第三者の発言に対しては、原則として責任は問われない。 とはいえ多発する差別的なヘイト・クライムの背景には、こうしたプラットフォームの存在がある。 そのためバイデン政権は、通信品位法230条の撤廃を主張している。 管理人である西村氏が第三者による4chanの投稿で訴追される可能性は低いものの、 捜査当局が、証人を召喚して、文書の提出を強制することは認められている。 現時点で西村氏が、4chanの管理運営に、どれだけ関わっているかは分からない。 ただ、オーナーである以上、西村氏に米国の捜査当局の手が及ぶことは、十分にあり得る、と言えそうだ。 【速報】政権幹部が「金融所得課税」で議論先送り示唆 岸田総理も直近の演説で言及せず ◎09エリカヴィータ ○18スターズ ▲06サークル 福永からデムルメ デムの馬単2着固定や このへんに12,13,16を軸目にした3連複フォーメーション等買う 佐々木「私は野球が好きなだけなのにさんまさんがリリーフ知らないこと馬鹿にしてきて、悔しくて泣きました」 村上「泣くしかないもんね、知らんのかとか言われたら泣くしかないもんね」 さんま「泣くことないわお前!」 佐々木「悔しい、ほんとに」 さんま「ほんとにじゃないわ!」 佐々木「私野球初めて見たんです」 さんま「え、野球初めて見たん!?」 佐々木「え、いや、田中さんが打って投げたのを」 さんま「打ってないやろ」 佐々木「投げたやろー!投げたやろー!!投げたやろーー、間違ったんです今」 さんま「この女どういう女やねん、ちょっと横山あとで紹介しといて、リリーフで泣くしやなあ、今も打って投げてって」 横山「いい間違えただけ」 佐々木「そう、いい間違えただけ」 村上「泣くしかないよねえ、佐々木これは泣くしかないよねえ」 さんま「俺だけ悪者になって、俺が泣いたらどうなる?俺も泣く技持とうかなぁ」 >>211 このAIすごすぎだろ どんだけ的中させてんの パパ活まんさん ギャラ飲みで客がダーツに夢中になってる隙に現金50万円を盗む ↓ カメラで現場を抑えられて詰められる ↓ 1000円しか盗んでないと逆ギレして1000円を叩き返す ↓ 自民党支持者と判明 https://i.imgur.com/9ZW6ipB.jpg https://i.imgur.com/TrPBrM6.jpg https://i.imgur.com/tn3s6sX.jpg ダウ、8週連続下落 (世界恐慌の1932年以来、90年ぶり) アップルは今年に入り23%安、エヌビディアは43%も下落し、個人が信用買いを、維持できなくなった可能性が高い。 ジェフ・ベゾス「あなたは、全ての手法や投資銘柄を公開しているのに、なぜ誰もあなたの投資戦略を真似しないのですか?」 ウォーレン・バフェット「ゆっくり金持ちになりたい人は、いないよ」 【悪材料】 ■創健社 <7413> [東証S] 今期の経常利益は、43%減益へ。 ■三信電気 <8150> [東証P] 今期の経常利益は、19%減益へ。 ■アジア開発キャピタル <9318> [東証S] 前期の最終損益は、赤字拡大で着地。 1-3月期(4Q)の最終損益は、赤字拡大。 今期の業績は、非開示。 ■ミスミ・グループ本社 <9962> [東証P] 4月の売上高は、前年同月比8.9%減。 【好悪材料が混在】 ■SOMPOホールディングス <8630> [東証P] 今期の経常利益は、26%減益。 50円増配へ。 また、発行済み株式数(自社株を除く)の4.66%にあたる1600万株(金額で、580億円)を上限に、自社株買いを実施する。 ■MS&ADインシュアランス・グループ・ホールディングス <8725> [東証P] 今期の経常利益は、10%減益。 前期の配当を、15円増額。今期の配当は、5円増配へ。 また、発行済み株式数(自社株を除く)の3.65%にあたる2000万株(金額で、500億円)を上限に、自社株買いを実施する。 【悪材料】 ■中央ビルト工業 <1971> [東証S] 今期の経常利益は、44%減益。 2円増配へ。 ■FRONTEO <2158> [東証G] 今期の経常利益は、44%減益。 4円減配へ。 ■東北新社 <2329> [東証S] 今期の経常利益は、17%減益。 前期の配当は、増額。今期の配当は、減配。 ■桂川電機 <6416> [東証S] 前期の経常損益は、赤字縮小も、下振れ着地。 1-3月期(4Q)の経常損益は、赤字拡大。 今期の業績は、非開示。 ■日本タングステン <6998> [東証S] 今期の経常利益は、26%減益へ。 ■GMB <7214> [東証S] 今期の経常利益は、54%減益へ。 【好材料】 ■電気興業 <6706> [東証P] 中期経営計画を策定。 25年3月期に、最終利益20億円(22年3月期は7億円)を目指す。 ■リーダー電子 <6867> [東証S] 中期経営指針を更新。 26年3月期に、営業利益15億円(22年3月期は0.7億円)を目指す。 ■双葉電子工業 <6986> [東証P] 前期の経常利益が、上振れ着地。 今期の経常損益は、黒字浮上へ。 ■東京海上ホールディングス <8766> [東証P] 今期の経常利益は、6%増で2期連続の最高益。 前期の配当を、10円増額。今期の配当は、45円増配へ。 また、発行済み株式数(自社株を除く)の1.8%にあたる1250万株(金額で、500億円)を上限に、自社株買いを実施する。 ■丸和運輸機関 <9090> [東証P] マツキヨ・ココカラ&カンパニー <3088> [東証P]と、新物流センター開設計画に関する協定を締結。 ■川西倉庫 <9322> [東証S] 中長期経営計画を策定。 25年3月期に、営業利益12億円(22年3月期は7.8億円)、 31年3月期に、同利益20億円を目指す。 【好材料】 ■ダイハツ・ディーゼル <6023> [東証S] 発行済み株式数(自社株を除く)の0.92%にあたる29万2000株(金額で、1億3519万6000円)を上限に、 5月23日朝の東証の自己株式・立会外買付取引「ToSTNeT-3」で、自社株買いを実施する。 ■レントラックス <6045> [東証G] 4月の売上高は、前年同月比6.5%増。 ■マルマエ <6264> [東証P] 4月の受注残高は、前年同月比2.1倍の31.4億円。 ■キャリア・インデックス <6538> [東証P] 契約マネジメント・システムを提供するContractSの株式を取得し、子会社化する。 ■旅工房 <6548> [東証G] 3月の旅行取扱合計額は、前年同月比76.5%増。 ■三櫻おう工業 <6584> [東証P] 富士通 <6702> [東証P]が提供する「富岳」に採用されたCPUを、クラウド型で提供する「Fujitsu クラウドサービス HPC」に、冷却水用樹脂配管製品製品が採用。 また、未定だった今期の配当は、25円実施する。 【好材料】 ■ENECHANGE <4169> [東証G] 千葉県の米原ゴルフ倶楽部に、月額費用不要で充電できる「エネチェンジEV充電サービス」を導入。 ■城南進学研究社 <4720> [東証S] 今期の最終損益は、黒字浮上へ。 ■日本伸銅シンドウ <5753> [東証S] 発行済み株式数(自社株を除く)の6.80%にあたる15万株(金額で、3億円)を上限に、自社株買いを実施する。 買い付け期間は、5月23日から23年5月22日まで。 ■SHINPO <5903> [東証S] 今期の配当を、5円増額修正。 ■トーアミ <5973> [東証S] 発行済み株式数(自社株を除く)の1.56%にあたる10万株(金額で、4200万円)を上限に、 5月23日朝の東証の自己株式・立会外買付取引「ToSTNeT-3」で、自社株買いを実施する。 ■高周波熱錬ネツレン <5976> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の7.83%にあたる312万5000株(金額で、15億円)を上限に、自社株買いを実施する。 買い付け期間は、5月23日から23年3月31日まで。 【好材料】 ■フライト・ホールディングス <3753> [東証S] 今期の経常利益は、30%増益へ。 ■三菱製紙 <3864> [東証P] 中期経営計画を策定。 25年3月期に、営業利益75億円(22年3月期は2.4億円の赤字)を目指す。 ■はてな <3930> [東証G] ホーム社の新マンガサイト「COMIC OGYAAA!!」に、マンガビューワを提供。 ■ヘッド・ウォータース <4011> [東証G] 「NVIDIA DX アクセラレーション・プログラム」に参画し、 エヌビディア<NVDA>と、DX推進で協業を開始。 ■大阪ソーダ <4046> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の0.3%にあたる7万7000株(金額で、2億3100万円)を上限に、 5月23日朝の東証の自己株式立・会外買付取引「ToSTNeT-3」で、自社株買いを実施する。 【好材料】 ■エプコ <2311> [東証P] 4月の売上高は、前年同月比12%増。 ■エフティ・グループ <2763> [東証S] 発行済み株式数(自社株を除く)の0.8%にあたる25万株(金額で、3億円)を上限に、自社株買いを実施する。 買い付け期間は5月23日から11月30日まで。 ■ミューチュアル <2773> [東証S] マーキュリア・ホールディングス <7347> [東証P]系投資ファンドのエムズが、 TOB(株式公開買い付け)を実施し、非公開化を目指す。 TOB価格は、1株1800円で、20日終値を約2.5倍上回る水準。 買い付け期間は、5月23日から、7月14日まで。 ■アルフレッサ ホールディングス <2784> [東証P] 医薬品配送用EVの実証実験を開始。 ■ミタチ産業 <3321> [東証S] 今期の経常利益を、16%上方修正。最高益予想を、上乗せ。 配当も、10円増額。 ■霞ヶ関キャピタル <3498> [東証G] 大阪府茨木市に、物流施設開発用地を取得。 ■米国株式市場は、まちまち 景気後退懸念くすぶり、神経質な展開 ダウ平均は、8.77ドル高の31,261.90ドル、 ナスダックは33.88ポイント安の11,354.62で、取引を終了した。 都市封鎖で景気後退が懸念されている中国において、 中国人民銀行(中央銀行)が、経済支援を目指した予想外の利下げを実施、 世界経済の鈍化懸念が緩和し、寄り付き後上昇。 ただ、国内経済が、来年にも景気後退入りする、との懸念が根強く、 次第に売り圧力が強まり、下落に転じた。 一方、この日は、大規模なオプションが、満期を迎え、テクニカルな取引も見られ、 荒い展開のなか引けにかけてNYダウは再びプラス圏を回復。 ナスダック総合指数は、小幅下落となった。 セクター別では、耐久消費財・アパレルや、医薬品・バイオテクが上昇した一方、 自動車・自動車部品が大幅下落。 履物販売会社のフットロッカー(FL)は、四半期決算で1株利益が予想を上回ったほか、 既存店売上も、予想ほど悪化しなかったため、買われた。 また、靴メーカーのデッカーズ・アウトドア(DECK)は、四半期決算で1株利益が予想を上回り、上昇。 ノースフェイス、ティンバーランドなどのアパレル・ブランドを運営するVFコープ(VFC)は、 ノースフェイス・ブランドの売上が強く、楽観的な業績見通しを示し、上昇した。 一方、農機具メーカーのディア(DE)は、農家の肥料などのコスト上昇により、農機具の需要が低迷した結果、 四半期決算で売上高が予想を下回り、下落。 S&P500種指数は、週間ベースで7週連続下落と、2001年以来の長期下げ局面となった。 ■NY為替 20日のニューヨーク外為市場で、ドル・円は、128円25銭まで上昇後、 127円59銭まで反落し、127円95銭で引けた。 黒田日銀総裁が「エネルギー価格によるCPI上昇で、2%を安定的に達したとは言えない」とし、 YCC軸に緩和を続ける計画を再表明したため、一時円売りが強まった。 しかし、米国のリセッション懸念が強まり、米国債利回りの低下に伴うドル売りや、 株安に連れたリスク回避の円買いに反落。 ユーロ・ドルは1.0580ドルから1.0533ドルまで下落し、1.0556ドルで引けた。 フィンランドは、ロシアが、ガス供給を21日に停止することを明らかにし、 欧州経済が悪化する、との懸念が、ユーロ売り圧力となった。 ユーロ・円は、135円41銭から134円58銭まで下落。 中国金融緩和も、世界経済への懸念を完全には払しょくできず、リスク回避の円買いに下落。 ■NY原油:小幅続伸、中国の金融緩和を好感した買いが入る 20日のNY原油先物7月限は、小幅続伸(NYMEX原油7月限終値:110.28 ↑0.39)。 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物7月限は、前営業日比+0.39ドルの110.28ドルで、通常取引を終了した。 時間外取引を含めた取引レンジは、108.13ドル-111.04ドル。 アジア市場で、108.13ドルまで下げたが、 中国の金融緩和が、改めて好感されたことによって、ロンドン市場で110ドル台を回復。 ニューヨーク市場の終盤にかけて、111.04ドルまで上げ幅を拡大した。 通常取引終了後の時間外取引では、110ドル台で推移した。 1570買えたけど、寄りの糞高い位置超えるよね・・・ 27100円超えてちょんまげ 27400円まで行ったら嬉しい 今週もヤバそうなイベントが数個あるので、今日爆上げしておくれ~ 日経もう終わりか?? 金曜日買った銘柄はちょっと嫌な予感がしたんで微益で撤退 上がったら買い直そう >>253 パターン的には上かな >>254 おつ ドラッグストアは大体底打ったのかな どこも同じような動きしてる 19分のトリプル安がポイントだったね リバウンドして27000円超えたのにキープしてしまった 個人的に指数は相性悪いから個別の方にショート入れといた >>261 すみませんでした 俺が買うとパターン崩れるという ついてない~ 流れには勝てないのか・・・ エネチェンジは移動平均線に支えられながら明日GUすると面白い 先出ししておこう 明日GUするようなら寄り買い 条件としては今日下髭少なめの陰線で終わること これで明日GUするようならおもしろい エネチェンジは前回の大陰線同様、13週線と日足雲が見事な抵抗帯となっている 材料で上げたみたいだけど、上抜け方や下げ方を見るとインサイダー臭がプンプンする >>272 27000円の壁が厚すぎだね FOMC議事録を控えているのもあるけど -893,796 17.5万のage 今日みたいなのが続けばいいなと思うが 続くわけないよな 522 名前:名無し募集中。。。 ◆gk0U0u.Tq. :2021/12/17(金) 16:15:41.24 0 アーシュ保有の3銘柄 https://i.imgur.com/7N8Jas4.jpg 損切り https://i.imgur.com/OVSQxyo.jpg 損切り https://i.imgur.com/8WCbAYL.jpg 損切り 503 名前:二代目アーシュ ◆UH8RSKSJMw :2022/05/11(水) 16:52:21.18 ID:WGuqpK+60 【俺の先出し勝ち組トレードを見せてあげる】 霞が関キャピタル L 2264円 →2050 -214 ニューラルポケット L 1300円 →1414 +114 プレイド L 737円 →516 -221 L 598円→516 -82 エネチェンジ L999→630 -369 日経先物 -100 元通りで今夜以降どうなるか 明日もデイトレ頑張る ヤクルト1000の件とか見ても株もいかにバカを騙すかが大事ですね 商売の基本です >>283 相手はAIだしね まずいトレードをするとやられる 高値掴みは刈られる 流れに乗れば勝ちやすい 今年のデイトレ勝率は過去最高 ショボ利確が多いけど 今日も強気に行ってあえなくショボ利確 運無いのぅ 明日の株式相場に向けて 乱舞するAIアルゴと、個別株テーマ買い 週明け23日の東京株式市場は、日経平均株価が、前営業日比262円高の2万7001円と続伸。 朝方に300円以上の上昇で、2万7000円台を回復した後、戻り売りでいったん押し返されたが、 最終盤になって突如買い直され、大台ラインにギリギリ片足を乗せる形で取引を終えた。 今週25日(日本時間では、26日未明)に開示されるFOMC議事録を前に、積極的な買いは、入れにくい場面ではあったが、 引け際、相場は、ざわめきに包まれた。 きょうは、バイデン米大統領が来日し、岸田首相と首脳会談を行ったが、 その後の共同記者会見で、バイデン氏が、対中関税の引き下げを検討している、と発言したことに、AIアルゴリズムが反応した。 11月の中間選挙に向けて、インフレ抑制のために何でもするのが、今のバイデン政権だ。 そうしたなか、対ロシアはともかく、対中は、締め付けを緩めるのが妥当と判断したことが窺える。 関税引き下げは、いうまでもなくインフレ抑制効果をもたらす。 もちろん株式市場にとっては、朗報となる。 今の相場環境は、決して楽観できないものの、相対的な日本株の強さに期待したい、という声が、あちらこちらで聞かれる。 米国株市場は、FRBの豹変にも等しい金融引き締め政策への転換で、過剰流動性相場が、終焉を迎えている。 “消去法での日本株買い”というと、ネガティブな響きは拭えないが、 相対的ではあっても、評価が高まっているのは確かのようだ。 欧米に比べて、インフレ懸念に乏しく、今なおデフレの残像でもある低PBR銘柄が、堆(うずたか)く積み上げられている東京市場は、 表現は悪いが、バナナの叩き売り状態に近い。 海外マネーにとって、最後のオアシスに見えても不思議はない。 流動性相場の土壌は、世界共通のものであるから、海外投資家の売買シェアが圧倒的な東京市場は、 米国株市場に、ある程度リンクされた値動きになるのは仕方のないところ。 ただし、NYダウが、週間で8週連続の下落となり、1929年~33年の世界大恐慌時に記録して以来、90年ぶり、 という苛烈な下降トレンドにある割には、日本株は飄々(ひょうひょう)としている印象は、確かにある。 押し目に果敢に買い向かう個人投資家マネーは、今も健在である。 皮肉なことに、新型コロナウイルスよりも早く、コロナマネーが収束に向かっていることを、世界の株式市場が、雄弁に語っているが、 「日本は、そもそも崩壊するようなバブルが、形成されていない」(準大手証券ストラテジスト)という声もある。 いわく「実際は、ホームカントリーバイアスというのが、海外投資家にも根強く残っていて、 自国の株式が大きく崩れている時に、他国の株式を買う、という行動は取りにくい。 しかし、今の円安進行を考慮すれば、ドル建てベースの日経平均の割負け感は、半端ないものがある」(同)とし、日本株優位説を肯定している。 そして、何よりも今は、バブル崩壊をネタに、強烈な空売りが頻繁に仕掛けられる。 そのアンワインド巻き戻しも、その都度繰り返されることで、一方通行の下げ相場が続くことはない、 ということも経験則で分かってきた。 個別株は、決算発表通過で、発表後のギャップアップや、ギャップダウンにつく決算プレーは、鳴りを潜め、 その代わりに、材料株物色の動きが復活している。 例えば、安全保障問題が、強く意識されるなか、 サイバー攻撃やサイバー防衛は、既に国家的な軍事案件として、テーマ性を浮き彫りとしている。 サイバートラスト<4498>や、No.1<3562>、イー・ガーディアン<6050>、 FFRIセキュリティ<3692>、デジタルアーツ<2326>などは、引き続きマークが必要だろう。 また、業種別では、海運株が、強い動きだ。 大手3社から、最近は中堅海運にも、投資マネーの視線が、向いている。 明治海運<9115>は、既に動兆著しいが、このほかでは、玉井商船<9127>。 また、穴株では、値動きが荒いものの栗林商船<9171>なども、チェックしておきたい。 あすのスケジュールでは、4月の全国スーパー売上高、4月の全国百貨店売上高、Quad(日米豪印)首脳会合など。 海外では、5月の仏PMI、5月の独PMI、5月のユーロ圏PMI、5月の英PMI(いずれも速報値)のほか、 5月の米製造業PMI(S&Pグローバル調査・速報値)、 4月の米新築住宅・販売件数などに、マーケットの注目度が高い。 政府「健康保険証の原則廃止」 2022/5/23 20:36 政府は、6月にまとめる経済財政運営の指針「骨太の方針」に、 マイナンバーカードと健康保険証の機能を併せ持つ「マイナ保険証」の利用を促すことにより、 将来的には、現行の健康保険証について、「原則廃止を目指す」と明記する方向で検討に入った。 マイナ保険証の推進は、デジタル技術で、医療や介護分野を改革するDX(デジタルトランスフォーメーション)政策の一環。 