0001名無し募集中。。。
2022/04/21(木) 17:12:51.630https://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2022/04/20220421_122026_quarter.jpg
捜査当局がマークしている有名人として真っ先に名前が挙がるのが、男性で超が付くビッグネームであるXだ。
Xは東京・六本木周辺にあるサウナ施設でたびたび、その姿が目撃されている。六本木という場所柄、芸能人がお忍びで来る高級店だ。
「とにかく目立つ。ヤク抜きをしに来ていると、もっぱらの評判です。お酒の臭いなどはしないのに、目がうつろの状態。ヤク抜きをする場所でもあるけど売人が接触してくる場所にもなります」(同)
最近、増えてきたユーチューバーにも薬物の魔の手は伸びている。中でもウワサが絶えないのは、人気ユーチューバーYだという。
夜の街に詳しい関係者は「Yは最近増えている、アスリート系のユーチューバーですが、東京・新宿界隈(かいわい)のクラブによく出没している。スタッフの前で堂々と大麻をやっているほど。あまりにも大胆ですよね」と明かす。
ユーチューバーの違法薬物事件は今後トレンドになるかもしれない。先月には「ねこくん!」のチャンネル名でゲーム実況動画を配信する西川雄大被告がコカインを所持したとして麻薬取締法違反容疑で逮捕。今月起訴された。さらに大麻取締法違反(所持)の疑いでも再逮捕された。
「2019年にも年収4億円の人気ユーチューバーが大麻所持で逮捕されました。彼らは大金を手にできる半面、企画や動画編集に追われ、ストレスをためやすい。そこでクスリに手を出してしまうんでしょう」(IT関係者)
また“生娘がシャブ漬け”になったわけではないだろうが、女性も当局にマークされているという。最近よく聞く名前として捜査関係者は、女性アーティストZの名前を挙げる。
Zは紅白にも出場したアイドルグループの人気メンバー。同性からの人気も高く、モデルとしても活躍している。外見上は薬物のイメージとは結びつかないが、
「数年前から情報は出ていた。でも決定的な証拠がつかめず逮捕に至っていない。その分、使用歴が長く『自分だけは絶対大丈夫』と甘い考えになっている」(同関係者)。
コロナ禍以降、ステイホームの影響もあり、薬物の使用が発覚しづらい状況になっているが、「実はシャブ相場は活況を呈しており、ここにきて捜査当局のプッシャー(売人)へのマークはかなり厳しくなっているようだ。すでに有力情報をキャッチしたとも聞いている」(前出事情通)。
今春から今夏にかけて誰もが知っている“大物有名人”の逮捕がありそうだ――。