2023年度から、医療機関や薬局に、マイナ保険証が利用できるシステムの導入を義務づけるとともに、 24年度中には、健保組合などの「保険者」が、引き続き現行の健康保険証を発行するかを選べる制度の導入を目指すことも、骨太方針に盛り込む方針だ。 健康保険証は現在、健保組合などにより、紙やプラスチックカードで発行されている。 昨年10月からは、健康保険証としても使えるマイナ保険証の導入が、始まった。 医療機関で、専用の機械に読み取らせれば、本人確認ができ、 専用のサイトやアプリで、処方された薬や、支払った医療費通知の履歴などを閲覧できる。 しかし、マイナ保険証を利用できる医療機関は、まだ少ない。 厚生労働省によると、今月15日現在で全体の約58%にあたる約13万施設が、利用に必要なカードリーダーを申し込んでいるが、 新型コロナウイルスへの対応や、半導体不足で、必要な機器が準備できていないため、 実際に患者が利用できる施設は、約4万施設(19%)にとどまっており、マイナ保険証の普及のためには、ハード面の整備が課題になっている。 https://mainichi.jp/articles/20220523/k00/00m/040/226000c 【好材料】 ■メディネット <2370> [東証G] 自己脂肪組織由来・間葉系幹細胞の加工技術を確立。 第19回日本免疫治療学会・学術集会で発表。 ■タカミヤ <2445> [東証P] 農業用グリーンハウス事業を展開する八女ヤメカイセーの一部株式を取得し、子会社化する。 ■ファーマ・フーズ <2929> [東証P] オンキヨーが実施する第三者割当増資を引き受け、持ち分法適用・関連会社化する。 ■ジェイ・グループ・ホールディングス <3063> [東証G] 創業25周年記念・株主優待を実施。 22年2月末と、22年8月末時点で100株以上を保有する株主を対象に、 それぞれ食事券(保有株数に応じて1000~3000円分)を現行制度に追加して、贈呈する。 ■マーチャント・バンカーズ <3121> [東証S] 老舗建築会社の田中土建工業と業務提携。 ■ラン・システム <3326> [東証S] AOKIホールディングス <8214> [東証P]と資本業務提携。 第三者割当増資や、筆頭株主の株式譲渡を通じて、AOKIHDの連結子会社となる。 また、非開示だった今期の最終損益は、赤字縮小へ。 【好材料】 ■セレス <3696> [東証P] ポイントサイト「モッピー」で、セブン銀行のATM受取を利用した交通系電子マネーとのポイント交換を開始。 ■アプリックス <3727> [東証G] エッジAIプラットフォーム「Actcast」を開発・運営するIdeinが展開するパートナープログラム「Actcast Partner Program」に参画。 ■いい生活 <3796> [東証S] 4月のクラウド・ソリューション事業売上高は、前年同月比5.7%増。 ■カヤック <3904> [東証G] ホームセンター最大手のカインズと資本業務提携。 カインズを割当先とする53万9300株の第三者割当増資を実施する。 発行価格は、927円。 ■アイリッジ <3917> [東証G] ノーコードAlexaスキル開発運用クラウド「NOID」を活用し、 森永乳業 <2264> [東証P]が提供開始する「育児相談」などのAlexaスキル17種を開発支援。 ■ニーズウェル <3992> [東証P] 総研システムズへ追加出資し、持ち分法適用・関連会社化する。 【好材料】 ■トレード・ワークス <3997> [東証S] 手術支援ロボットなどの医療機器開発を手掛けるリバー・フィールドと業務提携。 ■ラクオリア創薬 <4579> [東証G] 胃食道・逆流症治療薬「tegoprazan」が、フィリピンで販売承認を取得。 ■バリューHR <6078> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の0.37%にあたる10万株(金額で1億5000万円)を上限に、自社株買いを実施する。 買い付け期間は、5月24日から9月30日まで。 ■芝浦電子 <6957> [東証S] 25年3月期に、売上高410億円(22年3月期は306億円)、営業利益率20.0%以上(同18.2%)を目指す。 ■しまむら <8227> [東証P] 5月の既存店売上高は、前年同月比1.8%増と、7ヵ月連続で前年実績を上回った。 ■コスモスイニシア <8844> [東証S] 発行済み株式数(自社株を除く)の1.18%にあたる40万株(金額で2億円)を上限に、自社株買いを実施する。 買い付け期間は、6月29日から23年2月28日まで。 32000ドル達成で落ちる可能性はあるね 分からないけど “レバナス投資”で被害続出? 背後に投資系インフルエンサーの影も 5/13(金) 7:05配信 米国株ブームで増加した投資系インフルエンサーの推奨により、「レバナス」と呼ばれる投資信託が、 ここ半年で、半値近くまで大暴落している。 「レバナス」とは「レバレッジ」と「ナスダック」を掛け合わせた投資信託だ。 「レバナス」は、日々の基準価額の値動きが、NASDAQ-100指数(米ドルベース)の値動きに対して、概ね2倍程度となることを目指したファンドである。 一部では「ツミレバ投資」などと銘打って、レバレッジ商品の長期積立を推奨する業者も現れていた。 しかし、レバナスをはじめとしたレバレッジ型の金融商品については、金融庁が2021年6月の時点で、注意喚起を行っており、 「主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品」と分類していた。 それだけでなく、長期投資を前提とした資産形成制度であるつみたてNISAからも、レバレッジ型の投資信託は除外されている。 件の「レバナス」も当然、つみたてNISAでは投資できず、24年から開始される新NISA制度からも、対象から除外される見通しだ。 レバレッジ型の金融商品に発生する「減価リスク」や「出口戦略」におけるリスクについては、 21年末に執筆した「急増する“レバナス信仰”の裏に隠れた投資信託『負の側面』」という記事にて、既に解説を行っている。 今回は、前回に紙面の都合で紹介しきれなかった投資信託の「繰上償還」リスクについて、確認していきたい。 繰上償還リスクとは、投資信託系統の金融商品に特有のリスクであり、「レバナス」をはじめとしたレバレッジ型の投資信託にとって“天敵”ともいえる存在だ。 繰上償還とは、市場環境の悪化など、当初の想定と比べて、運用の継続が難しくなった場合に適用されるもので、その時点で運用が終了する条項だ。 通常の投資信託であれば、価格が堅調でも、投資家からの人気が集まらなかった投資信託が、繰上償還されることもあり、 その場合は、繰上償還時点で利益が出るようなパターンもある。 しかし、レバレッジ型投信が繰上償還される場合の多くは、株価の下落局面で発生する。 仮に人気のある投信であっても、レバレッジによって株価下落の影響が増幅されると、その投信の純資産総額が大幅に毀損(きそん)し、繰上償還に追い込まれる。 この場合の多くは、繰り上げ償還時点で、含み損となり、強制的な損切りを余儀なくされるのだ。 チャートが悪化してきた 売るの早かったかしら 安値割ったら下かな 27000円の壁に跳ね返され下かな ダウ先物も下げてるし 意外と26900円で粘る リバウンド狙いはやめとく ガチャやってくる >>312 どんまい 今日も機械的利確ポイント手前で反発か 最近底が固いのかな イマムラがウダウダいうと上がるエネチェンジ さすがです ■日経平均は、3日ぶり反落 明るい兆しを示唆する材料も、ちらほら 日経平均は3日ぶり反落。 138.19円安の26863.33円(出来高概算5億5290万株)で、前場の取引を終えている。 23日の米株式市場で、NYダウは618.34ドル高と大幅続伸。 バイデン米大統領が、国内での景気後退の可能性を巡り、楽観的な見解を示したほか、 対中制裁の緩和を示唆したため、景気への悲観的な見通しが緩和。 さらに、銀行大手JPモルガンのダイモン最高経営責任者(CEO)が、投資家向け説明会で、 経済や業績について、明るい見解を示したことも好感された。 ナスダック総合指数は、+1.59%と4日ぶり反発。 日経平均は、3.91円高からスタートも、寄り付きを高値に、すぐに失速。 前日の東京時間における時間外取引のナスダック100先物の大幅上昇を通じて、米株高は、既に織り込み済みだったほか、 昨日とは対照的に、今朝からはナスダック100先物が、大きく下落していることが重しとなった。 26809.95円(191.57円安)まで下げ幅を広げたが、その後は、やや持ち直した。 個別では、レーザーテック<6920>やソフトバンクG<9984>、リクルートHD<6098>、 ZHD<4689>、三井ハイテック<6966>などのハイテク・グロース(成長)株の一角が大きく下落。 前日に大幅高となっていたギフティ<4449>や、マネーフォワード<3994>などの中小型グロース株も、大幅安。 5月の既存店売上高の結果が、ネガティブ視された西松屋チェ<7545>、しまむら<8227>は、揃って大幅に下落。 岸田首相が防衛予算を大幅に増額すると表明したことで、三菱重<7011>やIHI<7013>は、朝方高く始まったが、その後、伸び悩んだ。 一方、日本郵船<9101>や商船三井<9104>の海運大手が、連日で大幅に上昇。 米金融大手の業績上方修正を刺激材料に、三菱UFJ<8306>が堅調。 三菱商事<8058>や丸紅<8002>、住友鉱<5713>など資源関連株が、大きく上昇し、 国内証券が目標株価を引き上げたDMG森精機<6141>も大幅高となった。 セクターでは、サービス、パルプ・紙、陸運などが、下落率上位に並んでいる一方、 海運、空運、非鉄金属などが、上昇率上位に並んでいる。 東証プライムの値下がり銘柄は、全体の83%、対して値上がり銘柄は、14%となっている。 本日の東京市場では、時間外取引のナスダック100先物の動きを背景に、前日とは対照的な動きとなっている。 前日に、ナスダック100先物の上昇を通じて、ある程度は、織り込み済みだったとはいえ、 昨日、米主要株価3指数が、揃って大幅に反発し、金融大手の軒並み高のほか、 アップルやキャタピラーといったハイテクから、景気敏感の主力株でも、強い動きが見られたことを踏まえると、 本日の日経平均や東証株価指数(TOPIX)の反落は、弱い動きという印象を拭えない。 日経平均は、27000円台乗せを定着させることができず、一進一退が続いている。 5月に入ってからの株式市場の下落で、米株市場では、月末にかけて年金基金のリバランス(資産配分の調整)目的の買いが入る、との観測が出ている。 しかし、5月に入ってからの東京市場は米株市場と比較して、相対的に底堅く推移してきた分、 月末にかけての需給要因主体でのリバウンドも、相対的に弱いものとなる可能性があろう。 今日の東京市場の動きなどを見ていると、そうした印象がくすぶる。 >>315 720 名前:二代目アーシュ ◆UH8RSKSJMw :2022/05/13(金) 11:16:16.72 ID:r15QqubL0 >>631 エネチェンジはこの企画では買ってないぞ 物色動向についても、昨日とは対照的だ。 前日、大幅な上昇が目立っていた中小型グロース株の多くが、大きく売りに押されている一方、 昨日冴えなかった資源関連株が、今日は総じて強い。 前日も今日も、連日で強い動きを見せているのは、海運株くらいだ。 たった一日という短期間で、物色動向に反転が見られるようでは、 相場に参加できるのは、日計り主体のデイトレーダーや、短期目線の小規模ヘッジファンドくらいに限られてしまうだろう。 基調が明確になるまでは、方向感に乏しい、高いボラティリティー(変動率)の相場展開が続くことを、 覚悟しておいた方がよさそうだ。 一方、前日の当欄「再びグロース株が、脚光を浴びる時は来るか」で指摘した、明るい兆しを補強する材料も、またいくつか散見された。 前日述べた通りだが、米連邦準備制度理事会(FRB)による、かつてない程に積極的な金融引き締めが続くなか、まだまだ強気には転じにくいが、 米10年物の国債利回りや、期待インフレ率が、足元で低下基調にあり、実質金利の推移も、安定し始めてきたことで、 株式相場の安定への期待も、微かながら生まれてきている、と思われる。 こうした中、先週末20日、タカ派で有名なセントルイス連銀のブラード総裁が、 条件付きはとはいえ、2023年以降からの再緩和の可能性に、言及したほか、 前日には、アトランタ連銀のボスティック総裁が、6、7月に0.5ptずつ政策金利を引き上げた後、 9月には、利上げをいったん停止する可能性を示唆した。 前日の繰り返しにはなるが、これまでタカ派化まっしぐらで、再緩和などもっての外といった姿勢を見せていたFRB高官らから、 こうしたハト派への転換を示唆するよう発言が出始めてきたことは、注目に値する。 記録的なインフレが続くなかで、早くもこうした発言が出てくることに対して、 中央銀行への信頼度の低下などへと結びつけて、ネガティブに捉える向きもいるかもしれない。 また、追加であと2、3カ月分の経済指標を確認しない限り、インフレや景気に対するコンセンサスも生まれないため、 当面は、高いボラティリティーが続くだろう。 しかし、少なくとも今後の相場転換の一つの兆しとして、上述の高官発言のニュアンスの変化は、頭の片隅に置いておくべきだろう。 また、上海市での都市封鎖(ロックダウン)解除方針が伝わったことで、景気の底打ち期待が高まってきている中国では、 国務院会合での決定事項によると、今後、中国国内企業を対象に、約1400億元(約2兆7200億円)の追加減税措置が実施されることが判明しており、 中国の景況感回復が、一層意識されやすい状況となっている。 8割近くが下がってるのに昨日新たに売りを入れた銘柄は上がるっていうね T.Kamada @Kamada3 ・ スナップ(スナップチャット、SNAP)が、時間外取引で暴落(-30.97%)です。 第2四半期の売上は、既に発表したガイダンスより悪くなるようですね。 テスタ @tesuta001 ・ 1分 信じられないことが起こったので 引け後にUPします、、 ブルームバーグニュース @BloombergJapan ・ 1分 LNG市場、冬に歴史的不足に陥る方向-世界で確保急ぐ動き 朝一からのエネチェンジここで高値 グロース市場の売買代金3位 写真・動画共有アプリのスナップ株が時間外取引で30%を超える大幅安 ↓ SNS関連株に売りが波及し、メタ株も一時9%安と急落 ↓ ナスダック先物下落 バフェット 「自分が理解していない投資を始めたり、先週ほかの人が儲けたからといってやり始めたりしても、上手くいくことはない。 最低なのは、株が上がっている、という理由で買うことだ」 アーシュが調子に乗ってなんか言うと下がり イマムラが調子に乗ってなんか言うと上がる これがEnechange やっとエネチェンジの雰囲気が変わり出してきた本質について書いてる記事が出てきたな https://i.imgur.com/CFOrjJi.jpg まあ決算資料読んでおけばこれくらいはわかるんだけどね アプリでS高wwwwとか言ってた馬鹿はセンスない 株探はアプリネタで買われたと書いてた 井村がなぜか読んでる株式新聞はSBIレーティングネタ -1,172,242 23万のsage まあこんなもんやな 良いことは続かない 流石数ヶ月前からエネチェンジを上で仕込んでるアーシュ先生なだけある 522 名前:名無し募集中。。。 ◆gk0U0u.Tq. :2021/12/17(金) 16:15:41.24 0 アーシュ保有の3銘柄 https://i.imgur.com/7N8Jas4.jpg 損切り https://i.imgur.com/OVSQxyo.jpg 損切り https://i.imgur.com/8WCbAYL.jpg 損切り 503 名前:二代目アーシュ ◆UH8RSKSJMw :2022/05/11(水) 16:52:21.18 ID:WGuqpK+60 【俺の先出し勝ち組トレードを見せてあげる】 霞が関キャピタル L 2264円 →2007 ニューラルポケット L 1300円 →1380 プレイド L 737円 →512 L 598円→512 エネチェンジ L999→691 世界の富豪50人の資産、年初から64兆円超吹き飛ぶ https://jp.wsj.com/articles/the-top-50-richest-people-have-lost-more-than-half-a-trillion-dollars-this-year-11653347557 世界の富豪上位50人の純資産が今年に入って合計5000億ドル(約64兆円)超吹き飛んだ。驚くべき多額の含み損で、スウェーデンの国内総生産(GDP)を上回る規模だ。S&P500種株価指数の構成銘柄の6社を除く時価総額合計よりも大きい。 ブルームバーグ・ビリオネア(億万長者)指数によると、上位50人にはイーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、ビル・ゲイツ、ウォーレン・バフェットの各氏が含まれており、50人の合計純資産は年初から5月22日までに5630億ドル減少した。米株式市場が下落し、新型コロナウイルス感染拡大が始まってから初めてのベアマーケット(弱気相場)入りとなったことが背景にある。 米電気自動車(EV)大手テスラの最高経営責任者(CEO)で世界一の富豪マスク氏の純資産は現在、2010億ドル。同指数によると、同氏が抱える年初来の含み損は691億ドルで、上位50人の中で最大だ。 アマゾン・ドット・コム創業者のベゾス氏の純資産は611億ドル減、フランスの高級ブランドグループ、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトンのCEOで同国一の富豪ベルナール・アルノー氏は552億ドル失った。 超資産家たちや長期はもちろん減ってるだろうけどデイやスイング組は結構儲かってるイメージ >>350 地合いの悪い時は短期間トレードがいいぞ 高値を付けると売られるし 【俺の先出し勝ち組トレードを見せてあげる】 霞が関キャピタル L 2264円 ニューラルポケット L 1300円 プレイド L 737円 L 598円 エネチェンジ L 665円 ←NEW 利確が下手だから空売りするタイミングで利確すりゃ良いんじゃないかと思って 最近1銘柄最小ロットの条件付けて空売りの練習してる 売りのタイミングって買いの何倍もシビアね どれもチャートが怖いな もしかしたらここから本当の暴落かもしれない イマムラがいよいよ通常運転になりつつあるなw こうなると楽しくなってくる 日経も週足で見ると27500辺りが天井かなとも思うけどどうなんでしょ 今の所掘ってるな 日中もう少し懸念して下げてくれれば大きく儲かったのに まだ楽観的なのか 明日の株式相場に向けて バイデン米大統領「2つの置き土産」 きょう(24日)の東京株式市場は、日経平均株価が、前営業日比253円安の2万6748円と反落。 日経平均は、2万6000円台を割り込むと、突っ込み警戒感からの買い戻しや、押し目買いの動きが活発化する傾向にあるが、 一方で2万7000円ラインを上回ってくると、戻り売りが厚くなる。 「セル・イン・メイ」ではないものの、5月相場は、そういう曖昧な時間帯にあるようだ。 東京市場は、米国株との連動性が乏しくなっていることは確かだ。 しかし、これは日本株を個別に評価している、というものでもなく、 「米国株とのデカップリングは、アジア株市場全般に共通して言えることで、 底堅いようにみえて、米国株市場が買われた時も、反応が鈍い」(ネット証券マーケット・アナリスト)ということになる。 実際に、「足もとで外国人が、日本株を買っている、という感触はない」(同)という。 前日の米国株市場では、NYダウが、600ドルを超える上昇をみせ、一時は3万2000ドル台目前まで、上値を伸ばした。 ここで前週末20日の動きを思い起こしてみると、NYダウは、一時600ドル超の下げをみせたが、 取引終盤に、急速に買い戻され、小幅ながらプラス圏に浮上して着地していた。 つまり、日足チャートでみれば、前週末に長い下ヒゲをつけ、週明けは大陽線で切り返した形となっており、 目先底入れムードが出ても、おかしくはないタイミングだ。 また、米国株市場では、月末にかけて機関投資家によるリバランスの買いが想定される、という見方が、マーケット関係者の間では根強い。 これらの条件を考慮して、今週後半以降、米国株市場が、頑強な値動きをみせる可能性を指摘する声もある。 直近では、FRB高官のなかで数少ないハト派であるアトランタ連銀のボスティック総裁が、 6月、7月に0.5%の利上げを実施した後、利上げの経済への影響を見極めるため、 9月のFOMCでは、利上げを一時的に据え置くのは理にかなう、という主旨の発言をした。 専業なら良いと思うけど俺は昼間仕事が手に付かなくなったから止めた 相場に取り憑かれる感覚 25日(日本時間26日未明)に開示される5月のFOMC議事要旨の内容次第では、再び波乱含みとなる可能性もあるだけに、 目先ポジションを強気には傾けにくいが、仮に下押す場面があれば、そこは買い下がる姿勢で、報われる公算が大きい。 一方、前日の日米首脳会談で、バイデン米大統領の発言が、良くも悪くも話題を振りまいた。 台湾有事に際し、「(米国が)台湾防衛に、軍事的に関与する意思がある」と言い切った。 厳密には、同じ過去形であっても、“言い切ってしまった”という表現が正しいかもしれない。 というのも、その後ホワイトハウスが、火消しに躍起となったからだ。 ただし、これは失言かもしれないが、バイデン米政権の本音といえる要素は強く、 日本にとっては、福音ともいうべき大いなる失言である。 そして、前日の記者会見では、もう一つ事務方が慌てたバイデン発言がある。 それは「対中関税の引き下げを検討している」というコメントで、 これは前日の東京市場の引け際に突風(上昇旋風)をもたらした。 取引終了15分前に、AIアルゴリズムが反応、先物主導で日経平均を100円程度押し上げる形となった。 これはAIによるニュースフローを捉えた機械的な買いであったかもしれないが、方向性は正しく、 生身の人間でも、対中関税の引き下げが、米国のCPIを低下させる効果があるのは、肌感覚で理解できる。 もっとも、これも政権内で足並みを揃えたうえでの発言ではなかったようだ。 「米通商代表部にすれば、簡単に関税引き下げの可能性を示唆されては困る、というのが今の状況であり、 これも大統領の勇み足だった」(ネット証券マーケットアナリスト)とする。 米国の立場として、インフレをいかに深刻視していても、 米中覇権争いの只中にあって、中国側に無条件で譲歩する姿勢をみせてしまっては、 政治的に、多大なダメージを負う可能性もある。 穿った見方だが、米国は、ウクライナ侵攻に誘導して、ロシアを弱体化させ、 中国を台湾有事に引き込んで叩く、という作戦、という見解を示す市場関係者もいる。 あすのスケジュールでは、午前中に4月の白物家電出荷額、午後には3月の景気動向指数改定値、 4月の外食売上高などの発表が、予定されている。 また、黒田日銀総裁が、国際カンファレンスで挨拶する。 海外では、4月の米耐久財・受注額速報値が発表される。 また、FOMC議事要旨(5月3~4日開催分)の開示に、マーケットの関心が高い。 @ 今日の悪役はスナップだ。こんな小さな、ほぼ永続的に利益の無い企業がマーケットの下げ要因になったなどということは考え難いことだが、マーケットが不安定な時だっただけに売り材料となってしまった。-- アダム・クリサフリ(Vital Knowledge) ■NY株式:NYダウ48ドル高、景気後退懸念が重し 米国株式市場は、まちまち。 ダウ平均は、48.38ドル高の31928.62ドル、ナスダックは、270.82ポイント安の11264.45で取引を終了した。 5月の製造業や、4月の住宅関連指標が軒並み悪化、景気後退入り懸念も再燃し、寄り付き後、下落。 オンライン小売りなどの一部企業が、高インフレなどが影響し、消費センチメントの急速な悪化を警告し、 業績の下方修正していることが、投資家心理に影響し、下げが加速した。 しかし、引けにかけ、金利が低下し、1カ月ぶり低水準となると、下げ幅を縮小。 ダウは、値ごろ感感からの買いも見られプラスに転じた。 セクター別では、自動車・自動車部品、メディア・娯楽が、大きく下げた一方で、公益事業が上昇。 また27000に当たったらスコーン!と落ちちゃうの? 一時期のSBG4750の壁みたいに 自動車部品・販売会社のオートゾーン(AZO)は、逆風にもかかわらず売上を伸ばし、上昇。 ペット用製品・販売のペトコ(WOOF)は、四半期決算で、1株利益が予想を上回り、上昇した。 電量販店チェーンのベストバイ(BBY)は、四半期決算で、内容が警戒されたほど落ち込まなかったとの見方に、小幅高。 一方、クルーズ船運営のロイヤル・カリビアン(RCL)や、航空会社のデルタ(DAL)など旅行関連は、 景気減速で売り上げが再び低迷する、との懸念に下落した。 写真・動画共有アプリのスナップ(SNAP)は、マクロ経済の状況悪化を理由に、4-6月(第2四半期)の売上高と利益の見通しを下方修正し、 従来の自社予想レンジの下限を下回る、との見通しを示したため、大幅安。 同様にデジタル広告への業績依存度が高いフェイスブックを運営するメタ・プラットフォームズ(FB)、 検索のグーグルを運営するアルファベット(GOOG)、 短文投稿サイトのツイッター(TWTR)も、軒並み連れ安となった。 衣料小売りのアバクロンビー&フィッチ(ANF)は、予想外の赤字を計上、 経済の逆風が、少なくとも年末までくすぶる可能性を警告し、見通しを下方修正し、下落した。 ファッション小売りのノードストローム(JWN)は、取引き終了後、第1四半期決算を発表。 売上が、予想を上回ったほか、通年の見通し引上げが好感され、時間外取引で大幅高となっている。 ■NY為替 24日のニューヨーク外為市場で、ドル・円は、127円50銭から126円36銭まで下落し、126円88銭で引けた。 アメリカの5月製造業PMI速報値が、予想以上に低下、アメリカの5月リッチモンド連銀・製造業指数は、予想外のマイナスに落ちこみ、 さらに、アメリカの4月新築住宅販売件数も、増加予想に反し、3月から大幅減少、 パンデミック開始直後の20年4月来で最低となる経済指標の悪化を受けて、 米国経済の景気後退入り懸念が強まり、長期金利低下に伴うドル売りが加速。 リスク回避の円買いも、強まった。 ユーロ・ドルは、1.0694ドルから1.0749ドルまで上昇し、1.0734ドルで引けた。 欧州中央銀行(ECB)は、インフレ対処で、7月の会合で、0.5%ポイントの利上げも除外すべきではない、 とのメンバーの発言を受け、ユーロ買いが強まった。 ユーロ・円は、136円73銭から135円55銭まで下落。 ■NY原油 NY原油先物7月限は、弱含み(NYMEX原油7月限終値:109.77 ↓0.52)。 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物7月限は、前営業日比-0.52ドルの109.77ドルで通常取引を終了した。 時間外取引を含めた取引レンジは108.61ドル-111.43ドル。 アジア市場の終盤にかけて、108.61ドルまで下げたが、 ニューヨーク市場の中盤にかけて111.43ドルまで戻した。 ただ、その後は原油需要の減少を想定して伸び悩み、 通常取引終了後の時間外取引では、110ドルを挟んだ水準で推移した。 バンクオブアメリカ(BAC) -0.61% モルガン・スタンレー(MS) -0.43% ゴールドマン・サックス(GS) -0.84% インテル(INTC) -0.79% アップル(AAPL) -1.92% アルファベット(GOOG) -5.14% フェイスブック(FB) -7.62% キャタピラー(CAT) +0.73% アルコア(AA) -2.87% ウォルマート(WMT) +1.25% ゴールドマン社員、NY地下鉄で撃たれ死亡-マクロリサーチ所属 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-05-23/RCBJGQDWX2PY01 米投資銀行ゴールドマン・サックス・グループのマクロリサーチチームに所属するダニエル・エンリケス氏が、ニューヨークの地下鉄車内で22日朝に銃撃を受けて死亡した。 ゴールドマンのデービッド・ソロモン最高経営責任者(CEO)は、エンリケス氏死去の報に大きなショックを受けたと哀悼の意を表明。「9年間にわたりゴールドマン・サックス・ファミリーの愛されるメンバーとして熱心に勤務した」とコメントした。 米紙ニューヨーク・タイムズによれば、2013年にゴールドマンのグローバル投資調査部門に入ったエンリケス氏(48)は、NY地下鉄Qラインの車内で男に胸を銃で一発撃たれ、死亡した。男は次の駅で逃げ、身柄は拘束されていない。 >>392 今日の高値で売るのは面白いかも やらないけど 結局ダウ先物の押し目まで落としたなぁ 的中してるしw バンバン上げて~ >>394 リセッション確率が更に高まったから、NASDAQ怖いね [WBS] ノーベル賞に黄信号!?低学歴化するニッポン! ・経団連の加盟企業が選考時に一番重視する要素「コミュニケーション能力」 ・就職できないポスドクを採用したのがサムスン。年収は1000万円になった ・ノーベル医学生理学賞、本庶佑「この国では学位を持つ人の処遇が非常に低い。世界では行政府だってほとんど学位を持っている。専門の高度な知識を持った人が国のリーダーにならなければやっぱり遅れる」 ・日本では大学を卒業した人の平均年収は418万円で、大学院は524万円。アメリカは博士号を取得すると915万円と大幅に増加する。 ドコモのデータ無制限のスマホに 楽天モバイルをテザリングでつなぐのが最強 電通4324 4265円ー195 ピンタレストをきっかけとした世界規模の広告株下落 >>401 わろす 日経買われないなぁ 今夜のFOMC議事要旨でタカ派発言出ると死ぬ 買われてるのは船電力半導体商社オリエンタルランド辺りか 円高傾向でこの先何が起きるか分からんし明らかに強いのだけ2つ残して利確しました >>411 おつ 明日はダブルインバースで26000円狙うか(白目) 今週は1段階下がりそうだな 来月から本気出してくる感じか アーシュ先生が企画に追加した後出しトレードのエネチェンジがマイ転 明日は26500円まで上げてからダブルインバース買うから覚悟しろよ(震え声) FOMC議事要旨ギャンブル楽しみ(涙目) 明日こそ勝つ 話のタネでエネチェンジ買おうと思ったけど買わなくてよかったわ エネチェンジのこの右肩下がりの分厚い雲見るとそう一筋縄ではいかないとも思うのはたしかだけども https://i.imgur.com/nZSdwM9.jpg アホホイッ!アホホイッ!アホホイホーイッ! アホホイッ!アホホイッ!アホホイホーシュ! エネチェンジ週足レベルでは過去最大出来高の陰線だな まだ見ぬ悪材料含んでるんじゃないのこれ -1,344,793 18万のsage うそやろ?というレベルのひどさ 522 名前:名無し募集中。。。 ◆gk0U0u.Tq. :2021/12/17(金) 16:15:41.24 0 アーシュ保有の3銘柄 https://i.imgur.com/7N8Jas4.jpg 損切り https://i.imgur.com/OVSQxyo.jpg 損切り https://i.imgur.com/8WCbAYL.jpg 損切り 503 名前:二代目アーシュ ◆UH8RSKSJMw :2022/05/11(水) 16:52:21.18 ID:WGuqpK+60 【俺の先出し勝ち組トレードを見せてあげる】 霞が関キャピタル L 2264円 →1985 ニューラルポケット L 1300円 →1324 プレイド L 737円 →510 L 598円→510 エネチェンジ L999→603 L665→603 >>426 と言うことは悪材料無しと思っていいですね? 東京株式(大引け)=70円安、米ハイテク株安を嫌気して続落も、下げ幅は限定的 25日の東京株式市場は、売り買い交錯、朝安後に、いったん下げ渋りプラス圏に浮上する場面もあったが、 買いが続かず、結局続落となった。 大引けの日経平均株価は、前営業日比70円34銭安の2万6677円80銭と続落。 プライム市場の売買高概算は、11億6492万株、売買代金概算は2兆7190億円。 値上がり銘柄数は640、対して値下がり銘柄数は1114、変わらずは83銘柄だった。 きょうの東京市場は、前日の米国株市場で業績の先行き不透明感から、ハイテク株への売りが止まらず、 投資家のセンチメントが悪化するなか、買い手控えムードの強い地合いだった。 外国為替市場で、円高に振れていることもマイナスに働いている。 ただ、日経平均は下値に対しても抵抗力を発揮。 寄り後に下げ幅を広げたものの、その後は買い戻され、後場になって上昇に転じる場面もあった。 一方、上値も重かった。 日本時間あす未明に発表されるFOMC議事要旨の内容を気にして積極的な買いは入らず、 日経平均は戻し切れずに再びマイナス圏に沈む展開となった。 値下がり銘柄数は、1100を超え、プライム市場全体の60%の銘柄が下落、 売買代金は2兆700億円台と3兆円台に届かない日が続いている。 個別では、ソフトバンク・グループ<9984>が冴えず、任天堂<7974>が、大きく値を下げた。 リクルート・ホールディングス<6098>が売られ、ソニー・グループ<6758>も軟調。 村田製作所<6981>も、売りに押された。 SREホールディングス<2980>が値下がり率トップとなり、ユニチカ<3103>が急落。 電通グループ<4324>の下げも目立った。 アウトソーシング<2427>、沖電気工業<6703>、KLab<3656>なども安い。 半面、レーザーテック<6920>や、東京エレクトロン<8035>など半導体・製造装置関連が、売り買い交錯のなかも、買いが優勢だった。 日本郵船<9101>も堅調。 オリエンタルランド<4661>が買われ、キーエンス<6861>も、上値を追った。 日東紡績<3110>が、値上がり率トップとなり、東京計器<7721>も、値を飛ばした。 青山商事<8219>も高い。ワイエイシイ・ホールディングス<6298>も、値を上げた。 中国電力<9504>が、大幅高に買われるなど、電力株にも、買いが流入した。 明日の株式相場に向けて 2000年のITバブル崩壊に似た景色 きょう(25日)の東京株式市場は、日経平均株価が、前営業日比70円安の2万6677円と続落。 日経平均は、朝方こそ下値を試す展開を強いられたが、取引開始後20分で下値を確認し、その後は漸次戻り足に転じた。 ただ、前日終値近辺まで水準を戻すと、速射砲のような戻り売りを浴び、プラス圏に大きく切り返す形とはならなかった。 後場は、一時上昇に転じる場面もあったものの、買いは続かず、結局マイナス圏に。 日経平均の下げ幅は、70円にとどまったが、後場の安値圏で着地しており、引け味は悪かった。 米国株市場では、日々乱高下が当たり前のようになっている。 前日は、NYダウが一時500ドル強の下げをみせたが、 その後は例によってショートカバーでマイナス幅を急速に縮小、小幅ながらプラス圏で着地した。 しかし、ハイテク株への売りは、執拗であり、リバウンドはあっても単発的で、 下降トレンドからの脱出は、今のところイメージできない。 2000年のITバブル崩壊に似た景色にも見える。 前日に投資家心理を不安に陥れたのは、SNSのスナップ<SNAP>が明らかした業績見通しと、 その後のマーケットのヒステリックな反応だ。 4~6月期の売り上げが、会社側の計画に届かない可能性が高いと発表したことが嫌気され、売りの集中砲火を浴びた。 時間外で売られていたので、その分ショックは緩衝されたはすだが、 それにしても1日で43%の暴落というのは驚かされる。 ちなみにスナップの株価は、昨年9月につけた高値から、8カ月あまりで、85%の下落、時価総額は6分の1以下に減少した。 このほかでも、例えばビデオ会議プラットフォームのズーム<ZM>は、この日は反発に転じていたものの、 “コロナ特需”でつけた20年10月の高値から直近安値まで87%の下落で、 ほぼスナップと並ぶ苛烈な下げを強いられている。 今夜はブレイナードFRB副議長の講演があるのか やばいか では、GAFAMは別なのかと言えば、決してそんなことはない。 この日はスナップ暴落にツレ安し、7.6%安に売られたメタ・プラットフォームズ<FB>だが、 やはり昨年の9月に最高値を形成しており、今はそこと比較して半値以下となっている。 アマゾン・ドット・コム<AMZN>は、昨年の7月と11月にダブルトップを形成し、 年初から急降下、時価は高値から46%の下落と、やはり半値水準に近い。 市場では「GAFAMに象徴される成長株に怒涛の投資マネーが流れ込んだ経緯は、1970年代のニフティ・フィフティ相場の再来と言われた。 しかし、今年になってそれが崩壊したことは疑いようがない」(ネット証券アナリスト)という声が聞かれる。 ネット関連株は、世界的なデジタルシフトの流れのなかで、モンスター化し、軒並み時価総額を膨張させた。 株価の急騰も「収益が伴っているからバブルではない」という論調が大手を振ったが、 借金をして、成長投資や自社株買いに充てる、いわば「高ROE礼賛」的なモデルは、 超低金利環境が、がっちりと脇を支えていたからこそ成立していた。 しかし、FRBやECBなど世界の中央銀行の行き過ぎた緩和政策が、規格外のインフレというモンスターを生み落とし、 それを駆逐するために、今は待ったなしで、180度の政策転換を余儀なくされている。 ニフティ・フィフティが、金利上昇局面で霧消した記憶が今、米国株市場を震撼させている。 空売りのショートカバーによるリバウンドは、随所で繰り返されると思われるが、 引き潮には違いなく、依然として長期で資金を寝かせておくような相場環境にはない。 東京市場でも、大きく買われた銘柄は、ほぼ確実に売り仕掛けの対象となる。 Shinwa Wise Holdings<2437>のような外資系証券経由の空売りで、 乱気流に揉まれながら、下値を切り上げるような稀有な銘柄もあるが、 基本的に強い銘柄については、今は観賞用にとどめておく方が無難である。 当面は“巨大仕手株”である東京電力ホールディングス<9501>の動向に注目。 同社株が、25日移動平均線をサポートラインに、ロングランの上昇相場を形成できるかどうか。 材料株相場の行方を占う試金石となりそうだ。 あすのスケジュールでは、トルコ中銀の政策金利発表、1~3月期の米実質GDP改定値、 4月の米仮契約住宅販売指数などが注目される。 また、中国電子商取引・最大手のアリババ集団<BABA>の1~3月期の決算発表にも、マーケットの関心が高い。 持ち越してこそ複利法の効果が得られるんだけどな 持ち越さなければ単利法 【好材料】 ■タカショー <7590> [東証P] 2-4月期(1Q)の経常利益は、69%増益で着地。 ■光陽社 <7946> [東証S] 中期経営計画を策定。 25年3月期に、営業利益1.6億円(22年3月期は、0.5億円の赤字)を目指す。 ■ラバブル・マーケティング・グループ <9254> [東証G] 子会社24-7(非上場)が、HCSホールディングス <4200> [東証S]傘下のアイシスと、Salesforceビジネスで事業提携。 ■鈴与シンワート <9360> [東証S] 今期の配当を、5円増額修正。 ■テレビ東京ホールディングス <9413> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の0.7%にあたる20万株(金額で、4億6000万円)を上限に、自社株買いを実施する。 買い付け期間は、5月26日から7月14日まで。 うち14万0500株を、5月26日朝の東証の自己株式・立会外買付取引「ToSTNeT-3」で取得する。 また、取得した自社株は、7月29日付で全て消却する。 ■東京テアトル <9633> [東証S] 発行済み株式数(自社株を除く)の1.07%にあたる8万株(金額で1億円)を上限に、自社株買いを実施する。 買い付け期間は、5月26日から11月30日まで。 【好材料】 ■ODKソリューションズ <3839> [東証P] ベクトル <6058> [東証P]と業務提携。 また、クシム <2345> [東証S]の人材育成サポート事業(学習管理システム、およびEラーニング)を譲受。 ■ラクオリア創薬 <4579> [東証G] ソウシムと共同研究契約を締結。 ラクオリアが保有する化合物の難病・希少疾患への適応可能性を探索する。 ■ガーラ <4777> [東証S] 定款の一部を変更し、事業目的に、暗号資産交換業や、ブロックチェーンなどに関する項目を追加。 ■イーエム・システムズ <4820> [東証P] 薬局向け業務支援システム「MAPs for PHARMACY DX(仮称)」の共同開発を開始。 ■日本鋳造 <5609> [東証S] 発行済み株式数の6.04%にあたる31万0100株の自社株を、消却する。 消却予定日は、7月29日。 ■日本アビオニクス <6946> [東証S] 発行済み株式数(自社株を除く)の0.18%にあたる5000株(金額で1000万円)を上限に、自社株買いを実施する。 買い付け期間は、5月26日から5月27日まで。 【好材料】 ■北日本紡績 <3409> [東証S] 4月に上市した抗菌・抗ウイルス糸の新型コロナウイルスに対する不活性化効果が、 京都大学・医生物学・研究所で実証された。 ■エムアップ・ホールディングス <3661> [東証P] 福岡ソフトバンクホークス初のオリジナルNFTサービス「タカコレ NEXT」を提供開始。 ■サイバー・リンクス <3683> [東証P] クラウド電子保存サービス「ECABINET」が、日本文書情報マネジメント協会の電子取引ソフト法的要件認証を取得。 ■テクマトリックス <3762> [東証P] 個別最適な学びの実践を支援する時間割作成システムに関する特許を取得。 ■ULSグループ <3798> [東証S] 発行済み株式数(自社株を除く)の3.6%にあたる20万株(金額で、6億円)を上限に、自社株買いを実施する。 買い付け期間は、6月1日から7月31日まで。 ■メディア工房 <3815> [東証G] ブロックチェーン・ゲームにおけるNFTの取得(暗号資産の取得と、これによるNFTの購入)を決議。 【好材料】 ■日清食品ホールディングス <2897> [東証P] 投資先であるPremier Foodsの株式を追加取得し、持ち分法適用・関連会社化する。 ■タスキ <2987> [東証G] 不動産・業界向けのSaaS型土地仕入管理サービスを提供開始。 ■神戸物産 <3038> [東証P] 4月の売上高は、前年同月比10.9%増。 営業利益は、同15.3%増。 ■あい ホールディングス <3076> [東証P] カード発行機の大手メーカーであるイタリア・Matica Fintec社と資本業務提携。 ■テリロジー <3356> [東証S] KDDIエボルバと、ビジュアル・サポートツール「TechSee」の販売代理店契約を締結。 KDDIエボルバは、映像と音声で解決するコンタクト・センター「映像サポートサービス」の提供を、正式に開始。 【好材料】 ■富士古河E&C <1775> [東証S] 今期の営業利益は、1%増益。 前期の配当を30円増額。今期の配当は20円増配へ。 ■FRONTEO <2158> [東証G] 科研製薬 <4521> [東証P]が、医学論文探索AIシステム「Amanogawa」を導入。 ■パソナ・グループ <2168> [東証P] 今期の配当を、5円増額修正。 ■ディー・エヌ・エー <2432> [東証P] 医療ICTベンチャーであるアルムの子会社化に向けて、基本契約書を締結。 ■ダイドー・グループ・ホールディングス <2590> [東証P] 国内飲料事業の5月販売本数は、前年同月比0.5%増。 群青の世界 - 最後まで推し切れ(Music Video) PROJECT BOX CAFE『BREAK DOWN』Official Music Video SOMOSOMO _ アドベンチャー!【OFFICIAL VIDEO】 Strawberry Girls _ 『i'mpossibility』Performance Video 宮本佳林『なんてったって I Love You』Promotion Edit モーニング娘。'22『大・人生 Never Been Better!』Promotion Edit こんな私でよかったら(EURO Revival ver.)_吉川友【MUSIC VIDEO】 【MV】バサラ/ケミカル⇄リアクション黒 SIPP - SPIN4CH (Official Music Video) OKONOMI★YARKY(海外版) _ 大阪24区ガールズ 【中島由貴】「Route BLUE」MusicVideoダンスバージョン 試聴 アイドル失格 フルver. 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「くら寿司は、まともに従業員に有給休暇を取らせる気がありません」と憤る。 「2018年、副店長だった時に、アルバイトに有休の存在を教えてあげたんです。 すると店長に『なぜ会社の不利益になるようなことをする。要らんことを言うな!』と叱責された。 そのアルバイトは、有休取得を希望しましたが、店長に『お前は勤務態度が悪いからダメ』と“拒絶”されました」(同前) 有休を巡っては、労働基準法が改正され、2019年4月から、使用者(会社)は、 年次有給休暇が10日以上の全ての労働者に対し、 毎年5日間、有給を取得させることが義務化された。 しかし、2018年4月から2021年6月まで都内の店舗などで勤務した別の元社員は、こう明かす。 「在職中、退職時の消化も含めて、一度も有休を取得できなかった。 取りたい気持ちはありましたが……」 さらに別の元社員は「会社に、勝手に有休を使われた」と証言する。 「2018年1月に、ノロウイルスに感染して1週間休んだのですが、 上司に『有休使っておいたから』と言われました」(同前) この3名以外にも、有休を満足に取得できなかった元従業員は、複数確認できた。 くら寿司本社に、“有休拒絶”について聞くと、以下の回答があった。 〈今般ご照会の事項につきましては、4年から5年も前のものであり、個別の事項に関するご回答には調査を要するところですが、 これまでに、ご照会のような事項に関する当社への情報提供や通報等は、ございません。 なお、当社は、当然のことながら、法令に基づいて労務管理を実施しており、管理者にも、そのように指導しております。 貴誌に情報提供があったとされる事項に関して、当社が対応困難な短期間での回答を求められ、 貴誌に提供されたとされる断片的な情報が、さも真実であるかのように報じられることに対しては、 繰り返し申し上げておりますが、当社としては、遺憾に堪えないところです〉 くら寿司を巡っては、山梨県甲府市の店舗の店長が、パワハラを苦に焼身自殺していたこと、 複数の店舗で、店長が自腹でアルバイトの給与を支払う“自爆雇用”が行われていたことなどを、小誌が5週にわたって報じている。 5月25日(水)12時配信の「 週刊文春電子版 」および5月26日(木)発売の「週刊文春」では、 くら寿司で、有休がとりにくい理由、元従業員の「会社に勝手に有休を消化された」証言、 小誌報道後のくら寿司本社によるHPの従業員数“書き換え”などについて、報じている。 死ぬことばかり考えて仕事してる 「くら寿司」店長が、自殺直前に、仕事の苦しみをツイートしていた 2022/04/27 山梨県甲府市にある大手寿司チェーン「無添くら寿司」で店長を務めていた中村良介さん(仮名・享年39)が、 店の駐車場に停めた車に火を放って、自ら命を絶ったのは4月1日のこと。 中村さんが亡くなる直前までTwitterを更新し、仕事の苦しみを綴っていたことが「週刊文春」の取材でわかった。 くら寿司は、東証プライムに上場する寿司チェーンの最大手企業。 「創業者の田中邦彦氏が社長を務める典型的な同族経営企業」(経済誌記者)で、 2021年10月期(連結)の売上高は、1476億円とコロナ禍でも業績は絶好調だ。 そんな中で起こった衝撃的な事件。 小誌は、4月21日発売号で中村さんが自殺した背景に、上司のスーパー・バイザー(SV)・X氏のパワハラがあったことを報じた。 だが、くら寿司本社は、取材に対し、中村さんの死の理由について 〈個人的な事情によるものであることが、推定されております〉と回答。 業務との関連を否定していた。 今夜はGDPデフレータ 5回連続で市場予想を上回っている インフレが予想以上だと悪材料 これに異議を唱えるのが、中村さんの実姉である。 小誌の取材に応じた姉は、「弟は、仕事に苦しんでいた」と明かす。 「弟の部屋に遺されていたパソコンを持ち帰ったのです。 開くと、ツイッターに自動ログインできた。 非公開の鍵アカウントに、弟が仕事に苦しんでいる様子が綴られていたのです」 ツイートを確認すると、そこには仕事への苦悩や絶望など、中村さんの“心の叫び”が、赤裸々に綴られていた。 投稿は、亡くなる当日まで続いていた。 〈死ぬことばかり考えて仕事してる〉(3月30日) 〈仕事のことを考えると、です吐き気がして胸が痛くなるまでになった〉(3月31日) そして、4月1日未明。 中村さんは〈明日を生きる気力がない〉などと投稿した後、こうツイートした。 〈皆さんさようなら〉 ツイートは、ここで途絶えている。 その数時間後、「無添くら寿司」の駐車場で、中村さんの車から、火の手が上がった――。 くら寿司本社に、中村さんが〈死ぬことばかり考えて仕事してる〉とツイートしていた事実を伝えた上で、 再度、死の理由についての見解を尋ねたところ、 〈前回ご回答させていただいた内容のとおりです〉と回答し、 前回の〈個人的な事情によるものであることが推定されております〉との見解を変えなかった。 中村さんの姉が、涙ながらに語る。 「両親は、『良介のことをもっと気にかけてあげていたら』と憔悴しています」 だが、遺族の苦しみは、これで終わらなかった。 姉は、こう語る。 「くら寿司の社員には、もう電話をかけてきてほしくないし、顔も見たくない。 二度と実家に来ないでほしい、と思っています」 一体、何があったのか。 4月27日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および4月28日(木)発売の「週刊文春」では、 生前の中村さんが書き残したツイートの詳しい内容、 遺族を怒りで絶句させた、というくら寿司社員の言葉、 そして遺族“恫喝”の一部始終などを詳報している。 株価10倍(テンバガー)も夢じゃない! 「防衛」「資源」関連株で、株価上昇に期待の旭精機工業と明星工業に注目! 発売中のダイヤモンド・ザイ7月号は、特集「波乱相場で主役に躍り出た! 厳選【割安株】で値上がり&利回りをゲット」を掲載! この特集では、世界的に株式市場が混乱するなか、存在感を増している「割安株」をクローズアップ。 ただ割安なだけでなく、「高利回り」「成長性が高い」「底値が堅い」という条件を一つ、あるいは複数満たす銘柄をピックアップしている。 今回は、その中から「成長性が高い」割安株の記事を一部公開! 世界情勢が変化するなか、これまで不人気で割安に放置されていた株が脚光を浴びている。 ここでは、逆転して「10倍株」候補に躍り出た2銘柄を紹介! 防衛省向けの小口径銃弾を製造する「旭精機工業」や、 熱絶縁工事に強みを持つ「明星工業」に注目! 2022年の初頭から、社会情勢が大きく変化していることもあって、これまで不人気だった銘柄の一部が、一転して評価されている。 その好例が、ロシアによるウクライナ侵攻で注目され始めた「防衛」関連株だ。 防衛産業はこれまでタブー視され、不人気が常態化してきた。 しかし、最近では時流に乗ったテーマ株の一つになり、三菱重工業(7011)のような主力の大型株は、大きく値上がりしている。 同様のことが「資源」や「原子力発電所」関連株などについても言える。 「資源」関連株は「防衛」関連株と同様、今回のウクライナ危機をきっかけに注目度が上がった。 すでに値上がりしているものも多いが、出遅れ気味の割安株を探せば、まだまだ株価が大幅上昇する余地はあるだろう。 そこで、ここからは「防衛」「資源」の2テーマに関連する株のうち、株価10倍(テンバガー)も狙える成長性を秘めた2銘柄を紹介する。 なお、銘柄を選ぶうえでは「PERが東証プライム市場の銘柄の平均以下(=割安に放置されている)」 「時価総額が数百億円以内で、規模が小さい」という二つの条件を設定した。 時価総額が、すでに大きい企業だと、これから株価が10倍になるのは難しいが、 数百億円以内であれば、数年ほどの短期間で株価が10倍になる銘柄も出てきやすい。 もちろん、世界情勢や企業の業績などをウォッチしていく必要はあるが、気長に大きく育てるつもりで保有を検討してみてほしい。 最初に紹介する10倍株候補は、「防衛」関連株の旭精機工業(6111)だ。 旭精機工業は、防衛省向けの小口径銃弾の開発・製造を担う国内唯一の企業で、これが売上高の約2割を占める。 1953年以来の銃弾製造で培った精密な金属加工技術を生かし、航空機やEVなどの部品を製造。 2022年3月期は、増収増益。 2023年3月期の売上高は、約12%増、営業利益は、約28%増を見込む。 時価総額60億円規模と小型なので、株価の上昇余地は大きい。 次の10倍株候補は、「資源」関連株の明星工業(1976)だ。 明星工業は、石油やガス向けプラントの熱効率を高める、熱絶縁工事が主力の企業。 天然ガスを冷却し、液化させてLNGにする液化プラントの技術や、運搬船のタンクでLNGが蒸発してしまうのを最小限に抑える防熱技術などが強み。 世界でも有数の実績を誇る。2023年3月期は増収、営業増益予想となっている。 NY株式25日(NY時間16:21) ダウ平均 32120.28(+191.66 +0.60%) S&P500 3978.73(+37.25 +0.95%) ナスダック 11434.74(+170.29 +1.51%) CME日経平均先物 26795(大証終比:+115 +0.43%) きょうのNY株式市場、終盤になってダウ平均は、上げ幅を伸ばした。 午後になって、5月開催分のFOMC議事録が発表された。 議事録では、大半のメンバーが次回6月と7月の2回の0.50%ポイントの大幅利上げを、支持していることが明らかとなった。 その一方で、「迅速に利上げを実施すれば、年内において政策引き締めの効果、および経済の展開が、 政策調整をどの程度正当化したかを見極める上で、良い位置につけることができると、多くの参加者が判断した」としている。 市場からは、FRBが、中立金利の水準まで迅速に政策金利を引き上げたあとは、 利上げを一旦停止し、年末に向けて再評価するのでは、との見方も出ている。 6月と7月の2回の大幅利上げを実施したとしても、9月は通常の0.25%ポイントの利上げを実施して一旦停止との見方や、 7月から通常の利上げに戻すのではとの指摘も出ている。 いずれにしろ、市場は議事録を受けて、これまでの利上げ期待を、一歩後退させている印象だ。 IT・ハイテク株や銀行、エ ネルギー、産業など、これまで売りが強まっていたセクターに、一斉に買い戻しが入り、 ダウ平均も、一時300ドル超上昇。 一方、医薬品や日用品など、ディフェンシブ銘柄は軟調。 先週から小売りの2-4月期の決算発表が相次いでいる。 市場からは、今回の小売りの決算は、消費者の需要が、モノからサービスにシフトしていることを反映している、との声が出ているほか、 株価下落は過剰反応との評価も出ているようだ。 一方、スポーツ用品販売のディックス・スポーティング<DKS>は、決算を受けて一旦売りが強まったものの、急速に買い戻された。 投資家との電話会議で、ナイキ<NKE>との提携が、これまでで最高であることや、 売上高見通しの下方修正は、経済状況全般で起きていることで、 消費者や一般消費者が受けている圧力に対する警戒を、反映したものであることなどを説明したことで、安心感に繋がっているようだ。 高級住宅建設のトール・ブラザーズ<TOL>が、決算受け上昇。 数字が予想を上回ったことを素直に好感している模様。 また、2000万株を上限とする新たな自社株買い計画も、支援材料となっているようだ。 しかし、アナリストからは慎重な声も少なくない。 会計ソフトのインテュイット<INTU>が決算受け上昇。 ガイダンスで通期の1株利益の見通しを上方修正したほか、 第4四半期の1株利益についても、予想を上回る見通しを示した。 オンライン教育サービスの2U<TWOU>が大幅安。 アナリストが、投資判断を「売り」に引き下げた。 医薬品のヴェリカファーマ<VRCA>が、62%の急落。 同社は、皮膚疾患や皮膚治療用の医薬品を開発。 同社の軟属腫治療薬「VP-102」が、FDAから非承認通知(CRL)を受領した、と発表。 エヌビディア(NVDA)は、時間外取引で8.3%の下落です。 売上と一株利益は、予想以上でしたが、 第2四半期の売上予想を、引き下げています。 アームを上場予定のSBGはいかに シカゴ日経平均先物(6月限)清算値は、日中大阪比110円高の2万6790円で取引を終えた。 日経225先物(6月限)のナイトセッションは、日中比10円高の2万6690円で始まり、 FOMC議事要旨を警戒し、一時2万6490円まで売られた。 ただし、その後は、ショートカバーにより、急速に切り返し、 米国市場の取引開始後には、2万6880円まで買われた。 終盤にかけては利食いで、上げ幅を縮め、2万6760円で取引を終えた。 日経225先物は、シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、やや買い先行で始まることになりそうだ。 FOMC議事要旨発表を無難に通過したほか、 NYダウは、4営業日続伸と、リバウンドの動きを見せてきており、センチメントは改善傾向にある。 一方、SOX指数は、2%近い上昇となったものの、構成銘柄で上昇率トップだったエヌビディア<NVDA>は、 5-7月の売上高見通しが、市場予想下回ったことを嫌気して、時間外取引で7%を超える下落となっている。 エヌビディアの急落が、指数インパクトの大きい、値がさハイテク株への重荷となる可能性はあるため、 日中は、ナスダック100先物の動向などを睨みながらの値動きになりそうだ。 ナスダック100先物が、落ち着いた動きを見せてくるようであれば、 アク抜け感から、ショートカバーが入りやすくなろう。 日経225先物は、2万6700円辺りに位置する25日、75日移動平均線水準で、強弱感が対立しやすく、 同線を支持線に変えてくるようだと、オプション権利行使価格の2万6750円~2万6875円へのレンジに入り、 その上の権利行使価格である2万7000円が意識されてくるため、まずは押し目狙いのスタンスになりそうだ。 前日に「売られた株!」総ザライ ■BASE <4477> [東証G] 350円 (-20円、-5.4%) 5日続急落 25日付の日本経済新聞朝刊で「電子商取引(EC)サイトの構築を支援するフランスのユニコーン(企業価値10億ドル以上の未上場企業)が、日本市場に参入する。 約40ヵ国に進出するミラクルは、このほど日本法人を本格的に稼働させた」と報じられたことを受けて、 同様にECサイトの構築支援事業を手掛ける同社に、競争激化を警戒する売りが出たようだ。 ■サイボウズ <4776> [東証P] 978円 (-49円、-4.8%) 大幅安で7日続落、年初来安値を連日更新 24日の取引終了後に発表した4月度の月次連結業績で、 営業利益が、前年同月比3.0%増の1億7900万円となり、3ヵ月ぶりに前年実績を上回ったが、 物足りない、との見方から売られたようだ。 なお、売上高は、同15.4%増の17億4900万円だった。 ■リクルートHD <6098> 4,457円 (-143円、-3.1%) 大幅続落、下げがここ連日で目立っている。 求人検索サービス「Indeed」が、米国で急成長するなど、HRテクノロジー事業の牽引で、業績は絶好調に推移している。 22年3月期の営業利益は、前の期比2.3倍の3789億2900万円と高変化を示し、 23年3月期については、利益予想非開示ながら、売上高にあたる売上収益が、 前期比15%増の3兆3000億円と2ケタ成長を見込むなど、飛ぶ鳥を落とす勢いにある。 ただ、株式需給面では、上値にシコリを抱え、戻り売り圧力も強い。 ここにきて米景気の減速が顕著となっており、一部の外資系証券から、投資判断引き下げの動きなども出始めていることから、 足もと、売り急ぎの動きを誘発したようだ。 ダウがイベントを通過して大して上げなかったのが気掛かり モーニングスター社の下値予想26500円が目処かな 買い意欲があれば26600円まで 反発あまり期待しないから買わない 今夜のダウは下げるとみる >>490 上げるのか下げるのか分からないわな ダウ先物が32000ドルを割ると下かな >>495 ですかね 3時からずっと円高 1時間足も円高チャート 寄り前の騙し下げに引っ掛かり、寄りの仕掛けも絡んだ上げで諦め、最悪でちゅわ AIの日経売りっぽいな 最近サボってたのに 午後次第か 時間外でナスダックの小型株がめっちゃ上がってるな アメリカ勢いあるわ エ、エ、エネチェンジw w w 再び含み損の旅へ行ってらっしゃませ w アホシュッシュー アホシュッシュー アホシュッシュー ダメな子(含み損)程可愛い 可愛い子を手放さず大事にするアーシュ先生は慈愛の心に溢れてる 環境好転だけに無いとは思ってたけどまさかの539円狙いコースかよ 月曜日のアメリカ市場休場かよ 今夜もブレイナードFRB副議長の講演が予定されており、9月以降の利上げのペースについて示唆があるのかどうか注目 日本株強いんじゃね?ってみんなが思い始めた途端弱くなるのよく出来てる >>518 黒田日銀総裁の発言で再び円高 「米利上げでどんどん円安になるということではない」「金融市場の安定確保した出口戦略、十分可能と思う」 出口戦略は、政策金利の引き上げとバランシートの縮小の組み合わせになるとしている。←アメリカの真似か 色々と下がってきたね イベント通過で材料出尽くし? -1,120,113 22.5万のage この地合いで何かageた銘柄が多かった トータルでは負けているのに 勝った時の印象のせいで記憶が改変される 何かパチンコみたい 日本株の下げが限定的なのはそもそも買ってる人がいないかららしい 明日の株式相場に向けて 「インバウンド」が、最強テーマに化ける夏 きょう(26日)の東京株式市場は、日経平均株価が、前営業日比72円安の2万6604円と3日続落。 米国株上昇で、バトンを渡されたが、相変わらずのデカップリング相場だった。 米国では、5月初旬開催分のFOMC議事要旨の内容に、市場の関心が高かったことは確かだが、 実際のところは、FRBに敬意を表して「とりあえず通過待ち」という位置づけだったようだ。 開けてびっくり巨大な鷹でも出現するか、というアメージングな展開とはならず、 6月、7月の0.5%利上げ方針をなぞる程度の内容で、金融引き締めに対する過度な不安心理が後退した。 きょうの東京市場も、日経平均は安かったとはいえ、値上がり銘柄数が、値下がりを300近く上回り、 TOPIXは、わずかながらプラス圏で着地している。 物色意欲は、それなりに旺盛で、決算発表シーズン終了を受け、再びテーマ買いの動きがみられる。 個別株ごとに見ると、株高の持続性には乏しいが、同じ範疇にある銘柄が、日替わりで人気化するようなケースが多く、 テーマという切り口では、持続性を有し、同じエリアに資金が流れ込んでいる。 その1つが、まずエネルギー関連。 東京電力ホールディングス<9501>はじめ電力株の動きは、今一つだが、 原発再稼働の思惑は、今後も折に触れ、マーケットで物色の手掛かりとしてクローズアップされそうだ。 電力株以外では、助川電気工業<7711>、東京エネシス<1945>などの株価調整場面は、拾っておく価値がありそうだ。 そして、2つ目は防衛関連 で、旗艦銘柄は三菱重工業<7011>ということになるが、 最近では東京計器<7721>が、急速人気化し、マーケットの耳目を驚かせた。 今回は岸田首相が、バイデン米大統領の横顔を窺いつつ、防衛費の大幅増額に太鼓判を押したような格好となっている。 「潤うのは米国」というアイロニカルな見方に凝り固まらず、 国際間のパワーバランスや、日本の国防に対するスタンスの変化を、読み取るところだ。 防衛関連の人気常連だった石川製作所<6208>、豊和工業<6203>、細谷火工<4274>といった銘柄群が、物色の中心軸にいないのが、今回の特徴で、 東京計器の次を担う銘柄候補を探す作業が求められる。 目先動意含みの銘柄としては、カーリット・ホールディングス<4275>などは、有力候補としてマークしておきたい。 また、サイバー・セキュリティーも、国防から派生するテーマであり、引き続きFFRIセキュリティ<3692>の押し目などに目を配りたい。 そして3つ目のテーマ。 これは分かりやすく、なおかつ現在最強のテーマといってもよい、と思われる。 それはインバウンド関連だ。 政府は、6月にも外国人観光客の新規受け入れを再開し、観光促進策を開始する構えを示している。 岸田首相肝いりの「GoToキャンペーン」再開に向けた動きも、当然視野に入っている、とみられる。 直近では、半導体関連株などが、どうにも上値が重い地合いとなっているが、 これに代わって内需系の小売りや、レジャーなど、サービス業の銘柄に、ダイナミズムが蘇っている。 市場では「外食関連で、酒類を取り扱う企業の株価の強さが目立つ」という声も聞かれる。 例えばクリエイト・レストランツ・ホールディングス<3387>、大庄<9979>、串カツ田中ホールディングス<3547>といった銘柄で、 これらの共通点は、信用残や日証金を見れば一目瞭然、“売り長”である、ということだ。 「インバウンド高額消費」の象徴である高級時計では、中古品が払底状態となっていることが話題で、 つむじ風に巻かれるような上昇トレンドを形成しているコメ兵ヒョウホールディングス<2780>の株価が、それを裏付けている。 相対的に出遅れるシュッピン<3179>も、高級時計では実績が高く、今後株価面でキャッチアップが期待できそうだ。 このほか、「グランドセイコー」に磨きをかけるセイコー・ホールディングス<8050>の上げ足も鮮烈。 押し目買いの有力対象として、チェックしておきたい。 また、低位のインバウンド穴株としてアウン・コンサルティング<2459>に意外性がある。 ここ、ラオックス<8202>や、さいか屋<8254>など、低位株の突発人気化が相次いでいる。 やはり、今はファンダメンタルズより、需給優先の時間軸にある。 アウンは、官公庁向け大型案件を有し、日本政府観光局の広告宣伝事業などの入札で、実績が高い。 あすのスケジュールでは、4月のアメリカ個人所得・消費支出、 5月の消費者態度指数(ミシガン大学調査・確報値)など。 買われてるテーマ株 エネルギー関連 防衛関連 インバウンド関連 エネチェンジ539円前後でスーパーファイナルナンピン ありゃりゃ @aryarya 日本郵船、1株を3株に分割 リセッション確定的なんだからインフレ死ぬ気で止めろよ 旦那の強引なセックス 結婚15年(私34)(旦那35)、子供一人。 最近になって(え?)とゆうことが多くなり困惑しています。 ●眠っている私の顔のそばまで、いきなり裸のままのアレを押し付けてきてフェラを要求してきました。 寝起きにいきなりグニュッと口に挿入されて。 はっきりいって、かなりの嫌悪感でした。 ●性交も「俺だけがイケればいい」とゆう態度のもの。 キスなし・愛撫なし・クリだけゴシゴシ触って、少し濡れたら、ガンガン振って、はいおわり、みたいな・・・。 はじめは、「そうゆう気分なのかな?」と思いイヤイヤ付き合っていましたが・・・ こんなことが数回続いて、私はキレ、 「こんな風俗嬢以下の扱いをうけるのは屈辱的だから、やめてほしいし、 もうこうゆうのはヤメにして!!」と切り出しました 私をただの性欲処理機としかみてないのか?と悲しくもなり、悔しくもなりました。 https://okwave.jp/qa/q4812286.html 【悪材料】 ■ダイドー・グループ・ホールディングス <2590> [東証P] 2-4月期(1Q)の経常損益は、赤字転落で着地。 ■ステラ・ファーマ <4888> [東証G] 再発悪性神経膠腫を対象とした「SPM-011」の開発について、 計画していたレトロスペクティブ調査を中止し、 JG002試験の結果に基づき、承認申請を行う前提であった再発悪性神経膠腫の開発計画を、変更することを決定。 ■マーキュリー・リアルテック・イノベーター <5025> [東証G] 東証と日証金が、27日売買分から信用取引に関する臨時措置を強化する。 ■ハイアス・アンド・カンパニー <6192> [東証G] 東証が、27日付で監理銘柄(審査中)に指定。 ■ポプラ <7601> [東証S] 22年2月期に、債務超過となったことに伴い、東証が、上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に指定。 【好材料】 ■アルデプロ <8925> [東証S] 今期の配当を、5円増額修正。 ■日本郵船 <9101> [東証P] 9月30日現在の株主を対象に、1→3の株式分割を実施。 今期の配当を、実質0.5%増額修正。 ■エージーピー <9377> [東証S] 中期経営計画を策定。 26年3月期に、売上高150億円以上(22年3月期は103億円)を目指す。 ■日本コンセプト <9386> [東証P] 今期の配当を、5円増額修正。 ■日本テレホン <9425> [東証S] ショーケース <3909> [東証S]との共同プロジェクト第1弾として、 光回線・格安SIM・Wi-Fi・ホームルーターの総合メディア「ひかりチョイス」をリリース。 ■東京電力ホールディングス <9501> [東証P] 持ち分法・適用関連会社であるユーラス・エナジー・ホールディングスの保有株式を、豊田通商 <8015> [東証P]に譲渡。 これに伴い、23年3月期に、売却益1652億円を特別利益に計上する。 【好材料】 ■芝浦機械 <6104> [東証P] 前期の経常利益が、上振れ着地。 今期の経常利益は、19%増益へ。 ■技研製作所 <6289> [東証P] インドに本格参入。 杭圧入引抜機「サイレント・パイラー」を、建設会社のナランダに納入。 ■ミダック・ホールディングス <6564> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の0.24%にあたる6万5000株(金額で1億7660万5000円)を上限に、 5月27日朝の名証の自己株式・立会外買付取引「N-NET3」で、自社株買いを実施する。 また、企業主導型・保育事業を展開するLOVE THY NEIGHBORの全株式を取得し、子会社化する。 ■ヒロセ電機 <6806> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の2.83%にあたる100万株(金額で169億6000万円)を上限に、 5月27日朝の東証の自己株式・立会外買付取引「ToSTNeT-3」で、自社株買いを実施する。 ■アクセス・グループ・ホールディングス <7042> [東証S] 在京主要大学12校が主催する「2022 東京 12大学フェア」の運営業務を受託。 ■サイゼリヤ <7581> [東証P] ハイサーブウエノと厨房設備の合弁会社を設立。 【好材料】 ■ティー・ガイア <3738> [東証P] ナノ・テクノロジーに特化した機能性薄膜を手掛けるハドラス・ホールディングスと資本業務提携。 ■日本ケミファ <4539> [東証P] 今期の最終利益を、83%上方修正。 ■キッズウェル・バイオ <4584> [東証G] カイオム・バイオサイエンス <4583> [東証G]と、がん領域での抗体医薬品開発に関する共同研究契約を締結。 ■ユー・エス・エス <4732> [東証P] 車載用IoTデバイスを手掛けるGlobal Mobility Serviceと資本業務提携。 ■レナ・サイエンス <4889> [東証G] ニプロ <8086> [東証P]と締結した「血中透析中の低血圧を予測する人工知能(AI)アルゴリズム開発」 に関する共同研究契約を、2年間延長することで合意。 ■エクストリーム <6033> [東証G] 角川ゲームスの会社分割による吸収分割承継会社の第三者割当増資を引受け、特定子会社化する。 【好材料】 ■エスプール <2471> [東証P] 共同印刷 <7914> [東証P]と連携して、パラアーティスト作品の販売を開始。 ■インフォマート <2492> [東証P] 「IT導入補助金2022」のIT導入支援事業者として採択。 「BtoBプラットフォーム」シリーズが、補助金対象のITツールとして認定。 ■タビオ <2668> [東証S] 発行済み株式数(自社株を除く)の0.37%にあたる2万5000株(金額で3750万円)を上限に、自社株買いを実施する。 買い付け期間は、5月27日から、23年5月26日まで。 ■パレモ・ホールディングス <2778> [東証S] 5月の既存店売上高は、前年同月比31.7%増と、増収基調が続いた。 ■GMOペパボ <3633> [東証P] 大日本印刷 <7912> [東証P]、エイベックス・テクノロジーズと共同で、 アート作品の画像データを素材にした「二次創作」を促進する実証実験を実施。 決済代行会社が“肩代わり”か 山口・阿武町で給付金が誤って振り込まれた問題で、新たな事実がわかりました。 町は、田口翔容疑者が利用した3つの決済代行業者から、4300万円を確保しましたが、 業者の口座には、合わせて600万円しか残っていなかった、ということです。 24日、誤って振り込まれた4630万円のうち、約9割が阿武町に戻ってきましたが、 阿武町の代理人の弁護士から、その経緯が新たにわかりました。 先月8日、田口容疑者の銀行口座に、阿武町から誤って4630万円が振り込まれました。 田口容疑者は、そのうち決済代行業者・A社、L社、M社に、合計約4292万円を出金したといいます (A社3592万4691円 L社300万円 M社400万円)。 阿武町は、田口容疑者が税金を滞納しているとして、 国税徴収法などにより、決済代行業者や、銀行に対し、差し押さえや、取り立て処分を行いました。 阿武町の弁護士によると、この課程で決済代行業者が、阿武町に「お金を払いたい」と電話していた、といいます。 そして今月20日に、田口容疑者の銀行口座に残っていた金額と、 決済代行業者3社に出金された金額の合計、約4300万円が、阿武町に戻ってきました。 ところが、決済代行業者3社の口座に残っていたのは、合わせて600万円ほどだった、というのです。 元大阪地検検事 亀井正貴弁護士 「600万円が、田口容疑者から預かったお金の残りで、これが全部だとしたら、 3600万円(あまり)を業者が立て替えて支払った可能性がありますよ。 この事件が終わらずに、警察の捜査が、さらに深く食い込んでくると、 町が、行政の取り立て訴訟を起こす可能性もありますから、 そうすると、その裁判過程の中で、代行業者が、どのような業務をしているのか探られてしまう、という懸念があるので、 トータルで、そこを避けたかった、という可能性もあると思います」 「決済代行業者は、業務に支障が出ると考え、肩代わりしたのではないか」 と亀井弁護士は指摘します。 警察は「不法の利益を得た、という事実は、お金が戻ったからといって変わらず、 事件については捜査を継続させていく」としています。 https://news.livedoor.com/article/detail/22229767/ 木原誠二・官房副長官は22日、フジテレビ系『日曜報道 THE PRIME』(日曜午前7時30分)に出演し、 岸田文雄首相が意欲を示していた金融所得課税の引き上げに関し、政策課題として優先しない考えを示した。 木原氏は「今我々がやるべきことは『貯蓄から投資』のマインドをしっかりつくることだ。 まずこれを優先的にやりたい。 『貯蓄から投資』を、ぜひ一度やってみていただけませんか、ということだ」と強調した。 株式の譲渡益や配当金などにかかる金融所得課税は、税率が一律20%であることから、 金融資産を多く持つ高所得者ほど税負担が少なくなる構造があり、「金持ち優遇」と指摘されてきた。 去年9月の自民党総裁選などで、岸田首相が課税強化に前向きな姿勢を示したが、 その後、当番組で「当面さわることはない」と述べ、先送りする考えを示していた。 一方、6月から1日当たりの入国者数の上限を、現在の1万人から2万人に引き上げる水際対策について、 感染状況を見極めながら、慎重に段階的に、さらに緩和していく考えを示した。 木原氏は、円安状況を活用してインバウンド観光の拡大を目指したい意向を示しつつも、 「水際でもまだ(新型コロナの感染者が)発見されている状況だ。 ガンと開けたけれども、感染が拡大し、またガッと閉めなければいけなくなると、経済にも非常にマイナスだ」と述べた。 以下、番組での主なやりとり。 松山俊行キャスター(フジテレビ政治部長・解説委員): 金融所得課税の強化について、岸田首相が、以前この番組に出演したとき「当面は触ることは考えていない」と述べた。 岸田政権では(税率を)引き上げることはしない、と考えていいのか。 木原誠二氏(内閣官房副長官): 政策は、優先順位をつけてやることが非常に大切だ。 いま我々がやるべきことは『貯蓄から投資』。 1960年代から「やろう」と言ってできていない。 まずこのマインドをしっかりつくることを優先的にやりたい。 橋下徹氏(番組コメンテーター、弁護士、元大阪府知事): 金融所得課税については、「強化」だけが前面に出てきたので、僕は「これは違うのではないか」と言ってきた。 高額所得者は、総合課税にしていく。 中間所得者層のNISAの拡大と、高額資産家の総合課税化を、ワンセットでやっていくことが、 税による配分と、株式市場による配分の合わせ技だと思う。 木原氏: 橋下さんが言った方向性は、税制改正の中で議論されていくことだ。 マーケットに、どういうメッセージを出すかは非常に大切だ。 いま我々が、マーケットに、投資家に、国民に出さなければいけないメッセージは、まず「貯蓄から投資」。 そこに悪影響がないような形を、ぜひ考えていきたい。 梅津弥英子キャスター(フジテレビアナウンサー): 日本経済復活のもう一つのカギは海外からの観光客だ。 政府は20日、水際対策の緩和策を発表した。 6月1日から入国者数の上限を1万人から2万人に引き上げる。 橋下氏: コロナ禍前は、一日に約14万人の来日観光客がいた。 上限2万人は、あまりにも少なすぎる。 今の円安の状況をうまく活用するためにも、インバウンド、外国人観光客に来てもらう、日本に投資をしてもらう、そこが重要になってくる。 木原氏: おっしゃるとおりだ。 日本の所得を流出させない、という意味で、特に円安局面だからインバウンドは非常に重要だ。 他方で、まだまだコロナが収まっていない事実もある。 現実問題として、水際でもまだ(感染者が)発見されている状況もある。 感染状況を見極めながら、段階的に緩和をさせてほしい。 今回は1万人から2万人(への緩和)だが、さらに段階的に緩和していく。 大切なことは「ストップ・アンド・ゴー、ゴー・アンド・ストップ」だ。 これは、あまり繰り返されるのはよくない。 ガンと開けたけれども、感染が拡大して、またガッと閉めなければいけなくなる。 経済にも非常にマイナスだ。 よく状況を見ながら段階的に緩和をしていく。 国民に安心感を持ってもらいながら緩和していくことは非常に大切だ。 https://news.yahoo.co.jp/articles/fe5ff9d5c1611c928b0d97932d8472172e38e6e5 ダウ平均は、上げ一服も、500ドル超の上げ 決算受け、小売株が堅調=米国株後半 NY株式26日(NY時間15:38) ダウ平均 32668.85(+548.57 +1.71%) ナスダック 11735.96(+301.22 +2.63%) CME日経平均先物 26935(大証終比:+325 +1.21%) NY時間の終盤に入って、ダウ平均は上げを一服させているものの、500ドル超の上げ幅となっている。 きょうのNY株式市場で、ダウ平均は5日続伸。 一時650ドル超上昇する場面も見られた。 ダウ平均は、先週まで8週連続で下落していたが、 今週は、これまでのところ好調で、9週間ぶりの週足陽線を描きそうな気配となっている。 インフレのピークアウトへの期待と同時に、前日のFOMC議事録を受けて、FRBの利上げが、秋にも一旦停止するのでは、との期待感が、株式市場をサポートしている。 底打ちへの期待感も台頭する中、現行水準に、値ごろ感を感じ始めており、市場も、やや落ち着きを取り戻しているようだ。 「世界的に株式市場が急落した後、下値を拾うべき時が来ている」といったコメントや、 「インフレが、夏の間に、十分に落ち着いたら、利上げは続かないかもしれない。 投資家は、急落後のIT・ハイテク株の購入を検討すべき」との声も出ている。 きょうのIT・ハイテク株は、全面高。 「市場の主なドライバーは、引き続き、インフレと中央銀行の対応、中国経済、ウクライナ情勢に集中する。 これらの要因のいずれかに、ポジティブなニュースが流れれば、リスクセンチメントが、急激に改善する可能性がある」との見方も出ていた。 小売株の上昇が、全体をサポートしている。 その中でも、ドルショップとして知られるダラー・ゼネラル<DG>、ダラー・ツリー<DLTR>のディスカウントストア2社が、決算を受けて大幅高となっている。 それぞれが予想を上回る好決算を発表したほか、売上高見通しも、上方修正した。 また、家庭用品販売のウィリアムズ・ソノマ<WSM>が、決算を受けて大幅高。 富裕層向けの高級家庭用品販売が支援した。 小売株に関しては、先週のウォル・マート<WMT>と、ターゲット<TGT>の低調な決算を受け、失望売りが広がっていた。 しかし、高インフレの中、本日のメーシーズ<M>、前日のノードストロム<JWN>を始め、富裕層向けが好調なほか、 予算に敏感な買い物客にとって、上記ディスカウントストア2社が、魅力的になっていることが示唆されている。 エヌビディア<NVDA>が、決算を受けて取引開始直後は、売りが先行して始まったものの、 売り一巡後は、全体相場の雰囲気が後押し、逆に買い戻しが強まっている。 中国でのサプライチェーンの混乱や、ウクライナ情勢が、見通しを圧迫。 チップ需要は強いものの、満足に供給できない状況となっている。 しかし、下期にかけて、供給不足は緩和される見込みで、新たなCPUチップの立ち上げと合わせて、 同社は、データセンターでのシェアをさらに拡大する可能性がある、との指摘も聞かれた。 個人投資家に人気の株主優待を廃止する動きが広がっている。 最近では、オリックスのカタログギフトや、日本たばこ産業(JT)の食品詰め合わせが、代表例。 長期保有が期待できる個人株主を増やそうと、商品選びにも工夫を凝らしてきたが、 恩恵を受けられない海外投資家から「不平等だ」と不満の声が上がっていた。 オリックスの優待は、100株以上を保有する国内株主が対象で、取引先が扱う全国各地の名産品から、欲しい商品を選べると好評だった。 一方、「海外投資家の不公平感が大きかった」(広報)といい、2024年3月末時点の株主に送付するのを最後に、廃止する。 この優待を始める前の14年3月末時点で約5万人だった個人株主数は、今年3月末に約82万人に膨らんだ。 今後は、配当などで利益を還元する方針だが、インターネット上では廃止発表後、 オリックスのグループ会社が運営する京都水族館の人気グッズ、オオサンショウウオのぬいぐるみが、もらえなくなる、と嘆く投稿が相次いだ。 JTも、グループ企業の冷凍うどんなど食品セットを送る優待の廃止を決めた。 導入した04年に、持ち株比率で6%程度だった個人株主の割合を、昨年末に20%超まで引き上げる効果があったが、 「利益は、平等に還元すべきだ、との考えに至った」(広報)と説明する。 このほか、マルハニチロや、柿安本店も、自社商品や引換券の送付をやめる。 優待廃止が広がる背景として、大和インベスター・リレーションズの浜口政己コンサルティング部担当部長は 「株主平等」の考え方が浸透してきた点を挙げる。 近年は、出席者しか受け取れない株主総会の手土産をなくす企業が増えており、 「長い目で見れば、優待も廃止が進み、還元の軸足が配当に移る」と予想する。 また、東証の市場再編に併せて、上場基準の株主数が、引き下げられた影響を指摘する専門家も少なくない。 従来ほど大勢の株主を確保する必要がなくなったため、 企業側に、優待品発送などの事務負担を減らしたい思惑がある、とみられている。 【悲報】Amazonサポート「jpアカウントとcomアカウントを統一してください」→購入したKindle本60万円分が全部消滅wwwwwww https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1653609865/ マザーズ弱すぎ アメリカのグロース株は上がったのに 東京ドームホテル「朝食のサブスク」を販売 平日20日間・1万円、限定150人 東京ドームホテルは5月25日、ホテル内レストランでの平日の朝食ブッフェが合計20日間通い放題となる 「リラッサ朝食ブッフェ サブスクリプションパス」を販売すると発表した。 東京ドームホテルの開業22周年を記念した取り組みで、社会人の仕事前のエネルギーチャージや優雅な朝活の需要を狙う。 利用時間は午前7時~10時。 利用期間は、6月13日~7月8日、6月20日~7月15日、7月1日~29日の3期間で、 それぞれ先着50人ずつ、合計150人限定で販売する。 サブスクリプションパスの料金は、1人1万円。 なお、同ブッフェの通常料金は、1人3150円だ。 お客がレストランで食事をする時間がない日のために、パン3個とホットコーヒーをセットにしたテークアウトも用意する。 予約は6月1日~30日の間、インターネットでの受け付けとする。 https://image.itmedia.co.jp/business/articles/2205/25/ak_hotel_01.jpg https://image.itmedia.co.jp/business/articles/2205/25/ak_hotel_02.jpg https://image.itmedia.co.jp/business/articles/2205/25/ak_hotel_03.jpg itmedia.co.jp/business/articles/2205/25/news110.html ここ最近アメリカに比べて日経強かったから反動が来そう >>570 今日は27000円超えてくれ 1570買っちゃったから >>571 いいすなぁ あっでも27000超えて終われば三角保ち合いも上抜けするし引けで買ってみるのもありかな https://i.imgur.com/lelWaem.jpg AIすごすぎ DVD画質をブルーレイ画質にできる時代 人間はAI将棋にもAIトレードにも勝てない >>577 今日の底で打っちゃったな もっと株を愛でよ ダウ先物上がってきたから1570再INするか・・・ 日経平均は4日ぶり反発。 168.00円高の26772.84円(出来高概算5億9908万株)で、前場の取引を終えている。 26日の米株式市場で、NYダウは、516.91ドル高と大幅に5日続伸。 連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が、想定内の内容で、連邦準備制度理事会(FRB)の更なるタカ派化リスクが後退したことが、引き続き好感された。 また、小売企業が相次いで市場予想を上回る好決算を発表したことも、個人消費を巡る不安感を払しょくし、相場を押し上げた。 ナスダック総合指数は、+2.67%と大幅続伸。 こうした流れを引き継いで日経平均は、342.96円高と大幅に上昇してスタート。 しかし、節目の27000円を手前に失速すると、その後は、前引けまで上げ幅を縮める動きが続いた。 個別では、前日に大きく上昇したフィラデルフィア半導体株指数(SOX)を受けて、レーザーテック<6920>、東エレク<8035>が買われた。 アリババ株が、決算後に急伸したこともあり、ソフトバンクG<9984>が大幅高。 1対3の株式分割と実質的な増配を発表した日本郵船<9101>は、急伸し、 株式分割の思惑が強まった川崎汽船<9107>は、レーティングの格上げも追い風に、大幅に上昇。 東京海上<8766>、SOMPO<8630>の保険株、 JAL<9201>、ANA<9202>の空運株、 資生堂<4911>、パンパシHD<7532>といった内需関連株なども強い動き。 ニコン<7731>は、前日の説明会が評価された。 一方、任天堂<7974>、キーエンス<6861>の値がさ株の一角や、 NTT<9432>、JT<2914>、アステラス製薬<4503>などのディフェンシブ銘柄が冴えない。 エムスリー<2413>、ベイカレント<6532>などのグロ-ス(成長)株も軟調で、 東証プライム値下がり率上位には、MonotaRO<3064>のほか、LTS<6560>、ギフティ<4449>、LITALICO<7366>などの中小型グロース株が、散見される。 セクターでは、海運、保険、鉱業などが、上昇率上位に並んだ一方、 電気・ガス、食料品、医薬品などが、下落率上位に並んだ。 東証プライムの値上がり銘柄は、全体の55%、対して値下がり銘柄は40%となっている。 エネチェンジの日中足はまさに俺のイメージしてた動き 開始早々にガツンと下げて539円付近で下げ達成 漠然と耐えてきた人もこの動きで投げちゃったはず あとは上げるのみでしょ 14:00-14:10頃つよい動きしてくるはず 俺の読み 知らんけど 株たすってアプリのクイックモードって誰でも儲かるもんなの? 全部プラスにできるんだけど >>595 どっかの誰かみたいに900円台の玉持ってる奇特な人がいる銘柄なんだし大して投げられてないよ 知らんけどwwww アホーシュ o O(正直、先出しトレードに追加したエネチェンジを取り消したい) エネチェンジは来週からジリ下げ再開するチャートだね 戻しがあればそこが最後の逃げ場かと 「眼鏡販売店」ランキング 利用率第1位は「JINS」 リピート率第1位は「眼鏡市場」 総合満足度第1位は「Zoff」 推奨度第1位は「愛眼」 週末競馬で儲けた資金を 週明けに株に投入する そんなルーティーンにならないものかw 昨日寄り天と予想してたけどまさか今日寄り天とは なかなか難しいな 522 名前:名無し募集中。。。 ◆gk0U0u.Tq. :2021/12/17(金) 16:15:41.24 0 アーシュ保有の3銘柄 https://i.imgur.com/7N8Jas4.jpg 損切り https://i.imgur.com/OVSQxyo.jpg 損切り https://i.imgur.com/8WCbAYL.jpg 損切り 503 名前:二代目アーシュ ◆UH8RSKSJMw :2022/05/11(水) 16:52:21.18 ID:WGuqpK+60 【俺の先出し勝ち組トレードを見せてあげる】 霞が関キャピタル L 2264円 →2020 ニューラルポケット L 1300円 →1360 プレイド L 737円 →503 L 598円→503 エネチェンジ L999→555 L665→555 L539→555 -941,101 17万のage 今日は結構ageると思ったにこの程度か とか思っちゃダメなんだろうな ageただけ感謝 今月は先月大損した分の3分の1も取り返せなかった 来月もあかんかな 2022年05月27日18時01分 【市況】来週の株式相場に向けて SQまで膠着継続も、個別株物色には、悪くない相場 日経平均株価は、週間ベースでは、2週連続の上昇。 前週まで、90年ぶりと言われる8週連続の下落となったNYダウと比べても、底堅さを堅持している。 NYダウは、前日まで5日続伸しており、9週連続安は避けられそうな雰囲気だが、依然として先行きに不透明感は漂う。 東京市場も、米国に比べ、底堅いとはいえ、日経平均株価は、2万7000円が壁となっており、上値は重い展開が続く。 来週からは、6月相場に入るが、「来月10日のメジャーSQまで、方向性に欠ける展開は続きそうだ」(アナリスト)との声も聞かれる。 米連邦公開市場委員会(FOMC)が、14~15日に開催されるだけに、来月中旬までは、手掛けにくさも残りそうだ。 ただ、「日経平均は、一進一退が続くが、個別株の物色には、決して悪い環境ではない」(市場関係者)との声も聞かれる。 外国人観光客の新規入国の再開で、インバウンド関連株が人気づき始めたが、 この日はエイチ・アイ・エス<9603>や、パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス<7532>が急伸した。 更に、AI通訳アプリ「ポケトーク」を手掛けるソースネクスト<4344>が、大幅続伸している。 バイデン米大統領による台湾防衛に絡む発言で、防衛関連株が、注目されるなか、 東京計器<7721>などの銘柄も、上昇基調を強めている。 原発再稼働に絡んでは、29日の新潟県知事選も関心を集めるなか、 東京電力ホールディングス<9501>や中国電力<9504>の動向なども注目されている。 日本郵便は、被災者や税金滞納者らの転居先情報を、国や自治体、弁護士に限り開示する。 総務省が郵便事業の個人情報保護の指針解説を今夏に改正する。 ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2535G0V20C22A5000000/ 【俺の先出し勝ち組トレードを見せてあげる】 霞が関キャピタル L 2264円 ニューラルポケット L 1300円 プレイド L 737円 L 598円 エネチェンジ L 665円 L 542円 ←NEW 一応今月もプラスだけど労力に見合ってない 4月5月難しかった >>625 企画外だから無かったことになってるwww 流石に笑うわw 日経平均株価は、膠着状態が続いても、注目テーマの人気に乗る個別銘柄は、活況状態となる展開も期待できそうだ。 来週は、週末の3日に、アメリカの5月雇用統計が発表され、海外では重要経済指標が相次ぐ。 30日は、アメリカが、メモリアルデーで休場だが、 翌31日に、中国の5月製造業PMIが発表される。 1日にはアメリカの5月ISM製造業景況指数、 2日に、同ADP雇用統計が公表される。 3日には、雇用統計とともに同ISM非製造業景況指数が発表される。 国内では、31日に、トリプルアイズ<5026>がグロース市場に新規上場する。 同日に、MSCIの定期入れ替えが実施される。 デルが、決算受け、大幅高 世界的な供給不足の克服を示す=米国株個別 デル・テクノロジーズ<DELL>が、大幅高。 前日引け後に2-4月期の決算(第1四半期)を発表し、1株利益、売上高とも、予想を上回った。 法人向けPCと、ネットワークサービスの需要が、堅調だった。 企業が、オフィス再開に伴い、機器などのアップグレードを進めていることがうかがえる。 アナリストは、業界が世界的な供給不足に陥る中で、同社の実行力を高く評価している。 「サプライチェーン問題が、指摘されたが、第1四半期は、これを乗り切ることができたようだ。 ガイダンスが、予想以上に良かったことから、2023年度の見通しは、かなり保守的だ」と述べた。 ギャップが、決算受け下落 ガイダンス下方修正が、予想以上にひどい=米国株個別 ギャップ<GPS>が下落。 前日引け後に、2-4月期の決算(第1四半期)を発表し、既存店売上高が、予想以上の減収となったほか、 1株損益も、予想以上の赤字となった。 売上高は、予想範囲内。 ガイダンスも、公表しており、営業利益率を、大幅に下方修正したうえで、 1株利益の見通しも、大幅に下方修正した。 今回の決算は、営業上の不手際と、コスト増が同社を苦しめていることを示した。 バナナ・リパブリックは、好調だったものの、オールドネイビー、ギャップ、アスレタが、不調だった。 同社のシンガルCEOは声明で、「コスト増と、中国でのロックダウンが、利益を圧迫した。 旗艦ブランドであるオールド・ネイビーは、サイズと品揃えのアンバランスと納品遅れに悩まされた」と述べた。 同社は、先月にオールド・ネイビーのCEOの退任を、発表していた。 アナリストからも、投資判断の引き下げが、伝わっている。 ガイダンスの下方修正が、予想以上にひどい、と指摘したうえで、マクロ環境の悪化で、さらなる下方修正の可能性もある、という。 5月27日のNY為替概況 27日のニューヨーク外為市場で、ドル・円は、126円82銭まで下落後、127円25銭まで上昇し、引けた。 米国のインフレ指標である4月コアPCE(個人消費支出)価格指数の伸びが鈍化し、 5月ミシガン大学・消費者信頼感指数確報値が、下方修正され、 米10年債利回りが、一時2.70%台まで低下するなかで、ドル売りが先行。 その後、ロンドン・フィキシングに絡んだとみられる欧州通貨や円の売りで、ドル買いとなり、反発した。 ユーロ・ドルは、1.0750ドルまで上昇後、1.0701ドルまで下落し、引けた。 ユーロ・円は、135円88銭から、136円40銭まで上昇した。 人気テーマ・ベスト10 1 防衛 2 インバウンド 3 メタバース 4 半導体 5 太陽光発電関連 6 バイオ・テクノロジー関連 7 サイバー・セキュリティ 8 エネルギー 9 旅行 10 農業関連 アメリカ南西部が現在、「メガ・ドラウト」と呼ばれる長く続く大規模な干ばつに見舞われているほか、 欧州の一部でも、降雨量の減少から、干ばつへの警戒が強まっており、 これを受けて「水ビジネス」への関心が、徐々に高まっている。 水資源の問題は、グローバルにおける長期的な問題でもある。 OECD(経済協力開発機構)によると、世界の水需要は、世界的な人口増加や、経済発展を背景に、 2050年には、2000年比で約55%増えると予想されている。 一方、国連では、30年までに、世界の水資源の不足は、必要量の40%に達するとみており、 その対策は、世界的に大きな課題となっている。 国連が採択した「SDGs」(持続可能な開発目標)でも、目標として「安全な水とトイレを世界中に」を掲げている。 水資源の不足は、工業分野、特にウエハーの清掃や洗浄に、大量の水が使われる半導体製造の分野への影響が懸念されており、 企業は、排水の再利用などへの対応が急務。 このため世界的にも、水ビジネスは成長市場の一つといえ、今後、更に存在感が増しそうだ。 この日の関連銘柄では、水処理向け逆浸透(RO)膜大手の東洋紡<3101>、東レ<3402>、日東電工<6988>が堅調。 水処理システムのクボタ<6326>やオルガノ<6368>、 ポンプの酉島製作所<6363>なども買われている。 ■日本郵船 <9101> 11,310円 +680 円 (+6.4%) 日本郵船<9101>が、一時8%高の1万1520円に買われたほか、 川崎汽船<9107>、商船三井<9104>など海運株が、軒並み高い。 海運は、業種別騰落で、5%近い上昇で、33業種中、断トツとなっている。 市場では「郵船は、1対3の株式分割を発表したことが材料視されているが、 海運株全般は、株主還元の高さが、注目されている。 直近では川崎汽船は、野村が投資判断を引き上げるともに、目標株価を8800円から1万4000円まで大幅に引き上げたことで、マーケットの注目を浴びた。 川崎汽船も、株価は1万円台を超えてきたことで、分割期待も膨らみやすい」(準大手証券ストラテジスト)としている。 このほか、明治海運<9115>が急騰で、4ケタ大台を回復し、マーケットの視線を集めている。 明治海運は、ホテル事業にも展開していることで、インバウンド関連としても 、存在感を高めている。 ■豊田通商 <8015> 4,855円 +245 円 (+5.3%) 大幅高で3日続伸 26日の取引終了後、子会社で国内風力発電大手のユーラス・エナジー・ホールディングスに関して、 東京電力ホールディングス<9501>の持ち分を取得し、完全子会社化する、と発表しており、これが好感された。 ユーラス・エナジーには、豊田通商が60%、東電HDが40%出資しているが、 1850億円で、東電HDが保有する全株式を、6月以降に取得する。 なお、同件による業績への影響は軽微としている。 ■芝浦機械 <6104> 3,035円 +150 円 (+5.2%) 26日の取引終了後、中国のロックダウンによる影響で、開示を延期していた22年3月期の決算を発表、 売上高は、前の期比16.3%増の1077億7700万円、 最終損益は、前の期の赤字から、黒字転換となる37億2500万円で着地。 続く23年3月期の業績予想についても、良好な見通しを示しており、業績回復が鮮明となったことを好感した買いが入ったようだ。 今期の売上高は、前期比11.3%増の1200億円、最終利益は12.7%増の42億円の見通し。 引き続き、電気自動車(EV)や再生可能エネルギー関連の需要拡大が、追い風となる見込みで、 リチウム・イオン電池向けセパレーター・フィルム製造装置の増産体制の構築などを進めるという。 年間配当予想は、前期から据え置きの75円とした。 ソフトバンクG・孫正義氏の不安要素となる「米国利上げ」と「アリババ一本足打法」 5/27(金) 6:15 マネーポストWEB ソフトバンク・グループ(以下、ソフトバンクG)の2022年3月期の連結決算(国際会計基準)は、純損益が1兆7080億円の赤字となった。 好調な携帯事業がありながら、減益になった原因は、2017年に「10兆円ファンド」として鳴り物入りで立ち上げた投資事業「ソフトバンク・ビジョン・ファンド(SVF)」にある。 今年に入ってから、米国の利上げ方針や、ロシアのウクライナ侵攻を受けて、 ソフトバンクGの投資先企業の株価が、急落したことで、巨額の損失を計上。 昨年の決算発表時は26.1兆円あった時価純資産(※)は、18.5兆円となり、 たった1年間で、約7兆6000億円も減少してしまった。 【※投資会社や、投資ファンドが、企業の価値や業績を評価する際の指標で、 時価で計算した資産総額から、負債を差し引いた金額のこと】 孫正義社長(64)は、IT起業家として名を馳せてきたが、現在の実態は、巨大ファンドを運営する「資本家」だ。 そして投資には、当然ながらリスクがつきまとってくるのだ。 ソフトバンクGには、顕在化しかねない2つの「不安要素」がある。 1つは、すでに株価下落の引き金となっている米国のさらなる「利上げ」だ。 経済ジャーナリストの大西康之が語る。 「孫さんの“天敵”になりそうなのが、FRB(米連邦準備制度理事会)のパウエル議長です。 米国は、リーマンショック以降、量的緩和を続けて、株高を下支えしてきましたが、 やっと覚悟を決めてインフレ対策のための本格的な金融引き締めに入った。 今回は腰を据えて、多少強引にでも、利上げを続けるでしょう。 SVFの投資先は、多くが、米国市場に上場するスタートアップ企業のため、この流れは、非常に厳しい」 そしてもう1人“天敵”になりそうなのが、中国の習近平国家主席だ。 経済ジャーナリストの後藤逸郎氏が解説する。 「いまは保有している株が、軒並み下がっている状態ですが、近い将来さらに大きなリスクとなるのが、 今回9000億円以上の損失になった配車サービスの滴滴出行(DiDi)に象徴される中国株です。 孫さんは、以前から地政学的リスクを考慮せず“中国は伸びる”という考えで、どんどん投資してきたが、 中国当局の規制による滴滴の大暴落で、中国企業に対する出資の成功パターンは崩壊した。 さらにグループの保有資産の22%は、中国ネット通販大手のアリババの株式です。 2000年に20億円を投資し、約20年で10兆円近くの含み益を得た最大の成功例ですが、 アリババの“一本足打法”は、非常にリスクが大きい」 孫氏が、将来性に惚れこみ、数分で巨額の投資を決めた、という逸話があるアリババも、 近年は中国当局のハイテク企業取り締まりのターゲットになり、 創業者のジャック・マー氏が「当局批判」後に一時、姿をくらますなど、先行きは不透明だ。 こうした不安が現実のものとなれば、ソフトバンクGは、かつてない苦境に追い詰められる。 「いまはまだ大丈夫ですが、問題は個人投資家や、メインバンクなどの機関投資家に、そっぽを向かれた時です。 彼らが『これ以上ついていけない』と判断する状況になると、ソフトバンクGは終わってしまう。 いまは、その瀬戸際にあると思います。 巨額の投資をしてマーケットと表裏一体の企業になった以上、将来的な経営破綻の可能性は、十分にある。 ただ孫さんは、ネットバブルの崩壊を見てきているので、それは理解しているはず。 だから会見で『守りに徹する』と繰り返し語ったのでしょう」(大西氏) ※週刊ポスト2022年6月3日号 2000年にアリババに20億円を出資 2020年 10兆円の含み益に 「木下さんは、自身がブレイクするきっかけとなった『クイズ!ヘキサゴン』(フジテレビ系)での “やらせ” を告白したのです。 動画内で『わかってても、(答えを)外したときはあるんですか?』と質問され、『あります』と即答。 さらに、『(おバカな回答を)求められるし、期待されているのがわかる』としたうえで、 『この問題だったらわかるんだけどどうしよう』というときも、『(わざと)外す』と答えました。 番組や視聴者が求めるタレント像を守るため、あえてわからないふりをしていたわけです。 また、『あまりやりすぎると、わざとっぽくなるから、急に当てたりとか』 『ここで本当に答えて大どんでん返しとかしたらめちゃくちゃ番組が盛り上がるとか、雰囲気でわかるじゃん』と、“おバカタレント” としてのさじ加減のテクニックまで披露しています」(芸能記者) これにはネットでも「さすがにない」と失望の声が続出している。 https://news.yahoo.co.jp/articles/1c6425cc5d9e06cc1f47fbe36cdb7644e9a5db38 原油先物下がってないのにレギュラーが158円まで下がってた グーグルマップが最強すぎる 口コミの評価もほぼ正しい 投資家YouTuberとしてデビューしてほしい 小室圭さん、投資家転身か 眞子さんが皇族だった30年で得た1億円以上が軍資金に? https://news.livedoor.com/lite/article_detail/22230915/ こういう奴の方が意外と投資家としての才能あったりするからな 東条ジョナ @SALLY_CAMILLUS (2022/05/28 13:49:44) 先程発表されました吉良乃ジョナの脱退の件につきまして、報告させていただきます。 私吉良乃ジョナは、大森靖子のパワハラを理由に、急遽本日脱退の運びとなりました。 楽しみにして頂いていた皆様には、大変申し訳なく思います。 https://ohayua.cyou/tweet/1530410972531175424/SALLY_CAMILLUS ZOC @ZOC_ZOC_ZOC (2022/05/28 13:48:38) ZOC 吉良乃ジョナ 活動終了のお知らせ https://ohayua.cyou/twimg/FT0caluUcAAJsBR.jpg https://ohayua.cyou/tweet/1530410696583680000/ZOC_ZOC_ZOC 仮想通貨で老後2000万円を全額溶かしたモナコインくんを講師に呼ぶべき 月収10万円以下に激減した非正規40代。 ネットカフェは贅沢、ベンチで夜を過ごす 5/17(火) 8:54配信 新型コロナで、より深刻度を増している貧困問題に追い打ちをかけるように続く、最近の値上げラッシュ。 インフレの嵐が、低所得層の生活を脅かす 現状について、5月17日発売の週刊SPA!では特集を組んでいる。 その中で、ネットカフェの値上がりに耐えきれず、 現在バス停のベンチで夜を過ごすことになってしまった男性について話を聞いた。 ネットカフェ値上げで、野宿を余儀なくされる日雇い労働者の地獄 ’19年の冬に、東北から上京してきたという野田淳平さん(仮名・45歳)の 全財産は、現在6000円。 今は、アパートに入居するどころか、 ネットカフェに泊まることすらままならないという。 「以前は、タクシードライバーの正社員として働いていましたが、 週休1日、一日12時間労働で、年収は280万円弱とブラックな環境でした。 過干渉気味の親と暮らすのもしんどくて、ある日衝動的に実家を出たんです。 住む場所もなく、ネットカフェに居座ったのが運の尽きでしたね。 とはいえ、当初は日雇いの仕事と、アルバイトの掛け持ちで、月15万円ほど稼げていて、 地元の企業に勤めるよりもずっと楽だと思っていました」 https://news.yahoo.co.jp/articles/751faa1e8dc3ee0d169d9201e4cd2c6f7651b457?page=1 毎月の収入が、7万~9万円台に激減 しかし、景気や企業業績に暮らし向きが左右されるリスクが高いのが、非正規雇用者。 野田さんも、例外ではなかった。 上京して半年ほどでコロナ禍となり、生活は徐々に苦しくなっていったという。 「緊急事態宣言が出たことで、昨年4月にアルバイトで働いていたラーメン店が休業。 事実上の解雇になりました。 日雇いの仕事のみとなり、毎月の収入が7万~9万円台に激減し、ネットカフェ代を払うだけでギリギリ。 もとはウィークリープランを利用して、鍵付き個室を自宅同然に使っていましたが、 月7万円の出費になるため、昨年夏に引っ越しました」 そうして次の根城に選んだのが、都内にある別チェーンのネットカフェだった。 しかし、その施設は連泊禁止だったため、長くても24時間しか滞在できない。 そこから野宿を余儀なくされる日が増えていったという。 さらに悪いことに、昨今のインフレが困窮する野田さんを襲った。 ポテトの食べ放題が終了。栄養失調気味に… 「利用していたネットカフェは、ポテトが食べ放題だったのですが、 今年2月にサービスが終了。 12時間3000円台だったナイトパックが、4150円に値上げされたので、 さらに安い2駅先のネットカフェに格落ちしました。 最近では、ポテトの代わりに、菓子パンばっかり食べているせいか、体調が悪い。 とにかく、ずっと横になっていたいんです。 日雇いの仕事も休みがちになって、収入は減る一方ですね。 本当は実家に帰るべきかもしれませんが、 惨めな状況になればなるほど、この姿を親に知られたくない、と思ってしまうんです」 値上げと収入減により、今年の4月末から、週4日の野宿生活に至った野田さん。 バス停のベンチで夜を明かすことも増えた。 「今年に入って身にしみたのは、貧乏人の味方だと思っていたネットカフェが値上げして、 僕にとっては贅沢品になってしまったということ。 僕らのような最底辺の人間は、どこに身を置けばいいのでしょうか……」 もともと不安定な生活を送っていた野田さんだが、インフレでより深い貧困の底に沈んでしまった。 バフェット 'Only when the tide goes out do you discover who is swimming naked' (潮が引いたら誰が裸で泳いでいたかわかる) 相場が高騰しているときは、大半の人が儲けているので正しい運用をしているように見えるもの。一転、ひとたび相場が悪くなると恥ずかしい運用実態が浮かびあがってくる ■プレナス <9945> 1,944円 +14 円 (+0.7%) 4日ぶりに反発 午前11時ごろ、6月1日から、おろしフェアを開催すると発表しており、これによる業績への寄与を期待した買いが入った。 食欲が減退する梅雨の時期に、大根おろしと、ポン酢を使った「おろしとり天弁当」などを持ち帰り弁当の「Hotto Motto(ほっともっと)」で販売する。 また、「Hotto Motto grill(ほっともっとグリル)」では、定番のおろし商品に加え、新商品「おろし天プレート」と「おろしポークステーキプレート」を販売するという。 ■ダイドー・グループ・ホールディングス <2590> 4,750円 -190 円 (-3.9%) 続落 同社は、26日取引終了後に、23年1月期第1四半期(1月21日~4月20日)の連結決算を発表。 営業損益が、6億9200万円の赤字(前年同期は4億2600万円の黒字)となったことが嫌気されたようだ。 原材料価格やエネルギーコストの高騰で、製造原価が大きく上昇したことが利益面に影響した。 なお、売上高は347億9500万円(会計基準変更のため前年同期との比較なし)で着地。 主力の飲料事業は、国内の販売実績が厳しかった半面、海外ではトルコや中国で好調だった。 通期業績予想については、従来見通しを据え置いている。 ■エージーピー <9377> 595円 +46 円 (+8.4%) 急伸で年初来高値を更新 26日の取引終了後、26年3月期に、営業利益15億円以上(22年3月期1億2100万円)を目指す中期経営計画を策定したと発表しており、これを評価した買いが入った。 同社の技術を生かせる空港外や海外などへの事業展開を進めるほか、専門企業とのアライアンス提携強化などにより、業容拡大を目指す。 また、株主価値の向上などを図るため、中計期間である4年間の総還元性向100%以上を目指し、 スタンダード市場での上場維持の条件である流通株式比率25%以上を満たすための施策も実施していく、としている。 ■キッズウェル・バイオ <4584> 263円 +15 円 (+6.1%) 大幅続伸 26日の取引終了後、カイオム・バイオサイエンス<4583>と、がん領域での抗体医薬品の研究を加速させることを目的に、 共同研究契約を締結したと発表しており、これが好感された。 キッズバイオが保有するがん領域の抗体医薬品の開発候補品について、両社の技術や知見を組み合わせ、共同で研究を行うという。 なお、同件による23年3月期の業績への影響は軽微としている。 井村センセイが石炭の三井松島から不動産セクターに乗り換えを示唆してる 霞が関キャピタルくるか? 俺が考案した元本回収投資法が最強すぎる 投資信託の基準価額が上昇したら 元本分を売却して 値上がり分だけを残して運用する 後は放置して数年後にいくらになってるか確認すればいい 元本分は回収済みなんで絶対損することはない 上昇したらだよね? 下落ばっかりだったらどうするのよ ハイパーインフレに備えて働き出すから ドコモのアハモに変えたった 12時間、働いて家は寝に帰るだけ ハイパーインフレが来る前にストレスで死ぬかもしれないがそれはそれで ドコモはアハモのために3割の実店舗を閉店 ショップの派遣社員は大量解雇なのかな 東京で、今年初の真夏日 午後は、関東中心に35℃超も 29日の列島は、高気圧に覆われて、気温が上がっていて、 東京で午前中に、30度を超えて、今年初めての真夏日を観測しました。 午後には、関東を中心に、35度以上の猛暑日も予想されています。 https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000256278.html ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は同日夜の演説で、 「状況は非常に厳しい。特にドンバス(Donbas)地方とハルキウ(Kharkiv)州では、 ロシア軍が、少なくとも何らかの戦果を挙げようと試みている」と述べた。 ゼレンスキー氏はオランダ公共放送NOSに対し、 「ウクライナは、この戦争に必ず勝利する」 「問題はどれだけの代償を払わなければならないかだ」と語った。 https://news.yahoo.co.jp/articles/a3abbddab2301327f9e65dd7e984fa00df2f60ff 親思いで責任感が強かった最愛の息子は、公務員として、ひたむきに働いていた。 「結婚して、孫もできて……。そんな未来がやってくると思ったのに、 全て奪われてしまいました」。 月100時間を超える過重労働の末に命を絶った息子の両親が、勤務先の奈良県を相手に起こした民事裁判で、真相究明を求めている。 訴訟を通じて浮かんできたのは、「ヤミ残業」の黙認が疑われる勤務管理の実態だった。 【出勤簿の写し】実際の「時間外」は100時間超だった 5年前の2017年5月21日朝、奈良県職員だった西田幹(つよし)さん(当時35歳)は、奈良県大和郡山市の自宅で亡くなっていた。 鳴りやまない目覚まし時計のアラーム音に異変を感じ、ベッド脇でぐったりする幹さんを見つけたのは、同居の父裕一(ひろかず)さん(68)だった。 3人兄妹の長男だった幹さん。 裕一さんと母隆子さん(65)は名前に「一家の大黒柱になってほしい」との願いを込めた。 幹さんは時間があれば、実家の畑仕事をこなし、田植えも手伝った。 県の公務員を志したのは、「家から通える職場にしてほしい」という両親の希望を尊重したからだ。 両親にとって、自慢の息子だった。 幹さんは音楽鑑賞が大好きで、部屋の片隅に残されたオーディオデッキやCDは今も整理できない。 ◇ある情報提供で急転 「何があったのか。誰か教えてほしい」。 息子の死を受け止められないまま1カ月ほどが過ぎた頃だった。 弁護士が相談を受け付ける「過労死110番」のニュースをテレビで目にした時、ピンとくるものがあった。 深夜帰宅や、休日出勤が続く中、幹さんが、最近は職場の話をほとんどしなくなっていたからだ。 https://news.yahoo.co.jp/articles/04b5aa4b304ed2042970b2c30253d87e1ea7a00b 自宅を訪ねてきたある県議から、有力な情報がもたらされたのは、ちょうどこの頃だ。 「息子さんは、過重労働に悩んでいた疑いがある」。 裕一さんは、すぐ行動に移した。 県への情報公開請求を繰り返すと、目を疑うような資料が次々と集まった。 相次ぐ長時間の時間外労働や産業医への相談……。 そして、うつ病を発症し、通院しながら働き続けていたことも知ることになる。 地方公務員・災害補償基金県支部は19年5月、自殺は長時間労働で、うつ病を発症したことが原因だったとして、 両親の申請通り公務災害(労災)と認定した。 ◇産業医の改善要請も… 認定通知書などによると、幹さんは05年に任用され、県教育委員会の教職員課で働いていた15年春に、うつ病を発症。 直前1カ月間の残業は、100時間を大幅に超え、「過労死ライン」を上回った。 職場では主に職員の給与計算を担当していたが、パソコン業務が苦手だったとされ、同僚に「しんどい」と漏らしていた。 上司との面談でも、異動を懇願したが、すぐに希望は通らなかった。 1年後に砂防・災害対策課へ移ったが、過重労働は変わらず症状が悪化していた。 相談を受けた産業医が労働時間の改善に加え、再び配置を転換する必要性を職場に指摘したのに、 長時間の残業は続き、土曜だった自殺前日も出勤していた。 自殺直前だった17年4月の異動期も、同課にとどまっており、基金県支部は通知書で「県の対応は不十分と言わざるを得ない」と批判した。 5週連続の東京GI開催は、4週目に突入。 今週は、いよいよ日本ダービー(GI)が行われます。 昨年は、最後の直線で、エフフォーリアが粘り込むところ、内を突いてシャフリヤールの強襲。 福永祐一騎手が、2年連続で、ダービージョッキーになったのは、記憶に新しいところです。 今年は、皐月賞上位組が人気となりそうで、勝利したジオグリフは、皐月賞に引き続き、福永騎手が騎乗。 史上初の3年連続ダービー制覇が懸かっています。 その他の皐月賞上位組も強力で、大外を立ち回りながら、勝ち馬に迫ったイクイノックス、 最速の上がりで差し込んだドウデュース、 荒れた内から、しぶとく伸びたダノンベルーガなど、多士済々なメンバーが揃いました。 そんな混戦模様の一戦を、妙味重視のAIは、どう予想するのか…。 人工知能によって弾き出された、注目馬をご紹介します。 ◆勝ち馬はやっぱり強い!? 今週の日本ダービーで、AIが本命に抜擢したのは、皐月賞を制したドレフォン産駒のジオグリフでした。 先週のオークスでは、スターズオンアースを本命にしたAI予想ですが、 またしても、2冠達成に期待する形となります。 ジオグリフは、これまでの5戦で全て掲示板と、安定した成績を誇り、 唯一馬券圏内を外したのは、マイル戦の朝日杯FS(GI)。 最速上がりを使いながらも、届かなかったように、能力が足りなかったというよりは、距離が短かったのかもしれません。 朝日杯FSでは、後方からのレースとなりましたが、1800m以上では4角5番手以内で3勝2着1回。 1800m~2000mでは、連対を外しておらず、距離延長はプラスとなることも十分にありそうです。 先週のスターズオンアースもそうですが、1冠目の桜花賞勝ち馬ながら、3番人気に甘んじました。 ジオグリフにしても、1番人気とはならなさそうで、 レース内容や適性ばかりがクローズアップされて、勝ち馬が軽視され過ぎている可能性もあるのではないでしょうか。 ジオグリフが勝利すれば、牝馬クラシックに続く2冠達成。 福永騎手の3年連続ダービー制覇にも、期待してみたいところですね。 ◎18イクイ ○13ドウデュース ▲12ダノン 穴03,06,10,16 上3頭は人気だけどここからになっちゃうかなぁ あとは荒れたとき用に穴を狙う STEPNが暴落してるって聞いたけどそれに使う仮想通貨が暴落してるのね 投資なんて毎日勉強すればそれなりに勝てるようになるんだから少しは努力すりゃ良いのに 03からのワイド流しも買ってたけど相手がこれじゃあつまらん >>687 10だけ外れたけど他6頭で1着~6着独占 しかも人気の一角ジオグリフを切って そのジオグリフはしっかり7着に沈んでるしな AIを信じてジオグリフ複勝1万万円買ったら負けたんだが また交番で……性行為 同僚誘った女性警官を減給 兵庫 勤務中に同僚の警察官を誘い、交番で性行為をしたなどとして、 兵庫県警は28日、同県西宮市内の交番 に勤務していた20代の女性巡査部長を減給3カ月の懲戒処分にした。 相手の男性警察官2人についても、内規に基づいて処分した。 県警関係者への取材でわかった。 女性巡査部長は2019年秋、同じ署の勤務で、その日は休みだった20代の男性巡査長に 「差し入れに来て」などとLINEで誘い、夕方ごろ交番内で性行為をしたという。 その時間帯は、女性だけが交番で勤務していた。 2人は、不倫関係だった。 女性は、巡査長と別れた後、同じ署の30代の男性巡査部長と互いに不倫関係に。 昨年3月ごろ、互いに当直勤務だった日の夜に、署内でキスをしたという。 女性が勤務していた交番は、女性用の仮眠室がなく、夜間は警察署で休憩することになっていた。 内部からの通報で発覚した。 県警の調査に対し、女性は「けじめがつけられなかった」、 男性巡査長は「うかれていた」、 巡査部長は「気持ちを確かめたかった」と説明した。 https://www.asahi.com/articles/ASP5X419DP5XPIHB00H.html 皐月賞でルメールはジオグリフを切ってイクイを選んでるからな その皐月賞ではルメールが切ったジオグリフが勝っちゃったけど天下のルメールが選んだイクイの方が基本的に強いのは間違いないだろうな @takapon_jp あ、ひろゆきの嫁とかマジでどうでもいいのに、勝手に餃子屋問題で週プレの連載LINEに絡んできて、って俺が言っただけ。 そもそも眼中にないのに、ウザ絡みしてきたのは向こうだよ。 @takapon_jp なんで配偶者ってだけで、仕事相手にドヤ顔でウザ絡みするやついんの? めちゃうざい。だまってそちらの家庭で勝手にやってて欲しい。俺関係したくない @takapon_jp はい。マジで性格悪い、そしてきもい悪い。 グロースの気配マジか まったくあてにならんが+20%になっとる アメリカ休み多すぎだろ どうしても早く買いたい株があるのにイライラするわ 今週は今日がアメリカ休場 米製造業新規受注 QT開始 雇用統計さらに月末も絡む 30日の日本株市場は、ギャップ・スタートから、27000円での底堅さを見極めつつ、 押し目狙いのスタンスになりそうである。 27日の米国市場は、NYダウが575ドル高と6営業日続伸だった。 4月の個人消費支出(PCE)物価指数で、物価上昇率の減速が示され、インフレ加速への懸念が後退した。 米連邦準備制度理事会(FRB)が、物価の目安とするコア指数は、前年比で4.9%の上昇と2カ月連続で伸びが鈍化した。 ソフトウエア銘柄の好決算や、長期金利の低下が、ハイテク株のサポート材料となった。 上値が重い時間帯もあったが、取引終盤にかけて上げ幅を拡大した。 シカゴ日経225先物清算値は、大阪比330円高の27140円。 円相場は1ドル127円10銭台で推移している。 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、ギャップスタートになりそうだ。 4月以降、上値を抑えられていた27000円を再び捉えてくる格好となる。 26900円~27000円は、累積出来高の積み上がっている水準であるが、 これをクリアしてくることによって、センチメントは改善傾向に向かわせよう。 30日の米国市場は、メモリアルデーの祝日で、休場となることから、海外勢のフローは限られるものの、 それ故に薄商いのなかで、インデックスに絡んだ商いのインパクトは大きく、 抵抗線突破からのショートカバーの動きが、意識されやすいだろう。 また、27000円水準では、強弱感が対立しやすい水準ではあるものの、 週末の米国市場では、NYダウが6営業日続伸で、25日線を上放れてきたほか、 ナスダックは、25日線を突破し、節目の12000ポイントを回復してきた。 祝日明けには、月末の年金のリバランスに伴う買い需要が見込まれていることもあり、 リバウンドの動きが、一段と強まる可能性はある。 週末の雇用統計の発表を控え、楽観視はできないものの、 ショートは仕掛けづらくなった一方で、押し目狙いの水準は、切り上がってきそうだ。 物色としては、インデックスに絡んだ商いが中心となることから、 指数インパクトの大きい値がさ株などに、値幅取り狙いの資金が向かいやすい。 また、ナスダックの抵抗線突破によって、中小型株への物色も次第に意識されてくるだろう。 マザーズ指数は、調整トレンドが継続しているものの、足元では650ポイントを中心に横ばい推移を続けており、底堅さは見られてきた。 切り下がる25日線とのカイ離は、縮小傾向にあることから、25日線突破からのリバウンドへの期待にも繋がろう。 そのため、中小型株や、直近IPO銘柄などへは、短期的な値幅取り狙いの動きが、次第に強まってくることが見込まれる。 アカウントのように厚生年金でありながら 余裕資金で株が最強の勝ち組 人生すでに上がり状態 岸田総理が掲げる「貯蓄から投資へ」の流れを促進するため、 自民党が「一億総株主」の目標を掲げた提言を、政府に申し入れました。 NISA制度の抜本的拡充などを求めています。 自民党の経済成長戦略本部は、岸田内閣が掲げる「新しい資本主義」の実現に向けた提言を30日、岸田総理に申し入れました。 提言は、日本の家計資産の構成について、欧米と比べ、預金の割合が「非常に高い」と指摘。 資産所得の向上を図り、消費を拡大させるには、 国民一人ひとりが「一億総株主」として、成長の果実を享受できることが重要だとして、 NISA=小額投資・非課税制度の抜本的な拡充など求めました。 現在、「つみたてNISA」の非課税枠は、年間40万円ですが、 関係者によりますと、この枠をさらに拡充することが想定されているということです。 課税が経済に悪いことがわかってるなら早く撤廃しろや反日野郎 さっきダブルインバ買ったけど落ちてこんな 日経+500まで行ったら損切りするかの 余力がまぁまぁあるので後場から久々に船に突撃してみました >>721 ご幸運を てか川崎汽船めちゃくちゃ戻してるな 入ればよかった 株式会社ベイカレント・コンサルティング BayCurrent Consulting , Inc. 資本金 282百万円 売上高 576億円(2022年2月期) 従業員 2,884名(2022年4月時点) 代表者名 代表取締役社長 阿部 義之 創業 1998年3月25日 決算期 2月 主要取引銀行 三井住友銀行 所在地 〒105-6309 東京都港区虎ノ門1丁目23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー9階 見事にこの値動きで底形成だったな 595 二代目アーシュ ◆UH8RSKSJMw 2022/05/27(金) 13:49:51.70 ID:4Us10Xuc0 エネチェンジの日中足はまさに俺のイメージしてた動き 開始早々にガツンと下げて539円付近で下げ達成 漠然と耐えてきた人もこの動きで投げちゃったはず あとは上げるのみでしょ -602,382 34.5万のage 27000円を突破したけど ここからか 一家4人で960回不正申請、9.6億円受給関与か コロナ給付金 https://news.yahoo.co.jp/articles/5f1ead4df85bd7e39c4142e998d3db32d9163bb3 一家4人で新型コロナ対策の持続化給付金300万円を不正に受給したとして、警視庁は30日、三重県内に住む会社役員谷口梨恵容疑者(45)と谷口容疑者の長男で職業不詳の大祈(だいき)容疑者(22)、次男(21)=事件当時19歳=の計3人を詐欺容疑で逮捕し、発表した。谷口容疑者の元夫で、長男と次男の父親の光弘容疑者(47)は海外に出国したとみられ、同容疑で指名手配した。 【画像】家族ぐるみ詐欺容疑、父はインドネシア逃亡? 9.6億円受給関与か 画像=指名手配された谷口光弘容疑者=警視庁提供 持続化給付金は、新型コロナの影響を受けた場合に給付され、給付額は中小企業などの法人は最大200万円、個人事業主は最大100万円。同庁は、4人が少なくとも計960回以上の不正な申請をし、計約9億6千万円分の受給に関わったとみて調べている。 生活保護受給できず、ビル放火 容疑者、再就職も「前科」で挫折 26人が犠牲になった大阪・北新地のビル放火殺人事件で、谷本盛雄容疑者(61)=死亡=が、 所有物件の問題で、生活保護の対象から外され、 事件数年前から生活に困窮していたことが15日、分かった。 11年前の傷害致死事件で有罪判決を受けた前科が障壁となり 「再就職がうまくいかない」と周囲に漏らしていたことも分かった。 関係者によると、谷本容疑者は、17年2月、大阪市の行政書士事務所に生活保護受給の相談に訪れた。 当時は浪速区の1泊1300円の簡易宿泊所に滞在。 市内に住宅2軒を所有し、月4万円の家賃収入で生活していたが、 それが途絶えて収入が皆無となり、買い手も見つからず、八方ふさがりだった。 小室圭さん、すでに投資家として5千万円溶かしていた!眞子さんは、「損失を補填して!」と外務省へ泣きつき https://motokunaicho.com/archives/1607 明日の株式相場に向けて ホテル関連株に、静かに流れ込むマネー 週明け30日の東京株式市場は、日経平均株価が、前営業日比587円高の2万7369円と続急伸。 実質6月相場入りとなったその初日に、2万7000円ラインを、勢いよく突き破る幸先の良いスタートとなった。 5月に入ってからは、6日と23日に、終値で2万7000円台を回復していたが、 前者は2万7003円、後者は2万7001円と、いずれもかろうじて片足を乗せたような台替えで、 あえなくその翌日から下値模索の動きに転じていた。 しかし、きょうは正真正銘のフシ突破、目先の波動転換を示唆する強い動きだったといえる。 これまで米国株の急速な戻りに対して、日本株は、妙に煮え切らない値動きとなっていたが、 きょうは、前週末のNYダウやナスダック総合株価指数の派手な上昇パフォーマンスに追随する形で、鬱憤を晴らすような上げ足を披露した。 2万7000円近辺は、滞留出来高が多く、ヤレヤレの売り圧力も強いが、2万7000円台半ばまでくると、戻り待ちの売りが希薄化することで、上昇第2ステージに向けた視界が開けることになる。 日足一目均衡表も、雲抜けを果たし、当面は買い戻しが誘発されやすい時間帯に移行した。 もっとも、前週末の米株市場急騰の理由に挙げられているのが、個人消費のクールダウンに伴うインフレのピークアウト感で、 これは、当てにならない部分もある。 発表された4月のPCEデフレーターの伸び率が、前月と比べ鈍化したことが好感された、という解釈だが、 これは、その時の地合いが言わせた感も否めない。 今後もちょっとした経済指標のアヤで投資家心理は、揺れ動くだろう。 もとより、インフレでも、消費意欲は、旺盛であることが求められているはずで、 そうでなければFRBが主張する「経済は強いから、利上げに耐えられる」というシナリオから外れる。 5月相場は、“あざなえる縄のごとし”で、売り材料と買い材料の境界線がはっきりせず、 すべては需給に委ねられた相場の後講釈アトコウシャクに過ぎない。 足もとは、需給面から、買い戻しが活発化しているが、これは大勢トレンドの転換と同義ではない。 >>744 ありがとう その後の下げはあえてスルー(白目) ドル円強いな INPEX<1605>は、大幅続伸。 前日のNY原油相場は、休場であったが、時間外取引で、価格が上昇する展開になっており、 原油高メリット銘柄の同社に、買いが向かう状況に。 EU首脳は、ロシア産原油の一部禁輸で合意した、とミシェルEU大統領が明らかにしたと伝わっており、 需給ひっ迫による原油価格の先高期待が高まっている。 ロシアから海上経由でEU加盟国に輸送される原油の購入を禁じる内容で、 ロシア産原油輸入の3分の2をカバーするもの、とされている。 明治海運<9115>が急騰、前週末にストップ高人気に買われた後、 週明けは、上昇一服となったが、きょうは、改めて投資資金が流入し、上げ足が加速している。 海運株の一角だが、同社は、北海道から沖縄まで、ホテルやレストランなどを幅広く展開していることで、 外国人観光客の入国規制緩和に伴うインバウンド特需関連として、人気が加速した。 需給相場の様相を強めており、市場では「表面には見えていないが、貸株調達による空売りなどが入っている可能性が高く、 踏み上げ相場を想起させる値動き」(中堅証券ストラテジスト)という声も。 株価は、きょうの高値まで、直近13営業日で、約80%の上昇をみせている。 中国景況感、3カ月連続50割れ ゼロコロナで景気弱く アーシュ先生の企画銘柄プレイド500円ライン彷徨い中 51円でそこそこ買ってた大黒屋があがりまくってるけど 仕手株っぽい動きをしていてとても怖いのだけども -615,552 8万のsage 結局sageちゃったかーーー 証券コード協議会:24年1月以降の新規上場銘柄コードに英文字使用へ https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-05-31/RCQG37T0AFB401 証券コード協議会は31日、近年進行する残コード数の減少を踏まえ、2024年1月以降に新規上場の承認が発表された銘柄コードに英文字を使用すると発表した。 株式固有名コードの先頭から2桁目と4桁目のいすれかもしくは両方に英文字を使用 例)9A76、987A、9A7A 口頭伝達の際の誤りや、数字や指数表記との混合を防ぐため、使用する英文字をB、E、I、O、Q、V、Zを除く19文字に限定 23年12月31日までに既に設定されている株式固有名コードには変更なし 国債、地方債、特殊債券などの固有名コードには引き続き数字のみを使用 >>756 +200万おめ 後場デイトレ諦めて来月に向けていろいろ仕込んでたらどんどんマイナスになっていったわ あかん 明日の株式相場に向けて したたかに立ち回る個人投資家 きょう(31日)の東京株式市場は、日経平均株価が、前営業日比89円安の2万7279円と、3日ぶり反落。 週明けに、600円近い急伸をみせた日経平均だったが、 先物を絡めたショートカバーで、やや行き過ぎに買われた感もあっただけに、きょうは上昇一服となった。 前日の米国株市場が、メモリアルデーの祝日に伴い休場だったことで、買い手掛かり材料難が意識され、 ここであえて上値を買い進む根拠は見いだしにくい。 前場取引時間中に発表された中国の5月の製造業PMIは、市場コンセンサスを上回ったものの、 3カ月連続で好不況の分水嶺である50を下回っており、ポジティブ視する動きは限定的だった。 なお、引け際には、MSCIの指数イベント(銘柄変更)があり、全体売買代金は、5兆5000億円強と大きく膨らんだが、 全体相場のトレンドを左右する、ということは、なかったようだ。 前日は欧州株市場が、ほぼ全面高だったが、各市場ともに上げ幅は限定的だった。 米国と同様、欧州でも、インフレを深刻視するムードが強く、足もとの経済指標で、一喜一憂している状況にある。 市場関係者の視線を集めたのは、5月の独CPI(速報値)だ。 前年同月比で、8.7%上昇となり、4月の7.8%から伸びが加速した。 これは、約50年ぶりの高水準で、インフレのピークアウトに対する期待は、裏切られる形となった。 ECBは、7月に政策金利を0.5%引き上げる、との見方が優勢となっているが、 株式市場も、これを織り込むには、今しばらく時間を要すると思われる。 直近、EU首脳が、ロシア産原油について、今年の年末までに、90%輸入停止することで合意したと報じられたが、 これについて市場関係者は「ロシア産原油への依存比率の高いドイツが、4月下旬あたりから、禁輸に対する反対姿勢を撤回する動きをみせていたことで、想定内の流れとはいえ、 インフレのピークアウト感が伴わないなか、(禁輸がもたらす)ネガティブな要素は、無視できない」(中堅証券アナリスト)という。 このニュースで、WTI原油価格と、米長期金利は、時間外で上昇した。 米株価指数先物の動きは、落ち着いていたが、今晩の米株市場の動向が注視される。 今週末3日には、米国で5月の雇用統計の発表が予定されている。 平均時給の伸び率に、ひと際マーケットの関心が高い。 平均時給は、伸び率の鈍化が予想されているが、仮に減速したとしても、市場コンセンサスとの兼ね合いで、株式市場がどう反応するか見えにくく、 やはり、ここも、蓋を開けてみないことには分からない。 個別株も、きょうの地合いを見る限り、利益の乗っているものは、早めに回収する動きが観測された。 個人投資家は、したたかである。 日経平均の下げは、大したことがなかったが、値下がり銘柄数は、値上がり数の2倍にのぼった。 そのなか、中小型株への売りが目立っており、個人は、メリハリを利かせたスタンスで、目先の逃げ場を、上手くとらえていることが窺える。 インバウンド関連では、継続して追ってきた明治海運<9115>が、フルスロットル状態。 きょうは、200円高の1255円まで上値を伸ばす場面があった。 同社株のここ最近の上げ足は、“理外の理”と言ってもよく、貸株調達による空売り買い戻しのなせる業である。 反動は、当然予想されるところで、ここからの参戦は、いったん様子を見てから、ということになる。 また、ホテル関連では、京都ホテル<9723>に上昇一服感が出ているが、 コスモスイニシア<8844>は、上げ足が加速した。 ホテル以外のインバウンド関連としては、力の源ホールディングス<3561>に意外性がある。 日本の「ラーメン」は、外国人観光客に、大人気を博していた。 コロナ禍によるブランクを経ても、ラーメン人気が色褪せることはないはずで、 「一風堂」を展開する同社に、スポットライトが当たる可能性がある。 株式需給面の取り組み妙味も、見逃せない。 このほか、羽田―金浦路線再開の観測を背景に、日本空港ビルデング<9706>などもマークしておきたい銘柄となる。 あすのスケジュールでは、1~3月期法人企業統計、5月の新車販売台数、5月の軽自動車販売台数など。 海外では、5月の財新中国製造業PMI、4月のユーロ圏失業率、 5月の米ISM製造業・景況感指数、米地区連銀経済報告(ベージュブック)など。 やっぱり化粧品強いな インバウンドと脱マスクに反応してるのかな <3498> 霞ヶ関キャピタル 2197 +68 大幅に5日続伸。 三井物産デジタル・アセット・マネジメント(東京都中央区)と、両社が組成する不動産ファンドに対する 共同アセット・マネジメントに関する基本合意書を締結し、共同で事業を推進する、と発表している。 これまでにない強みを持つ不動産デジタル証券ファンドの組成を目指す。 また、物流施設ブランド「LOGI FLAG」の開発用地として、千葉県習志野市の物件を取得した。 敷地面積は4150平方メートル。取引価格は非公表。 井村センセイのポジション変遷 海運 ↓ エネルギー資源株 ↓ 不動産? ポジションも収支も公表しないで買えだの売れだのただ煽るだけのどこぞのYouTuberたちよりかはアーシュの方がマシ -374,706 23万のage 今日は良かった SBGはsageたのに結構ageた 岸田君が分配政策をどうやら軌道修正したようで大多数の日本人が文句言ってる間に 少数派の投資家たちはインフレを余裕で吸収できるくらいにボロ儲け 日経平均は反発 米株安でも、想定以上に堅調推移 連休明け5月31日の米株式市場で、NYダウは222ドル安と7日ぶりに反落。 欧州連合(EU)の対ロ追加制裁によるインフレ懸念再燃のほか、前週に大きく上昇した反動売りが重石に。 石油輸出国機構(OPEC)の一部加盟国が、生産協定からのロシア排除を検討との報道で、原油価格が下落すると、 上昇に転じる場面もあったが、結局下落した。 ナスダック総合指数も、-0.41%と4日ぶりの反落。 一方、前日に週明け急伸後の過熱感を冷ましていた日経平均は、15.83円高からスタート。 為替の円安進行や、米長期金利の上昇を支援要因に、輸出企業や金融株に買いが入るなか、 前引けまでは、順調に上値を伸ばす展開。 午後は、時間外取引のNYダウ先物が伸び悩み、アジア市況も軟調に推移するなか、 今晩発表される米5月ISM製造業・景気指数を見極めたい思惑も働き、模様眺めから、一進一退の展開となった。 大引けの日経平均は、前日比178.09円高の27457.89円となった。 東証プライムの売買高は、12億2885万株、売買代金は2兆8971億円だった。 セクターでは、輸送用機器、水産・農林、海運を筆頭に全般買い優勢。 一方、鉱業、医薬品、精密機器、サービス、鉄鋼の5業種が、下落となった。 東証プライムの値上がり銘柄は、全体の84%、対して値下がり銘柄は、14%となった。 個別では、円安進行を手掛かりにトヨタ自<7203>や日産自<7201>が、大幅に上昇。 トヨタ自動車は、レーティング格上げも、追い風となった。 目標株価引き上げを受けたIHI<7013>のほか、三菱重工<7011>、川崎重工<7012>など機械関連が、軒並み急伸。 JAL<9201>、JR西日本<9021>、資生堂<4911>、パーク24<4666>などのリオープン関連の一角が高い。 米長期金利の上昇を支援要因に、三菱UFJ<8306>、第一生命HD<8750>など金融も、買い優勢。 海運では、川崎汽船<9107>が急伸。 高水準の自社株買いを発表したACCESS<4813>のほか、 第1四半期が、大幅増益となった菱洋エレク<8068>や、トリケミカル<4369>が、 東証プライム市場の値上がり率上位にランクイン。 自社株買いと併せて、自社株消却も発表したアンリツ<6754>も大幅高。 大口受注の獲得を発表したタカトリ<6338>は、ストップ高比例配分となった。 一方、東証プライムの売買代金上位では、レーザーテック<6920>や、東エレク<8035>の半導体関連株のほか、 ソフトバンクG<9984>、リクルートHD<6098>が、大きく下落。 第一三共<4568>は、5%近く売られた。 レーティングの格下げを受けて、イビデン<4062>は急落。 日本製鉄<5401>や東邦チタニウム<5727>など資源関連の一角が下落。 東証プライムの値下がり率上位には、ベイカレント<6532>、マネーフォワード<3994>、MSOL<7033>、SHIFT<3697>などのグロース(成長)株が多く並んだ。 原油先物価格の上昇一服で、INPEX<1605>は利益確定売りに押されて、大幅に下落。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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